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みえちゃん☆ @ Re:翡翠の行方◎(03/06) 昨日はとてもいい日でしたね~♪ この写真…
心の風 @ そうですよね!! すごい分かります。 話すだけで、半分以…
2024.07.18
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先日の「シン・アンドロメダ物語」後編
の講演時に、資料としてお写真をお見せしました。

それについてご質問がありましたので、
ご説明させていただきます。


私は、アンドロメダの過去世の記憶の中で、皇族の皆さんが映像の中で見た靴や王冠と、
藤ノ木古墳出土品の靴、王冠が同じものであったということをお伝えしたかったのです。





(橿原考古学研究所附属博物館)


こちらがその時お見せしたお写真。

こちらはレプリカ(復元品)です。



【金銅製冠】

(引用:遺跡に学ぶ032『斑鳩に眠る二人の貴公子 藤ノ木古墳』)


帯の長さ:約52cm、立飾り含めた高さ:約35cm。


帯部は二山をなす広いタイプで、そこに2枚の立飾りからなる冠。


立飾りには、絡み合う波状の文様を組合せ、その先端には鳥形や剣菱形意匠やゴンドラ状意匠が透彫りで表現されて、全体に花弁形と鳥形の歩揺により装飾されている。

………………………………………………


本来の出土品はこちら。



(橿原考古学研究所附属博物館)


上記の王冠のレプリカは、2015年アンドロメダ物語のきっかけとなったОさんと仲間たちで「橿原考古学研究所附属博物館」へ訪れた時に撮った写真です。
その当時の記事はこちら↓



https://plaza.rakuten.co.jp/leirutan/diary/201506070000/
△奈良の旅・3~大和とアンドロメダ△



橿原考古学研究所附属博物館には、
出土品もレプリカもありました。
また靴の出土品(青銅)もレプリカもありました。

私が「アンドロメダ」の記憶を思い出したのはこちらの博物館。

またエマーシャの記憶がある方が、
「子持ち勾玉」
を見て号泣したのもこの「橿原考古学研究所附属博物館」です。


私にとって、とても大きな出来事でしたので、忘れられるはずもありません。

当時のパンフレットも取ってあります。

それは間違いありません。






アンドロメダの記憶がある方に、
ヌサドゥヒーリング時に
「足元を見て下さい」
と言いますと、
「金の靴をはいています」
「先が尖っています」
「キラキラした装飾があります」

と言われます。

そして2015年に橿原考古学研究所附属博物館で見た出土品。

皆さん「これだ❗」とおっしゃったんです。


(橿原考古学研究所附属博物館)(レプリカ)


(橿原考古学研究所附属博物館)(出土品)

【金銅製履】
(引用:遺跡に学ぶ032『斑鳩に眠る二人の貴公子 藤ノ木古墳』)


全長:38.4㎝、幅:最大12.4㎝、高さ:最大11.6cm。


2組が出土。


銅板の表面に線刻と突いてつけた列点文により、六角形の亀甲繋ぎ文を施してある。


ほぼ全体を歩揺が覆い、装飾されていた。


……………………………………………




◆ただ今回の講演では靴のお写真がなかったので「近つ飛鳥博物館」
で撮ったものを使用させていただきました。



(会場でお見せしたお写真がこちら。
「近つ飛鳥博物館」のものです。)



当時の記事↓

https://plaza.rakuten.co.jp/leirutan/diary/201808130000/
☆「スペース古事記を楽しむ会」・1~アンドロメダのかけら☆



藤ノ木古墳の出土品、王冠のレプリカ、
靴の出土品、レプリカは「橿原考古学研究所附属博物館」にありました。



また「近つ飛鳥博物館」には靴のレプリカ他がありました。

手元に「金銅製履」のお写真がなかったので、たまたま「近つ飛鳥博物館」
のお写真を使用しました。



そのことで混同させてしまい、申し訳ありませんでした。


◆私にとっては、大切なことは

「アンドロメダの過去世の記憶の中で、皇族の皆さんが映像の中で見た靴や王冠と、
藤ノ木古墳出土品の靴、王冠が同じものであったということ」です。


アンドロメダと大和の縄文時代が繋がっていたということ。

ここが大切なのであって、

どこの博物館のものであるか、はあまり重要だとは感じていませんでした。




そのため、どちらの博物館のものであるかの説明が曖昧になってしまい、
大変申し訳ございませんでした。



お写真を使用するにはやはりきちんと説明するべきでした。
ご理解いただけましたら幸いです。
ご参加の皆様、混乱させて申し訳ございませんでした。

ありがとうございました。





*ちなみに斑鳩町文化財活用センター
にもこちらのレプリカが展示されています。
この地域の皆さんは、いずれも「藤ノ木古墳」を大切にされており、
出土品を復元することで、ご来場の皆さんに知って欲しかったのでしょうね。


潜在的に、アンドロメダの記憶を思い出してほしいのかも(笑)
私は、実際にこの金ピカのレプリカを見て、
「アンドロメダの記憶」か蘇ったのですから。



ありがとうございました😊

*〜関連記事〜*

・【「シン・アンドロメダ物語」〜ありがとうございました❗】( 2024.07.17 )

・【三輪山登拝~アンドロメダの癒し】

(2017.11.27)





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Last updated  2024.07.19 10:32:37


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