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フィンとリーフのトラキア博物館
マギ・ヴァル人物図鑑編(1)
年齢に関しては、ゲームクリア後で推定年齢とさせていただきます。
最新更新情報:05年12月28日に、No18「アメリア」~No19「ターナ」まで更新して、パート1を完遂しました。(研究所所長フィン)
No01
エイリーク:18歳:ルネス王国:ロード→マスターロード(剣)
恋人:ヒーニアス 称号:碧風の優王女(へきふうのゆうおうじょ)
正義感が強く、心優しきルネス王国の王女で、エフラムの双子の妹。グラド帝国軍の突然の侵攻によって、ルネス王城が陥落の危機を迎えたのに察し、国王でもある父ファードの指示のもと、聖騎士ゼトと共に王都ルネスを脱出した。失われた祖国を取り戻すために、エイリークは友好国であるフレリアの助力もあって、次第に彼女の周囲にグラド帝国打倒を誓う仲間が増えていった。そのさなか、行方不明となっていた双子の兄エフラムと再会を果たした。その後、兄と別れたエイリークは、キリスの港からカルチノ、ポカラの里を通り、ジャハナの砂漠で再びエフラムと合流する。そして魔物を操り、彼女の親友であるリオンを操っていた「古の魔王・フォデス」を倒したあと、祖国へ帰国する。動乱後に、共に戦ったフレリアの王子ヒーニアスと結ばれ、この2国の友好は末長く続いたという・・・
No02
ゼト:29歳:ルネス王国:パラディン
恋人:ナターシャ 称号:真銀の聖騎士(しんぎんのせいきし)
エイリークとともにルネス王都を脱出後、エイリークの身を守り続ける若き将軍。常に冷静沈着で仲間をサポートし、鋭い戦術眼を持つゼトは主君であるエフラム王子、エイリーク王女はもちろんのこと、部下からの信頼も厚い。水城レンバールでは、裏切りものであるオルソンの不穏な動きをいち早く察知したり、ルネス王都奪還後、エフラムとエイリークが受けた市民からの熱狂的な歓声を「オルソンの悪政による反動であって、エフラム様が評価されているわけではない」と厳しい言葉を放つなど、王を目指すエフラムに対し正しき道を導き出そうとするなど、常に民のことを優先にしている。若干20歳にして「聖騎士」に昇り詰めたその実力は確かで、常に先陣に立ってほかの兵士たちや戦士たちを勇気づけた。そんな彼だが動乱終結後、グラドのシスターであるナターシャと結ばれた。そして王となったエフラムを生涯にわたって忠誠を誓ったという。
No03
ギリアム:38歳:フレリア王国:アーマーナイト→ジェネラル(グレートナイト)
恋人:なし 称号:静かなる重壁(しずかなるじゅうへき)
フレリア王国の東部国境守備隊長で重騎士である。ルネスとの国境であるミュラン城がグラド兵に攻撃されていることを知り、フレリア王女ターナを守るべくミュラン城へ駆けつける途中、フレリアへと向かっていたルネス王女エイリークたちと合流を果たす。その後ミュラン城を制圧し、捕らわれていたフレリア王女ターナを救出したあと、フレリア国王ヘイデン王の命に従い、エイリークたちの旅に同行する。移動力は乏しいが、厚い鎧に包まれた守備力は、魔法攻撃以外ならほとんどの攻撃を防いでしまうほどで、味方にとってはたのもしい壁となる。しかも鍛えられた腕から繰り出す槍と斧による攻撃力は、圧倒的で破壊力十分である。ジェネラルにクラスチェンジ後は、ますます攻撃力と堅い防御力に磨きがかかり、軍にとっては欠かせない存在となった。動乱終結後は、フレリアに戻り若い兵士たちを指導する教官になった。その強面(こわもて)な表情と迫力に入団した兵士たちにとっては恐怖の存在になったそうだ。
No04
フランツ:17歳:ルネス王国:ソシアルナイト→グレートナイト(パラディン)
恋人:なし 称号:誠実なる騎士(せいじつなるきし)
ルネスの騎士でエフラムの部隊にいるフォルデの弟である。王女エイリークと聖騎士ゼトと共にルネス王都を脱出後、一足先にフレリアへ伝令に向かった。真面目で優しい性格で、若くして将軍になった聖騎士ゼトに憧れていて、フランツ自身も騎士として成長していく。騎馬兵である移動力を生かし、素早い攻撃で敵を翻弄していく。特に蘇った古との魔物との戦いでは、相手に反撃の機会を与えないほど、素早い動作で次々と倒していき、エイリークたちを守っていった。その功績が認められ、後にグレートナイトにクラスチェンジした。移動力は下がったものの、扱える武器が増え、なおかつ力と守備が上がったことにより、一度ではなかなか倒せなかった敵をも撃破出来るまでに成長していった。動乱終結後は、故郷のルネスに戻り、ゼト将軍の指導のもと、騎士としての実力を延ばしていき、後には人々の尊敬を集めるまでに成長していった。
No05
ヴァネッサ:18歳:フレリア王国:ペガサスナイト→ファルコンナイト(ワイバーンナイト)
恋人:フォルデ 称号:気丈な緑翼(きじょうなりょくよく)
フレリア天馬騎士団の一員で、第3部隊隊長を務めるシレーネの妹。フレリア国王ヘイデンの命により、エイリークの護衛として仲間に加わりグラド帝国領へと向かう。生真面目な性格が取り柄で、敵の気配を感じると、進んで天馬で偵察にいく働き者である。特にイム村で傷ついた少年を発見すると、自らの危険を顧みずに救出に向かうなど、心優しい一面もある。天馬騎士なので弓には弱いものの、魔法兵相手には高い魔法防御を武器に、安定した戦いぶりを見せる。その機動力はエイリークたちにとって、貴重な存在だった。そのさなか、ルネスの騎士フォルデと出会う。初めの方こそ彼の自由奔放な性格に、戸惑いを隠せなかったが、後に恋仲の関係となる。動乱終結後、フォルデから何度もプロポーズを受けるものの、その度に王への忠誠などを理由に断っていたのだが、フォルデが、ルネス騎士団を除隊してまで、フレリアに来たことによって彼女はようやくフォルデのプロポーズをうけた。後に2人はフレリアの地で幸せに暮らしたという。
No06
モルダ:55歳:フレリア王国:神官→司祭(賢者)
恋人:なし 称号:心温かき神官(こころあたたかきしんかん)
豊富な経験と穏やかな人柄をもつフレリアの神官。ヴァネッサ、ギリアムと共に、エイリークの護衛として仲間に加わる。回復役が主な務めなので、あまり目立たないものの、穏やかな人柄で仲間たちを和ませてくれることもある。顔をみただけで相手の気持ちがわかってしまうなど、長年ヘイデン王のもとで神官として多くの人間をみた証でもある。特にヴァネッサの恋に関することには、いち早く気付いていたようだ。後方支援が主な活躍場所であったが、司祭にクラスチェンジ後は、光の攻撃魔法が使えることもあって、前線に向かうこともあったという。動乱終結後は、ほかの騎士達と同様、フレリアに戻ったようだ。そして父ヘイデン王に変わって国王に即位したヒーニアスのご意見版として、かげから支えたという。
No07
ロス:16歳:ルネス王国イム村:かけだし戦士→戦士(海賊)→勇者(ウォーリアorバーサーカー)
恋人:なし 称号:受け継がれし豪腕(うけつがれしごうわん)
ルネス王国にある小さな村、イム村に住む少年で、元ルネスの部隊長であったガルシアの一人息子。ある日、山賊のバズバ団に村を襲われていたところを、エイリークたちに助けられる。父ガルシアを尊敬していて、目標でもあるが、元部隊長の父に比べれば実力はまだまだである。しかしグラド帝国軍との戦いと、蘇った古の魔物との戦いで、次第にめきめきと頭角をあらわすようになった。いつしか父親のガルシアと肩を並べる位にまで実力を延ばし、戦士を経て「勇者」にクラスチェンジをし、斧だけではなく剣まで扱えるようになり、剣の腕の方でも剣士と同等にまで技を磨く。後には「古の勇者」が扱った「双聖器」の1つ「黒斧ガルム」まで扱えるようになり、古の魔王「フォデス」との最終決戦で大いに活躍した。動乱終結後は、イム村に戻り父親とともに村を復興する。後に結婚し男児を授かるが、その子もガルシアとロスを越える男になるというのが口癖だったという。
No08
ガルシア:41歳:ルネス王国イム村:戦士→ウォーリア(勇者)
恋人:シルリア(既婚者) 称号:甦る豪腕(よみがえるごうわん)
イム村の住む戦士で、ロスの父。妻のシルリアを早くに病で亡くし、息子のロスとイムの村でひっそりと暮らしていた。山賊のバズバ団に村を襲われたところを、駆けつけたエイリークたちによって助けられ、その後ルネスのためにエイリークたちと共に戦うことになる。一度はゼト将軍の頼みを断っていたガルシアだったが、息子ロスの熱い説得で再び斧を手にした。その実力はまさに「豪腕」の名にふさわしく、ロスと競いあうかのように敵を倒していった。時には守備力に乏しいシスターや魔道士などの護衛役として敵の攻撃を防ぐ「壁役」としても活躍した。動乱終結後は、息子とともに故郷であるイム村に帰郷し、荒れ果てた村の復興に携わった。後に生まれた孫をガルシアは、特に可愛がったという。のちに語られる「イム村親子3代最強伝説」が始まったのもこのころだと言われているようだ。
No09
ネイミー:17歳:ルネス王国ラク村:アーチャー→スナイパー(フォレストナイト)
恋人:コーマ 称号:泣き撃ち(なきうち)
ルネス王国にあるラクの村に住んでいた女性。突如、山賊のバズバ団に村を襲われ、幼なじみのコーマと共に村を逃げ出す。その後、はぐれてしまったコーマを探しにやってきたボルゴ峠で、エイリークたちと出会った。その直後バスバ団のアジトにてコーマと再会し、そのままエイリークたちの仲間となった。亡き祖父から教えてもらった弓の技は、グラド帝国と、その後の魔王フォデス率いる魔物軍団との戦いで、エイリークたちの勝利に大いに貢献した。スナイパーにクラスチェンジしてからは、ますます弓の技に磨きがかかった。動乱終結後は、故郷であるラクの村に戻り、荒れ果てた故郷の復興をコーマとともに手伝った。後に幼なじみで恋人になったコーマと結ばれ出産、一男一女をもうける。そしてその子供たちには、亡き祖父から教わった、弓の技を教え、その優れた技術は後世に伝わったという。
No10
コーマ:18歳:ルネス王国ラク村:盗賊→ローグ(アサシン)
恋人:ネイミー 称号:気さくな盗賊(きさくなとうぞく)
ルネス王国ラクの村に住む少年で、ネイミーとは幼なじみである。突然山賊バズバ団に、故郷のラクの村を襲われて、ネイミーと共に村を脱出した。その後はぐれてしまうが、バズバ団を壊滅させるためにやってきたエイリークたちと出会い、その軍の中にいたネイミーと再会を果たす。バズバ団壊滅後は傭兵としてネイミーと共にエイリークたちの仲間に加わる。元々素早さには自信があり、敵の動きを翻弄しながら、相手にダメージを与えアイテムなどを隙があれば奪っていった。主に宝箱や鍵がかかった扉を開けることが多く、特に城内戦ではほかの盗賊よりも先に、宝箱を回収していた。後に鍵なしでも開けれるようになる「ローグ」にクラスチェンジをした。動乱終結後はネイミーと共に、荒れ果てた故郷に戻って、村の復興を手伝った。後に幼なじみで恋人になったネイミーと結婚。2人の子供に恵まれる。そしてネイミーとの結婚を機に、コーマは危険な仕事から足を洗ったという。
No11
アスレイ:20歳:ルネス王国:修道士→司祭(賢者)
恋人:ルーテ 称号:純名なる聖者(じゅんめいなるせいじゃ)
ルネスの神殿の命をうけて、ザッハの古森に巣くう古の魔物を浄化しているところで、エイリークたちと出会った。どんな相手にも純粋に、そして真面目に接する心優しき青年である。ちなみにザッハの古森の村で一緒にいた魔道士ルーテとは古くからの友人である。エイリークたちの仲間になってからは、得意である光魔法で、グラドの兵士たちや、蘇った古の魔物たちを、次々と倒してきた。後に司祭にクラスチェンジする。理魔法には不利という弱点をもっているが、自身の魔法防御は高く、大概の魔法攻撃は防いでくれる。司祭にクラスチェンジ後は、魔物に対しより効果を発揮する「神の使い」として、最終決戦には、双聖器の1つ「光輝イーヴァルディ」を操り勝利に貢献した。動乱終結後は、故郷であるルネスに戻り、恋人のルーテと結ばれた。ちなみに家事はアスレイが担当しているという。
No12
ルーテ:17歳:ルネス王国:魔道士→マージナイト(賢者)
恋人:アスレイ 称号:奇知なる魔道(きちなるまどう)
アスレイと同様に、ザッハの古森で古の魔物を退治中にエイリークたちと出会った。「私、優秀ですから」が口癖のルーテは、自らを優秀と呼ぶちょっと変わった少女である。しかし、その言葉に偽りはなく、豊富な知識を持っているが、口調が独特なので、仲間たちから誤解をうけやすい。戦いになると、理魔法を用いて、グラドの兵士たちや、蘇った古の魔物たちを、次々と倒していく。後に魔法騎士(マージナイト)にクラスチェンジをして、機動力を活かせるようになった。しかも回復魔法の杖も使いこなせるようになったので、攻守両用となり、味方を回復させたり、機動力をいかし相手を撹乱できる、万能ユニットに成長した。しかし独特の口調は、決して変わることはなかった。動乱終結後は、幼なじみであり恋人でもあったアスレイと結ばれる。結婚しても生活事態は変わらなかったのだが、子供の出産を機に興味が、魔法の研究から息子の生体観察に移ったという。
No13
ナターシャ:20歳:グラド帝国:シスター→司祭(ヴァルキュリア)
恋人:ゼト 称号:癒しの聖女(いやしのせいじょ)
以前、グラド帝国の神殿でお手伝いをしていたシスター。グラド皇帝ヴィガルドが各国の聖石(せいせき)を破壊しようと企んでいることを知り、彼の異変に気付いたナターシャは、事態を各国に伝えるため国境を抜け出す。ルネスとの国境の町セルフィユで、グラド兵に襲われそうになったところを、町を訪れたエイリークたちに助けられ、以後行動をともにする。見た目でははかなげな表情をもつ彼女だが、意外と芯は強く、自分がこうだと決め込んだら、なかなか折れようとしない頑固な一面も持っている。エイリークたちの仲間になってからは、回復魔法の杖を操れるということもあって、ケガ人が多かったエイリークたちにとっては、欠かすことが出来ない存在であった。後に司祭にクラスチェンジをしたことにより、魔物の最大の弱点である光魔法を操れるようになり、魔物に支配された「ヴェルニの塔」や「ラグドゥ遺跡」での戦いでは、魔物退治の先頭となって活躍した。動乱終結後は恋人となったゼトの故郷であるルネスへと向かい、そこで2人は晴れて結ばれた。ルネス王となったエフラムを補佐し多忙を極めるゼトをナターシャは精神的にも支え続けたという。
No14
ヨシュア:25歳:ジャハナ王国:剣士→ソードマスター(アサシン)
恋人:ラーチェル 称号:風来王(ふうらいおう)
賭事と美人に目がない風来の剣士。グラド帝国に傭兵として雇われていたものの、シスター・ナターシャとの賭けに敗れたことで彼女の言葉を受け入れ、エイリークたちの仲間になる。彼の本当の正体は、十数年前に行方不明となった、ジャハナ王国の女王・イシュメアの一人息子。退屈な王宮暮らしに嫌気がさし、家出をしてしまう。だが、グラド帝国の侵攻によって、母親である女王イシュメアが殺されると、エイリークたちに正体を明かす。十数年間、剣一つで生きてきただけあって、剣の腕は尋常ではない。師匠でもあるカーライルに基礎をたたき込まれ、さらに旅の中で戦の本当の恐ろしさを学んだ。ソードマスターにクラスチェンジしてからは、さらに技と素早さに磨きがかかり、エイリークたちの軍の要ともなった。動乱終結後は、故郷であるジャハナに戻り、女王イシュメアの遺志を継ぎ、ジャハナ王となる。恋人のラーチェルと仲はいいものの、マイペースな彼女のふるまいに、少々てこずらされているようだ。
No15
エフラム:18歳:ルネス王国:ロード→マスターロード(槍)
恋人:ターナ 称号:碧空の勇王(へきくうのゆうおう)
恐れを知らず、真っ向から敵に立ち向かう、勇敢なルネス王国の王子で、エイリークの双子の兄。ルネスがグラド帝国に侵略されているころ、王都を離れていたエフラムは、旅先でグラド帝国の暴挙を知る。その後レンバール城で、裏切り者となった聖騎士オルソンの罠にかけられるが、地の利を活かした戦略で難を逃れ、無事双子の妹エイリークたちと再会を果たした。父ファードに似て正義感が強く、妹思いで優しい、ルネスの次期国王に相応しい存在となる。グラド帝国の「帝国六将」の1人、デュッセル将軍とは親交が深く、エフラムの得意技である槍の師匠にあたる。その技は素早い上に鋭く、相手を確実にしとめる正確さも持ち合わせており、師匠のデュッセル将軍も驚くほどである。グラド帝国皇帝を倒したあと、魔物を操り、エフラムの親友であるグラド帝国皇子リオンを影で操っていた、諸悪の根源であり魔物の王である「古の魔王・フォデス」を双聖器「炎の槍・ジークムント」で倒したエフラムは祖国ルネスに帰国する。動乱終結後、フレリア王女ターナと結ばれ、両国の友好は末長く続いたという。
No16
カイル:25歳:ルネス王国:ソシアルナイト→パラディン(グレートナイト)
恋人:シレーネ 称号:情熱の騎士(じょうねつのきし)
義に厚く実直なルネス騎士団特攻隊長。騎士としての自覚をもち、武器の手入れや部隊の状況、さらには自分たちの乗る馬の健康管理まで几帳面にこなす。同じ部隊にいるフォルデとはよきライバルであり親友でもある。エフラムの側近としての活躍はすばらしく、常にエフラムの体調をも管理する徹底ぶりでエフラムの信頼も厚い。真面目で堅いイメージがあるが、女性の話になるとあたふたしてしまう意外な一面も覗かせる。とはいえ戦場では、移動の速さをいかして敵の増援部隊を倒しにいったり、山賊や海賊たちに襲われそうになった村を救うなど大いに活躍した。そのさなか友人であるフレリアの天馬騎士シレーネと再会を果たす。昔の思い出などで話を重ねるうちに、彼女への恋心が芽生える。動乱終結後、ルネス騎士団をやめたカイルは恋人シレーネの待つフレリアへと赴く。そして彼女が天馬騎士団を引退したと同時に結婚。後に女児が誕生し末長く幸せに暮らしたという。
No17
フォルデ:25歳:ルネス王国:ソシアルナイト→グレートナイト(パラディン)
恋人:ヴァネッサ 称号:奔放の騎士(ほんぽうのきし)
ルネス騎士団に所属する騎士で、同じ騎士団にいるフランツの兄。親友であるカイルとともに、エフラムの側近として活躍する。性格はカイルとは正反対で、お気楽で自由奔放。また絵を書く才能もある。しかし戦闘中に絵を書いているのが仲間にばれてしまうと、都合のいい言い訳を考えるお調子者である。一見騎士に向いてないようにも見えるが、実力はたしかで、エフラムの信頼も厚い。移動力があり常にカイルと共に先陣を切って突き進む。弟であるフランツとのコンビも息があっていて、実力以上の力が出ることもある。そのさなかフレリアの天馬騎士ヴァネッサと出会う。はじめこそお気楽な性格が災いしたのか、相手にしてくれなかったのだが、徐々に親交を深めていく。動乱終結後、フォルデはヴァネッサにプロポーズを申し込むが、フレリア王ヘイデンへの忠誠を理由に断られた。しかし彼女への想いが強かったフォルデは、ルネス騎士団をやめて、ヴァネッサの母国フレリアへ赴く。騎士団をやめてまで自分に会いにきてくれたヴァネッサは感激し、ついにフォルデのプロポーズを受け入れる。後にフレリアで挙式をあげた2人は、フレリアの地で末長く幸せに暮らしたという。
No18
アメリア:15歳:グラド帝国領シルバ村:新人兵士→ソシアルナイト(アーマーナイト)→パラディン(グレートナイト)
恋人:ユアン 称号:戦場の花(せんじょうのはな)
グラド帝国領にある小さな村シルバに住む少女。グラド帝国六将の1人デュッセル将軍に憧れ、帝国の新人兵士として、槍を手に戦う。しかし新人兵士が故に、グラド軍がルネス軍と戦う本当の理由を知らず、ただ小隊長に言われるがままに戦場に出ることになった。その後、エイリーク(もしくはエフラムorフランツ)によって説得されて、ルネス軍に投降する。そしてルネス軍として戦ううちに、グラド軍の本当の目的を知った。ちなみに、エイリーク(エフラム)のことは、グラド帝国の小隊長などからは「残酷で無慈悲な悪魔」だと聞かされていたようだ。ルネス軍で戦闘の経験を重ねる内に、乗馬できるようになったことで「ソシアルナイト」になり剣をも扱えるようになる。さらに経験を重ね、ついには「パラディン」にまでクラスチェンジするほど実力をあげた。そのさなか、同い年の見習い魔道士ユアンと出会う。同い年でなおかつ見習いであったということもあって、2人はすぐに意気投合し、常に隣同士で戦場を駆け抜けた。動乱終結後、ユアンの誘いにのって、大陸各地を2人で旅をし、各地で小さな伝説を作った。その旅の途中立ち寄った村でアメリアが身ごもり、後に女児を出産する。そして2人はその村で結婚をし、末長く暮らしたという。
No19
ターナ:17歳:フレリア王国:ペガサスナイト→ファルコンナイト(ワイバーンナイト)
恋人:エフラム 称号:天かける王女(てんかけるおうじょ)
明るく元気なフレリア王国の王女でヒーニアスの妹。エイリークとエフラムとは隣国同士ということもあって仲が良い。よくルネス王国などに父ヘイデン王、兄のヒーニアスとともに遊びにきていた。エイリークがロストン聖教国へ向かうと聞き、ターナ自身も「友達のエイリークが心配」という理由でついていくことになる。王女ではあるが「フレリア天馬騎士団」に所属しており、ヴァネッサとシレーネ姉妹とも仲が良い。ペガサスナイトの資質は充分で、素早い動きで槍を繰り出し、敵兵を薙ぎ倒していった。後に、その功績などが認められ、上級職である「ファルコンナイト」にクラスチェンジした。さらにはフレリアに祭られている「双聖器」の1つ「翼槍ヴィドフニル」をも使いこなせるようになった。そのさなか行方不明だったエフラムと再会を果たす。幼なじみでもあり、小さいころから恋心を抱いていたターナは、勇気を振り絞ってエフラムに告白をする。するとエフラムもターナのことが好きだったようで、すぐさま恋人同士となった。動乱終結後、ルネス城にてエフラムとターナは、盛大な結婚式を挙げたという。
中途半端な気もしますが、パート1はここまでです。続きはパート2にて!!(研究所所長フィン)
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