銀杏
銀杏は、たんぱく質、脂肪、鉄分、ビタミンA・B・C群、カリウム・カルシウムなど、栄養価が高いのです。 毎日少量ずつ食べるのは健康のためにも、とても良いのです。
ぎんなん成分表(100g中) | 医食同源 |
ベータカロチン・・・260μg
ビタミンE・・・1.6mg ビタミンK・・・3μg ビタミンB1・・・0.24mg ビタミンB2・・・0.07mg ナイアシン・・・1.0mg ビタミンB6・・・0.02mg 葉 酸・・・36μg パントテイン酸・・・0.97mg ビタミンC・・・20mg 食物繊維・・・2.2g |
ぎんなんはこんな風に食べられてきました。 その1 咽の痛みや咳がひどいときによいとされています。 その2
お子さんの夜尿症によいとされています。 |
●ぎんなんぎんなんの簡単調理法
ぎんなんをペンチもしくはぎんなん割りで割れ目を入れてください。
ぎんなんを封筒(使用済みでいいですよ♪)に入れて、2、3回折り返してください。
そのまま電子レンジに入れて、約1分ほど加熱してくださいね!
取り出して、皮をむいて塩をかけて食べてください。
電子レンジから取り出したばっかりのときはすごく熱くなっていますので注意してください。
![]() 魚沼産銀杏1kg |
![]() 高級 藤九郎銀杏L300g |
![]() 殻付き銀杏600g |
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![]() ギンナン割り |
![]() ぎんなんのから割り |
![]() 銀杏坊主 |