さすらい詩集


     (ドメーヌ・ドーヴネ・オクセーデュレス・レ・クルー98を飲んで)


 「一杯のグラスに神々しい光に包まれた酒の神バッカスが降臨した、その場に
いた者たちは、まばゆい光に包まれ、得体の知れぬ喜びに酔いしれた!」
        (ドメーヌ・ルロワ・クロ・ド・ヴージョ88を飲んで)


 「暗闇の中、ヘッドライトに照らされ、妖艶に咲き誇る桜の大木、
 ライトアップされた公園の桜に何想う・・・」
                   (車で走行中、夜桜をみて)


 「夢うつつ、まだ見ぬ君は、幻か」  
    (sine qua non アカペラを飲んで   ワインのsine qua nonとハンドルネームsine qua nonさん
    をかけた所が秀逸) (ぼかっ!自分で言うな!)


 「桜散る その散り際に 片思い」
        (自分の引退の時を思い浮かべて・・・)


 「夏が来る、まだ春なのに、丸裸」
        (HPやBBS等で情報モレモレ・・・・) 






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