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昨日は、わたしの所属するいけばなインターナショナルのロンドン支部の新年会があった。今年は、支部設立50周年にあたり、かなり盛りだくさんのイベントでした。和太鼓、日舞、琴、三味線、尺八、謡い等のエンターテイメントがあり、お料理も握りずしの屋台まで。毎年、日本人グループが、手作りのお料理を作ってくるこの行事も、お休みがもらえました。今回は、役員なので、エントランスホールに、お花を活けて、自分のテーブルのお花を飾らないとなりません。10時からの準備のお手伝いも。外は、強風、雨。着物を着るのをどうしようかと悩みましたが、これが、ロンドン最後の新年会となることもあり、頑張って着ることにしました。

倉蔵から写真をアップできないので、これ以上の写真をアップすることは、無理ですので、後日、また対策を考えます。
今回の新年会では、Janetがつくったロンドン支部50周年のあゆみという写真入のパネルで、最初の頃からこの会をやっている人の写真や、盛況だった時代の写真、今の役員の若かりし頃などが、わかりやすく紹介してあり、興味深いものがありました。
日本でも、いけばなをしている人が少ない今日、この会の人たちは、ある意味、日本の文化をこんなに愛してくれる素晴らしい人たち。そのような人たちの会の末席に加えてもらえて、本当に良かったと思いました。
会長が、感極まって、スピーチの途中で涙が出てしまったこと、いろいろな人を呼んだのに、いろいろと決めてなかったことが発生して、あわてたこと、急な欠席者が出て、思ったとおりにいろいろとできなかったこと。いろいろあったけど、和やかなムードのうちに終了。ああよかった。
さて、この会の間に、いままで長くイギリスで頑張ってきていた人たちが、こんなにがんばってやっていたのだと、訴えてくる、そして、テキストブックが4月に新しくなることで、いろいろとみんな心配していること、などなど。。。やっと、支部ができることとなり、本部の後押しもあって、7月には、福島先生をお迎えすることにもなった。長くやってきた人たちが、テキストブックのオーダーをかけようとしているので、話の輪に加わると、航空便で頼むとのこと。船便なら、無料で本部から送ってくださることを説明するのだが、4月になったら、すぐに新しいシステムで教えるつもりだから、船だと間に合わないという。そして、自分たちは、年だからいつまで生きられるかわからない、早く、新しいテキストブックが見たいとも。なんという、好奇心に満ちた人たちなのだろう。わたしなどは、テキストブックは、料金の負担のない船便で送っていただくのがいいと思っていたので、自分のおろかさに恥じ入ってしまった。そう、このように、いつ自分は、死んでしまうかわからない、それであれば、思い残すことの無いように、最新のものを見てから死にたい。ここまで、思わないとだめなのだ。そして、そう話すときのきらきらした瞳、この人たちは、本当に草月のいけばなが好きなのだなあと実感。まだまだ、私は、ひよっ子です。
なかなか会えない人たちが一同に会するこの会は、いろいろなことが、話せる素晴らしい機会。支部をたてることになり、支部長になるIさま、ご苦労が多いとは思いますが、このように、根底では、みんな草月のいけばなが大好きです。立ち上げが大変ですが、やってゆくうちに、理解されることと思います。くじけずがんばってください。
3月のいけばな展は、いろいろな人にわたしと交流の合ったことの記念に出品をお願いしようと思っています。出品料がかかるので、お願いしづらいのですが、頑張って口説きたいと思っています。
5年間の集大成をごらんいただけるよう、精進したいです。
I will be at London Design Fair at T3-C… 2017.09.17
London-et cetra- 2008.10.02
お世話になりました! 2008.07.04 コメント(2)
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