星や星座だけに絞り込むのは視野が狭いと、筆者は判断してこのページを作成致しました。
また、このページ内の文章など勝手にパクらないことを約束できる方のみよんでくださいね。
さて、皆様はアニメや映画でいわゆる宇宙モノを見たことがあると思います。
漫画で言えば「無責任艦長タイラー」「宇宙戦艦トマト」「マクロス」「ガンダム」「銀河鉄道999」等。映画では「アルマゲドン」「スターウォーズ」「スペースカウボーイ」「インデペンデンスデイ」等。
そして、それを見て疑問を感じた人は少なくないはずである。
我々は宇宙を甘くみすぎている!っと、いうことが言いたいのだ。
なぜなら宇宙は無重力の場もあれば地球の数万倍の重力場が発生している所も存在するのだから・・・。
そして、空気はない。つまり抵抗がなくなるので、おならをしたらその人は永遠におならの出力によって宇宙の藻屑に消えてしまうだろう。
そのような恐ろしい世界なのだ!
そんな恐怖と向かい合わせに戦う人達がいる。
それも一人や二人ではない。宇宙戦艦で戦う人もいれば宇宙戦闘機で出撃する人達もいる。デススターという人口星で戦う人もいる。
そこで共通しているのは、「戦う」なのだ。しかし、そこで疑問を抱かないか?なぜなら宇宙戦艦ヤマトを見ればわかるが、宇宙なのに重力があるということだ。間違いなく船内に重力が発生している!これは驚きだ。
それだけでビックリコイチングなのに、戦闘シーンでさらに驚くことが!
それは敵のレーザーやミサイル、煙と火。爆発で艦橋を震わせる轟音。
まぁ空気のない空間に炎が上がって煙がモクモクというあまりにも問題外なことには目をつぶることにしよう。
さて、疑問点1.
宇宙戦闘機はしばしば鋭い半円軌道を描いて帰還するシーンがあるが、これはその瞬間にパイロットの死亡を意味するのでやめて頂きたい。
秒速300キロで半径100メートルの円軌道を描くとき、働く遠心力は重量の9千万倍である。70キロの体重の人が640万トンになるのだ。
シートベルトなど関係ない。キャノピー(風防)など突き破って宇宙のごみになるしかない。また、手など振って敬礼したら大変!自分の顔面に60万トンのチョップを食らわすことになる。
命が大切なら遠心力の10倍が限度だろう。しかも一瞬のG(重力)でしか人間は耐える事が難しい。
安全に旋回したかったら、要求される旋回半径は92万キロメートルだ。
地球の半径は6400キロ。地球半径の140倍の半径で旋回しなければ命の保証はない。
つまり、これだけ大きい旋回半径の為に反転するのに2時間40分もかかってしまうのである。一度撃ちもらしたら最後、約3時間暇になってしまうのです。仮に敵を撃墜できたとしよう。そこで新たな問題が浮上する。
問題点2.
秒速300キロから速度0まで減速できるエネルギーが破片に均等に分配された場合、全ての破片が四方八方に秒速300キロメートルで撃ち出される。
映画やアニメのように真っ向から接近して撃ち合うと、破片の速度に敵機の速度と自分の速度が加算され、秒速900キロの散弾が自機を襲う。
1グラムの破片が400本分のダイナマイトを爆発させるだけの破壊力をもってしまうのである。
ようするに艦隊同士でも戦闘機だろうと、一機でも撃墜してしまったら最後。
破片は全方位に飛び散り、敵味方関係なく全滅というシナリオが待っているのだ。宇宙戦闘とは本当に恐ろしいものなんですね(^-^)
しかも空気がないんだから全てが無音で行われるのです(^^;)
問題点3.
ヤマトの艦載機パイロット古代進のコスモゼロ。古代は目視で敵機を確認しながら戦っていたが、非常にクレージーな戦闘だ!
書物で確認したがコスモゼロの全長は17.4m。古代が100m先の10円を発見できる視力の持ち主だと仮定しよう。
それでも敵機を同じ精度で発見するには約76kmまで接近しなければならない。76キロ先の戦闘機を目視で発見できるんだから古代の目はレーダー並だね! だが、宇宙は甘くない。
秒速300km同士が接近するばあい、視認して衝突するまで0.13秒しかないのだ。パニックに陥る以外なにが出来るんだ?
せめて5秒ぐらい余裕が欲しいところだが、その為には約3000キロ。
つまり東京から北京より離れた所の敵機を確認できなければいけない。
視力は17。1m離れて5ミクロンの物体を認識できる。
古代の目は電子顕微鏡だということが解った。
ようするに宇宙で喧嘩はダメよ♪ってことが言いたかったの!
星座と関係ない話しでごめんなさいo(_ _)o