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- 硝子の破片 -




若いのにもろい少年はついに泣き出した
ただ楽しい居場所があって欲しいだけなのに

泣き出した少年は学校の外を見るばかり
"ここから出るだけでも...."
叶えられない願望にジレンマするばかり
誰も許してくれない、誰も与えてくれない
"たったひとつの、少年の居場所"

その少年の硝子という心の破片だけが
少年の周りに来る先生、親、憎い人が
近づいて来るのを妨げてくれるんだ

"こんな思いをしてまで...." と泣き続けた










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