Life with a Baby

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沖縄旅行☆逆子体操

++沖縄旅行++

人間、欲張りなもので、子供が授かりお腹の中で無事に成長しているだけでも充分幸せなはずなのに、「生まれたら、当分は 旅行とか行けないなー」とか「夫婦2人だけで遊びに行けるのも今が最後のチャンス?」などと考えると、「なんとか飛行機に 乗れるうちに旅行に行きたーい」といてもたってもいられなくなり、仕事を辞めた翌週、ゴールデンウィークの直前に石垣島に 行こうと決めた。
いくら体調良好といっても一応間もなく妊娠8ヶ月の妊婦なので、街でショッピングや名所めぐりは体力的にもきつそうだから、 綺麗な自然のあるビーチリゾートでのんびりするのがいいかな・・・と思い、大阪から直行便もある石垣島&竹富島に3泊4日で 行くことに決めた。 一応、お医者さんには相談したが「まあ安定期だし、無茶をしなければ大丈夫でしょう。カロリーだけは気をつけて。」と お許しももらったので、安心して出発することができた。
飛行機に乗る時も、妊婦ということで座席の希望も優先的に訊いて貰え、搭乗も一番先にさせてもらえた。滞在中は、美しい 景観で有名な川平湾から徒歩3分の「じょうや」という民宿に泊まって(今年オープンしたばかりでピカピカな上、ピーク シーズン前でほとんど貸切状態でした。お料理もすごく美味しくてとてもお薦め!)レンタカーを借りて島を一周ドライブしたり、 ほんの少しだけどビーチでシュノーケルも楽しんだ。水に入ると身体が浮くのでかえって楽チンで「水中出産もいいなぁ~」 などど呑気に考えてしまった。
竹富島にも一泊したのだが、こちらはちょっと失敗。竹富島自体はのんびりとした風情のある素敵なところなのだが、島の中を 観光する交通手段のメインがレンタサイクルなのだ。しかも道は舗装されてない砂利道も多いので、結構デコボコ・・・。歩くには 結構広いので結局気をつけることにして、自転車を利用したのだが、「こんなこと産院の先生に言ったら、絶対おこられるなぁ~」 と後ろめたかった。なので、竹富島は妊娠しているときにはあまりお薦めできないかも・・・。

そういえば、石垣島ではなぜか妊婦さんとご主人というカップルを他に2組も見かけて、「みんな考えることは同じかな?」 とちょっと安心した。

++逆子体操++

妊娠中、検診で2度も、逆子になっているのが発見された。一度目はまだ勤めていた時で確か5ヶ月目、26週目くらいのこと。 「28週になると頭のほうが重くなり、逆子も治しやすくなるから28週目から逆子体操をしてください」、と指導を受け、毎晩、 20分程度、ひざをついた姿勢で腰だけ高くして胸や頭を低くした姿勢を保った後、指示された側を下にして40分以上横向きで 寝る、という単純なものだったが、これがやってみると結構きつい。でも、まじめに一週間続けたら、ちゃんと元に もどっていて喜んだのだが、35週目にはいって、また逆子になってしまった。
実は、健診で逆子が見つかる前日に、日帰りドライブで片道3時間近くかけて山深い温泉へ行ったのだが、思っていたよりも グネグネ道でかなり揺られてしまったのがいけなかったのだろうか・・・。親しい友達が同じ週数の頃に逆子を治したと聞いて いたので、それほど深刻にはならなかったが、またあのつらい姿勢の体操をしなくちゃならないのか、と思うと憂鬱になり、 治ってもまた逆子になるんじゃないかとネガティブな考えも頭をよぎってちょっと落ち込んだ。
インターネットで逆子の治し方を調べてみると、やはりおなじみの逆子体操が一番メジャーなようだったが、他に「お灸」 とか「逆立ち」というのを見つけた。「逆立ち」はなんだか体操よりもよりダイレクトに効きそうだったので、試して見る価値 あるかもと、自転車こぎのような姿勢で肩と頭、両肘で身体を支えて(3点倒立もどき)足をできるだけ垂直に高く上げる姿勢を しばらくとった後に、体操の時に指示された側を下にして寝る、というのを2日ほど続けてみたところ、これが効果てきめんで、 夜中にお腹の中で赤ちゃんが「ぐるん」と回るのを半分眠った状態だったけど、しっかりと感じた。「きっと治った」との直感 から翌日、お医者さんでチェックしてもらうと、やっぱり治っており、先生も「逆立ち恐るべし!」と感心されていた(あきれてた?) ようだった。
この頃(36週頃まで)は胎動が本当に激しくて、その後幸い上下に入れ替わる(=逆子に戻る)ようなことはなかったものの、 毎朝起きる度に左右の位置が入れ替わっていたり、痛いほどの蹴りを感じて夜よく眠れないことがあってつらかった。 こんなに動くのは居心地が悪いんじゃないか?、何か良くない原因があるのではないか?と心配になって検診の時に先生に訪ねたが、 「元気な証拠でしょう。いいことじゃないですか!」といつものポジティブな笑顔で答えてくださって、安心はしたけれど・・・ あの蹴りの激しさには正直悩まされた。

生まれてすぐに「なるほど~」と納得したのだけれど、今も娘の蹴りはかなり力強い。「この調子でお腹の中から蹴ってたんだ なぁ、どおりで痛かったはずだわ・・・」と。

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