風が伝えた愛の詩

風が伝えた愛の詩

September 11, 2009
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台所。さる子が先日の糠床の立て直しを(やっと気を取り直して)していると
いましがた、お隣さんとひとしきり楽しくおしゃべりして帰ってきたトラさんが現れる

「それ何してんの?糠床?また作るんかいね」

って言葉を適当に流し、作業を続けていると

トラさんはご機嫌顔のままでさる子に聞かせる。お隣さんが言ってた、と前置きして。

「トン太郎ちゃんとお嫁さん(さる子)はいい夫婦やわ。トン太郎ちゃんは優しいし、よく気が付くし、思いやりがあるやろ。さる子さんには トン太郎ちゃんの持ってはるもの はないけど、トン太郎ちゃんのないもんを持ってはる。」

はい? 機嫌良く聞こうかな・・って体制が・・疑惑に変わる・・
はい? トン太郎の持っているものって「優しさとよく気の付くところと思いやり」って言ってはった・・か・・?


ところで、おトラさん?何かはしょってない? そうでなければ、どうもそれはほめ言葉でなく、そんなに機嫌のいいおトラさんもおんなじ意見やってことになりますぜ?

なんて 多くの思いは胸の中に

「はい? あ~、そりゃ ありがとござんした」 というのを標準語で伝えたのみw


さる子はこのあとこのお隣さんの家の前に立つんですね。

って何も抗議じゃないよw

以前より迷いつつ時期を見計らっていた例のものをお隣の郵便受けに入れてきました。
「THE マクロビオティック」の該当項目・箇所をコピーして。めちゃ長くなった手紙を添えてね。
お隣のご主人の瞼はあれからますますひどくなったらしい。垂れたまま。目に異常はないから筋肉だね。 あのあと瞼の手術を受けるって言ってはって「これでようなる」ってこのまえ言ってはったから様子見てたんだけど、手術後もっと悪くなったって。おとといお通やでお会いした時言ってはった。だから今度は違うところで瞼の手術を・・って言ってはって、、・・・もう見ていられないと思ったのね。おせっかいでも余計なことでもなんでもいいやって。
手首を複雑骨折された(お隣)奥様もほとんど調子が戻られているご様子だったし、もうお渡ししてもいい頃かなって思ってね、昨日のうちに用意してたの。

さる子はこれでも世界の平和とか人類の幸せとか身近な人のいろいろなこと祈ったり心配したり生きているんだけどな。
そうは見えないらしいw


確かにまだまだ人間小さい。
今日もこのちっさい頭で祈っている。

"糠床が生き延びてくれますように"

前の1/5くらいの大きさに変えて らくらく冷蔵庫へ入れました。
漬かりは遅いし、冬は手が冷たいけどね ゆっくりと生き延びてくれるはず。





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最終更新日  September 11, 2009 01:19:23 PM
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