ねずみ講。
大学生がたくさん被害に遭ったようですね。
契約書に事細かに自筆で加害者側にとって有利なことを書かせたり。
傍から見れば悪意が見えるというもので・・・。
んなこと書いている私も、21くらいのときねずみ講に誘われて入ったことがあります。
あのときは、本当に悪いことに巻き込まれている感覚が全然無かったんです。
むしろ、イイ事聞いたような気がしていました。
ようは、誘った友人の言葉を何の疑いも無く、心底信じちゃったんです。
そして早速自分の友人に教えました。
でもその友人に拒絶され、そこで初めて気が付きました。
これって、いけないことなんだ、と。
自分がしたことは、友人を売る行為だったんだと。
友人だけは失いたくなくて、それから彼らとは全く関わらないようにしました。
「上司」と呼ばれる人たちにしつこく電話をよこされ続け、メールで何度も呼び出されて。
どんどん文章や留守電の内容が怖くなって、それでも無視し続けていたらこなくなりました。
入会金は人生の授業料だと思ってあきらめるとして、傷付けた友人のことが頭から離れなくて。
あそこで友人がはっきりとした拒絶をしてくれなかったら、自分は友人を無くしてたと思う。
だから尚、ちゃんと謝りたかった・・・。
久しぶりに会ったとき、許してくれて本当に有難かったなぁ。
普通になきそうでしたもん。
もう二度と、こんなことしない。
そう、思った。
被害に遭った大学生はこれから大変だと思う。
それでもあきらめないで頑張って欲しいと思う。
理解してくれる人は必ずいるから。