かれこれ数年前、兄弟の多いりには、念願の自分だけの部屋を手に入れた。
まぁ、部屋代は払ってもらってましたが・・・。
ある日「ピンポーン♪」とインターホンが。
何か送ったとは連絡入ってないから、宅配便じゃないなー。
もしかしたら○○ちゃん来たのかな。
そう思って、ドアを開けた。
そこにはテンション高めなお兄さんが。
見た目がホストっぽい。
怪しさがいやでも見える。
「どちらさまですか?」
と、訝しげにチェーンロック越しに聞くと、新聞の勧誘との事。
大体の世間の情報はネットやニュースで見ていた私。
活字に慣れるには新聞が一番いいとは聞くけど、そんな余裕、金銭的にも時間的にもない。
いらないことを告げ、ドアを閉めた。
数分後、またインターホンが。
今度は誰だよ・・・とか思いつつドアを開けると、先ほどの怪しい兄ちゃん。
しかも今度は厳ついおっちゃん連れてきた。
兄ちゃん、ちょっと得意気。
そして飄々と、さっき断った新聞の勧誘を始めた。
りに、なんか、頭にきた。
おっちゃんに恐怖を感じて契約するとでも?
残念なことに、厳ついおっちゃんにはある程度耐性がある。
それは、うちのチチオヤがヤバイくらい強面だから。
だから、怖くはならず、普通に怒っちゃった。
以来、予定にない訪問は大体居留守だった。
配達のバイトしてからインターホン鳴ったら出るようにしてる。
不在のときの切なさを知ってしまったからw
でも面倒な人たちが結構来る・・・。
今日も一軒、宗教勧誘を断りました。
セールスお断りって、貼っておかなきゃ。