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二日目は、見事に晴れました!本当に1日でも晴れ間があって良かったー。 ここから横尾を通って、涸沢まで登ります。ちょっとしんどめコース、というかやっと登山らしくなってきます。 宿泊した山小屋でお昼のおにぎりをもらって、後は水場や沢があるところで休憩しながらのんびり登山。水が氷水みたいですごく冷たくて新鮮!ここできゅうりとか冷やして食べたら美味しいだろうなぁ。。山で作って食べるラーメンとか珈琲って、なんてこんなに美味しいでしょうねぇ。やっぱこの新鮮な空気と奇麗な景色のせいかな。 登りが時々きつくなるけど、ふと顔を上げたり後ろを振り向いたりするたびに、「うわー、すごい!」「めっちゃ奇麗!」 と、素晴らしい景観に歓声をあげて、しんどさなんか吹っ飛びます。それから、自分たちが泊まる予定の山小屋が見えた途端、テンション上がって登る速度も速まる。 涸沢、最高でした。小屋からは絶景の景色。周りは奥穂高や北穂高に囲まれ、到着して飲むビールは格別!となりにあるキャンプ場のテントもカラフルで可愛い。若いカップルは、テントの人が多いみたい。 ところでbonさんは、普段もそうだけど、山では一段と個性派でした。山って大体皆同じような格好をしているけど、彼だけは小屋に着いた途端短パン(海パン?)ビーサンに履き替え、頭はドレッドでウロウロしてます。周りの人たちは、大体2度見するか、口開けて目で追う感じです。昔槍ヶ岳も登ったって言ってたけど、その時はどうしたんだろう? 夕食は大体5時とか5時半くらいから。連休ですごい混み具合だったので、30分ごとに交代制で。問題は食べ終わってからです。6時とか7時からもう横になる人もいるけど、とにかく山の夜は早い。。9時消灯になってもまだ眠れない、途中で買ったワイン1本空けてもまだ眠れない・・。 というわけで、真っ暗でしーんとしている山小屋からbonさんと抜け出して、テラスに向かいました。十五夜のお月様がまん丸ですごく奇麗!月明かりだけでも辺りが見渡せるくらい。持って来たキャンドル付けて、コーンスープすすりながら、ipodからかすかに聞こえるマイルス・デイビスのトランペットと共に、貸し切りテラスでのお月見、これ以上の贅沢、あるでしょうか。なんでみんなそんなに早く眠れるんだろう?
2008年09月18日
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二日目は、見事に晴れました!本当に1日でも晴れ間があって良かったー。 ここから横尾を通って、涸沢まで登ります。ちょっとしんどめコース、というかやっと登山らしくなってきます。 宿泊した山小屋でお昼のおにぎりをもらって、後は水場や沢があるところで休憩しながらのんびり登山。水が氷水みたいですごく冷たくて新鮮!ここできゅうりとか冷やして食べたら美味しいだろうなぁ。。山で作って食べるラーメンとか珈琲って、なんてこんなに美味しいでしょうねぇ。やっぱこの新鮮な空気と奇麗な景色のせいかな。 登りが時々きつくなるけど、ふと顔を上げたり後ろを振り向いたりするたびに、「うわー、すごい!」「めっちゃ奇麗!」 と、素晴らしい景観に歓声をあげて、しんどさなんか吹っ飛びます。それから、自分たちが泊まる予定の山小屋が見えた途端、テンション上がって登る速度も速まる。 涸沢、最高でした。小屋からは絶景の景色。周りは奥穂高や北穂高に囲まれ、到着して飲むビールは格別!となりにあるキャンプ場のテントもカラフルで可愛い。若いカップルは、テントの人が多いみたい。 ところでbonさんは、普段もそうだけど、山では一段と個性派でした。山って大体皆同じような格好をしているけど、彼だけは小屋に着いた途端短パン(海パン?)ビーサンに履き替え、頭はドレッドでウロウロしてます。周りの人たちは、大体2度見するか、口開けて目で追う感じです。昔槍ヶ岳も登ったって言ってたけど、その時はどうしたんだろう? 夕食は大体5時とか5時半くらいから。連休ですごい混み具合だったので、30分ごとに交代制で。問題は食べ終わってからです。6時とか7時からもう横になる人もいるけど、とにかく山の夜は早い。。9時消灯になってもまだ眠れない、途中で買ったワイン1本空けてもまだ眠れない・・。 というわけで、真っ暗でしーんとしている山小屋からbonさんと抜け出して、テラスに向かいました。十五夜のお月様がまん丸ですごく奇麗!月明かりだけでも辺りが見渡せるくらい。持って来たキャンドル付けて、コーンスープすすりながら、ipodからかすかに聞こえるマイルス・デイビスのトランペットと共に、貸し切りテラスでのお月見、これ以上の贅沢、あるでしょうか。なんでみんなそんなに早く眠れるんだろう?
2008年09月18日
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言って参りました!北アルプス。今めっちゃ筋肉痛です。。駅の階段を一人おばあちゃんみたいにゆっくり登り降りしています。。 北アルプスでも、今回は、ラクチンお気楽、上高地から涸沢コース。 松本からバスに乗って約1時間半。上高地って、ちょっとした避暑地なんだね。観光客で一杯でした。かっぱ橋の辺りも、ヒールやサンダル履いた女の子やギャル男みたいなのがウヨウヨいた。あれで軽いハイキングとかするのかしら・・。 両親も一緒に行ったのと、しばらく山登りなんてしていなかったので、1泊2日でいけるところ、2泊3日でのんびり景観を楽しむことを重視するコース。1日目は、いとこのbonさんとマシンガントークしながら歩き続ける余裕までありました。そして徳沢ロッジに宿泊。山に慣れた人なら、「え、そこでもう泊まっちゃうの?!」ていうでしょう。。 ずっと川沿いを歩くので、水の流れる音を聞きながら、驚くほど透明で奇麗な川に感激し、周りにそびえ立つ山々を眺めながら歩くのは本当に最高!ちょっとくらい曇ってても雨が降っても、それもまた風情。写真の川の青さ、見てください。 白人の外国人の男の子が一人働いていて、夕食の時にbonさんが「明日の天気はどんな感じかな?」て話しかけたら、なぜか耳や首まで顔を真っ赤にして、「全然わかりません!」て返事して、逃げるように厨房に帰ってしまいました。。恥ずかしがり屋みたいです、相当の。でも、山で働いているんだったら、それくらい知っとかないと・・。 父は持って来ていました、お約束のウィスキーの山用携帯ボトル。そして中には山崎を入れて!でもなぜか半分くらいだけ。。そしてbonさんも持って来ていました、芋焼酎をボトルで。今まで夜中3時に寝て、朝10時半に起きる生活をしていた私は9時消灯なんてちょっと無理。五目並べとかしながら、気がついたら1日目にして山崎終っちゃった。。これじゃあ本気で山登り、ちょっと無理だね。
2008年09月17日
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しばらく、人を呼んで料理なんかしていなかったけど、久しぶりにお盆ということで、 家族や近所の人を招いての晩ご飯を作った。 さんまの棒寿司、柚子風味。 ピータン豆腐 手羽先の甘辛揚げ 甘鯛と夏野菜のうま辛揚げ 手作り鶏ハム もうすでに、何だか秋の気配ですね。。
2008年08月17日
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地元のまだ行ったことのないアジアンな食堂「南風楽天」にふらっと昼食を食べに行ったら、 メニューのボードに「ポルトガルワイン」と書かれていた。 地元で、というか、まだまだ日本でポルトガルワインなんてなかなか普通のカフェとか 食堂とかでは見ないので、驚いてオーナーの方に尋ねてみたら、オーナーは ポルトガルの大ファンで、もう3年連続で旅行されていることが発覚! 置いているポルトガルワインの種類も豊富で、赤、白、Vinho Verde(ビーニョ・ヴェルデ、 微炭酸の発砲ワイン)、Aguardente(アグアルデンテ、ぶどうの焼酎みたいな感じ)まで 置いてある。感動。 そして、お店の広告で、その夜に、キューバ音楽のライブまであることがわかった。 キューバ音楽大好きな私はその場で予約して、オーナーと一通り話が盛り上がった後に、「じゃあまた今夜お伺いします。」と挨拶して一度失礼した。 夜、再度南風楽天に早めに南風楽天にお邪魔して、その夜演奏するミュージシャンの方とも お話できた。その晩演奏するのは、パーカッションとギターのデュオ、 Dos Sones de Corazones(ドス ソネス デ コラソネス)。 毎年キューバの音楽祭に招かれて演奏しに行かれているそうで、キューバ音楽への熱い思いが 伝わって来た。 大好きなBuena Vista Social Clubの「チャン チャン」などから始まり、陽気な音楽も 次々と流れ始め、会場はどんどん盛り上がり、立ち上がって踊りだす人たちも増える。 リクエストだって演奏してくれた。気がついたらまるでプロフェッショナルな感じで 踊る若いカップルもいれば、途中から飛び込みで一曲参加した、キューバ出身の パーカッショニストもいた。 ふらっとランチしに訪れた食堂との出会いがきっかけで、いきなりその夜にポルトガルの Vinho Verdeを飲みながらキューバ音楽のライブを聴いているなんて、なんだかやっぱり 出会いって不思議だ。。
2008年06月09日
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皆さん、すいぶんと長い間ご無沙汰しておりました。。 実は昨日まで、静岡県は浜松市に、普通自動車の免許取得の為に、17日間滞在して おりました。そう、実は免許、持っていなかったんです。。 そこで、お世話になった自動車教習所のブログに、ちょっとした滞在日記を書かせていただく ことになったので、その間の期間は、こちらのブログを良かったらご覧ください。 今でも卒業できたのが、ちょっと信じられていない感じ。。。 あ、ハンドルネームが、こちらのjasmimじゃなくて、このブログ用に、コンドゥとなっています。 「運転する」conducirから取ってみました♪ コンドゥの普通車滞在免許ブログ よろしくね!
2008年04月16日
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少しの間、大阪のとあるお店で働かせてもらっていたけど、久しぶりに日本で働く私にとって、けっこう色々新しい発見とかカルチャーショックもあった。 ヨーロッパでの生活にすっかり慣れていた私は、向こうのさっぱりとした人間関係になじみ始めていたけど、この日本の「差し入れ」とか「お土産」文化に少し驚いた。どうしてかわからないけど、自分の中で、そういう習慣て、日本でももう衰えていっているのではないかと思っていたみたい。 お店の人の知り合いや親戚、友人などが久しぶりにやってくると、皆ほとんど必ず差し入れを持って来てくれる。居酒屋のような、和食的な物をを出すお店なのでお店なので、大体皆甘い物が多い。和菓子だったり、プリンや菓子パンだったり、それはもうデパ地下の甘いもの売り場に少し詳しくなりそうなくらい。始めは「とても気のきく人だなぁ。私まで頂けるなんて!」といつも驚いていたけど、これが、本当に色んな人が持って来てくれるようになると、「これが日本の習慣なんだ。」と始めて、改めて気づき始めた。たまに親戚の方なんかでうっかり持って来るのを忘れていたりする人は、とても申し訳なさそうに、「買っておいたのに持って来るのを忘れてしまって・・」とか「手ぶらで本当にすいません。」などと、逆に謝っていく人までいる。 そういう差し入れ文化を見ているうちに、「私は今まで持って行くべき場所にきちんと持って行っていただろうか・・?」ていう不安にかられてきた。ポルトガルなんかは、まだヨーロッパの中ではそういう「たくさん作ったから食べてね!」とお互いに作った物を持って行ったりする、温かみを感じる人間関係というか、習慣みたいなのが見られて楽しかったけど、イギリス人なんかはとってもさっぱりしすぎていて、逆にこちらが何かお土産などで持って行くと、向こうが「なぜ?」と戸惑ったり、気を使ったりして、失礼にあたるのではないかとさえ思ってしまうことがあった。これって私だけの印象かな?他の国にお住まいの皆さん、いかがでしょう? それ以来、どこかに小旅行に行くと、必ず「お土産」を買うようにしている。お土産って、なんだか面倒くさい習慣だなぁと思っていたけど、最近では誰かが持って来てくれるご当地の名物を試してみれたり、それが話のきっかけになったり、何よりも美味しい物が食べてみれることも嬉しいし、なかなか楽しい文化だと思うようになった。デパ地下もそりゃあいつも込み合って、盛り上がっているわけだ。さすがに旅行で、お土産を買うのに大半の時間とお金を費やしてしまう人を見ると、「もう少し自分のための時間を楽しんでもいいんじゃない?」て思うこともあるけど、やっぱり自分の持って行ったもので喜んでもらえるのって、嬉しい♪
2008年03月24日
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生まれて始めての場所や体験が多い今日このごろ。今回は、始めての落語です。まさか自分でも落語をわざわざ聞きに行くとは思っていなかったのだけど、たまたま母とその友人たちがまとめて取ったチケットが余ったので、一緒に連れて行ってもらったのだ。天満にある、その場所は「繁昌亭」。数年前に、大阪にも落語家たちのための場を作ろう、ということで桂三枝が作ったという、まだ新しい場所。最近はNHK連続ドラマ、「ちりとてちん」などで、落語が盛り上がって来ているらしい。それが理由かはわからないけど、会場1時間ほど前からすでに人が行列を作っていて、大賑わい。お昼は自由席のみなので、並んでよい席を見つけないといけない。落語って、テレビで見たことがあったりするだけで、いまいちどういうものなのかがよくわかっていなかった。まずは席をほとんど最前列に取り、パンフレットをもらう。その日によって、出る語り手の顔ぶれが少しずつ違うらしい。始めに若手の元気いっぱいの語り手が出て来る。何でも、見に来たお客さんに、旅気分を味わってもらうため、始めは旅の話から始まるのがよくあるパターンらしい。何でも、今大阪にいる語り手の数は全部で約200人。でもこうやって、落語のための場がなかったので、繁昌亭ができるまでは、漫才の間に話したりしていたそう。東京でも落語は盛り上がっているそうだけど、西と東の違いって、本当に面白い。もしかして、東の人は、西の人のことなんて考えたりもしないのかもしれないけど、西の人というのは、しょっちゅう自分たちを東の人と比べてるような気がする。今回の落語でも、それがネタになっているお題もあった。だいたいそういう話の時は、皆自分たちのことを笑う。東京の人は冷静でクールで、理屈でものをいうけど、大阪の人は単純でストレート、思ったらそのまま口に出るとか、大阪は庶民的で下品とか。西と東で喧嘩をする時に、東京の人は、「君はあのときああいったけど、それはあれがこうでこうだから、こういうことになるのに・・」と理屈をこね回して攻めて来るのに対して、大阪の人の答えは「やかましい。」の一言。この話には皆爆笑。やっぱり西と東のネタって、どの世界でも大阪では必須なんだねー。まあそれだけ自分たちの国を愛しているっていうことかもしれない。途中で津軽三味線のユニットが出て来たり、マジックショーがあったりもして、落語も続々と語り手が登場し、3時間という時間もあっという間に過ぎてしまった。面白い落ちがある話ばかりだと思っていたら、人情話もあったりで、ついつい引き込まれて行く。着物を着て来ている人もちらほら。なんでも繁昌亭では、着物を着て来場した人には、100円入り大入袋を進呈しているそう。こうやって、着物を着る文化を盛り上げていこう、という動き、とてもいいと思った。次回は私たちも、着物を着て、また着たいね、と話した。外の天満宮の前は、梅がとても奇麗だった。春だなぁ。。
2008年03月14日
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もう過ぎてしまって、一歩遅れた話題なのだけど、もっと遅れる前に急いで。。 私たちが小さい頃は、毎年押し入れから出して来て、母と一緒に飾っていたケース入りのおひな様。今は私も妹も家を出ているので、数年前までは、おひな様とお内裏様だけが2体こじんまりと飾られたりしていた。 そして去年くらいから、うちに登場したのはこのおひな様! ものすごく可愛らしいでしょう?ウサギちゃんなのです。ちょこんと可愛らしくすまして座っている。これ、母が京都の宇治にある古道具屋さんを訪れた時に見つけたもの。これは手作りなのだけど、なんと80歳のおばあちゃんによって毎年数体ずつ作られていたもので、母が買ったこのうさぎちゃんを最後にもう作っていないそう。そんな、とても貴重なおひな様がうちにやってきたんです! 着物も本物の着物の布を使っていて、一つ一つの細かいところがとても丁寧に、本物に近く作ってあり、どれだけ見ていても全然飽きない。うさぎちゃんの柔らかい体が着物を着ていても、全然窮屈そうではなく着心地良さそうにほっこりしている。一体一つ作るのに、どれくらい時間がかかったのだろう?うさぎちゃんだけど、これはまさに大人のためのおひな様。これからも毎年出て来るのが楽しみです。 ちなみに隣に飾っているブルーの花瓶、私がもう10年以上前にスペインに卒業旅行で訪れた時に、マヨルカ島で購入したもの。わけもわからずバルセロナで旅行会社に飛び込んで申し込み、マヨルカ島まで行ってしまったあの頃が懐かしい・・。
2008年03月11日
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だいーぶ日が経ってしまったけど、前回のラーメンの話つづきで。。ラーメンと言えば、博多!そこで、博多に行って参りました。初の福岡上陸です。九州は、高校の卒業旅行の時に行った、長崎のハウステンボス以来。あの頃は、旅行の意味もよくわからずに、初々しくはしゃいでいたなー。 今回は、ポルトガルでとても仲良くしていただいていたお友達に会った♪彼女も日本に帰国しているので、「日本に帰ったら絶対に遊びに行きます!」とずっと話していたのをやっと実現させることができた次第。 博多の街は、晴れていてまぶしかった。始めての街って本当にわくわくする。しかもそこを案内してくれる友人がいるとなると、期待でいっぱいになる。大阪のように高層ビルなどが立ち並んでいないから、そこからもうちょっと地方に来たような気がする。友人が言うには、博多は空港があるから建物がどれもあまり高くないそう。なんと100円で乗れるバスで、早速ラーメンを食べに連れて行ってもらう。 本店のとても行列が並んでいる場所は、この日は通り過ぎ、そのお店が別に出しているとてもお洒落で落ち着いたラーメン屋「五行』に。なんだか落ち着いて話しながら食べたりもできそうな、心地よい雰囲気。 私が頂いたのは、焦がし醤油ラーメン、友人は、つけラーメン(ちょっと名前忘れちゃった。。)。どっちもすごく美味しかった!個人的に、あまり濃厚などっしりくるとんこつが苦手なためここにしていただいたのだけど、ちょうどいい感じで、あっと言う間に食べちゃった。なんでも京都にも店舗があるらしい。 その後は、美味しい天然酵母のクロワッサンを売っているお店を教えてもらい、そこでまとめ買いしたり、チョコレートのお店で塩キャラメルのチョコを買ったり、とにかく、思いっきりグルメツアー。歩いている間はずっと積もる話をし、博多の話を場所場所で聞いたりして。 ちょっと休憩で連れて行ってもらった喫茶店は、これぞ、The 喫茶店!という感じの、昔からずっとあるらしい(1977年オープン)小さなお店、「珈琲美美」。中は本当にこじんまりしていて、入った瞬間珈琲の豆が目に飛び込んでくる。山小屋を思わす木のぬくもりとストーブがあったかい。一つ一つ丁寧にドリップで作られるコーヒーを見ていたら、「そうそう、コ日本ならではの、このコーヒーへのこだわり!」と感心する。友人が小さい時からずっとある喫茶だそう。そして本当に美味しかったー。とくに友人が頼んだアイスコーヒーは、今まで見たことのない、とても手のかかっている、まるでカクテルのようなたたずまい。 その後もデパ地下で柚子胡椒買ったり、お土産いきなり買ってしまったり、とにかく食べ物ばかり買いまくっていた私です。 今回はたった一泊で、あっという間だったけど、また絶対遊びに行きます、博多!博多の街って、ほどよく何でもあって、人も温かくて、どこでも歩いていけるコンパクトさが心地よい印象だった。違う国で出会った友人とまた日本で再会というは、できそうでなかなか実現できなかったりするけど、こうやって素敵な時間をすごせて本当に楽しかったです♪ありがとう!
2008年03月10日
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まだまだ寒い日が続きますねー。やっとちょっとだけ暖かくなるのかな?毎日書きたいことがどんどん増えて行くのだけど、とりあえずだいぶ前に作ったこれから先に・・・。 冬はやっぱりおでんが美味しい!そして、今ある友達に教えてもらった、このおでんが一番のお気に入り。それは、塩おでん♪ これ、余計な調味料は一切いれず、昆布とかつおで取っただしに、後は塩だけ、という、究極にシンプルなおでん。もちろん塩は重要なポイントになります。これだけなのに、練り物や手作りの鶏団子などがふんだんに入っているから、それが大根やこんにゃくにちゃーんと味がしみ込んで、とても美味しいのです。これ、飽きない上に、汁まで飲めるから嬉しい。柚子胡椒とか合えても美味しそう。 これ、食べているうちに、「あれ?何かと似ている味がする。。」と思い始め、それが、先日食べに行った「若ちゃんこダイニング」の塩ちゃんこと味がけっこう似ていることが判明!あれも塩だけだもんねー。そして、若ちゃんこダイニングの塩ちゃんこの〆と言えば、ラーメン!最後にラーメンを入れて食べるのが、とても美味しかったを覚えている。 なので、私もやってみました。2日目のおでんには、中華そばを入れて食べてみる。それがこれです! 大当たりでしたー。めちゃくちゃ美味しい♪ 2日目はさらにすべてに味が染みていて、汁だって飲みながらすする。皆さん、超簡単塩おでんラーメン、お試しあれ!
2008年02月29日
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温泉の後、この度の一番の目的だったおばあちゃんのお見舞いに行き(その話は後日ゆっくり)、夕方から小松の街をぶらぶらしてみる。昔、小さい時は、それは賑やかな、歩くのが楽しい商店街だったのに、今はすっかりシャッター通り。。昔ながらの店も、「やっていけているの??」と思ってしまうたたずまいになっているところもちらほら。。日本全国こういう現象は起きているらしいけど、やっぱり寂しいなぁ。 でも、大人になったいまだからこそ、興味がわいた、この土地ならではのものもある。例えば色がとても奇麗な九谷焼は、九谷焼専門の器屋さんがそこら中にあるし、最近は若手のデザイナー(職人?)が新しくてかわいらしい九谷焼をたくさん出しているのを発見した。それから、北陸ならではの、驚くほどの鮮度の魚介類たち!小さいときは、魚介類のことなんて全く興味なかったのに、今回は肉類なんて、思いつきもしなかった。 昔、もう亡くなったおじいちゃんが働いていたお店で、母の知り合いの方がやっている九谷焼の店で、お茶をいただきながら、この辺りでお勧めの、美味しい魚介類が食べれるお店を尋ねる。金沢にしろ、皆自分の街のいい場所をよく知っている。 教えていただいた、そこからすぐのところにあった、小さな割烹「きたむら」。カウンターの真ん前にある座敷に座って最後の晩餐。メニューはシンプルで、魚がメイン。芋焼酎を飲みながら、次から次へと出て来るお料理は、本当に上品で新鮮そのもので美味しかった!!やっぱり器は九谷焼。 カキフライだって、こんなに大粒!そしてこの地に来たら頂きたい、じぶ煮。鴨が一般的なのかな。汁にとろみがついている。じぶ煮、旅館でも頂いたけど、ここのはあっさり上品な味付けだった。そして、金目の味噌漬け。こうして、ひさしぶりにおばあちゃんにも再会を果たせたし、ずっと楽しみにしていた石川の美味しいものもたらふく頂いたし、とても充実した、楽しい石川旅行を後にして、大阪への帰路についた。帰りの約2時間は、もう爆睡で、気がついたら大阪でした。。
2008年02月16日
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前日夜中に寝台列車で帰って来た私たちは、翌日家族揃って山中温泉に向かった。この辺りは色んな温泉がそこら中にある。 他の有名な温泉地みたいに賑わう温泉街みたいなものがある場所は少なく、どこもちょっとひなびた雰囲気が漂う。山中温泉は、その中ではちょっとした店が並び、ちょっとした観光もできる場所らしい。午後の通りを歩いたら、なぜかほとんど店が閉まっていてるか、名物コロッケも団子も全部売り切れ・・。連休だからかな。それでも山中塗りの漆器なんかを見て店から店を訪ねるのは楽しい。ちょっとはずれた通りは昔の香りがそのまま残っているのもなかなか素敵。 寒い冬の温泉も良かったけど、なぜかその温泉は「じゃらん」で少しだけお安く予約したからか、今までのに比べてサービスもお料理もかなり適当だったからちょっと飛ばして、その周辺のことを書くことに。 bonさんがずっと気になって行ってみたい漆器屋さんがあるということで、それが偶然にも旅館から近いので訪れてみた漆器屋さん、「喜八」。そのへんのお土産屋が並べている、昔ながらのものと比べて、ちょっとお洒落でこだわりのものばかり置いている、お店にあるものは全部次から次へと買い占めたくなるような素敵なお店だった。 こちらのオリジナルのほかに、九州のほうで作られている陶器なども置いてある。一つ一つの商品に情熱を持って話してくださるオーナーからも、熱意が伝わって来た。意外と一つ一つの値段が安いのも魅力。とにかく器が好きな私は、ここでまとめ買い。楕円形の大きなボウルや、奇麗な薄緑色のお皿たち、etc,etc..そして、最後まで気になっていたこのとっくりとおちょこ、これ、「ペンギン」ていう名前なんです。かわいいでしょう?でもちょっと考えることにしました。カタログももらっちゃったしね。
2008年02月15日
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さて、冬の金沢、食い道楽はまだ始まったばかりです!この日のメインイベントは、なんといっても金沢で美味しいお寿司を食すること。bonさんが調べ上げて、なんでも金沢一美味しいという、「乙女寿司」に向かう。ここ、全国口コミランキングNo,1でもあるのです!予約も連休ということもあってか、1ヶ月前でも5時から6時半までの1時間半しか取れなかった。。でも、それだけものすごい期待で胸を膨らませて向かった。 とてもこじんまりとした、昔ながらのたたずまいの店。大将も意外と若い。カウンターに座り、目の前がもうまな板なので、仕事がすべてわかり、こっちもちょっと緊張。お寿司屋さんのカウンターはこの緊張感がなんとも言えず良い。メニューはお任せで。出て来る出て来る、北陸産の美味しいネタが!ガス海老だって、待ってました!て感じだったし、寒ブリの刺身だってもう新鮮そのもの。一番びっくりしたのが、のどくろの焼き物。ダシなどで漬けて焼いてあるだけなのに、トロトロすぎて、味噌漬けみたいな味がする。こんな魚、始めてです。東京では赤ムツていうんですね。それからやっぱり個人的には「仕事」されている物が好きな私としては、〆鯖や昆布締めは最高だった。こうして美味しい物を食べるときは、あっという間に時間が過ぎる。気がついたらもう次の方が待っておられた。もっとゆっくり飲みながら、だったら良かったんだけど、それでももう十分楽しませていただきました。もう夕食は終わったけど、時計を見ると、まだ7時前。どこかいいバーないかな、と路地裏をウロウロ除いていたけど、何しろ時間が早いから、なかなか開いていない。なんか、金沢らしいバーに、と思っていたけどたまたま通りかかって開いていたのは「コントワール」という落ち着いたバー。開いていた、というか、まだ開店10分くらい前だったけど、無理矢理入れてもらった(笑)。中は落ち着いた、ジャズのかかる暗めな照明の店。カウンターに座ってお店の方達と話をしながら飲みはじめる。 この日、キューバの葉巻を吸ってみた。といっても、私はたばこをいっさい吸わない人だから、葉巻にも興味なかったのだけど、こちらのマスターも吸わないのに葉巻だけは好きだという話を聞いて、口だけで美味しく楽しむ方法を教えてもらって、少し試してみた。うーん、どっちかというと、味よりもこの雰囲気が好きで吸ってしまう派かも。。まだまだですね。 こちらのマスター、とにかく歩く辞書みたいに博識な方!どんな話を振っても何か出て来るんです。ドリンクの種類の多さがきっかけで、私たちの行ったアイラ等のウイスキーの話や葉巻から始まり、お酒の由来や音楽の話など、とにかく色々面白い話が出て来る、出て来る。そして、金沢を盛り上げることをけっこう真剣に考えておられる熱いところがとてもよかった。そのマスターの下で働いておられるかっこいい女性の方や、見た目より驚くほど若い男の子も、バーテンダーという仕事に対してとても誇りを持っているのがわかる。などと、美味しいお酒を飲みながら、楽しく時間を過ごしていると、え?もう夜中の2時??ということは、私たち7時間もここに座っているのー?!ていうことになっていた。やっぱり楽しいと、時間が過ぎるのって早いねー。京都なんかは夜も早いし、こんなことがあったらもう朝までいるしかない!て感じだけど、金沢は色んな交通手段がある。まぁ楽なのはタクシーだけど、それは高いので私たちが取ったのは、隣駅まで寝台列車。といっても寝台車もある特急。なんかちょっと異国に来たみたいな感覚で、これから大阪方面に向かう夜行列車の若者を横目にほろ酔い気分で隣の小松駅まで変える私たち。金沢の夜は長くて楽しい!の巻きでした♪
2008年02月12日
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この一年で一番寒い時期に、一番寒そうな場所の一つ、北陸に行って来た。石川県は、母の実家なので、たまーに母と一緒に訪れる。小さな時は親戚一同で集まったり、一人でしばらく夏を過ごしに行ったりした、思い出の場所だけど、私が外国に住んだり仕事を始めたりしているうちに、少しずつ足が遠のいき、今は年に一回行くか行かないか。 母の実家は小松市という街だけど、初日はいとこのbonさんと二人で冬の金沢を満喫することに。この日は特に極寒な金沢!雪は降っているし、道路もちょっと凍っているし、歩いているとつま先の感覚がなくなる。 まず足を伸ばしたのは、東茶屋町、昔ながらの情緒ある町並みが残る一角だけど、なぜかあたりはがらんとしていて、とにかく寒くて雪もすごくて、ぶらぶらする気にはならず、すぐにそば屋に駆け込んで、昼から熱燗とそばで、お店のご夫婦と会話しながら金沢情報をすこし得る。 今回の金沢は、なんといっても今旬の美味しい魚介類を食べる!だったので、とても私たちは食べ物に期待していた。次に訪れたのは、やっぱり金沢の台所、近江市場。 ここに人がいたのか。市場はもう賑わっている、賑わっている!ずらりと並ぶ蟹や魚にこちらの気持ちも盛り上がってくる。おびただしい蟹が市場中に並ぶなか、めざとく見つけたのは、このエビ。 これ、ずっーと食べてみたかったんです!ガスエビ。北陸で食べられているエビで、見た目はちょっとすごいけど、味は絶品と言われている。白ガスと黒ガスがあり、刺身で食べるには白がお勧めなんだそう(ええ、この情報は全部あの漫画で仕入れてました。。)。市場で買うと、1匹100円くらいが相場だった。その場で1匹食べさせてもらったけど、これ、ぷりぷりしていて甘くて、本当に美味しすぎた。。 石川と言えば、これも名物。かぶらずし。すしとつくからご飯の入ったすしを想像する人もおおいけど、これはかぶらで作った、お漬け物。大根ずしというのもある。米麹で漬けて作ってあるお漬け物で、かぶらの場合は中にぶりやにしんが挟まっている。今まであんまり好きではなかったけど、この市場に来てそれがくつがえされた。これ、天然のぶりが入っているかぶらすし。一口試食させてもらい、あまりの美味しさと、売っているおばちゃんの勢いに負けて、購入してしまった。でもかぶらすしって高いんです。二つ入って1800円。天然ぶりが入っているからかな。bonさんは作り方を石川のおばさんに習って、横浜でかぶらすしを広めてくれるらしい。期待しています! こうして食い道楽、飲み道楽@金沢の長ーい一日が始まった。。
2008年02月12日
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最近時間はあるけど、中途半端でなかなか手の込んだ料理ができない。。 でも今までポルトガルでは、材料がないためにできなかったものは、できるだけ作りまくりたい! 日本て、スーパーに行くと出来合いのお惣菜や揚げ物などが所狭しと並び、外食だってそんなに高くないから、ついついわざわざ作るより、そっちに手が行ってしまう気持ちがとてもよくわかる。だって、そのほうが安い場合もあるしねぇ。 でもポルトガルで色々自分で作るようになってから、インスタント物や出来合いのもの、冷凍食品にはとても抵抗を持つようになった。最近ニュースでも色々やっているしね。 お昼家にいる時は、できるだけ季節の旬のもので、美味しい物を作りたい。自分で作ったら好きな物が入れれるし、好きな味付けにできるから、やっぱりたくさん食べてしまう。 残念ながら私は作っても、急いで出かけるので、短時間で食べるか、翌日にゆっくりいただくかになるけれど、夜帰って来る妹は、けっこう毎日それを食べてくれている♪ 煮物が多い週もあれば、急に洋食が食べたくなる週も。ここ数日は洋食な日。 グラタンの写真を撮ってみた。グラタンはグラタンでも、やっぱり日本ならではにしたいので、じゃがいもの代わりに里芋、それから具は旬の牡蠣や大根、しめじを入れた、牡蠣グラタン!牡蠣ってなんでこんなに美味しいのー?しかも、殻をはずして売ってあるのも素晴らしい。 何時間もことこと煮るビーフシチューもやってみたけど、デミグラスソースの缶って、便利ですねぇ。というか、あれなしではなかなか難しい料理だ。イギリスとかではどうやってつくるんだっけ?
2008年02月06日
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日曜日に、とても懐かしいカフェに友人と行った。 もう約10年前に時々訪れていた、南堀江にあるカフェ。当時って、大阪で働いていたんだっけ? その頃にしたら、とてもお洒落で落ち着く感じのいいカフェだった。 内装も、ペイントがちょっと変わったかな?ていうくらいで、ほとんど同じ雰囲気。2階が1階を囲んでぐるっとある感じが、バルセロナの有名な、かつて芸術家たちが集まったカフェ、「クアトロ・ガッツ」に似ている。あそこにも、この友人と一緒に行った。 雨が降って、とても寒い日だったけど、中はちょっと暑いくらい。ランチメニューのパスタや牛肉のクリームコロッケを食べながら、昼から赤ワインを飲む。「なんか昔よく着た場所って、やっぱり落ち着くねー。」と友人。そうなんです。そして、そうやって昔一緒に時間を共に過ごして来た友人と、こういう場所でノスタルジックな思いを一緒に味わえる、ていうのがまたとても嬉しい。 まだダイエット中なので、美味しそうなデザートのチョコレートケーキは友人のをちょっとだけもらうくらいで我慢しました!
2008年01月24日
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お正月に伊勢のほうまで、温泉旅行に行った。ちょっといい旅館に1泊していいお湯につかり、美味しい伊勢エビの刺身の入ったお料理をいただき、翌日は伊勢神宮にお参り。もう5日になっていたのに、ゆっくりお参りどころか、とにかく人の流れにまぎれてなんとか内宮と外宮に。見て、この人の頭の山!ここまでになると、もうわけのわからないうちに一応任務は果たした!みたいなノリになってしまう。そしてその後は、お楽しみの、おかげ横町で買い食いしながら散歩♪ここもとにかくすごい人だったけど、逆に活気があって良かった。美味しそうな干物が焼かれて売っていたり、練り物があちこちにあったり、酒屋さんの立ち飲みにちょっとよって一杯飲んでみたり。。まずはお昼食べないと行けなかったのに、この美味しそうなみたらし団子の魅力には勝てなかった・・。そして名物の、伊勢うどん!太めの麺で、醤油でいただく。こんなに真っ黒なのに、あんまり辛くないから不思議。野外のお茶屋さんにあるようなベンチが所狭しとならんでいるエリアは、うどんを食べる人で大賑わい。私たちも、めざとく場所を見つけ、目の前でやっている獅子舞を見ながらうどんをすする。やっぱり寒い日には、こんな温かいのがいいね。それから写真はないけど、一番美味しかったのは、てこね寿司!マグロの漬け丼のようなものだけど、シャリにも漬けのタレが混ぜ込んであり、味がよく染みた、おおきいマグロがノリと一緒に乗っている。このお正月もよく食べたー。ダイエット、ただいま実行中です!
2008年01月20日
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年始に、嵐山のあるバーに飲みに行った。 バーに飲みに、といっても、実は、個人のおうち。とっても風変わりな、ワンルームマンションでやっているバーなのだ。 マスター、ユウタさんは、横浜に住んでいるいとこのbonさんを通して知り合った。彼は横浜ではちょっと名の知れた、とても腕のいいバーテンダーだったらしい。現在は、京都の嵐山で物書きをしている。分野は純日本文学。bonさんのサイトでも、コラムを担当している。 正月だし、美味しいお酒を飲みに、みんなでユウタさんのお宅にお邪魔しようということになり、私を含めて6人でぞろぞろ雨の嵐山を訪れた。駅までわざわざ迎えに来てくれたユウタさんは、なんとギャルソンエプロンのようなものをつけいて、もうその時点から、「お店から迎えに来てくださったバーテンダー」だった! 到着したおうちは、駅の裏の一戸建ての家が建ち並ぶエリアに突然現れたワンルームマンションの一室。「こんなにたくさんの人が入るのは始めてだから。。」というユウタさんだったけど、6人行儀よく、テーブルを囲んで並んだ。さっそくユウタさんは皆にプロの顔と手慣れた手つきでドリンクを作り始める。そしてその合間にさりげなくテレビのスイッチをつけ、始まった映画はもちろん、トム・クルーズの「カクテル」。テレビの音声は消してあり、これまたこだわりの音楽は別にステレオから。部屋の一面は、本棚になっており、様々な本や漫画で埋め尽くされている。 まずはビールで始まった私たちだけど、それだけ噂を聞いたあとではやっぱりカクテルを飲まなければならない。私は、いつもリスボンのカクテルバーでイベントを行っていた時に飲んでいた日本酒を使ったカクテルを思い出し、「何か日本酒でカクテルをお願いします。」と注文した。実はもう何が入っていたかは忘れちゃったけど、これがすっきりしていてとても美味しい!全部で3、4杯は注文してしまった。他の皆も、それぞれどんな感じのカクテルが欲しいか要望を伝えると、本当に希望通りの美味しいものが出来上がって出てくる。これが、どのカクテルも、本当にはずれなしで、びっくりなのだ。例えば、シンプルなモスコミュール一つでも、割合などが絶妙だったり。そのうちに、誰かが何かを頼むたびに、「ちょっと味見させて!」と全員でまわして飲んだりしだすはめに。。お酒の多い知り合いの家にちょっとお邪魔する、という気持ちだったはずだった皆も、時間がたつにつれて、「あ、マスター、次はこんなのでお願いします!。」とすっかりバーになってしまっている。だってユウタさんの仕事振りを眺めているだけで、もうそのプロな手つきがバーなんだから、仕方がない。 なんといってもマスターの一押しは、ボストンシェーカーで作る、フレッシュフルーツのカクテル。この日はいちごのカクテルや、なんとスイカのカクテルも。それぞれ丁寧につぶして、マスターがシェーカーを勢いよく振るパフォーマンス付き。いただいたそのフレッシュカクテルは、もちろん絶品。 出てくるのは、なんとこんな美味しいカクテルだけではなく、嵐山の料亭で味を覚えたという、鍋や炊き込みご飯も。うーん、まさにお店で食べる味!ワンルームマンションの一室で、美味しいカクテルを飲みながら、美味しいお食事を皆でいただき、気の置けない仲間とくつろげるなんて、なかなかできない贅沢な体験じゃない? 実はユウタさん、これからはその腕を生かし、お家でバーをこんな感じで始めるそう。 ちょっといつもとは違う雰囲気で、こんな体験をしてみたい方、ご連絡くださいね。ぜひ紹介させていただきます♪ちなみにユウタさん、見かけによらず(?)ちょっと天然ぼけなトークで、とても面白いマスターです!
2008年01月14日
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うちの母は、石川県の小松という場所が出身。母が実家に帰る度に、訪れるお店がある。昔私の祖父であり、母の父親が働いていた、九谷焼を売るお店。私は小さい頃に母に連れられて遊びに行った記憶はあるけど、それ以降は大人になって、数回少し行ったことしかない。ここで時折母は、とても素敵な食器を購入してきては、大阪に持って帰って見せてくれる。その中で最近一番目を引き、魅力的だったのは、この器たち!なんとも奇麗で鮮やかな色合い。大きさも、煮物やサラダにと、色々と考えるだけでわくわくする。この器、こんな色だけど、しっかり九谷焼なんです。ほら、裏にもそう書いてある。母の友人である、これを売ってくれたお店の人の話によると、これはもう何十年も前に、実験的に作ってみた焼き物だけど、結局誰も買わず、それからずっとその店にあったらしい。こんなに素敵な器がなんで・・。でも、残っていてくれて、ありがとう!私は特に、このターコイズの色のボウルがお気に入りで、もう一目惚れだった。そういえば、母ももうむかーし昔に、この器をあの店で見たことがあったと言う。なので、残難ながら、これはもう他に2つとなくて、もう一枚とか、違う形のお皿が欲しいと思っても、手に入らない。でも、それを聞いて、余計にこの器たちが恋しく感じる。これから、料理を盛る器ではなく、器にあう料理を先に考えてしまいそうだ。
2008年01月08日
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皆さん、明けましておめでとうございます。 初めての、携帯電話からの更新に挑戦です。 今年は日本での、のんびり年越し。もう年があけて新年なんて、ちょっと実感がわかないなぁ。。 今年は大晦日に今までなぜか訪れたことのなかった金閣寺に足を向けてみた。けっこう人気のある寺だと聞いていたのに、行ってみると、ただ金ぴかに光っているだけで、あとはなんだか寂れた感のある、味気ない印象を受ける場所だった。 夜は二条の方にある「まんざら亭」で美味しい京料理や自家製豆腐、絶品のお造りなどをいただき、ちょっと帰りにパブで飲み、年が明ける音と同時に慌てて京都の老舗で買った、美味しい年越し蕎麦を家ですする。 元旦は実家に皆揃って母の手作りのおせちとお雑煮。今年私が参加したのはさわらの切身を西京漬けにしたくらいかなぁ。。ちなみにうちのお雑煮は、京風?大阪風?な白味噌仕立ての甘いやつ。それを作る母は石川県出身で、オモチだけ入っているすまし汁みたいなお雑煮だったそう。母は甘い白味噌の、このうちで食べるほうのに抵抗があり、慣れるのに2年もかかったそうだ。もう物心がついた頃から食べている私は、けっこうこの白味噌が好きなのだけど。 最近調子に乗って、食べ過ぎで、久しぶりに体重計に乗って、大ショック! そろそろ気にし始めなければ・・。 それでは皆さん、本年もよろしくお願い致します!
2008年01月04日
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現在ちょっと事情があり、大阪で仕事中です。 しかも、週6日勤務のうち、3日は11時間労働という、プライベートな時間がほとんどない生活・・。 あまり感じてはいないけど、ストレスがたまっているのか、今まであまり興味のなかった甘いものを、食べまくり。夜中に帰ってきて、チョコレート菓子を食べたり、自分用に購入した一升瓶の芋焼酎を開けて飲んだり。それを見ている妹は、「ちょっとお姉ちゃん、食べすぎじゃない?!」と呆れている。 それでも、ちょっとでも空いている時間はやっぱり美味しいものが食べたい!最近口癖が、「何か美味しいものを食べに行こう!」になってきた。でも、なぜか帰ってきてから、なかなこれは!という名店などに、大阪ではまだ出会っていない・・。 お店はなかなか出会えていないけど、美味しいお菓子は、甘い物好きな周りのの友人などに教えてもらい、食べる機会が多い。 今月号の雑誌、an anに乗っていた、大阪のみたらし団子、「みたらし子餅」のことを知り、早速置いているという、新大阪駅で購入。新大阪というのは、意外と便利なことに気がついた。何しろ今は、年末で忘年会シーズンで、大阪駅周辺はすごい人、人。まっすぐ歩くのも大変。でも新大阪駅は、美味しいお土産屋もずらっと並んでいるし、観光案内所なんかもあるけど、駅を利用する人しかいないから、何でも時間をとらずに買うことができる。 専門店があるのかと思ったら、普通にお土産コーナーに他のお菓子と一緒に並んでいた。 これ、みたらし餅だけど、みたらしが外にからんでいるのではなく、中に入っているのです。仕事帰りに友達の家に、これもお気に入りのロールケーキと一緒に、お土産の一つとして持っていった。 翌日お茶菓子として、ショッピングに疲れたところでお茶を入れて頂く。 これ、値段もお手ごろだし、お土産コーナーにおいていたからそんなに期待はしていなかったけど、すごいヒットでした! とにかくすごいモチモチ。中からトローっとみたらしのタレが出てくるので、一口で食べる。これから大阪からのお土産はこれにしたらいいね、と友達と話し合う。疲れたときに頂いたお茶菓子、というのがまた良かったのかも。 これからも美味しいものを探し続けよう。皆さん、関西のお勧めなもの、どんどん教えてください!
2007年12月24日
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うちの実家には猫がいる。名前はナナン。 画像が小さすぎました。。 もうずっと昔に(8年前?)妹が、ある教会の前で泣いている子猫を連れて帰って来たのがきっかけ。それからもうすっかり家族の一員になったナナン。 私が一緒に暮らしたのはほんの少しなのだけど、ナナンは私のことをけっこう好いてくれている。一番大好きなのはお父さんで、いつもえさをやってくれている母の足音などは、マンションの外からもう聞き分けて泣きわめき、妹は喧嘩相手と思っているふしがある。私は彼の中でどういう存在なのか、ちょっとわからないけど、いつも覚えてくれいて、話しかけてくれる。 先日リンゴ狩りに旅行に出て行った両親に代わって、私がナナンのえさやりなどに泊まりに行った。しばらくひとりぼっちだったから、とても寂しそう。。 実は私、数年前にある日突然猫アレルギーになってしまった。だから本当は触って撫でたりしてあげたいけど、それはぐっと我慢して、マスクをして、アレルギーの薬を飲んで、過ごさなければならない。 こんなにおしゃべりな猫は見たことがない。ずっと何かを訴えている。それも相手によって、黙り込んだり、おしゃべりになったりする。私といる時はよくしゃべる、しゃべる。いつも顔をみて「ナー、ナー」と何か言っている。そして返事もしっかりするのが可愛い。 「ナナン、今日はお父さんもお母さんも帰って来れないから寂しいね。」 「ナー」 「私は今日は帰らないといけないから、大丈夫?」と聞くと、地面をひたすら見つめながら、とても寂しそうに「ナー」と返事する。可哀想・・・。 「明日は泊まりに来るからね。頑張ってね。」 「ナー」 でも、妹にはこんなに一言一言にちゃんと返事をしないらしい。無視しているのか、理解していないのか、本当にわからない。 お父さん、お母さんが帰って来て、今は幸せに家中をうろうろしているナナンです♪
2007年12月06日
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最近、和スウィーツにはまっています。はまっているといっても、もともとそんなに大の甘いもの好きな私ではないので、どちらかといえば、作る方に。 ポルトガルにいる時から、ぜひ作って食べてみたい!と思っていたけど、なかなか面倒くさくて作っていなかったのはこれ。 別によくある一品かもしれないけど、昔どこかで食べてとても美味しかったのを覚えていて、ぜひまた食べたかった。もうその時食べたのがどういうものだったかは、正確には覚えていないけど、何となくこんなのだったような気がする。そこで作ってみたのは、黒糖を入れて作ったわらび餅に抹茶粉をまぶし、バニラアイスと粒あんを添えたもの。 でも、これを作るまで、意外と長い道のりがあった。。ポルトガルでは、まず粒あんから作らなければ、いつの物なのだかわからない缶詰を購入しないといけなかったし、わらび餅なんか、向こうの人はあまり好まない系の味なので、あまり作って振る舞うという意欲がわかなかった。 日本に帰ってきたのだから、作らなきゃ!と思ってスーパーにわらび餅粉を探しに行くと、これが全然売っていない! そう、わらび餅は夏のものだから、冬になると棚から全部引かれてしまうらしい。そしてやっと見つけた一袋目は、なんだか安いのはいいけど、すごいでんぷんの匂いで、とにかく臭くて、味もいまいち。この時に、初めてわらび餅粉とは、どんな食べ物と同じで、色んなものがピンからキリまであるんだ、と知った。そもそも、ワラビ粉だけで作っている物は、生産量が少なくて、とても高価なものらしい。ということは、安ければ安いほど、澱粉など、色んなものが混ぜられていて、質も劣るらしい。だからあんなに不味かったんだ。不味いというか、匂いでちょっとそれだけでは食べられない。 やっと他のスーパーで見つけたもう一つのわらび餅粉。これは、葛が入っている。前のよりも少しだけ高め。これはとっても美味しかった♪ 混ぜていても、全然臭くない。感触も柔らかくて、どんどん食べれる。きな粉で食べて、抹茶と小豆とアイスで食べて、もう止まらない。粉がすべてのデザートだから、やっぱりこんなに変わるんだねー。 久しぶりに作った野菜の揚げ浸し。近所のスーパーでは、各地の産地からのものが揃っている、美味しそうな野菜コーナーがあって、ここで野菜を買うのが楽しい。やっぱり日本のかぼちゃは美味しい!茄子だって、小さくて上品。醤油も、ポルトガルの時には手に入らない薄口醤油を使って薄めにすると、素材の色が鮮やかでとても奇麗♪ しばらく日本のものを飽きずに関心しながら使い続ける日々が続きそうだ。。
2007年11月21日
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帰ってきてみると、今日本はすごいお笑いブーム!テレビはどのチャンネルにしても、お笑いの人が出ているし、ドラマや映画にも芸人がよく出ている。全然今まで見たことのないコンビなどもいっぱい。今もそうだけど、始めは誰が誰だか全然わからなかった。 そんな時に、母から「チケットが余っているらしいから、吉本新喜劇に行かへん?」と誘われた。大阪生まれでありながら、京都よりな土地なせいか、吉本か、大阪も南の方にはあまりなじみがない私。せっかくだから、一回どんなのか見に行ってみようかな。 難波のあたりは、この劇場がある場所だけは時々来ていた。それは、色んな台所用品が所狭しと山のように並んでいる、「道具屋筋」があるから。いつも吉本の派手な雰囲気を横に感じながら、通り過ぎていた。 やっぱり見に行く前は、まず近くの屋台で粉もんを食べる♪ 美味しそうなたこ焼きやお好み焼きを売っている屋台が色々ある。新喜劇を見に来た人で、始まる前はとても賑わっている。 お好み焼きとたこ焼きを持って、早速劇場へ。こういう場所って、中で食べてもいいんだね。それにしても、すごい人!お笑いブームも手伝ってか、いつもこんなに人気なのか、本当に満員になるくらい人が入っていた。しかもこれが1日2、3回公演があるらしいから、すごいなぁ。 新喜劇は、昔たまーに家にいる時に見たことがあった、あの雰囲気そのままでほんわかしていていた。その後は若手の芸人が数組出てきて漫才をやったり、後半に行くにつれて、大物が出てくる。中でもとても面白かったのは、「まるむし商店」!すごい笑った。 坂田利夫なんかは、もうお決まりのポーズだけで、「待ってました!」みたいな拍手があったり。でもやっぱり一番良かったのは、桂文珍。今風な落語で今時の若者を描写していたけど、それが「そうそう!」ていうネタばかりで、会場中大ウケ。 今まで本当の演劇しか見に行く機会しかなかったけど、こういうお笑いの舞台っていうのも、テレビとはまた全然違う緊張感とか空気があって、なかなか楽しい。 ところで、お客さんは大阪の人ももちろんたくさんいたけど、東京とか標準語の人がとても多いみたい。やっぱり大阪に来たらここ!みたいな観光地になっているのかしら。
2007年11月17日
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ただいま日本滞在中ですが、横浜で、大阪で、とてもとても楽しみにしていた美味しいものをたくさん食べまくりの日々を過ごしております♪ 横浜では、とびきり美味しい東京湾の魚などを使ったお寿司を食べ、いとこのbonさんが釣ってきた魚をバッテラにしたり一夜干しにしたりしていただき、大阪ではお好み焼きやたこ焼きの粉もんを食べまくり、、どこに行ってもそうだけど、やっぱり土地が変わるとその土地でしか食べられない美味しいものがたくさある。 でもやっぱり何よりも落ち着くのは家で何気なく作って食べるご飯♪ たいしたごちそうでもないけど、冷蔵庫にあるものにちょっと足して作って、たわいない会話をしながら食べたりするのがとても落ち着く。 母からもらった豚肉で、生姜焼きやチーズ入りトンカツ、そして柚子胡椒で作ったドレッシングで豆腐サラダを作った。 これ、どれも簡単なのだけど、やっぱりポルトガルでは滅多に食べることができないのです。。チーズ入りトンカツはできるけど、生姜焼きなんかは向こうでは分厚い肉で作るか、自分でわざわざスライサーで切らなければいけない。豆腐だって、この日はずっと食べたかった、あの「男前とうふ」で贅沢に。こんなに美味しいお豆腐は、もちろんポルトガルでは自分で大豆から作らないとありません。水菜もないしね。。 だから、こんな何でもないただ合わせるだけのご飯でも、「ああ、帰ってきたー。」ととても幸せな気分になれる日々を送っています♪
2007年11月16日
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色々旅をした後、大阪に帰って参りました。 先日、というか、少し前に、地元の高槻にあるバーの上にある、小さなライブハウスでのライブに行ってきた。きっかけは、出演するバンドのボーカルの女の子が高校の時の同級生で、母親の友人の娘でもあるから。彼女は昔演劇をやっていたのに、いつのまにか歌手に転向しているなんて全然知らなかったし、どんな音楽をやっているかも全く知らなかったけど、ちょっと興味があって、聞きに行ってみた。 そのライブハウスは、小さくて、とてもアットホームで、バーで飲み物を頼んで飲みながら音楽を楽しめる。やっぱり音楽を聴きに行くなら、大きなコンサートホールより、こいうののほうが、断然楽しい。 そのバンドは薄花葉っぱ(はっかはっぱ)と言う名前で、その日は私の同級生のボーカルの子の他は、コントラバスと、ピアノ、そしてサックスが入った、始まる前からけっこうわくわくしてしまう構成だった。サックスの男の子は、その日は助っ人で来たらしい。始まった音楽は、まさに昭和ロマン!とても懐かしい感じの曲ばかりで、ボーカルの声はとても個性的で、ちょっとユーミンに似ている。皆のファッションも何だか懐かしい昭和の匂いがして可愛らしい。 途中で一番前に座っていたちびっ子の男の子が何か打楽器を渡されて一緒にリズムに乗ったり、ピアノの女の子が子供用のミニピアノをポロンポロンと鳴らしたり、可愛らしい場面もたくさん。 思いがけなく誘われて行ったライブだけど、とても楽しい時間が過ごせたし、あとから同級生のボーカルのこと久しぶりに話ができたり、とても嬉しい気分になった日だった♪ ぜひぜひこのバンド、これからも頑張って活躍してほしい! 薄花葉っぱのホームページ http://www.geocities.jp/happahakka/index.htm
2007年11月14日
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NYの話をもう一つだけ。皆さん、クリスピークリームっていうドーナツ屋さん、知っています?最近東京にアメリカから上陸して、世間を騒がせているドーナツ屋らしいです。ここ、以前新宿にちょっと行った時に、そんなに美味しいなら食べてみようと通ってみたら、もう長蛇の列!2,3百メートルは軽くあり、皆辛抱強く待っている。しかもあまり安くはないらしい。なにがそんなにすごいのか、疑問だったけど、並ぶのもちょっと面倒くさかったので、素通りして買わなかった。NYに行ったのだから、そうそう、クリスピークリームに行ってみよう!ここなら普通に買って食べれるに違いない、と思い。探してみた。ガイドブックにあると書いてある場所になくて、さまよい歩き、あるホテルのフロントで聞いてやっと見つけたのは、ペン・ステーションという大きな駅の中。ついにご対面!とちょっとドキドキして行くと、・・・・・「え? これ?」 ていうくらい、ふつーうのドーナツを売っている売店。そしてお客は誰もいない・・。スタバのほうが、よほど並んでいる人で大賑わい。あまりの店構えと雰囲気の差にちょっと戸惑いながら、「せっかく来たのだから。」と購入。 周りがクリスピーで中がクリームなのは、あまりにも甘そうだったので、シンプルめなものを4つほど選ぶ。4つで約4ドルで、値段もまあまあ安い。新宿で購入している人を見ると、何だか大層な箱に入っているような感じだったけど、ここで買うとこんな袋に入ってくる。 なんかやっぱり東京とは違う感じがするけど、こんなもんかな。 選んだのは、普通のドーナツや、シナモン、ブルーベリー入りなど。 コーヒーと一緒に食べてみたけど、感想は、「あ、甘ーい・・・!」でした。すっごく甘い。話によると、出来たてが出てくると、とても美味しいらしい。だから美味しいと言われているのか?それとも東京やアメリカの他のクリスピークリームは何かが違うのか?実際に食べてみても、やっぱり最後まで納得がいかないクリスピークリームだった。。
2007年11月13日
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今回のニューヨークは私にとって初めてのアメリカ大陸上陸だったけど、行く前はけっこう「英語わかるかなぁ。。」と不安だった。アメリカ人とヨーロッパで話すこともとても少なかったし、彼らと話すとき、ちょっと聞き取れないこととかもあったし、本当に映画とかドラマの世界の言葉なイメージがあった。 実際に行ってみると、意外とわかったけど、それでも始めは、「わからないかもしれない・・」ていう先入観があって、「レシートはいりますか?」などという、とても簡単な文章でさえ耳に入ってこなくて固まっていたりした(笑)。でもやっぱり英語は英語、こういう違うのを聞いて生活してみるのもなかなか色んな発見があって楽しい♪ NYはちょっと怖くて冷たいイメージもあったけど、人はなかなか皆親切だし、早朝に道を歩いていたりすると、「Good Morning!」と声をかけてくれる工事のお兄ちゃんたちもたくさんいたり、エレベーターの中でなどでジョークを言う人がいて、皆で笑ったり、なかなか大都市のわりには人間味にあふれている街かもしれない、と思った。 今回のNYで一番印象に残っているのは、1日目に書いた、やっぱりこれ! これ、携帯で撮った写真だけど、なかなか色の感じが奇麗に出ていると思いませんか?本当にこんな色だったんです! エンパイヤー・ステイト・ビルからの夜景もよかったし、セントラルパークでのピクニックも楽しかったし、タイムズ・スクエアもよかったけど、やっぱりここはかっこ良かった。 だからもう一度、写真で登場させちゃいます♪
2007年11月07日
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この旅行中、私は今までかつて会ったことがないくらい、すごい時差ぼけの人に会った。それは、私の妹。とにかく毎日、きっかり同じ時間になると、急にフラフラし始め、ちょっとでもバスや電車で座ったりすると、目が自然に閉じ始めている。確かにNYと日本では、時差が13時間。昼と夜が逆転するから、時差ぼけになりやすいんだろうね。 いつものように、やっぱり夕方4時になるとフラフラの妹だったけど、日が暮れ始め、メトロから出て、いきなりこの風景が目の前に急に広がったときは、彼女も急にパッと目が覚め、「わぁ!」と目が輝いていた。 ここは、あのタイムズ・スクエア。ニューヨークでは、とにかく私たちは典型的なお上りさん。ここがいつも映画なんかで見ていた場所かぁ。などと思いながら、すごい人の中をしばらく見ていた。 ここにあった、思わず入ってしまったのがM&Mのお店。とにかくチョコレートのM&Mグッズがたくさん売っている!ビル全体がM&Mのものでいっぱいで、エスカレーターで上の階に上るときは、スタッフのひとが、M&Mのチョコレートを一粒くれたりする。 ここで購入したのがこのペン♪ 実際に字を書くと、こんな風に光ります♪でもペン先がペコペコ引っ込んだりするので、ちょっと書きにくいのが、欠点です。 でもここはあんまりの人ごみのため、一度来たら、もう十分満足のスポットかなぁ。ちょっと渋谷の交差点みたいなもん?
2007年11月05日
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ニューヨークに行ったらやっぱり見なければならないのは、自由の女神! 実はそこまで興味はなかったのだけど、滞在しているうちに何だか見たくなってきた。 そこで、私たちが行ったのは、観光客向けの船ではなく、在住の人しかしらなさそうな、マンハッタン勤務だけど、となりの島などに住んでいる人たちが、通勤のために使っているフェリー! マンハッタンの一番下までまず向かいそこから船に乗り換える。船着き場にはもうすごい人。周りをよく見ると、意外と観光客が多いのが意外だった。もしかしたらもうけっこうガイドにこの方法が載っているのかもしれない。ドキドキしながらの搭乗♪ そしてまた襲われてしまいました。霧に・・・。 なんだかとてもひんやりした空気に包まれながら、マンハッタンを後に。 そしてゆっくりと向こうの方に、 あ、見えてきた!!! 待ってました、自由の女神! なんかちょっと小さい・・・。やっぱりこれはあくまでも自由の女神ツアーではなくて、通勤フェリーなのだから、しょうがない。でもやっぱり初めて見る自由の女神はけっこう感動。向こうの島についたら、同じ便ですぐに引き返す人も多い。それでも一度降りて、再び乗船しなおさなければならない。かえりは本当にもう何にも見えないくらいすごい霧!その霧の中から突然現れた、すれ違った船の迫力は、これまたかっこよかったなぁ。
2007年11月01日
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なんだかよくわからないけど、もう秋なのだけど、NYにあるビーチに行ってまいりました。 NY在住の友人などが、わざわざ気を使ってマンハッタン以外の場所に連れて行ってくれるということになったのだけど、田舎などは想像できても、ビーチとは、一体どんな感じなのかちょっと想像すらつかなかった私たち。早速行ってみることに。 マンハッタンから橋を渡り、さらに車で行くこと約1時間、小さなゴルフ場が横についているビーチ。途中の車の窓から見える、木々はもう秋の予感で、これは紅葉したらさぞ奇麗なんだろうなぁと思いながら走っていると、時々通る海沿いに、サーフボードを持っている人がちらほら。どうやらここでも場所によってはいい波があるらしい。 そして目的地に着く前から、だんだんと嫌な予感が。周りに少しずつ霧が発生しはじめ、進むにつれて、霧は深くなっていく一方・・・。本当に大丈夫なのか?? ついに目的地到着!自由時間約2時間に、少しビーチを歩いてみようということになった。 そして私たちが見た光景は・・・ こ、ここは北欧? と思わせるなんか不思議な風景。こんなに海が見えないくらい霧が深く、しかもジャケットなどを着なければいけないくらい寒いのに、この人たちは、なぜ水着で横たわっているんだ?? 海に近づいてみると、急に深くなる地形になっていて、ちょっと怖い。でも泳いでいる人まで!!すごいなぁ。 近くにあると聞いていた売店のようなところに行ってみると、そこは季節外れでしまっていた。「なんか見れば見るほど異様な光景やね。」と言いながら、近くのベンチでちょっと買ってきた総菜パンなどを食べてみる。 そしたら空が少し晴れてきた!ここぞと私たちはビーチに再び向かい、そこら中にいるカモメたちと、わずかなひとときを過ごしてみた。 たった1週間のNY滞在で、こんな不思議な体験をした人は、私たちの他にいるんだろうか??
2007年10月31日
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NYといえば、お金はかかるけど、世界各国の色んなおいしい料理が食べ歩けることでも有名。マンハッタンには、チャイナタウンやリトルイタリーを初め、日本人街だってある。 友人の友人で、ワインの販売をしているイタリア人の人がお勧めの美味しいイタリアンがあるからぜひ行こう!と誘われ、「それはものすごく美味しいはず!ぜひ行かねば」、と早速向かったレストランは、イースト ビレッジのほうにあった。 入り口が大通りに向かってオープンになっている、なかなか素敵な内装のレストラン。私たちの隣に座ったのは、なんだか映画やアメリカのドラマに出てきそうな、イタリア系のマフィアみたいなおやじが数人テーブルを囲んでいて、レストランのオーナーやスタッフと仲良さそうにイタリア語で話をしている。これは、間違いなく美味しそうだ!連れてきてくれたイタリア人の彼も、店のオーナーや常連客と仲がいいらしく、和気あいあいと話している。 期待に胸を膨らましていると、イタリア人の彼が、「どんなものが食べたい?」と聞いてくれるので、白魚のカルパッチョと、「何かトマトソースがベースのエビのリングイネが食べたいんだけど、できるかな?」とお願いしてみた。「まかして!」と自信満々に答えた彼。やっぱりイタリアンというのは、そういう融通が利くから好き。そしてその後彼がレストランのスタッフが来てくれたときにオーダーしてくれたものは、私がお願いしたのに一番近い、元々メニューにある「魚介類のトマトソースパスタ」。。じゃあ始めからそれを注文すればよかった。。 そしてついにやってきた前菜3種....はとってもまずかった。ごめんね!でも、本当にすごかったのです。出てきた期待のカルパッチョは、妹が「何これ、ハム?」ていうくらい、細胞などがなくなるまでペラペラにたたかれ、うまみも何もなくなっているのに、メロンのざく切りみたいなのが乗っていて、それはまさに安いハムとメロンの組み合わせ。 イタリア人がやっているんだから、パスタは間違いないでしょう!と踏んでいた魚介類のスパゲッティ。これが、入っているムール貝が臭い。。。この臭さは、スコットランドに行ったときに食べた、あのムール貝と同じくらい。確かあのときもイタリア人経営のお店だったな。 「これは臭い!」と文句を言ったら、そのイタリア人の彼は「どれどれ」と一口食べ、「美味しいじゃない!」と言う。「ええぇっー?!」でしたよー。一体NYに来て、この人たちは味覚が変わったのか。。大体同国の人で賑わっているレストランは、美味しいのがお約束だと思っていたのに、見事に私の定義を覆すレストランだった。 結局最後のコーヒーまで不味くて、しかも一人60ドル弱も取られ、なんだか腑に落ちない(涙)。それでも、唯一ワイン売りの彼が選んでくれたワインだけは美味しかったので、それでよしとするしかないか。 でも、1週間のNY滞在で、ここだけが唯一失敗した美味しくないお店だったので、許すことにしよう♪せっかく連れて行ってくれたのに、文句ばっかりでごめんなさい!
2007年10月30日
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実は、ついにアメリカに足を踏み入れました! 初上陸というと、正確にはそうでないのだけど、以前訪れたのは、メキシコに行くときにサン・フランシスコ経由で1泊しただけの、もうほとんど記憶に残っていないわけのわからない滞在だけなので、それは数にいれないことにする。 訪れたのは、ずっと行ってみたかったNY。ニューヨーク。行く前から、アメリカ英語はわかるだろうか?とドキドキさせながらの到着。タイでは両親との合流だったけど、今回は妹との合流。 とにかくマンハッタンの中を歩き回り、美味しいものをひたすら食べ歩き、夜は飲み歩きの、怒涛のように過ぎた1週間だった。あ、ショッピングはあんまりしなかったなぁ。 初めのほうに訪れた、ブルックリン・ブリッジは、本当にかっこよかった。 歩きながらウォール街の街を写真に取りまくった。 端の向こう側は、お洒落なカフェやレストランが川沿いに並んでいたけど、私達が友人につれられていったのは、昔からある、プエルト・リコ人がやっている、古ぼけたバー。カウンターでメキシコビールを飲みながら、ママと少し話してみる。バックには、プエルトリコだか、メキシコだかの、中米の演歌みたいな歌謡曲が流れている。ママは、「NYは何もかも速すぎてうるさくて、うんざりだわ。」という。 「じゃあどこに行きたいの?」と聞くと、LAだそう。 「あそこはのんびりしていていいわ。」と話していた。 帰りは電車でマンハッタンへ戻る。今から考えると、この日に限らず、本当によく歩いた旅だったなぁ。。
2007年10月27日
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ずいぶんと間があいてしまってけど、タイの最後のエピソード。 とても素朴でのんびーりだったパンガン島を後にし、バンコクに戻る途中に立ち寄り一泊したサムイ島。 今まであんまり何にもないところにいたので、サムイ島はとても都会に見えた。外国人の観光客でいっぱいだし、お洒落なカフェやお店もいっぱい。せっかくだから、普段は選ばないような、一番観光客で賑わっているエリアのバンガローに泊まることに。日本人もちらほらいて、思わず話しかけたくなる。 ビーチもとても綺麗で、今までは2,3人くらいしか目撃しなかったパンガン島のビーチとは大違いで、曇っていても人でいっぱい。 夜もバーがずらっと並んでいて、カクテルでも飲みながらピーピルウォッチングをするのが楽しい。 友達同士で来てわいわい騒いでいるグループや、カップルなど、ビーチは賑わっている。私も一度、友達数人でわいわい騒ぎに来てみたいな。 ところで、タイならけっこうどこの街もそうなのかもしれないけど、サムイ島の繁華街は、フェイク物の色んなお店がずらりと並んでいる。有名なブランドのバッグや財布、衣料品、アクセサリーなどなど。ほとんどは見た瞬間本物でないとわかるものが多いけど、中には良く見ないと分からないものもある。ちょっと帽子が欲しくてお店に立ち寄っても、「アルマーニはすきか?これはどうだ?」とアルマーニのマークがこれ見よがしについている帽子などを、やけに勧められる。 初めは素通りだった私も、段々気になり始めてきた。今一番人気のシャネルなどの時計を初め、それはもう色んなのがずらっと揃っていて、面白い。そして、値段は交渉次第。だいたいすごい値段をふっかけられる。あんまいすごい値段をふっかけてくるので、「それだったらもう少し出して、本物を買ったほうがいいよ!」と呆れながら話しているのが聞こえてくることも。。 時計を売っているお兄さんに「もっとあるからこっちにおいで。」といわれ、ちょっと裏に入ったところにある小さなスペースに連れて行ってもらった。シャッターが閉められて、お客さんが来る度に「ガラガラ」と開けて、時計を見せる。 中に入ると、狭いスペースにそれはもうずらりとすごい数の時計が並べてあり、クラクラしてしまう。 ふっかけてくる値段があんまり高いから、呆れて出て行こうとすると、「ちょっと待って!じゃあいくら出せるの?」と引き止められる。そういうのがけっこう楽しい。結局私も一つ購入♪ ところで、私はどうやらタイ人に見えるらしい。タイにいる間、95%くらいの確立で、現地の人たちにタイ人と思われた。皆とても自然にタイ語で話しかけてくる。でも私が答えられるのは、「こんにちは。」くらいでとても申し訳ない・・。そして私がちょっと一瞬戸惑っていると、向こうもちょっと戸惑い、その後私がタイ人でないと発覚する。そんなことが毎日続いた。日本人というと、「えーっ!」とあからさまにびっくりされることもあったけど、そんなにびっくりされるほど、日本人に見えないことはないと思うんだけどなぁ。実際、日本では、「沖縄の人?」と言われることはあっても、タイ人に間違われたことはない。 パンガン島でのんびり、ゆっくり現地の人と交流を持ちながら楽しめたし、サムイ島では都会の島の雰囲気を楽しめたし、言うことなしの、とても楽しいタイへの旅だった♪
2007年10月23日
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すっかりお気に入りになった、バンガローからすぐのタイ料理屋「Again Again」。 その日もパッタイを食べにふらりと行った。もう明日にはこの島も出発かぁと思いながらふと目に入ったのは、「タイ料理を習いましょう。」の看板。これってここで習えるの?ぜひやりたい!と食べ終わったらすぐにオーナーのおじさんに聞きにいった。 本当はずっとタイに来たらやりたかった「タイ料理1日レッスン」。でもなかなかタイミングと場所が合わなくて、もう諦めかけていた。でもここでいつも食べるあの美味しい料理たちを教えてもらえるんだったら、ぜひやりたい!おじさんに話したら、今夜でも全く問題なくて、いつでも好きなときにおいで、とのことだった。 夜8時半の一番忙しそうな時にお邪魔したけど、オフシーズンなうえに、観光客は皆ビーチの観光客用のレストランに集まっているから、レストランには誰もお客さんがいなかった。ちょっとこれでいいのか?と心配だけど、そのお陰でプライベートレッスンがしてもらえるのだから、嬉しい限りだ。 選んだメニューは、もちろんパッタイと、レッドカレー、そして私の大好きな春雨サラダ。 まずはレシピを渡されて、一つ一つ説明。わからない食材も見せてもらう。この説明にこだわりがあるらしく、なかなか肝心の調理に移れなくてそわそわしっぱなし。 ついに厨房へ!オープンになっているからいつも食べながら見ていたけど、シンプルで、素朴で、でも意外ときちんと整頓されていて、いい感じの厨房。 まずは春雨サラダ。春雨と、豚のひき肉と、コリアンダーや玉ねぎ、色んな野菜を合わせ、最後の味付けが肝心。タイ料理は常に酸っぱさと辛さ、甘さ、塩気などのバランスを気にしながら自分好みに味付けしていくらしい。 使う鍋なんかも、なんだか懐かしいアルミのベコベコにすぐに変形しちゃう軽いもの。でも、こういうのを見ていると、煮込み料理じゃないし、鍋の質なんかあんまり関係ないのかも。美味しいものは美味しい! そしてレッドカレー。これは、おじさんのお手製のカレーペーストを使う。このペースト、あんまり辛く作っていないので、お客さんの好みに合わせて辛さを後から調節できるのが特徴。なかにはニンニクがたっぷり、ガランガルやターメリック、大きい唐辛子、小さなタイの紫玉ねぎなどなど、色んなものが入っている。おじさんが言うには、「その辺のビーチにあるレストランは既成のを使っているから、初めからすごく辛くて、皆同じ味なんだ。」なのだそう。納得、このペースト本当に、ものすごく美味しいのです! こんな、見たことのないような茄子も使う。 私も時々調味料を入れたり混ぜたりするのを手伝わせてもらう。驚いたのは、今まで私が使っていた、ナンプラーやライムはいれずに、醤油やオイスターソースを入れること。まぁ、これは作る人によって内容が違うのだろうけど。 パッタイは、食べきれないので、最初の説明とレシピのプリントだけで省略だったのはちょっと残念だけど、詳しく書き込みながら聞いたので、材料さえ見つかれば家でも簡単にできそう。それにしても、タイ料理って、中国からの影響が本当に大きいようで、とても以外だった。これなしにはパッタイとは言えない!とおじさんが力説していた食材の一つも、中国の揚げ豆腐だし、醤油も使うんだから。 ビールを飲みながら、お客さんがいないレストランを独り占めして、出来上がった料理を頂く。本当にどれも美味しかったー。 このレッドカレーのペースト、ちょっとポルトガルでは材料が手に入らないものばかり。でもどうしても欲しい!おじさんに「このペースト、売ってもらえませんか?」と聞いたら、「売らないよ!でも分けてあげるから、明日の朝出発前にここに寄りな。」てことで、朝一番に頂いてきた。何かぜひそのうちお礼をしたい。 突然飛び込んできた、今回の、ダイビングの次に一番のメインイベントとなった、素敵なお料理教室でした♪
2007年09月28日
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ここはまだ自然も手付かずの小さな島だけど、やっぱりフルムーン・パーティーもあることだし、ビーチにいるのは、タイ人のレストランやバンガローの従業員以外は観光客ばかり。 バンコクでは、本物のタイ人たちが食べるタイ料理を好きなだけ食べれたけど、こういう場所って案外と難しい。どうしても外国人向けにアレンジされた、多分本場の人はちょっと「これは違う!」と言いたくなるものも多いのではないかな。 どうしてもビーチにあるレストランのほうが賑わっているし、こうも人が少ないと、何となく足が人がいるほうへ行ってしまうのだけど、やっぱりもっと本物の味を味わいたい場合は、ビーチではなく、ちょっと村に入っていったほうが断然美味しいものに当たる。 村に行く、といっても、本当にビーチから繋がっているし、数秒のところ。村自体も、観光客のためのレストランやカフェで成り立っているのだけど。それでも風景はとても素朴で、看板もそれぞれとても味があって楽しい。 ここにも犬がたくさんいるし、子供がバイクで走って遊んでいたりもする。でも全く舗装されていない土のままの道なので、観光客があの自由にバイクを操っている子供たちを見て、簡単にバイクを借りてしまうのはちょっと危険。私は6日間の間に、この狭いビーチ内だけで、2人も骨折した人や、縫った人を見ている。しかも一人はそのせいで、旅の内容を変更して、しばらくこの島にとどまることになってしまっていて可哀想・・。 この村の中で断然美味しいパッタイを作るのは、ここ! 夫婦でやっているカフェ・レストラン「アゲイン・アゲイン」。すごくシンプルなメニューだけど、作る一品、一品に間違いがない。ここのパッタイは、本当に絶妙のバランスで、くせになる。 このほかにも、どうやらイギリス人を中心としたダイバーやら長期滞在の人たちの溜まり場みたいになっている、地元の気さくなレストランもとても美味しかった。ここは、もう溜まっている人たちが勝手にDVDを持ってきて映画を見たり、(「一緒に観てもいい?」と仲間に入れてもらって観たり。)勝手にキッチンに入ってお皿とか取ってきちゃうくらい気さくな場所。 ハイ・シーズンはどんな感じかわからないけど、以前プーケットに行った時よりも、ずいぶんと現地の人たちや他の観光客と話をしたり、交流を持つことができる場所で、タイをより満喫できるいい旅だった。
2007年09月24日
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私の滞在しているトン・ナイ・パン・ビーチから、少し違うビーチに探索に出かける。 島内の移動は、陸上の普通のタクシーか、海上ボート・タクシー。ここからちょっと北上しただけのボトル・ビーチはボートで行った方が断然早いので、ビーチに泊めてお客さんを待っているタクシー・ボートのお兄ちゃんに値段を聞き、合意したら出発。ところでこれをリゾートとかホテルの人にお願いして手配してもらったら、手数料で倍以上取られるので注意!こんなとっても素朴なボート。 島の景色を楽しみながら、ちょっと曇って雨が振りそうなのを気にしながら出発。 ボトルビーチは、さらに静かで、また雰囲気がちょっと違う感じの小さなビーチ。 とにかくまだお昼がまだだったので、唯一人が入ってまぁまぁ賑わっている、ちょっとお洒落な感じのカフェに入って一休み。 トン・ナイ・パンビーチは、どちらかと言えば、家族連れとか、30代から50代くらいのカップルとか、そういう客が多い気がするけど、ここはもっと若くてちょっと洗練されている気がする。ヨーロッパ人がダントツ多いけど、どこかお金や品のある学生が、いつもの馬鹿騒ぎから逃れてきて、ここではひたすら読書などにふける・・みたいな雰囲気がある。まぁイメージだけど。 ここでパッタイを食べる。 ううーん、美味しいことは美味しいけど、これは観光客向けだ。やっぱりうちのビーチのタイ料理には負ける!(笑)などと思ってしまった。やっぱりビーチにあるレストランというのは、どうしても観光客相手になるし、そういう味のレストランが多いのはどこも一緒のようだ。 コーヒーについてくる砂糖に、日本語を発見。 「シ」のはね方を間違えて「ツ」になっている。。日本語って、はね方ひとつで違う発音になっちゃうんだから、難しい。でも、印刷する前に、誰かに確認すればよかったのに・・。 ランチを終えて、ビーチに遊びに行った途端、大雨がザーッと振り出した。あーあ、せっかく泳ごうと思ったのに・・。しょうがないから雨の中を少し泳いだ後は、またまたカフェに戻って雨宿り。雨になると、このカフェはおしゃべりや読書にくる若者たちで、随分と込み合う。でも、こんな雨の日に、こんな素敵なカフェでボーっとしたり読書するのもなかなかいい時間。 可愛らしい貝殻で作ったカーテンが、雨と全部木でできた、素朴なこのカフェにとてもマッチしている。 タクシーのお迎えの時間までに、雨、少しはましになってくれるかなぁ。。
2007年09月24日
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とにかく観光地の島ではあるけど、それと同時になんにーもないパンガン島。やることといえば、ひたすらのんびり、気の向くままに。もちろん犬たちにとってもそれは同じ。 この島には犬がとにかくたくさんいる。ビーチ中に黒い犬や、柴犬みたいなのがたくさんうろうろしている。どこかのバンガローに属しているのかとも思うけど、もしかしたらここの人たちが皆で世話をしているのかもしれない。 皆とてもしつけが良くて、観光客に吠えることもなければ、食べ物もちょっと欲しそうについてきたりするけど、全然しつこくない。そして何より感心したのが、犬の糞だって、ビーチ中どこを歩いても全く落ちていない。 ここの犬たちの暮らしは、それはもう羨ましくなるくらいノンビリで楽しそうで、贅沢だ。 朝起きたらビーチ中を走り回ったり、散歩する。昼暑くなってきたら、海に入り、犬かきして泳いでみたり、バシャバシャ水浴びして遊ぶ。それに疲れたら、木陰に移動してお昼寝タイム。起きたら観光客についてちょっと歩いてみたり、誰かの隣に場所を移動してさらに寝てみたり。そして、夜になると、仲間同士でひたすらしばらく吠えあう。時々村にちょっと出てみたり、ビーチの蟹などを見つけてもて遊んだりもする。 知っている人たちのボートが帰ってきたら、皆大興奮して、まだボートが遠くにいるときからとにかく吠えて吠えて大歓迎のお迎え♪ 初めはあまりの数の多さにちょっとビックリしたけど、すぐに彼らも村の一員として、すっかり溶け込んで人間と一緒に生活しているんだ、と納得した。
2007年09月23日
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バンコクで数日滞在した後は、飛行機でパンガン島へ向かう。 パンガン島はフルムーン・パーティーで有名な、サムイ島の近くにある小さな島。 フルムーン・パーティーは、満月になると、世界中から人がこの島にあつまり、トランス系の音楽などでビーチで人が踊り狂う。でも私が行ったのは、半月の少し前で、とても静かな時期だった。 バンコクからサムイ島まで飛行機で飛び、そこから船に乗ってパンガン島まで向かう。サムイ島で2時間ほど船を待たないといけなかったけど、まぁこんなところでのんびり待てるんなら、全然いいかぁ。 そして向かうビーチは、同じパンガン島なのに、さらにボートに乗って向かわなければならない。パンガン島は、いわゆるタクシー・ボートというのがあって、陸地をタクシーで行くよりは、こっちの海上をボート・タクシーで行く方がずっと早いことがある。なにせ本当にワイルドであまり舗装もされていない道ばかりだし。 でも、ここまで素朴な感じのボートだとは思ってなかった・・。 なんだか天気も悪くて今にも雨が降りそうだし、波も多少あって、しぶきが容赦なく乗っている人たちやスーツケースやバック・パックにかかりまくる・・。このボートで約30分。途中で色んなビーチがあり、そこで宿泊客を降ろしていく。 やっと目的のビーチに着いたころには、シャツも髪ももうびしょびしょ。そして雨もザーザー降り始める。船から荷物を降ろし、ビーチの真ん前に(というか、ビーチにある)バンガローにチェック・イン。やっとはぁっと一息。 パンガン島にはリゾートや素敵なスパもあるけど、バンガローが断然安くて、シャワーもエアコンもついているし、お勧めかもしれない。ビーチの目の前っていうのもいい。泊まったのは、パンガン島北東部にあるトン・ナイ・パン・ノイ・ビーチ。とても静かなビーチで裏に小さな村がある。これがバンガロー「star hut」のテラス。 star hutの食堂、カフェエリア。バンガローから歩いて10秒くらいの場所にある。 このほかにもビーチにはいろんなバンガローがずらりとならんでいるけど、ハイ・シーズンではないので、とても静かな約1週間だった。
2007年09月22日
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突然だけど、再びタイへ休暇に行ってまいりました♪ 今回はバンコクに2日滞在してから、パンガン島でのんびり。 バンコクではとにかく美味しいタイ料理を食べまくる。2年前に行って、忘れらないくらい美味しかった上に、雰囲気もとてもよいレストランに夜はバンコクで合流した、日本から一足先にやってきた両親と再び足を運ぶ。 まだ雨季なので、夕方になるとすごい勢いで雨が降るけど、傘をさしてのお出かけ。 食べきれないほどの量を何皿も頼み、レッドカレー、揚げた魚、野菜炒め、トムヤムクン、などなど食べまくり、最後には前回お腹いっぱいで残念ながら食べられなかったココナッツのプリンも頂いて大満足♪ やっぱり期待を全く裏切らない美味しさ!これから全然飽きもせず、タイ料理を食べまくる日々が続くのでした。。
2007年09月21日
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皆さん、太刀魚ってもう食べましたか?夏が旬らしいです。 こんなの↓ 長ーい、まるで刀みたいな魚。銀色が綺麗でとてもキラキラしている。日本でも馴染みが深いけど(関西では特に?)、ヨーロッパでもとてもよく見かける魚。こちらでは、ソテーやフライなんかにするらしい。ポルトガルではPeixe Espada(ペイシェ・エスパーダ)という。 スーパーに行くと、切り身で売っているけど、市場では一匹丸々買わなければいけない。カスカイシュの市場に行った時に、もうお昼まえで、ほとんどいいものは残っていなかったけど、これが一匹残っていたので買ってみた。本当は皮が破けているのなどは、この魚を買う条件としてはとんでもないことだそうだけど、刺身で食べなかったらまぁいいでしょう。。 長いから、家のキッチンでさばくのはちょっと大変!骨の形も三角になっていたりして、ちょっと大変だった。身は薄切りにすると、微妙にピンクでとても綺麗。甘みもある。 太刀魚はとても脂肪分の多い魚なので、塩焼きにするととても美味しい。何しろ長ーい一匹分丸々あるので、2日かけて食べ終わった。 そのほかに作ったのは、太刀魚のさつま揚げ。 それから、太刀魚の切り身の間に豆腐や卵などで作った具を挟んだ、「たちうおの博多揚げ」。 なぜ博多揚げというのかはわからないけど、日本にいる時に近所の本屋さんで売れ残って安売りしていた魚についての本にたまたま乗っていたレシピ。これを大根おろしを入れただしにつけていただく。ちょっと揚げだし豆腐みたいな感じ。これはとても美味しかった♪ 次は何に挑戦してみようかな♪
2007年09月04日
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リスボン市内のCampo Puqueno(カンポ・ペケーノ)の辺りに、ウィスキー専門店がある。 そのウィスキーの種類は半端ではないほど豊富で、ポルトガルで一番古いウィスキーショップらしい。経営者たちの情熱が伝わってくる。 ここには、日本のウィスキーもたくさん置いている!山崎、響なども人気らしいけど、一番の人気のボトルはこれらしい。 ちょっと画像が悪くてわかりにくいけど、ニッカのピュアモルト。 こちらのウィスキーの愛好家たちには日本のウィスキーはあまり馴染みがなく、やっぱりスコッチとかアイルランドなんかが圧倒的に人気らしいけど、そういう人たちにお店のスタッフが日本のこのウィスキーを勧めてみるそうだ。初めは「日本のウィスキー??そんなの聞いたことないよ。」という態度の人たちも、これを一口飲んで驚き、そしてその値段の安さにも驚いて、買って行くそう。 このニッカのピュアモルトのシリーズは、モルトウィスキーだけどを合わせて作ったウィスキー。3種類ほど種類があるみたいだけど、今回購入したのは、ブラック。これは、余市蒸溜所モルトが主体で、力強いピートとしっかりとしたコク、豊かな味わいが特徴(by Nikka.com)。個人的にはあんまりピートが強いのは苦手だけど、これはとても美味しいと思った。このほかのシリーズも試してみなきゃ。 ここの経営者の人たちは、わざわざ日本にも出向いて、ウィスキーを訪れる旅をしたらしい。そういうのを聞くと、嬉しくなる。この日いた経営者の一人の女性が言うには、「でもね、このニッカ・ウィスキーを買って行く人たちの半分くらいは、このボトルの可愛さに一目ぼれした人たちなんです。」 だって!確かにこのシンプルな、昔の薬局で使うみたいなボトルは本当にキュート。大きさも値段も手ごろだし、お土産にもいいかもしれない。 ウィスキーショップのウェブサイト→ www.whiskyco.com
2007年09月03日
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今私の周りでは、赤ちゃんラッシュ。色んなところではじめての赤ちゃんが生まれている♪そして、皆お父さんとお母さんの国籍が違うハーフ。年齢も30代半ばで初出産が多い。 早速生まれたての赤ちゃん訪問に行ってきました!彼女の名前はガブリエラ。今まで私に近い友人で出産した人ってあんまりいないので、私にとっても生まれたての赤ちゃんを見にいくっていうのは、実は初めての経験かもしれない。 ガブリエラのお父さんはポーランド人とイギリス人のハーフで、お母さんはスペイン人。どんな女の子になるのか、会う前から楽しみでしょうがなかった。 そして・・ 生まれてちょうど1週間の時の写真。可愛い!これが一番気持ちのいい体制なんだそう。ずっと一生懸命何か言っている。どこの部分がどっちに似ているか、ジッと見ては考えたりして、赤ちゃんは私たちの注目の的。なんでも今までは親戚などにしかまだ会っていなかったから、私たちが始めての友人ご対面だったらしい。ちょっと抱かせてもらったけど、すぐに泣かれてしまった。。 お母さんは、30代後半で、少し高齢出産だからか、妊娠中は、信じられないくらい厳しい食事制限をしていた。生魚は駄目っていうのは、こっちの常識らしい。それから肉も硬くて食べられないんじゃない?て思うくらいよく火を通し、生の野菜は食べない。砂糖は一切駄目。スパイスも駄目。チーズも種類によって。などなど、もう最後の方は、皆が彼女の目の前でチョコレートを食べたりしていると、あまりの辛さに涙がポロポロ。本当に気の毒だった。 なので、今でもチョコレートは駄目らしいけど、他の物はなんでも食べられると聞いて、早速お土産に持って行った、バナナマフィン♪ マデイラの、ちょっと小さめのホッコリしたバナナを使ってみた。 また時々遊びに行って、今度は泣かれないようにjasmimおばさんに慣れてもらわなきゃ!
2007年08月27日
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7月に来た友人が持ってきてくれてた、冷凍のたくさんの明太子!なかなかもったいなくて食べれなかったんだけど、やっぱり食べなきゃはじまらない、と思ってついに解凍♪ そのまま食べるのもいいけど、ちょっとおかずになるものが作りたかったので、居酒屋っぽいメニューで。 明太子と豆腐のグラタン。ベシャメルソースとチーズも使って。これはビールやワインにぴったり。やっぱり明太子って美味しい。。 そして翌日は明太子スパゲッティ。これも懐かしい。簡単だけど、こっちではできないメニュー。 まだまだ冷凍庫には明太子が眠っている。次はどういう風に食べてやろうかなぁ。。
2007年08月26日
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先日持っていた腕時計の電池が切れたので、替えてもらいに行った。 でも、ポルトガルで時計の電池って、どこで替えたらいいんだろう?とにかくセンターのバイシャに行って、時計屋さんがありそうな場所をうろうろしてみた。ちょっと高級な時計屋っぽかったけど、一応入ってみたら、スーツをビシッと着た店員の男性がうやうやしく近づいてきて、「何かお探しですか?」と訪ねてきた。 「時計の電池を替えてもらえますか?」 「どちらのメーカーの時計ですか?」 「○○です。」 「恐れ入りますが、うちではそのメーカーは取り扱っておりませんので・・。」 というやり取り。それではどこか取り替えられるところを聞いても、知らないんだそう。こんなに古い昔からあるお店っぽいのに、他のお店のことは知らないんだ。。 こんなにうやうやしい感じ感じのお店を出た後、ふと通りかかった、通りの角にある、ものすごく小さな古びた時計屋があったので、入ってみた。中にはもうこの道何十年という感じのおじいさんと、その友人がカウンター越しにおしゃべりしている。本当に小さい、5平方メートルほどのお店で、ショーケースにあるのは、アンティークにも中途半端すぎてならないような、80年代風の古ぼけた時計や目覚まし時計。 「時計の電池を替えてもらえますか?」と訪ねたら、 「はいはい。」と言って、手を差し出してくれた。さきほどあんなに良さそうな時計屋でああいう対応だったので、ちょっと感動した。 おじいさんは、目に細かい作業用のレンズをつけて、時計を開く。少しずつゆっくりと外して取り替え始めたけど、中が意外と細かい時計ならしく、意外と時間がかかって、思うようにいかないらしい。そしたら一緒におしゃべりしていたお客さんだか友人だかが、 「あせらないで。僕がここのバンドの部分を持っていてあげるから。」と手伝っている。私もちょっと不安になってきてドキドキしたけど、何とか替えてもらえた! 途中であんまりゆっくりなので、入ってきてちょっと待ったけど出て行ってしまったお客さんもいた。でも、手伝っているほうの友人のおじいさんは、 「あーあ、あんなに焦って出て行かなくても。順番をゆっくり待たないとねぇ」みたいなことを言っている。なんだかお店の中だけ時間がゆっくりと流れている感覚になる。 そのあと、「この時計もちょっと大きいから、小さくしてもらえますか?」とお願いしたら、すぐに調節もしてくれるおじいさん。全部終えて、お値段を聞いたら、なんと、たったの5ユーロ! 安いのと、親切になんでもやってくれるのに、本当に嬉しくなってしまった。そして最後は、おじいさんも一緒に手伝ってくれたお友達も、ニッコリと挨拶。 リスボンというのは、本当にこれでもヨーロッパの一国の首都?ていうようなちょっと寂れた、まだまだ機能していないところとか、ボロボロの誰も住んでいないような建物があちこちにあったりもして、やっぱり外国人の私たちはいつも「もうちょっと何とかしたら、もっと魅力的な街になるのにねぇ。」とか色々言ってしまうけど、それと同時に、もう他の国ではありえないような、素朴で昔のままのお店などが、ありえないような街の一番中心の、一番人通りが多いような通りにあったりする。これからどんどん国際化もして、家賃などの法律も変わって、そして世代交代もして、古いお店は新しい店に入れ替わっていったりするのだろうけど、こういう素朴な心のふれあいがあるようなお店たちはずっと残っていて欲しいなぁ。
2007年08月17日
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ビリー、やってます! 週2回のペースで、昨夜で3日目。第一日目の基本編を2回やってから、応用プログラムの2日目メニューへ。 2日目の応用編のほうが、だいぶ大変だった・・。しかも、ビリーを含める皆の服装が、突然ミリタリー系にいきなり変わってた。全員迷彩柄のユニフォームになっている。とにかく腕をよく使うプログラムだったので、腕が限界に。これはいつになってもビリーズ・バンドは辛そうだ。 それにしても、後ろでいつも掛け声をかけている、あのお姉さんはすごいなぁ。いつも途中で「イャー!」とか「ワォー!」とか、すごい迫力で叫びまくっている。もちろん声だけじゃなくて、筋肉もすごい。時々「making me feel good♪」とか合いの手の歌まで歌っている。 それ以外の人たちも、もともとはエアロビのインストラクターとか、そういう経歴を持った人たちなのかな。皆エクササイズしながらの笑顔がすごい。ちょっとコンテストとかに出てきそうな。 でも、家でエクササイズをするって、なかなかいい!てことがわかった。だって、思いっきり汗をかいた後、そのままシャワーに直行してその後はゆっくりくつろげる。ジムに行くとなると、着替えを持って行ったり、行き帰りの時間があったりで、足が遠のいたりしていたけど、それは今回はないから長続きするかも。 あんまりシャワーの後のサッパリ感が気持ちよくて、その後でワイン飲みながら映画見ながらとんがりコーンを食べ続けてしまった私。こじゃああんまり意味ないか・・。 同じプログラムを2回ずつ繰り返して行こうと計画中だけど、この2日目のプログラムにして、すでにちょっときつくて自信が揺らぐ・・。
2007年08月14日
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またまたカフェ情報です♪ 夏といえば、ポルトガルではEsplanada(エスプラナーダ)という、外にテーブルが出るカフェが一斉に人気を呼ぶ。見晴らしのいい場所にあることが多いけど、こんな風に、公園や庭にあるカフェだってたくさんある。 ここは、バイロ・アルトから少し上に行ったところにある、プリンシペ・レアルという地域にある、Jardim de Principe Real(プリンシペ・レアル公園)の中にあるカフェ。ここ、なかなかいい感じなのです。冬はこのちょっと80年代風というか、レトロというか、そういう感じのガラス張りの建物の中だけになるのだけど、夏は、外にたくさんテーブルが並んで、それがちょうど木陰になるので、陽射しを気にせず外でのコーヒーが楽しめる。 そしてここの料理はなかなかお洒落で美味しそう♪というのは、まだつまみくらしか頼んだことがないけど、オープンキッチンで、メニューがありきたりのものとはちょっと違う。 この日は友人と待ち合わせのためにちょっと来たけど、あまりのそよそよ気持ちのいいそよ風に吹かれて気持ちが良かったので、そのまましばらく長居・・。気ままに新聞を読んでいる人とか、読書している人もちらほらいる。 夜、日が暮れるとガラス張りのカフェの中は、赤いランプがつき、何となくノスタルジックな雰囲気になる。リスボンはノスタルジックな雰囲気が本当によく似合う。秋、冬になると、ここでいい音楽を聴きながら、安い赤ワインを飲むのもなかなか気に入っている。 カフェが終わったら、ちょっとだけ公園内をぶらりとして、この辺りを散歩。 とても気持ちのいい日でした。。
2007年08月13日
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夏になり始めると、自然と足が向き始めるのがここの、「ヌーバイ・カフェ」。 シアードからバイロ・アルトを通り過ぎ、すこし上るとあるサンタ・カタリーナというエリアの見晴らし場の横にある。 ここ、何となくちょっと遠いような気がしてわざわざ行ったりしないエリアだけど、このカフェでゆっくりするために足を伸ばす価値は十分にあり! ちょっと中の様子は写真に撮れなかったんだけど、テラスの部分も、テージョ河とリスボンの街が見渡せて、とてもいい感じ。 中の小さなカフェの部分は、私の大好きなターコイズ・ブルーに塗ってある壁に、赤いペンキでふちが塗られている窓や、ちょっと古びたバラバラのテーブルや机などが、とてもボヘミアンで、キューバンな感じで心地良い。 ここの軽食もなかなかお勧め♪ ランチタイムは8,5ユーロで、スープ、メイン、ドリンク1杯、コーヒーまで付いていてお得だし、他ではあんまり食べられないベーグルのサンドイッチなんかもある。週末に行くと、あまりに人気のため、席が見つけられないことが多いので、だいたい訪れるのはウィークデーに、女の子同士でゆっくりおしゃべりしたりする時が多い。 先日友人と行ったときの「今日のランチ」はこんな感じでした。。 野菜のポタージュに、舌平目のグラタンのような料理が、友人が注文したランチメニュー。私はスモークサーモンとクリームチーズのベーグルサンド♪ 久しぶりのベーグルが美味しい! ただ今週1回くらいの頻度で利用中のカフェ。。リスボンにはこういう隠れた穴場がたくさんある。先日女の子3人で行った時は、金曜日だし、美味しい白ワインを注文してランチをした。あんまり天気のいい日で、テージョ河も雰囲気もいい感じだったので、「リスボンてなんて素敵な街なんでしょう・・。」「そうね、ロマンティックな街ねぇ。」なんていいながら、3人でため息をついていた(笑)。 ただこのサンタ・カタリーナ、カフェの横の見晴らし場はちょっと雰囲気がヒッピーすぎるので、夜などに一人で行ったりするのは気をつけてください! できたら見晴らし場はスッと素通りしてカフェに入ることをお勧めします。。
2007年08月11日
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夏にキャンプ場に行くと、キャンプ場内を歩いて周るのが意外と面白い。 キャンプ場内には、ポルトガル人よりも、むしろ外国人のキャンプ者のほうがいつも多いように思える。夏になると1ヶ月ほど休みを取って、家族や友達同士でキャンプをしながらヨーロッパ中を旅行したり、イベリア半島をグルッと回ったりする人など、きっとコースは色々なんだろう。 ポルトガルは波がとてもいいから、サーフィンの旅にやってくる若者グループもたくさんいる。そういう人たちは、ヨーロッパからモロッコまで足を伸ばす人も多い。 そういう人たちのテントの回りやキャラバンの前を通ると、「これはキャンプというの?!」というくらい、何でも揃っていてビックリすることがある。最近のキャンプ場は、あちこちに電源もちゃんとついているから本当に便利らしい。小さなアウトドア用の冷蔵庫があったり、大きなテントには玄関みたいなものまであって、まさに「家」になってしまっていたり、キャラバンの人たちなんて、中には心地の良さそうなキッチンやベッド、テレビなどがついていたりして、なんだか楽しそう。私のドイツ人の友人なんかがいうには、こういうキャラバンを持っている人は多くて、夏になると家族でいろんな国に旅に出るのだそう。確かに、ホテルに泊まったり、飛行機に乗ったりするよりもずっと安くつくし、何よりも家族や仲間とそうやって一緒に料理をしたり、行き先を決めたりしながら旅行するのはとても思い出深い旅になりそう。 私が小さいときに経験していたキャンプというのは、大体3,4日間のもので、自分たちで食事の計画を立てて、テントを川べりに立てて、炊事場を作って、シャワーはないから川遊びで、という感じの、かなりワイルドなキャンプ。それだけに、ヨーロッパに来てからよく見かける、電化製品もキッチンもシャワーも何もかも揃っているキャンプのスタイルはちょっと衝撃だった。 こういう整備がきちんとしてあるキャンプ場には、実際にもう「住んで」しまっている人たちもいる。見ると、巨大な家みたいなテントがあり、外のポーチみたいなところに花がいけてあったり、中でテレビを見ている人がいたり。キャンプ場の入り口の受付にも、月額の利用料金も書いてあるから、それを家賃代わりに払ってずっと住んでいる人たちもいるんだろう。 私も約5年ほど前に、リスボンから北部へ行き、そこからスペイン入りして、サン・セバスティアンからバルセロナやピレネー山脈に向かってキャンプをしながら旅をしたことがあるけど、あの時は突然の大雨にあってテントがびしょびしょになってしまい、結局最後のほうは安宿に飛び込んだこともあった。でもそういう旅のいいところは、最初に何となく計画を立てていても、実際にそこに行ってみると、とても気に入ってしまって、「もう数日はここにいようか。」とか、その反対に「期待はずれの場所だから、違う街に行ってみよう」とか、地図を見ながら思うままに動けること。 日本でも今はこういう旅ができたりするのかな?そういう日本縦断も楽しそう。
2007年08月09日
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