京都移り住み日記

京都移り住み日記

PR

×

フリーページ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

Jonen

Jonen

お気に入りブログ

ワクワク×ドキドキ研… ぶんぶん55さん
FUCCI In Silico FUCCI In Silicoさん
MR(医薬情報担当者… つくしんぼ1764さん
かみぽこぽこ。 かみぽこちゃんさん
生命のリズム・・う… 生命のリズムさん

コメント新着

みんな集まって♪@ みんな集まって♪ みんな集まって♪みんな集まって♪みんな集…
すぐに遊べるゲーム@ すぐに遊べるゲーム すぐに遊べるゲームすぐに遊べるゲームす…
あなたにピッタリ@ あなたにピッタリ あなたにピッタリあなたにピッタリあなた…
イカセてほしい@ イカセてほしい イカセてほしいイカセてほしいイカセてほ…
大胆過激な@ 大胆過激な 大胆過激な大胆過激な大胆過激な大胆過激…
2005.01.10
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
さて、プライベートバンキング部門の撤退を余儀なくされたシティバンク在日支店( 前のブログ )ですが、続報がありました。
そうです、日経ビジネスのいつものコーナー「敗軍の将、兵を語る」にシティバンク在日支店CEOのダグラス・エル・ピーターソン氏のインタビューが掲載されていました。

そこでは問題の発生した原因として、

1.組織がグローバルで縦割りになっていて、個人、法人、内部管理、プライベートバンキングがそれぞれグローバルに直接つながっていて、日本での統括する人間がいなかったこと
2.売上(のみ?)を基準とする報酬体系であったため「アグレッシブな販売に対しても報酬を払っていた」。
3.組織だけでなく働いている個人(リーダーシップを発揮するトップとそれを見て行動した一般社員双方)にも問題があった。

とまとめ、対策としては、

1.在日支店のCEOがすべてを掌握する体制に改めた。


などなど、となっております。

まあ、こんなもんでしょうか。記事は、どうやら、英語でインタビューしたものを日本語訳してあるようです。
そういった観点からすると、いわゆるビジネス上の美辞麗句が多い空疎なものにも読めてきます。日経ビジネスもその辺を伝えたいのか「本腰を据えて」と書いた後で「(fully committed)」とわざわざ英語を書いています。これって、ビジネス上の紋切り型の表現が使われてましたってことを日経BPがさりげなく伝えようとしていると見ていいんですかねえ。それとも、ちょっと勘ぐりすぎかな?

全体として問題を矮小化して、日本の問題、プライベートバンキング部門の問題、その中のトップと一部従業員の問題としているところが見えみえです。
まあ、たしかに、在日支店の支店長くらいに、Citiのグローバルの問題点と対策についても明確にしてというのは困難でしょうか。

と、さんざん言い放った後で、ではCitiはなにをすればいいのでしょうか。

信頼回復に一発逆転は、金融危機でも起きない限り難しいでしょうし(そのときはCitiが真っ先に逃げているかもしれないし)、そうなると既存の部門での地道な活動になるんでしょうねえ。まあ、日本には金融関係はまだ不便なところがあるので、まだ、チャンスはあるのでしょう。

でも、収益部門のプライベートバンク部門を持たないのは、徐々に運用へと進みつつある日本では足かせとなるかなあ。

と思っていたら、ちゃんと「 シティ・ゴールド 」なるサービス始めていました。
この中で、ある程度は取り込んで行くんでしょうね。


まあ、勝手にしてくれって感じです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005.01.11 23:30:28コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: