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昨日の外部工事を少し進めました。 掘削は終わらせたので、早速レンガ積みです。 途中モルタルがなくなり、買いに行ったりして中断しましたが、綺麗に出来ました。 ついでに整地してベルギーレンガを仮並べしてみました。 仮並べなので、水平や勾配は目検討だけです。 あくまでもイメージを見るために目地に砂を入れて固定しました。 今日の作業はここまでで、残りを整地して除草剤をまいて、綺麗に掃除しておきました。 今度は境界部分にレンガを積んでラインを出したいと思います。にほんブログ村
2013.07.31
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モデルハウス兼自宅を建ててから、暇を見つけては少しずつ外構工事をDIYで行ってきました。 少しだけ時間がとれるようになったので、南側の部分を少し進めようと久しぶりに、工事を行いました。 今回やろうと思ったのは途中まで積んであるレンガの延長です。 普段から早起きなので、朝の六時から掘削だけしておきました。 この部分は頭の中でこのように進めようと、図面は出来上がっています。 また進んだらご紹介したいと思います。にほんブログ村
2013.07.30
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先日 以前お引き渡しをした家におじゃましてきました。 もちろん当社の物件なので輸入住宅で、平屋の家です。 外構やウッドデッキはオーナー手作りです。 しかも見事な出来映えです。 また点検の時、見せていただこうと思います。にほんブログ村
2013.07.25
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じっくりと時間をかけて作り上げてきたお宅のお引き渡しが完了しました。 本日で鍵はお渡ししましたが、何かありましたらすぐにサポートさせていただきますので、ご連絡いただければと思います。 お引き渡し当日は、近くの建築現場の工事車両がたくさん止まっていて、全景を撮影出来ませんでしたので、後日UPしたいと思います。にほんブログ村
2013.07.24
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年に一度のウッドデッキのメンテナンスをしました。 汚れが目立つので、負担から洗っていますが今回は再塗装をしますので、数日前に高圧洗浄機でしっかりと洗って、3日ほど乾燥させておきました。今回も水性塗料で塗装します。 水性だと吸い込みがいいので木との相性がいいです。 時間をおいて2回塗りしましたので、発色がとてもいい感じです。 ついでにデッキ用の椅子も結構な汚れでしたので、高圧洗浄機で一気に洗いました。 最後に木製の椅子も塗装です。 綺麗になりましたので、またバーベキュー等に大活躍してくれそうです。このお話はにほんブログ村
2013.07.22
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毎年の雑草取り、みなさんも大変だと思います。 私も取っても取っても次から次へと生えてくるので、管理するのが大変でした。 いままでは手で抜いて処分してと繰り返していましたが、今年草刈機を買いました。 安全性を考慮してナイロンが回転するタイプにして、煩わしいコードも嫌だったので 充電タイプにしました。 使ってみた感想ですが、もっと早く買えば良かったと思うくらい、楽に作業が出来ました。 充電式なので、いちいちコードを引っ張っていったりがないので、気がついたらすぐに作業出来ます。 そしてパウダールームのタオルバーが取れかかっていたのをなおしました。 通常の使用では考えられないのですが、実は子供が小さかったころ、バーにぶら下がられてしまい、物自体が微妙に変形していました。 それを修正しまして、下地を入れました。 壁は仕上がっているので、表面に違和感が無いようにベースボードをボンドをしっかりと入れて取り付けて、細ビスで固定して、穴をパテ埋め。きちんと取り付けが出来ました。 出来上がってみると最初からデザインされていたかのような仕上がりになりました。 あとは塗装だけです。このお話はにほんブログ村
2013.07.18
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昨年お引き渡しをしたお客様の家に、一年点検のため行って来ました。 外部内部を見せていただき、気になった箇所等をお聞きして、すべて問題なしでした。 その後、久しぶりでしたので雑談をさせていただき、楽しい時間を過ごさせていただきました。 帰りに許可をいただき、お客様が少しずつ施工されている外構工事を撮影させていただきました。 特に階段はプロの仕事のように、しっかりとできあがっていました。 また点検に伺う頃には出来上がっていると思うので、楽しみです。にほんブログ村
2013.07.16
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今回は窓の取り付け方法に関して書きたいと思います。 ネットだと輸入の窓は雨漏りがするとか、あまり良くないことを書いてあるサイトがあります。 輸入住宅の仕事に携わり長いことたくさんの家を見て、監理や施工を行ってきた経験上、雨が漏ったほとんどの原因は施工上の問題でした。 確かに世の中に樹脂サッシがでてきた当時、価格だけのメリットで輸入したサッシが問題を起こし、見てほしいと確認して物自体に問題があったケースは確かにありました。 色々な技術が進んだ現代ではそのようなケースは少ないと思います。 ただ基本的な取り付け方法は変わっていませんので、きちんと施工して記録する必要はあります。 サッシが納品されました。 その時点で構造躯体のチェック、開口部のサイズ、水平垂直のチェックは終わらせています。 すべての窓廻りにコーキングを施工します。 専用の釘で窓を取り付けます。 この時点でも左右の空きをチェックして、きちんと取り付けます。 基本は窓は鍵を閉めた状態で取り付けなければいけません。 開けた状態で取り付けを行うと、水平垂直にゆがみを生じます。 きちんと取り付けを終えたら、両面の防水テープを貼ります。 これも貼り方があり、常に水の流れる方向を意識して張っていきます。 テープ自体も、一般的には50ミリ巾程度ですが、100ミリの物を使用します。 正しく取り付けが出来ました。 このテープの保護部分をはがし、防水紙を張って、通気胴縁を取り付けて外壁を仕上げて、窓廻りにもう一度コーキングを施工します。 最終的には隠れてしまう部分ですが、この部分はきわめて重要な部分ですので、正しく施工して写真にて記録して、お客様に報告をしております。 最後までお読みくださいましてありがとうございました。 にほんブログ村
2013.07.13
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当社の建物に使用している機器の一部のご紹介です。 その一つが含水率計といって材木にどのくらいの水分が含まれているかを確認する機械です。 スタット(柱)、ベニヤ、その他の各部をおのおのチェックして、基準値以下であることを確認して次の行程に進むようにしています。 最終的には隠れてしまう部分のチェックがとても大切で、特に雨に濡れやすい204工法では重要なアイテムの一つです。にほんブログ村
2013.07.11
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外構工事も終わりお客様が購入されたポストを設置依頼されたので行って来ました。 あらかじめ位置は打ち合わせしておいたのでフレームはコンクリートに埋め込まれています。 いざ設置しようと思ったら、本体に固定用のビス穴があいていません。 しかたないので計測してインパクトドライバーで、少しずつ穴をあけていきました。 傷でも付けたら大変なので、少しずつ様子を見ながらの作業となりました。 また本体がしっかりとした作りのため、なかなか穴があきませんが猛暑の中、格闘すること30分、綺麗に4つの穴をあけることが出来ました。 そして設置しました。 真っ赤なおしゃれなポストです。 鍵の交換も頼まれたので、それも終わらせてきました。にほんブログ村
2013.07.09
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先週金曜日は朝から一日、お客様の家をスタッフとともに廻りました。 最初に伺ったのは一ヶ月ほど前にガレージドアを取り付けた家に行って来ました。 経験上、普通のサイズのガレージドアは問題ないのですが、ある程度のサイズになるとしばらく使って落ち着いた頃に微調整をすることで、完璧なセッティングが出来ます。 早速ドアの各部を点検して、ミリ単位の調整を行いました。 何度も開け閉めを繰り返し、一番スムーズに動くセッティングを探ります。約三時間かかりパーフェクトに調整を終えました。 このドアは天井までの距離が短かったためにローヘッド仕様のレールを使用したため、通常より難しい設定でしたが、きちんと終わらせることが出来ました。 そして高速を使いに次の現場へ。 家電を設置するため、一度はずしたドアを元通りにするためにおじゃましました。 バイフォールドドアは故障が多いドアの一つなのですが、当社は強い金物に変えているので、元通りにするのに二人で取り付けを行いました。 問題なく完了。 外部のコンクリートも固まりましたので、次回はポストを設置してきます。 その後、一度事務所に戻りメールをチェック、資材発注業務を終わらせもう一件、お客様の家に点検に行き、チェックしてなにも問題のないことを確認してきました。 にほんブログ村
2013.07.08
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仕事のお話が続いたので、今回は日常のお話です。 私の自宅をモデルハウスとして公開しているため、色々な方々が見学にいらっしゃいます。 もちろんこられる場合は事前にご連絡をいただいているので、前の日にはきちんとお掃除をしまして迎える準備をしています。 そしてたまには家具を動かしびしっとお掃除をすることもあります。 モップで払ってスチームクリーナーでしっかりと除菌をいたします。 やはりお客様には気持ちよく見学していただきたいですから、私自身が最初に気持ちよく綺麗にしておかなければなりませんからね。 通常のモデルハウスは人が住んでいませんので、生活感がないので綺麗で当たり前の部分があると思います。 しかし私の家ですので生活感はあります。 でも見学してくださった方々は実際に住んでみた場合のことをふまえて、すごく参考になると言ってくださいます。 ご興味があればご予約は随時受け付けていますので、ご連絡をいただければと思います。輸入住宅のLIV設計室にほんブログ村
2013.07.04
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当社の屋根で通常とは違う施工方法を選択することがあります。 夏場の屋根はあがれないほど暑くなり、当然小屋裏まで熱が伝わります。 そこで通気層を設けて屋根の一番高いところで廃熱する工法です。 アメリカ製のシートをタルキが終わった段階で張っていきます。 ジョイント部分も同質のテープを貼りぴったりと付けます。それを押さえるように18ミリの木材を取り付けて、構造用合板を通常通り張っていきます。 熱は屋根の一番高いところに取り付けられたリッジベンツより排気されます。 この効果は絶大で冷暖房効果がかなりUPします。外側で遮熱して内部で断熱なので、かなり効率のいい方法といえます。 実際に建てられたお客様の家でも、メンテナンスで小屋裏にあがったとき、その効果を体感出来ました。にほんブログ村
2013.07.03
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