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弊社では過去に様々なニッチを造ってきました。 既製品やデザインして一品物として造ったりといろいろです。その一部をご紹介します。 このタイプはアメリカの既製品です。 ペイントをして仕上げますので、お好きなカラーで仕上げられます。 アメリカにはこのほかにも別のデザインの物がラインナップされています。 このタイプはドライウォールで製作しました。 これから台座にタイルを貼ったり、壁の部分をステンシルで仕上げたりと選択していただけます。 このタイプはニッチというよりも飾り棚や収納棚という位置付けです。 ダイニングにちょっとした棚があるととても便利です。 高さ奥行き仕上げが自由に設計できるのがメリットです。それではまた。にほんブログ村
2013.11.28
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早いもので11月もあと一週間ですね。我が家では昨日ツリーを飾りました。そして昨年は家のライトアップをしなかったのですが今年は、チャレンジしようかと思っています。見栄えが大切なので 色々と飾り付けを考えて見ようと思います。
2013.11.25
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築10年を経過した家のメンテナンスに行って来ました。まず玄関のロックセット交換をしました。今度はいつまでも綺麗に使ってもらえるように、ライフタイムフィニッシュという仕上げのものに交換。そしてバイフォールドドアの金物を丈夫なものに交換。アイアンの手すり調整をして、キャビネットにアイアンの取っ手を取り付けました。そして完了しました。 輸入の建材だと10年前の商品でも、問題なく入手出来ます。たとえ当時のメーカーがなくなっていても、他のメーカーのものが問題なく付けられるのでよけいな加工がいらなくてお金がかかりません。あとは後日に外壁の塗装とタイルの補修を行います。輸入住宅のメンテナンスもお任せください。にほんブログ村
2013.11.22
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もうすぐ大きな家が着工します。 その家には大きなガレージがありパースを造りました。塗り壁の表現をして そして夜になると別角度からですと オーバースライドガレージドアがつくので、アメリカから直輸入する準備を始めています。にほんブログ村
2013.11.21
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写真はアメリカのキャビネットのドアサンプルです。 当社で一番人気のサーモフォイルホワイトというタイプです。 シートが貼ってあるタイプなので、お掃除がとても楽です。 フレームもホワイトに出来るので、フルホワイトのキッチンをご希望のお客様には大好評です。にほんブログ村
2013.11.18
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写真は事務所で在庫してあるドアストッパーです。アメリカから取り寄せたもので、ドアのロックセットの色と合わせるために数種類用意しています。ちょっとしたアイテムですが、コーディネートしないと統一感が出ません。カラーはブラス、アンティークブラス、ベネチアンブラック、ニッケル等があります。そのほか、階段の手すりのブラケットも同じように複数カラーを用意していて必ず合わせるようにしています。にほんブログ村
2013.11.15
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昨日は先日お引き渡しをしたお宅へ、ちょっとした調整に行って来ました。 そしてお引き渡しの時は養生してあって、撮影出来なかった外部のデッキ階段を撮影。 帰る頃には暗くなっていたので、LEDが点灯したところを撮影しました。このタイプは階段等の立ち上がりに埋め込むタイプで、そのほかデッキ自体に埋め込むタイプや柱に付けるタイプがあります。センサーをつけてあるので、暗くなると自動点灯。あらかじめ設定した時間が経過すると自動消灯します。LEDなので小電力でメンテナンスフリーです。ご興味があればお問い合わせください。にほんブログ村
2013.11.12
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昨日は一年点検に行って来ました。最初に見たのは素敵に出来上がっていた外構でした。許可をいただいたので、今度お天気がいいときに撮影させてもらいます。そして各部を点検して、最後にカーテンを見せていただきました。インテリアにあった素敵な色合いでした。
2013.11.11
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収納等に使える地下室。しかし地下室は普通に造る以上にお金がかかってしまいます。 そこでコストをあまりかけずに収納を増やす方法は無いかと考えたのが半地下という考え方でした。 LIV設計室では、半地下を今までたくさん造ってきました。 普通に基礎を造り、その部分だけ1階の床をあげるという方法です。 ただ外観のバランスや導線等の検討が必要となりますが、かなりの収納力になります。 ある意味、小屋裏収納より熱の問題がほとんどないので、使いかってのいい空間となります。基準法上 1.4メートル以下で天井を造る必要がありますが、元々の基礎を利用するのでコストがあまりかかりませんので、ご興味があればご提案いたします。にほんブログ村
2013.11.05
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アメリカではコラムといってお化粧された柱がたくさんラインナップされています。しかしサイズ的に大きかったり、バランスが悪かったりして、そのまま付けるといかにも無理矢理感が出てしまったりします。その場合、最初からデザインして造ることにしています。せっかく造るのだから何度も検討して、何種類ものモールディングを加工して造ります。ベースは構造材で造らせ、ドライウォールで強度を出して安定させます。そして最後に水性で塗装して半艶くらいで仕上げてもらいます。下の部分をバランスがいいように少し大きく造りました。コストがあまりかかっては意味が無いので、他の造作で使う材料を組み合わせデザインしていきます。ここで使ったのは ベースボード、クラウン、コーブモールド、窓枠等を組み合わせました。高さに対して基準の巾はいくつか、ベースのサイズや高さはいくつかは、今までの経験でわかるので、あとはその部屋の状況をふまえて考えていきます。既製品には無い 完全ワンオフのコラムです。メーカーさんではたぶんやらないことだと思います。にほんブログ村
2013.11.01
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