宝石見っけ!2☆ジュンギ&ヨンハ☆時々○○

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2009年09月20日
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カテゴリ: カテゴリ未分類



今朝の10:39分にUPされ、15:46分に修正された記事ですが・・

 イ・ジュンギとソ・ヒチョルマネージャーとの熱い信頼で結ばれた内容です


星 元の記事

0920daum-1.jpg

「スポーツ朝鮮Tニュースは、毎週”スターとマネージャー”という
  コーナーを連載します。
  ”悪徳”あるいは”詐欺”マネージャーが乱舞するこの頃、自身の名前を
  掲げてフィールドで玉の汗を流す”スターのパートナー”のマネージャーの
  話を通じて、韓国芸能界がより一層堅固になるのを期待してみます」


「ソ・ヒチョル メントエンタテイメント本部長とイ・ジュンギは、前世が
  夫婦ではなかったかというほど縁が強い。初心者時期、二人は一軒でもまれて
  過ごした。一時、ソ・ヒチョル氏が独立して別れたりもしたが、約6年目
  初めての所属会社のメントエンタテイメントで同苦同楽している」

  △地の果ての田舎者、初めての月給で名品靴を

   ファンたちの間ですでにイ・ジュンギの美男美女マネージャーで有名だ。
   海外スケジュールのときに、イ・ジュンギのそばに付いた顔が現地言論を
   通じて行ったりもしたし、イ・ジュンギのミニホームページに上がってきた
   コミック写真の中で、彼の顔を探してみる事も容易い。
   マネージャーに入門して初めて引き受けた俳優が、まさに演技者準備生
   だったイ・ジュンギだ。
   ”幼い頃から映画とドラマを見るのが好きだった。軍隊でTVを見て
   芸能界側から仕事をしようとするなら、どんな職業を持たなければならない
   だろうか悩む時、先任兵がマネージャーという職業に対してヒントを与えた。
   除隊後、故郷の海南(ヘナム)地の果ての村からソウルに上がってきて
   大学路(テハンノ)のあるマネジメントアカデミーの6ヶ月課程を登録
   履修した”
   当時、新村(シンチョン)のあるビデオ店でアルバイトをしながら人気映画
   大部分を渉猟した。人気監督の好みと特性を把握したのが、今でも大きい
   力になると言った。

   すなわち会社に就職したが、芸能界の”パッと”音がする派手さに挫折した。
   海南の地の果ての村出身だと、経済、文化水準を問い詰めようとするなら
   下位層に近い。マネージャー仕事を始めた後、派手な芸能界に驚いた。
   芸能人(ひとまずある程度の知名度が確保された)の経済、文化的水準は
   大部分大韓民国1%に近い。
   だがマネージャーは違う。初めての月給で買った物が、名品ブランドG靴
   だったが、当時内月給がその靴にはるかにとどかない水準だった。
   そのような彼に希望を植え付けたことは、イ・ジュンギをはじめとする
   整えられなかった原石らの新人俳優たちだった。

   ”2004年初めて会社に入社して、イ・ジュンギと色々な演技者志望生を
   引き受けた。ジュンギは当時会社と契約して3ヶ月程度だったのに、第一
   印象がとても妙だった。韓国芸能界では探してみるのが難しいマスク
   100万ドル微笑を持っていた。内心、笑いこそが大韓民国を惹き付ける
   最も大きい武器だ!”と考えた。
   勿論、何も持ってないときとか、私ができるのも話しかなかった。
   ジュンギは誰かによく見えるために偽りで行動するのが一番できない友人だ。
   出てきても初めから社会関係でない、人間的兄弟生関係で始めたようだ。
   代わりに相手が心を開けば一歩さらに心より近づく友人だ。
   スターになっても一度結んだ縁は最後まで守る人間性が、俳優としての
   魅力で出てくるようだ。

  △潜水弾イ・ジュンギのために気をもんだが

   初めにはイ・ジュンギのために気を揉んだことも多かった。オーディションを
   控えて2~3日ずつ潜水を受けてしまう突発行動のためだった。
   ”本当に慌てて、度々なぜこのようにするのか考えた。しかしオーディション
   結果を見れば、この友人が潜水弾の理由が分かった。あらかじめオーディ
   ションの役割を過酷に練習して準備してきたことだった。その姿のジュンギに
   惚れて、今まで一緒にすることになったようだ。当時オーディションだけ
   見れば、マスクが俳優よりは子供たち歌手に似合うと言う話が多く入った。
   本人にはそれがいくら良い提案と言っても傷になっただろう。それでも彼は
   夢を叶えたし、私もジュンギを通じて夢を叶えた”
   一時、イ・ジュンギが7時間の間、涙演技にならなくて、監督に引きずられて
   行って、ぶつかるところだったこともあった。当時、ソ・ヒチョル氏は
   内心”新人俳優が演技でなければマスクでも最高なことではないのか”として
   これに歯を食い縛った。今は一つの思い出になった。

   最も愛着がある俳優がイ・ジュンギであるが、個人的に惜しい俳優も幾つも
   ある。ソ本部長は”現在ドラマ『善徳女王』に出てくるソ・ドンウォンは
   互いに縁と歴史が長い。過去、シチュエーションコメディ『朝鮮から来ました』
   の主人公で、ドラマ『新入社員』でエリックの弟に出演して、常勝疾走する時
   突然入隊令状が出てきた”として”撮影中ケガして入隊後帰宅措置されて
   入隊見送りにも行かなかったが、ついに何の便りもなかった。聞こうとすると
   ウィカサ除隊する事もできたが、本人が軍生活を望んだと言ったよ。
   マネージャーとして軍隊問題に対して、沢山配慮できないのが違うだろうか
   という自責感を持った”として物足りなさを吐露した。

   引き続き”幸い除隊後『善徳女王』に続き次期ドラマでも良い役割を
   受け持ったと言うことで、間もなく過去より一層大きい俳優で大きく出て
   行く事と信じる。またチャン・セユンという演技者もこれから期待が大きい。
   社会が大変な時、デビューするやいなや色々CFをとって会社を食べて
   生かした。経済的に難しい私の事情を知って、自分の単幕劇出演料全部を
   与えると言った。勿論、その金を受け取ってはいない。ただし人間的な
   性分に感動を受けたし、いつか必ず大成する俳優と信じて疑わない”と
   確信した。

   マネージャーになるのを諦めたかった瞬間も訪ねて来ていた。
   ”ジュンギが『王の男』でいわゆる大当たりしたら、周囲の牽制が本当に
   激しかった。この業界ではスターが浮かび上がれば、最も側近にある
   マネージャーが押し出されると言う話があったが、当時これを実感した。
   その間、私が積んだ信頼が一瞬にして崩れるようだった。人間的に本当に
   淋しかった。だが、ジュンギが誰より私の心を認めてくれて、後ほど
   全ての誤解が解けて、信頼がより一層堅くなった。これを基礎として今後
   どんな瞬間が近づいても、ことを諦めないという負けん気ができた”


  文字キャパの関係で、以下、その2へ~^^







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最終更新日  2009年09月20日 22時47分07秒
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Re:「スターとマネージャー  
『アルフィー「君が通り過ぎたあとに-Don't Pass Me By-」』に、上記の内容について記載しました。
もしよろしかったらaccessしてみてください。



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