みんなこれがわかっていない。
思ってもいなかったことが、現実の自分の人生にできあがったといっても、
それを自分が無意識に思っていたことに気がつかないで、
意識的に思ったこと以外には思ったことじゃないと、こう思ってる。
もういっぺん言うよ。
自分の身の上には、その人の心の中にないことは生じない。
言い換えると、すべての出来事は、心の内部から、自分が知る知らざるとを問わない、
心の内部から掲げられた合図によってつくられる。
我々人間の生きてる背景には、
終始そこに、その人の思い方のとおりに物をつくろうとする力が控えてるよ。
現象の背後には必ず実在があり、ということだ。
これを読んでから、さあきょうの新聞に目を向けると、
西欧にも似たような話があるようです。
「英語にYou are what you eat(食べたものが自分をつくる)」。
こんな言い回しがあるそうで、
同様にYou are what you say(話した言葉が自分をつくる)
と続けて延べています。
これはモチベーションのお話で、
「前向きなことを話す人は、自身とまわりを前向きにします。
新しい自分を作り出す気持ちで、話す内容と放し方を意識してみましょう」と。
『求めよ、さらば与えられん』-2000年も前から言われ続けているのでした。