TEAM会援隊サイバーサロン

2010年06月09日
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「今、時間はぶつぶつ切られ、デジタル化されている。

ゆったりとした会話がなりたたない。

若い人の小説を読むとそう感じます。

科学技術の進化やコンピュータ革命で機能的には便利になった分、

言葉を失った。

言語力のもとの脳の中枢は衰えつつある。

これは世界的なサブプライムローン問題が立証しています。

経済の専門家が集まっていたのに、

コンピュータはまともな判断ができなかった。

リーマンショックを引き起こしたサブプライムローンについて、

『曲が流れている限り、踊るのを止められない』

と語った米シティグループ会長の発言は、みんなが自戒して聞くべきです」。

(日経新聞より)

コンピュータがまだまだ発展途上にあったとき、高名な評論家は

「コンピュータは理を細かくするが、詳しくはしない」と言っていましたが、

本当にそうですね。道具でしかないんですねえ。

今どんな曲が流れているのか。

その曲で踊り続けていいのか?

ちょうどユーロの止まらない信用不安も、

『曲が流れている限り、踊るのを止められない』の一つでしょうか。

「通貨統合は壮大な実験の失敗」とも言われ始めました。

確かに1ユーロが100円にまで近づいています。

これが世界の経済の2番底になって、夏に向かって景気が悪くなるとも。

ちょっと前まではときどき立ち止まって「自問自答」でよかったのに、

ああ、しんどい時代?

でもそれを楽しむことが、それぞれの器量かなあ...。






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最終更新日  2010年06月09日 14時21分41秒 コメント(4) | コメントを書く


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