「御社の事業価値はなんですか?」と問われたら、
「弊社は~」とすぐ、分かりやすく、魅力的に、伝えられる会社に~
本日の新聞にこう、ありました。
見かけの安さで引き寄せる顧客獲得競争が一巡し(今まさにどの業界でもそうですね)、
既存店売上高がガクンと低迷。
脱却の手掛りを求めて、ある超有名企業の社長を訪ねた。
くだんの社長いわく、「御社の事業価値はなんですか?」
しどろもどろになると、社長は「株価は、御社に将来がないと言ってますよ」と一言。
帰って役員合宿を持ち、徹底的に議論し、事業価値を定義した。
その事業価値を実現するための仕組みや方法も決め、独自製品を売り出した。
これが幸いし、今は当時の株価の約8倍になっているという。
さて「株価」という客観的?(恣意的でしょうか、期待値でしょうか)な
モノサシのない会社は、どこに定点を見出し、注視すればいいのでしょうか。
商品、サービス、売上げ、利益、開発、人材、......
まずは身内チェックから。
「製品(商品やサービス)が市場とズレていないか」。
そして、
「既存製品にとらわれすぎていないか」
「既存製品にはめた枠を外す」
つまり、壁を壊し、ユーザーの使い方に合わせて、強みを持ち寄っているか。
「ズレ・チェック」ですね。
つぎには社内にも目を向けて、
みんなで一度SWOT分析をブレスト的にやられてはどうでしょう。
会社の方向性や強み・弱み、
なにより「やってはいけないこと」が判明するかも。
「これもズレ・チェック」ですね。
こんな独自の「定点再チェック」で、
もしかしらた、究極の「戦わない」ブルー・オーシャンを手にすることができるかも!
(くだんの超有名企業の社長はユニクロ・柳井氏です)