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2008年05月27日
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テーマ: 中国&台湾(3339)
カテゴリ: 内蒙古
今日は

「天国に一番近い場所」・・・・


です。



いつまでも~つ~の・・・・
天津日記・・・(~‘~)



今日の天津は最悪
明け方、何時もの霧にしては
風が強いのはおかしいと
窓を開けると・・・・
激しい風とともに
黄沙が吹き付けてくる

このエアコンの準備が出来ていない無い
高級マンションは窓を開けるしか
冷気を取り込む手立てがなく

それでも汗がだらだら流れてきて
とても寝られたものではなかった

寝苦しく・・・結局明け方になって
ウトウトしたが今度は強風の
うなる音で目は覚めた・・・
結局殆ど寝ていない・・・・
もう引越しは決定的である
契約不履行を前面に
解約の方向を検討中である

しかし高級マンションで
エアコンがない・・・


さてさて・・・内モンゴル・・・・

四十半ばに出会って以来
既に10年以上通っているが
いまだに飽きないどころか
その傾きは更に酷くなっている


シリンホトを皮切りに
概ね3ヶ月に1度の割合である
ただ今年になってからは
2ケ月に1度・・・
4月以降は毎月・・・
で・・・もう飽きた・・・と
言わないところが・・・憎い

贅沢を覚えると、
なかなか普通の暮らしには
戻れないものである
しかし、贅沢とは一体何か・・・・

内モンゴル・・・・

勿論、特に田舎に入ると
衛生状態も住環境も
まだよくない部分が多い
しかしそれを超越した
空間、時間、の贅沢が存在する

なだらかな丘を取り込みながら
延々と続く広大な草原・・・・
やがて地平の果てで
天空から垂れ下がってきた
紺碧の青空と融合するのである
これらの空間の中で過ごす時
まるで極楽浄土とは
さも有らんと思うのである

たった一人でその中の居ても
寛ぎの極み・・・・を覚える

至上の愛に包まれる時である

勿論、人それぞれの
価値観が有るのだが・・・・

私にとっての内モンゴル・・・
高級ではないが贅沢な処である
CIMG3018A.jpg
「天国に一番近い場所」である

その内モンゴルの開発が
あちこちで進んでいる

草原を横断する高速道路・・・・
この4年の間に3000キロ以上が
ほぼ完成しているようだ。

利便性は確かに高くなり
10年前はエジン
ホロからフフホトまで
タクシー借りきりで
未解放区を通り抜けても
ほぼ7時間・・・・
いまやバスを遣っても
高速道路利用で4時間である

フフホトから北京まで8時間
更に天津まで2時間半
これがバスの所要時間である
フフホトを朝出れば・・・夕方には
海辺に出られるのである・・・

勿論、AIRと言う手もある
此方はオルドスからも
フフホトからも1時間のフライト・・
ただ前後の移動、待ち時間を入れると
2時間以上のプラスが必要であるが
やはり早いが、料金はほぼ3倍

しかし費用をかければかけるほど
その趣や贅沢さ加減は反比例する・・・
全く皮肉なものである

内モンゴルなりの贅沢に
浸りたくて通うのに
高い出費をして満足度半減・・・・

地域の繁栄も必要では有るが
何処にもあるような町を作っても
次代のスラムを作るだけである

ユートピア内モンゴルを作るためには
政府主導でもいいから
牧畜産業の構造改善に
取り掛かるべきである

現在の様子を見るに牧民は
僅かの人間に富を集中させようとする
政策なのかも知れないが
一部の民間企業に
利用されているだけ・・・・

生活は貧しいままである
企業の倫理、それを良しとていては
牧民の生活の向上は見込まれまい

私のユートピアでは
皆、豊かで居て欲しいものである
そうでなければ・・・
行きにくいでしょう・・・・

ではでは・・・また明日



http://www.33xi.com/html/music/3/81958.htm

http://music.pc120.net.cn/Music/881.htm

同一首歌」是非一度どうぞ
「同一首歌」是非一度どうぞ


アンチウイルスソフト
http://www.avast.com/jpn/download-avast-home.html



「張 学友」「祝福」
http://sing.9kf.net/162831.htm



こちらは
張 国栄(レスリー・チャン)の
95年の映画「夜半歌声」
甘く切ない主題曲。
是非こちらでお試しを

http://www.maop.cn/p/2/31557/
http://vvya.com/play_list/46594.htm
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最終更新日  2008年05月27日 22時34分04秒
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人それぞれの『天国に一番ちかい場所』  
陳澤民  さん
ずいぶんと前ですが、ある女性作家の『天国に一番近い島』という本がありました。
その本では、赤道近くのニューカレドニアでした。
『内モンゴルの開発』が内モンゴルの環境破壊につながらなければよいのですが、りゅうさんの記事では、その懸念がありますね。
共産主義の理想は『労働者の天国』のはずでしたが、もはや、それを信じる人はいません。
と思っていたら、日本では小林多喜二の『蟹工船』がひそかな流行です。
ある人のブログでは『資本主義の暴走』が原因であると書いてありました。
(2008年05月27日 23時22分49秒)

Re:人それぞれの『天国に一番ちかい場所』(05/27)  
りゅうLONG  さん
陳澤民さん
>ずいぶんと前ですが、ある女性作家の『天国に一番近い島』という本がありました。
>その本では、赤道近くのニューカレドニアでした。

それを思い出して
チョット拝借しました(^@^)

>『内モンゴルの開発』が内モンゴルの環境破壊につながらなければよいのですが、りゅうさんの記事では、その懸念がありますね。

そうですね。周りに気遣いの無い開発は
何れわが身に返ってきます
そのあたりにまだ気がつかないようです
モンゴル人は賛否半々ですね
残念ですが・・・・

>共産主義の理想は『労働者の天国』のはずでしたが、もはや、それを信じる人はいません。
>と思っていたら、日本では小林多喜二の『蟹工船』がひそかな流行です。
>ある人のブログでは『資本主義の暴走』が原因であると書いてありました。
-----
なるほど・・・・
マルクスも言ってましたが
自由主義、資本主義の行き着く先が
共産主義、社会主義だと・・・・(^@^)
現実味を帯びてきましたね(^@^)

小学5・6年の頃、親に連れられて見た
「独航船」という映画に刺激されて
『蟹工船』を読んだのは中1の時
この後、女工哀史などに入っていきました


(2008年05月27日 23時36分39秒)

Re:「天国に一番近い場所」・・・・(05/27)  
風任  さん
昔の中国産ベンチシートのおんぼろバス、坂道を登るときは思い切りふかしても20キロぐらいしかスピードの出ないうるさいエンジン、完全には閉まらない窓、乗り切れずに屋根に乗る客。
到底楽な旅ではありませんでしたが、文句を言いながらもそれを楽しんでもいた時代が懐かしいです。
一部の人が豊かになり、多数が取り残されている今よりも、みんなが貧しい時代あるいは場所の方がなぜか人に余裕があったなあ、と思います。
(2008年05月28日 08時41分09秒)

天国に一番近い場所  
manmaru2897  さん
りゅうさんにとって、モンゴルとは、そういう特別な国なのですね。
私も、行って見たいなモンゴル。
でも、最近のモンゴルの横綱は、ちょっと品格がないようですね。
にらみ合いをして、お客様のヒンシュクを買ったり・・・
ちょっと、情けないですね。 (2008年05月28日 11時21分25秒)

Re:「天国に一番近い場所」・・・・(05/27)  
コタロン  さん
こんばんわ。

内モンゴル、愛していらっしゃるのですネ。

内腿ゴルみたいなのしか知らないコタロンにとって

ここで見聞きするのが全てです。貴重なりゅうLONGさんのブログであります。

>なだらかな丘を取り込みながら
延々と続く広大な草原・・・・
やがて地平の果てで
天空から垂れ下がってきた
紺碧の青空と融合するのである
これらの空間の中で過ごす時
まるで極楽浄土とは
さも有らんと思うのである
たった一人でその中の居ても
寛ぎの極み・・・・を覚える
至上の愛に包まれる時である
勿論、人それぞれの
価値観が有るのだが・・・・
私にとっての内モンゴル・・・
高級ではないが贅沢な処である

ぅうう。なんという詩情あふれる表現でしょう!
高級ではないが贅沢。
ひとも自然もそう仰られたくなる広がりがあるのですね。
きっと行こう、内モンゴルへ。。 (2008年05月28日 21時10分28秒)

先日BS/TVで  
旧正月に天津から内モンゴルに帰る二家族のドキュメントを放映していました。

一家族は親父と息子・・・親父は帰省しますが、息子は天津に残ります。二人で帰ってしまうと職場がなくなるといけないので・・・

もう一家族は夫婦で帰省しますが、子供の約束のお土産は買えず金魚(45元)をみやげにします。

一人は娘の学校の学資を捻出するため。
夫婦は子供の腕の手術のための出稼ぎ。

天津に戻る時親父は親戚から娘の学資を借りて、乳飲み子をおばあさんに預けての息子の嫁さんまで駆り出して天津帰り。

夫婦は息子の手術どころか実母の入院を抱えての出稼ぎ。

働く場所はあっても・・・現実には故郷に持ち帰るお金は僅かになっている現実。

爺も・・・厳しい出稼ぎの現実を観ていて涙が溢れてきていました。 (2008年05月28日 21時14分52秒)

Re[1]:「天国に一番近い場所」・・・・(05/27)  
りゅうLONG  さん
風任さん
>昔の中国産ベンチシートのおんぼろバス、坂道を登るときは思い切りふかしても20キロぐらいしかスピードの出ないうるさいエンジン、完全には閉まらない窓、乗り切れずに屋根に乗る客。
>到底楽な旅ではありませんでしたが、文句を言いながらもそれを楽しんでもいた時代が懐かしいです。
>一部の人が豊かになり、多数が取り残されている今よりも、みんなが貧しい時代あるいは場所の方がなぜか人に余裕があったなあ、と思います。
-----
そうですね・・・・
初めてのバス移動はアルコルチンから天津まで・・・
ギリギリのスケジュールで入り
チケットも何も手配できず
行きあたりばったりでしたが、何とかなるものです
そのときは45人定員のバスに
最高75人乗っていたそうです
確かに二人用の寝台に3人乗っていましたから・・・
他にも座れずずっと立ちんぼの人も居ました
暖房もなく窓からはマイナス20度の風が・・
それでも真冬のモンゴル20時間・・・・
アセと手垢にでギトついている布団を
男二人と子供を挟んで遣う・・・・
この際安アンカ代わりの子供ですが・・・(^@^)
いま思い起こせば楽しい旅でした・・・
今は完全に指定席です
おまけに時間は短くなって
これで文句を言ったらバチがあたります
ただやはりその時代の方が
人々に余裕がありましたねェ・・・・
本当に懐かしく思います
旅はやっぱりこうですね・・・・
ではでは

(2008年05月28日 23時24分46秒)

Re:天国に一番近い場所(05/27)  
りゅうLONG  さん
manmaru2897さん
>りゅうさんにとって、モンゴルとは、そういう特別な国なのですね。
>私も、行って見たいなモンゴル。

残念ながら国ではなく場所ですね

>でも、最近のモンゴルの横綱は、ちょっと品格がないようですね。
>にらみ合いをして、お客様のヒンシュクを買ったり・・・
>ちょっと、情けないですね。
-----
相撲の連中は外モンゴルです
彼らはもう既にモンゴル人では有りません
金だけが目当てで勝った負けたと騒いでみても
所詮井の中の蛙
日本人は強人間だけを求めているのでは有りません
相撲を通じて全人格的な存在を求めているのです
下賎な金の猛者に何ら興味はありません
さっさと帰国すべきでしょう
このまま行けば相撲は一層廃れます
ではでは (2008年05月28日 23時29分52秒)

Re[1]:「天国に一番近い場所」・・・・(05/27)  
りゅうLONG  さん
コタロンさん
>こんばんわ。

>内モンゴル、愛していらっしゃるのですネ。

>内腿ゴルみたいなのしか知らないコタロンにとって

>ここで見聞きするのが全てです。貴重なりゅうLONGさんのブログであります。

チョット・・・激しく・・・大胆に・・・厚かましく
脚色が入る場合が御座います
しかし、そこまで言わしめる場所ですね


>ぅうう。なんという詩情あふれる表現でしょう!
>高級ではないが贅沢。
>ひとも自然もそう仰られたくなる広がりがあるのですね。
>きっと行こう、内モンゴルへ。。
-----
お褒め頂いて恐縮です
是非お運びください
一声かけていただければ
ガイドも買って出ましょう
その際はご遠慮なくお申し出ください
万難排して参上いたしましょう(^@^)
ではでは (2008年05月28日 23時33分49秒)

Re:先日BS/TVで(05/27)  
りゅうLONG  さん
でぶじゅぺ理さん
>旧正月に天津から内モンゴルに帰る二家族のドキュメントを放映していました。

>一家族は親父と息子・・・親父は帰省しますが、息子は天津に残ります。二人で帰ってしまうと職場がなくなるといけないので・・・

>もう一家族は夫婦で帰省しますが、子供の約束のお土産は買えず金魚(45元)をみやげにします。

>一人は娘の学校の学資を捻出するため。
>夫婦は子供の腕の手術のための出稼ぎ。

>天津に戻る時親父は親戚から娘の学資を借りて、乳飲み子をおばあさんに預けての息子の嫁さんまで駆り出して天津帰り。

>夫婦は息子の手術どころか実母の入院を抱えての出稼ぎ。

>働く場所はあっても・・・現実には故郷に持ち帰るお金は僅かになっている現実。

>爺も・・・厳しい出稼ぎの現実を観ていて涙が溢れてきていました。
-----
天津から内モンゴル・・・
どっち方面だったのでしょうねェ・・・・
アルコルチン・通遼・・赤峰・・・林東・・それとも
シリンホト・・・・フフホト・・・エレンホト・・
バオトウ・・・臨河・・・
こういう話は本当によくあるんですねェ・・・
切なさを遥かに超えてしまいます
現金収入が無い農民、牧民達は
食うことは出来ても学費は払えない
病気になっても治療費も払えない
モンゴル族の牧民はまだいいです
店が、半年、1年のツケを待ってくれますから・・・
漢民族の農民の場合はかなり悲惨です
息子の嫁を動員してまでも・・・
それでも出稼ぎが必要なんです
疑う余地もなく事実でしょう

なんだか長くなりそうです
本文に切り替えさせていただきます

ではでは
(2008年05月29日 00時01分48秒)

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