美作的日々

帰省すると、必ず食べに行く近所のお寿司屋さんがあり、

帰省５日目のことです。

某お寿司屋さん

　最初は、もう食べ初めて崩れたけど
マグロの山かけにいくらがのった小鉢。
次は、かにやトロの刺身。　　　　　　　　　　　

　そして、出汁とゆずの香りがサイコーの
大根の煮物にたちがのったお吸い物。
これは水貝って言っていたなあ、小さい　
あわびみたいな、こりこりの貝で、うまかった。

　紅実のために、鶏のから揚げもあって、
手前は八角のネギみそ焼き
超美味いっ

火をつけると、あらかじめ鶏の出汁に取り団子が入っていて、
煮立ったらアサリをいれ、さらにきのこをたっぷり。

　これまた美味しい鍋物で・・・
そしてにぎりが一通り。相当腹パンパン。
にぎり、撮るの忘れてるし～
さらには、プリプリの海老の揚げ物まで。


もう完全に、お任せ料理の居酒屋、小料理屋状態・・・
ちゃんとお寿司も最後のほうに出してくれるし、
汁物、おつくり、揚げ物、煮物・・・なんでも出てきます。
毎回メニューが違うし、美味しいのだ。

全部撮れてないんで、、、もうちょっとお食事出して頂きました。
ああ、ここもいつまで通えるかなあ～
ダンナさんは二代目なんだけど、お子さんがいないんで・・・
まあその前にうちの親がダウンするか
そしたら帰る家が無くなるしね、すし屋どころじゃないけどね。
だからなんだか、書いておこうと思ったのだ・・・