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美作dongdong
美作＝阿部力くん大好き！ 阿部くんネタはもちろんですがー 今まで行った旅行のこと、これから見たい所蔵映画ビデオ数百作、好きな本・好きな音楽、何でもあり！のブログです （2006/8/12start）
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2021.07.06
テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(566678)
カテゴリ： 美作日記
おはようございます。
今週はなんとなく疲れの残る週の始まりで、、、
朝は二度寝してしまってちょっと寝坊したし。
出勤には影響なかったけど、いつもより30分以上遅く起きて
ちょっとあわあわ・・・バタついたために、汗をかく羽目に
スッキリしない空模様でめちゃめちゃ暑かったなあ。
ミニファンがお役立ち～
さて今日7月6日は
荒川修作生誕85周年
1936年7月6日、名古屋市生まれ。武蔵野美術学校中退。
1958年、読売アンデパンダン展に初出品。
1961年、渡米し、以後ニューヨークに定住。
渡米後、マドリン・ギンズ（Madeline Gins、1941年 - 2014年）と知り合い
1962年頃から共同制作を始める。
1970年、ヴェネツィア・ビエンナーレで代表作となる
『意味のメカニズム』を発表。
1972年、同作のドイツでの巡回展示を見た物理学者ヴェルナー・ハイゼンベルク
から賞賛され、ギンズとともにマックス・プランク研究所に招待をうける。
また同年、ミュンヘンオリンピックのポスターをデザインした。
1982年、紺綬褒章受章、1986年、フランス文芸シュヴァリエ勲章受章、
2003年、紫綬褒章受章など内外でその活躍が認められている。
1997年、グッゲンハイム美術館で日本人としては初の個展を開催している。
2010年5月19日、ニューヨーク市内の病院にて死去。73歳没。
また、2014年1月8日、妻のマドリン・ギンズが死去。
申し訳ない、存じ上げなかった～
随分いろんな功績を残されているのにね。
意味の彼方へ 荒川修作に寄り添って [ 馬場駿吉 ]
幽霊の真理 絶対自由に向かうために 対話集[本/雑誌] (水声文庫) / 荒川修作/著 小林康夫/著
22世紀の荒川修作+マドリン・ギンズ 天命反転する経験と身体[本/雑誌] / 三村尚彦/編著 門林岳史/編著
ヘレン・ケラーまたは荒川修作 / 原タイトル:Helen Keller or Arakawa[本/雑誌] (単行本・ムック) / マドリン・ギンズ/著 荒川修作/著 渡部桃子/監訳
また、今日は ピアノの日 でもあるそうです。
日本に蘭学や西洋医学を伝えたシーボルトが、1823年(文政6年)7月6日に、
日本に来日した際にピアノを持ち込んだ
との記録があり、これが
ピアノが日本に持ち込まれたことが分かる最古の記録
となっていることにちなんで制定された記念日。
このピアノは、山口県萩市の美術館に保存・展示されているとのことですが
持ち運ぶことが出来る小型の物のようです。
ちょっとカワイイ・・・
楽器を持ち込むなんて、欧人の音楽とのかかわりというか
生活と密接な感じがするなあ。
その時点ですでに予約できない状況で、、、
隣の大阪市は、もうずいぶん進んでて、会社でも接種終わってる人がちらほら。
自治体でものすごい差を感じる。
いつになることやら。
やれやれ。
てなわけで、今日も頑張っていきますか。
だんだん夜でも気温が下がらなくなってきた・・・暑い。
めげずに今日も皆様無事にお過ごしください。
今週はなんとなく疲れの残る週の始まりで、、、
朝は二度寝してしまってちょっと寝坊したし。
出勤には影響なかったけど、いつもより30分以上遅く起きて
ちょっとあわあわ・・・バタついたために、汗をかく羽目に
スッキリしない空模様でめちゃめちゃ暑かったなあ。
ミニファンがお役立ち～
さて今日7月6日は
荒川修作生誕85周年
1936年7月6日、名古屋市生まれ。武蔵野美術学校中退。
1958年、読売アンデパンダン展に初出品。
1961年、渡米し、以後ニューヨークに定住。
渡米後、マドリン・ギンズ（Madeline Gins、1941年 - 2014年）と知り合い
1962年頃から共同制作を始める。
1970年、ヴェネツィア・ビエンナーレで代表作となる
『意味のメカニズム』を発表。
1972年、同作のドイツでの巡回展示を見た物理学者ヴェルナー・ハイゼンベルク
から賞賛され、ギンズとともにマックス・プランク研究所に招待をうける。
また同年、ミュンヘンオリンピックのポスターをデザインした。
1982年、紺綬褒章受章、1986年、フランス文芸シュヴァリエ勲章受章、
2003年、紫綬褒章受章など内外でその活躍が認められている。
1997年、グッゲンハイム美術館で日本人としては初の個展を開催している。
2010年5月19日、ニューヨーク市内の病院にて死去。73歳没。
また、2014年1月8日、妻のマドリン・ギンズが死去。
申し訳ない、存じ上げなかった～
随分いろんな功績を残されているのにね。
意味の彼方へ 荒川修作に寄り添って [ 馬場駿吉 ]
幽霊の真理 絶対自由に向かうために 対話集[本/雑誌] (水声文庫) / 荒川修作/著 小林康夫/著
22世紀の荒川修作+マドリン・ギンズ 天命反転する経験と身体[本/雑誌] / 三村尚彦/編著 門林岳史/編著
ヘレン・ケラーまたは荒川修作 / 原タイトル:Helen Keller or Arakawa[本/雑誌] (単行本・ムック) / マドリン・ギンズ/著 荒川修作/著 渡部桃子/監訳
また、今日は ピアノの日 でもあるそうです。
日本に蘭学や西洋医学を伝えたシーボルトが、1823年(文政6年)7月6日に、
日本に来日した際にピアノを持ち込んだ
との記録があり、これが
ピアノが日本に持ち込まれたことが分かる最古の記録
となっていることにちなんで制定された記念日。
このピアノは、山口県萩市の美術館に保存・展示されているとのことですが
持ち運ぶことが出来る小型の物のようです。
ちょっとカワイイ・・・
楽器を持ち込むなんて、欧人の音楽とのかかわりというか
生活と密接な感じがするなあ。
その時点ですでに予約できない状況で、、、
隣の大阪市は、もうずいぶん進んでて、会社でも接種終わってる人がちらほら。
自治体でものすごい差を感じる。
いつになることやら。
やれやれ。
てなわけで、今日も頑張っていきますか。
だんだん夜でも気温が下がらなくなってきた・・・暑い。
めげずに今日も皆様無事にお過ごしください。
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