「死ぬまでにしたい10のこと」
10月25日に公開になる映画のタイトル(邦題)です。
原題は「my life without me」。 うまい邦題をつけたなーと思いました。
結婚をし、優しい旦那様と二人の子供がいる女性が余命二ヶ月と診断され、死ぬまでにしたいことを書き出し・・・
さてさて、どうなるのでしょう。
「死ぬまでに○○したい・・・」今までは、年をとって平均寿命ぐらいまでにしたいことを考えてました。
それは漠然としたもので、夢とか憧れのようなものでした。
健康な自分にとって「死」は遠いものです。自分が○日後、○ヵ月後にこの世から消えるなんて考えられません。
でも、明日事故で、事件で、天災で死ぬ可能性はゼロじゃないのです。そして人間は100%、必ず死ぬんですよね。
自分がもし余命少ないとしたら・・・
やりたいことは残された日数によって変わるでしょう。
この映画のように二ヶ月として考えてみることにします。
まず私の入っている生命保険は、余命半年と診断されると生前給付金として全額おります。
いくらおりるかはちょっと内緒!
① 両親に家をプレゼント
今は築6、70年の古い家に住んでいるので、りっぱな家はできないけど、新しい家を建ててあげたいです。
でも家の完成は見ることができないでしょうね。 これでほとんどお金はなくなっちゃうかな。
② 兄姉にわずかながらお金をプレゼント
好きなように使ってもらいます。
③ エステに通って抜群のプロポーションになる
今までいいスタイルになったことがないので。特に下半身をどうにかしたい。二ヶ月じゃ無理?
・・・って、そうなったってどうせ骨になるのに。
④ 海外旅行に行く
国内は結構まわったけど、海外は行ったことないので。でも何処に行こう。行きたい所はいっぱいある。
⑤ 国内旅行に行く
国内で行きたい所に行く。特に屋久島は行きたい。温泉旅館をあちこちまわりたい。
⑥ 食べたい物を食べる
ふぐ、ふかひれ、フォアグラ、松茸等、ちゃんと食べたこと無い物を食べる。
かに、うに等、採れたての美味しい物を食べる。もう贅沢三昧。
⑦ 全国の温泉と美味しい物巡りをする
⑤+⑥ですね。
あとは思いつかないです。本当に実行したいのは①と⑦かな。自分に旦那さんや子供がいればまた違うでしょうけど。
実際にそうなったら、誰にも言わず最期までいつも通りの生活を続けるかもしれません。
そして猫のように、誰にも見られない所でひっそりと死にたいです。いやいや、怖くて、寂しくて泣き叫ぶかも。
そういえば私は「臓器提供意思表示カード」という黄色いカードを持っています。
私は死後の自分の身体にはなんの未練もありません。脳死後、心臓停止後は使えるもの全ての臓器を提供します。
臓器提供するには、最期は病院に入らなくちゃだめなんでしょうね。
お葬式もお墓も必要ないです。骨は細かくして北海道と青森の海と山にまいてくれればいいです。
生前給付金をもらったら、100万円だけ持ってキャンピンクカーで旅に出ます。残りは両親へ。
そして⑦の実行です。最期の日に最期の地(北海道がいいかな)の病院に行き、死後して欲しい事、して欲しくない事を
書き残して、安らかに息を引き取る・・・・・これがいいかなぁ。
ニャーゴは安心してまかせられる人がいるので、その人に預けて、旅には連れて行かないでしょうね。
「死ぬまでにしたい10のこと」
皆さんはなんですか?

