柔らかな陽に包まれて寄り添うように眠りにつくこの先の夢でさえも僕はあなたを愛してしまうだろう世界がいくら変わってもあなたを探し続けるよけど目を開ければ隣にあなたがいるから安心して夢の世界へいけるよそしてまたあなたを待ち続けるから