オーランド



行き先はお馴染みラスベガスと何故かオーランド(ディズニーワールド)。
本当はオーストラリアに行く予定だったのですが、急にラスベガスが恋しくなり、急遽アメリカに予定を変更。だけど、だけどダンナは全くディズニーに今日ナシ。渋るダンナを強引に連れて行ったような状態でした。

いつもはラスベガスが後なのですが、今回は先に行きました。
いつもと違うスケジュールに戸惑った私たちは珍しく旅の最中に喧嘩をし、調子が狂ったままオーランドへ移動しました。ラスベガス→ダラス→オーランドの飛行機(やっぱりアメリカン)に日本人は私達だけ。何かトラブルがあったらどうしようと不安でしたが、飛行機トラブルも遅れもなくオーランドへ到着しました。

ホテルはディズニー直営のコロラドスプリングスホテルに泊まりました。
敷地がものすごく広いため建物は二階建てのコテージタイプで、フロントからコテージに移動するのにカートに乗せてもらわないと20分位歩かないといけません。
各テーマパークへ行くのにはコテージの近くまでバスが来てくれるので全く問題ありません。

コテージではアリとはさみ虫の歓迎を受けました。ちなみに友達はスワンに泊まった時にゴキブリの歓迎をうけたそうです。
現地係員の人に話をしたのですが、部屋を替えたとしてもあまり意味がないとの事。‘上手く共存してください’と言われました。あちらの人はいちいち虫に反応しないそうです。
寝てる時に顔の上を歩かれたらどうしようと気になってしまい、虫嫌いの私には辛い4泊でした。


オーランドには夕方の5時頃到着したので、出かけない手はありません。
荷物を置いてすぐにテーマパークへ移動しました。
まず私たちが訪れたのはエプコットです。入ってすぐにアトラクションがあり、
広い湖の向こうにいろいろな国のパビリオンがあります。
湖の真正面にアメリカ館があり、その隣が日本館です。日本館には気軽に日本食が食べれるお店があり、カレーライス、うどん、焼き鳥があり、日本食が恋しくてたまらなかった私たちのオアシスと化していました。冷たい日本茶もあります。
ただ、ここへ行くためには入り口から相当歩きます。30分位はかかるでしょうか?滞在中ここには毎日のように通いました。

エプコットのアトラクションは割とハードなものが多いです。東京ディズニーランドでお馴染みのミクロアドベンチャーもここにあります。ここでオススメのアトラクションはテストトラックです。車の試乗がテーマで、途中でいきなり制御がきかなくなり、猛スピードで走りぬけるというものですが、走り抜ける時に屋外に出るので、気分爽快です。

それとは逆にもう絶対乗りたくないのは、ワンダーズ・オブ・ライフです。
内容は人間の体内を胃カメラみたいなもので入り込むと言った設定なのですが、
内臓が持ち上がりっぱなしの気持ちの悪いアトラクションです。
出たところでバテてる人がたくさんいました。

出来たばかりのスペースシャトルの擬似体験が出来るミッション・スペースが一番人気だったのですが、ワンダーズ・オブ・ライフに行ったせいでダンナが行くのを嫌がり、1人で行くのも不安なのであきらめました。

ちなみに現地係員の人のいらぬ前情報によると、このアトラクションも内臓持ち上がり系だそうです。この前情報を聞いていなければ、ダンナもあんなに拒まなかったでしょう。聞かぬが仏です。

エプコットは夜に花火をうちあげるので、他のテーマパークで遊んだ後に食事に来て、ついでに花火を見て帰るという使い方もできます。

2日目はアニマルキングダムに行きました。サファリパークと遊園地を足したようなもので、ここの目玉はジープに乗って動物を観察するというまさにサファリパークと言ったアトラクションです。

思ったより動物が少なく、右側に乗るか左側に乗るかで多少の不公平があります。私が行った時は左側の人たちの方がオイシイ思いをしてたような気がします。
ここでのメインアニマルはライオンか象だったような気がします。

それ以外には思いっきり濡れる水系のアトラクションだとか、3Dのバグズライフ、ダイナソーの絶叫マシンがありました。

日本にはないサファリルックのミッキーやミニー、ドナルドがいて、お土産にしたらすごく喜ばれました。

お値段も日本のものより安いです。嬉しくてミッキー、ミニー、プーさんを抱えて(各大小)レジに行ったら‘Oh~!ファミリ~!’とレジのおばさんに笑われました。これが最終日にとんでもない荷物となったのは言うまでもありません。

いったんホテルに戻り荷物を置いて、休憩してからボードウォークに行きました。テーマパークとホテルの間は朝から閉園時間まで絶えずバスが運行しています。
もちろんホテル宿泊者は無料です。
ですから、ワールド内のテーマパークを何処でも何度でも出入り出来るフリーパス(パークホッパーパス)を持っていれば、飽きたらホテルに戻って荷物を置いて、
ちょっと休憩してから同日に他のテーマパークに行く事も可能です。

ボードワークは夜のテーマパークでレストランや映画館、クラブやゲームセンターがあります。ゲームセンターはフリーパスがあればタダで遊ぶ事が出来ます。
毎日カウントダウンがあり、夜中まで遊び倒したい人にはもってこいの場所です。

3日目はウォーターパークに行きました。最初に行ったのがタイフーンラグーン。ここの目玉は波のプールです。ものすごい高さの波がたち、そのたびに黄色い声があがっています。
もうひとつはブリザードビーチです。ここはウォータースライダーがたくさんあり、かなり長い流れるプールがあります。
浮き輪に乗ってのんびりと一周すると気持ちいいです。ここの一番高いところにあるスライダーからはパークが一望できてディズニーワールドにいるんだなぁって実感できます。

泳いだ後にまたエプコットへ行き、三越レストランで鉄板焼きを食べました。焼いてくれたのはヒロシさんでした。日本人だけではなく、外人も多く食べに来ていて繁盛してました。

日本のブースにはカキ氷スタンドもあるのでぜひ立ち寄ってもらいたい場所です。エプコットはあまり面白くないって言う人も多いですが、私たちはここが一番の
お気に入りでした。

最終日はMGMスタジオに行きました。ユニバーサルスタジオに似た感じです。
ここにはリトルマーメイドがありますが、ディズニーシーとは全く異なったものになってます。最後にシャボン玉が会場にふりそそいでメルヘンチックな内容となってます。

MGMスタジオでランドマークとなっているのはタワー・オブ・テラーというフリーフォールの様なアトラクションです。エレベーターに乗ると設定のない階数で止まりドアが開いたと同時に外の景色が見え、いきなり落下します。
ここの建物の近くに行くだけで、乗っている人達の叫び声が聞こえてきます。
垂直の落ちる系の乗り物が全くダメな私たち夫婦は、近くに行って叫び声を聞いて笑ってるだけでした。

ここのもう一つの目玉がトラムに乗って撮影現場を見学するバックロットツアーですが、ユニバーサルスタジオハリウッドのトラムツアーに乗った事のある人には物足りないと思います。

MGMスタジオでは数日に一回、ファンタズミックが開催されます。夜開催されるのですが、ディズニキャラクター総出演の水・花火・レーザーを使った物凄いショーになっています。これは見逃してはいけません。

マジックキングダムは東京ディズニーランドと殆ど同じです。アメリカに行ってまで時間を割いて行く必要は?です。時間が限られている場合は他のテーマパークに行くのをオススメします。

ミッキー命の人が行くといろいろマニア的な楽しみ方があるらしいのですが、
殆ど興味のないダンナと普通に好き程度の私が行くとそこそこにしか楽しめない所かもしれません。

行く予定のある方で私たち夫婦と同じような方は自分はミッキーが大好きなんだと暗示をかけて思いっきり楽しむ事をオススメします。

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