やすし様より提供


「反戦」
人は悲しいもので
いつの時代にも

争ってしまう生き物

目の前の利益を得るため

自分の権力を
見せつけるため

罪のない命の灯火
消していく…

争いそこで勝つこと

それが強いって事なのか?

違う

人の命を奪い
人の心を傷つけて

そんなものは強さじゃない

そんなものを強さだと
誰かが言うのなら

そんな強さなんて
捨ててやろう

弱くたってかまわない

…でも
結局人は弱いから
争ってしまうんだろう

弱いから
強くなりたいと思って

人を傷つけて争うことで
強くなろうとしていまう…

だから
早く気付いてほしい

本当の強さとは

得るものなんかじゃない

得られるものだと
いうことに

人を殺す事
人を傷つける事

などで
得る物じゃなく

人を守る事
人を大切に思う事

そこから
得られるんだってことに

全ての人がそれに
気付いたとき

この世から争いは
なくなるだろう



「涙」

涙って何だと思う??

涙はその人の
心のしずくなんだよ

悲しい時や
うれしい時

あなたの心の泉
がいっぱいになると

あふれて流れだすんだ

だから
泣きたい時は
素直に泣けばいい

がまんしてたら泉が
枯れてしまうから

それに泣いても
涙はどこへも
いかない

地面い落ちてしまう前に

誰かが拾い
集めてくれる

そして
君の心の泉が
空っぽになって
しまいそうな時に

誰かが泉ろ
みたしてくれる

涙をやさしさという
形に変えて

涙は
人から人への
やさしさを
伝えてくれるんだ



【サクラ】
二人出会った桜の下

はじめて見た君は

とても
優しい目をしてて

僕は夢中で
君をおいかけてたよ

やがて
季節は巡り

また同じ
春が訪れる

僕の大好きな
春が

今年も
桜の木は満開で

その景色は
まるで
あの日そのまま

たった一つ

君の笑顔がいないことを
のぞいては

春風に舞い散る
花びらのよう

君は
遠くへ
行ってしまった

僕の心に優しい
香りを残して

大好きな
春は

君がいないと

なぜか
とてもつまらない

僕が
好きだったのは

『春』
じゃなくて

春を好きな
『君』
だったんだね

机の中に
しまってた
『大好きです』
の一言は

最後の最後まで
閉じ込めた
ままで…

もう
きっと
会えるはずもない

けれど僕は
春が来るたび

あの桜の下で
君を探すのだろう

君と
出会った
あの場所で

あの日のことを
思い出しながら

両手いっぱいに

あの日
伝えられなかった
言葉を抱きしめて

そう
持ち物は
たった
一言の言葉

それだけでいい




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