まった~り行こうぜ!

まった~り行こうぜ!

飛躍に向けて勝手な計画


売上9桁の達成、粗利8割をキープ:2001年達成

■ステップ1
起業し、自社の力かつ円滑なキャッシュフローで成長できる体勢:2003年達成

■ステップ2
経営への専念体制:2004年達成


■ステップ3
9桁事業を10桁事業へ:取り組み中
2005年中に着手。
その後10桁事業の基盤を2007年までに固める。

■ステップ4
潤沢なキャッシュで支援できる後方支援事業を背景に
INOS計画開始。このころ既存事業、新規事業を絡め上場を果たす。
ここからが本当のスタート。業容も大きく拡大。2010年

■ステップ5
E社の買収、J業界への買収参入を皮切りに業容を急拡大する。
J業界ではB社のような企業を育てる。
2020年~

■ステップ6
K業界、S業界へも参入し、I業界ではシェアNO.1を達成する。
2030年~

■ステップ7
2035年目標を達成するが、目標は永遠なり。
個人としては完全に引退。




資本を回して(投資)お金を増やしていく。
増えたお金から、ランニングコストを差し引いて、
残ったお金を次に投資する。

自己資本だけで回していると
かなり踏み足感がある。


かといって僕は借金はヤダ。
独立性も守っていきたい。

このわがままを維持したまま、
どうやって飛躍するか?

かなり難題だ。

今取り組んでいることは、2つ。

2005年の新事業の検討、準備。
投資効率がよく確実な事業というのが条件だ。
数億円を数十億円まで3年ほどで育てたい。


100万円のビジネスで得た収益で
1,000万円のビジネスをはじめる。

1,000万円のビジネスで得た収益で
1億円のビジネスをはじめる。

という感じで繰り返し、
来期は10億円のビジネスを狙っている。

そして2010年までに上場し
キャピタルゲインと株式の交換を活用し
業容を拡大していく。

このころ準備してきた世界戦略モデルと資本で
一気に勝負を掛ける。

競合は強敵。

軍資金はもちろん、
人材、会社のシステムなど
強固な体質にしておかなければならない。



つづく

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