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今朝のテレビ番組で、
今後、ボーナスが出ない会社が増え、
住宅ローンの返済ができなくなる人が
出てくるだろうと言っていました。
確かにボーナス併用払いの場合、
あてにしていたボーナスが出ないとなると
支払が滞ることになりかねません。
「真面目な人は他から借りて
住宅ローンを払おうとするが
絶対止めたほうがいい。
ボーナス分を月々の均等払いにしたいなど
銀行に相談できる」
などと、話をしていました。
住宅ローンを払うために、消費者金融等から
お金を借りることは論外です。
高い利息で借金が増えるだけであり、
個人信用情報に消費者金融から借入があることが載ってしまい、
銀行とのリスケジュールの障害になってしまいます。
実際問題、ボーナス分を月々の返済に上乗せするのは
難しいのではないでしょうか。
銀行も不良債権を増やしたくないはずですので、
ある程度、相談に乗ってもらえる可能性が高いはずです。
その際、弁済期間を延ばしてもらう交渉も
必要になるかもしれません。
また、借り換えをして、弁済期間、金利等の見直しをする
ことも考えるべきでしょう。
リスケジュールをした場合、保証料が増加したり、
期間が延びることで支払う利息が増えたりして
支払う総返済額が多くなります。
しかし、今を乗り切るためには、
他から借金をしてどうしようもなくなる前に
銀行に相談に行くことをお勧めします。
なお、個人民事再生制度の中で
住宅ローンの特則というのがありますが、
これは、他の債権は一定の割合でカットするが
住宅ローンに関してはリスケジュールをするなりして、
全額を支払うことで、住宅に住み続けることが
できるというものです。
住宅ローンのリスケジュールのみを目的として
個人民事再生の手続きもできるとされています。
住宅ローン以外の借金が膨らんでしまっている方は
個人民事再生を検討する必要があるでしょうが、
それより、率直に銀行と相談したほうがいいでしょう。
気楽に相談に行くとは、いかないでしょうが、
すぐに相談に行くのが得策です。
ボーナスが出る仕事がうらやましい、
「ボーナスレス関根」からでした。
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