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2014年8月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:1199ページ
ナイス数:223ナイス
http://book.akahoshitakuya.com/u/204809/matome?invite_id=204809
■新装版 銀行総務特命 (講談社文庫)
銀行総務特命読了。池井戸氏著作全25作中14作目。 ドラマ化されていたのは知らなかったが、ドラマ化 しやすい短編集かもしれない。短編には短編の面白さ がある。複雑な人間関係はないが、池井戸氏の勧善懲悪 が貫かれているのがうれしい。小説としては面白いが これが銀行の現実だと思うと、憧れの職業になる事は ないように思える。銀行は警察官同様、正しい事を行って いても恨まれる職業なのかもしれないなぁ。(融資関係 の一部の部署だけだと思われるが)読了日:8月27日 著者:池井戸潤
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/40673733
■竜馬がゆく〈8〉 (文春文庫)
全8巻を読了。達成感と同時にもう終わってしまい残念な気もする。 昨年の12月から1巻を読み始めたので、8ヶ月間かかりました。 現代小説とは違ってかなり読むのにも時間がかかった。 竜馬は日本人として、日本を守りたいという強い気持が大政奉還 という形で実を結んだ。実はこれを読むまではなぜ、これ程竜馬を 尊敬する人が多いのか?と思っていたが、その理由がよく分かった。 現代の日本が列強の植民地にならずに、今日の日本の姿になったのは、 彼の功績と言っても過言ではないと思う。心から彼を尊敬する。読了日:8月16日 著者:司馬遼太郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/40398529
■虚ろな十字架
読了。東野圭吾氏の最新作、83冊中74冊目となった。 テーマは、死刑制度の是非に関わる話。考えさせられる内容だった。 被害者家族の心情は殺人犯は死刑以外に考えられない。但し、死刑に よって何も解決されない。それとどうしても実際の事件に結び付けて しまう。最近、三鷹のストーカー殺人の懲役22年の判決に遺族は 怒りが収まらずというニュースが流れた。残忍さを考慮すると、世間の目 からしても納得がいかない。裁判員裁判かそうでないかでも結論が変わり そうなので、かなり難しい問題であると言える。読了日:8月6日 著者:東野圭吾
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/40112144
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