安全性の説明をする テレビをはじめ マスコミ各紙に
本当に安全なのだろうか?
『 3時間特集 のテレビの番組で、◎ ◎ 先生は 執拗にだいじょうぶです!! 』
『・・・情報が無いので解らないが、多分・・・・大丈夫です。』
『・・・・すぐに症状が出るほどの・・・ 問題ではありません。』
『 安全かどうか、・・・これから調べて行って・・・わかる?』
東京を中心とする関東の福島原子力発電所事故現場から
250キロも離れたところでは 、
食べ物も 飲み物。。。安全 。。。。安全
。。。安全 。。。。安全。
・・・・そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
・・・・・*****・・・・・
本当ですか?
きょうの夕刊では、放射能を飛散させないために、
・・・・ 放射能固着の樹脂散布?
・・・ 特殊なシートをかぶせる?
・・・
などなど
・・・原発沈静化 世界が総力
放水口の
海水から濃度3355倍のヨウ素
放射性ヨウ素131を検出!!
・・・これらが現実では!!
本当に安全なら 執拗に 番組を作る必要があるのか?
本当に安全なのだろうか?
原発事故地から 30キロ圏内 40キロ圏内
50キロ圏内 等々の場所の
被災者 や その近隣の人たちの、
・・・・放射能による被害は、そんなに安全?
放射性物質の検査の 報告が少なすぎるのでは?
わたしは心配です!!
自分の気持ちを、
被災者の方々の心に寄り添うと
放射能の値が
本当に体に安全かどうか知りたい方々は
いまでも現地いる被災者たち や近隣のかたがた
・・・・・・なのではないかと。
都会にいる方がたは、もともと安全な地域にいる方々。
お偉い先生たちは、いとも容易く、
原子力から出ている放射能の各種が
とても安全なように言っている
・・・ように感じる。
・・・これはわたくしだけが
感じている事でしょうか?
・・・・被災地でのなかで、
放射能や放射性物質の影響が怖くて、
物資を途中までしか運ばない方がいたりして、
・・・・いまでも支援物資が殆ど、
・・・・とどかないでも、頑張っている方がいる?
と聞く。
なにをもって安全と言い切れるのか?
被災地の現場とは
はるかに かけ離れた番組を見て
*・・*・・*・・*・・*
もう少し原子力発電の安全性を知りたい方には
参考にしていただけるブログをご紹介いたします。
クリックしてみてください!!
35年前につくった 絵本らしくない絵本
げんぱつのえほん(1)
の続きです。
1976年10月 発行
絵と文 清水ゆり子
ポチ!!
応援宜しくお願い致します。
にほんブログ村
明るいニュース? 自然エネルギー発… April 22, 2011
空気も 食べ物も 報道も 言論も ・… April 2, 2011 コメント(2)
東北関東大震災の被災者の皆様へお見舞い… March 29, 2011 コメント(1)