皆様、こんにちは！
Happy＆Lucky8888です。

今回もご覧下さいました皆様、
そして本日初めてご覧下さいました皆様、
本日ご覧下さいまして、
本当にありがとうございます！

いつも大きな励みになっておりますし、
本当にうれしいです。
本当にありがとうございます！

さて、皆様、いかがお過ごしですか？

皆様のお住まいの地域により、
桜の開花状況が少しずつ違うかと
思いますが、今年も美しい桜や
春の花々の季節から新緑の季節へと
移り変わり始めましたね。

ぜひ今年の新緑の季節も、心穏やかで
笑顔あふれる良い季節でありますように。。。

そして、これからも日々皆様のご健康が
守られつつ、ぜひ今日以降の毎日も
お互いにすこやかでうれしく楽しく
幸せな良き出会いに満ちあふれ、
心あたたかな幸多き毎日でありますように。。。！

さて、今回は

【海外旅行情報編】
"HAVE A NICE TRIP！" （No. 10）　【快適で楽しい旅のためのヒント】 その1

をお送りいたします！

春になり、黄砂の時期もやって
きました。

天気予報によると、今日は黄砂が
飛来する可能性があるようですね。

天気予報で黄砂のことを知り、
ふとある旅の時に強風で
砂ぼこりに包まれた時のことを
思い出しましたので、
今回は砂ぼこり対策で役に立った
お品物についてシェアさせて
いただきたいと思います。

以前、初めて海外旅行をする時に
必要な物、あったら便利な物の例
として、ウインドブレーカーや
レインコートなどをシェアさせて
いただいたことがありましたが、
今回はその時の内容に新しいヒントを
加えてお届けいたしますので、
よかったらご覧下さいね。

そして皆様それぞれ、お好みやお考え
があると思いますので、
今日のお話も旅の一例として
「こんな考え方もあるのかな。」
とさらりと読み流していただければ
幸いです。

そして、いつか何かの時に
お役に立つことがありましたら、
本当にうれしいです。

（砂ぼこりよけの上着他と　
ちょっとした思いやり）

これはある旅の達人の方に教えて
いただいた快適で楽しい旅のヒントの
ひとつです。

以前、ある乾燥地域を旅した時の
思い出のひとつですが、
強風が吹いている中を観光したり、
風を切って走るオープンエアーの
ジープに乗って観光した際、
（かなりの）砂ぼこりに包まれる
という経験をしたことがありました。

その時に役に立ったのが、

○ 砂ぼこりよけの上着
(→ 例えば、（可能であれば
フード付きの）ウインドブレーカー
や レインコート のような表面が
さらさらした、すぐに砂が落ちる
ような素材の上着などがあると
便利でした。)

○ マスク
　（→ 当時、マスクは主に飛行機に
　　乗る時の機内対策用として、
念のため準備するお品物でした。)

○ 口元をおさえるハンカチやバンダナ
(→ マスクがない時にマスク代わり
　　として使われていた方も
いらっしゃいました。)

○ 砂ぼこりよけにもなる帽子
　（→ あれば首ひもが付いていたり、
かなりの風にも耐えられるように
工夫された帽子ですと、
なお安心でした。）

○ ウインドブレーカーのフード
（→ 帽子は風に飛ばされる可能性が
あるので、フードを帽子の上に
かぶると、なお安心でした。)

○ メガネ、サングラスなど
(→ 砂ぼこりから目を守るために、
　　必要な方はあると便利で安心
でした。)

（○ バッグカバーやバッグを入れる
袋など）

［→ ショルダーバッグを
洋服の上から
斜めがけにしていましたら、
砂ぼこりをかぶって、バッグの
表面がざらざらしていました。
もしも必要な方は、バッグカバー
になるようなお品を利用されたり、
上着の下でバッグを保管すると
バッグが砂ぼこりから守られる
かと思われます。］

（○ カメラ用の砂ぼこり対策用品）

［→ シャッターのすきまなどに
砂ぼこりが入ると、デジカメや
一眼レフカメラなどの
シャッターが作動しなくなったり、
故障したりすることがあるそう
です。
必要な方は付属のカメラケースや
カメラ用の砂ぼこり対策用品が
あると大切なカメラが守られ、
安心です。］

などでした。

吹く風が、そよ風や微風程度の
優しい風でしたら、
それほど砂ぼこりが洋服につくことは
ないかもしれませんし、
あまり気にする必要もないかも
しれませんね。。。

ですが、その時の天候や風向き、
場所などの諸条件により、
観光地が乾燥地域で地面が砂地、
もしくは砂漠地域の場合、
背中を押されるくらいの
強風に見舞われると、
本当に全身砂ぼこりだらけに
なることがあります。

身を持ってそのことを体感した時、
自然の威力（強風と砂ぼこり）
とフード付きのウインドブレーカーや
レインコートのような素材の上着と
マスク他の砂ぼこりよけのお品の
ありがたみを本当に実感しました。

砂ぼこりよけになるような上着
（例えば、フード付きの
ウインドブレーカーや可能であれば
丈が長めのレインコートなど）や
（風に飛ばされないような）帽子が
あれば、
ご観光中かなりの強風にみまわれても、
全身砂ぼこりだらけになることもなく、
ご自身もお洋服も砂ぼこりから
守られますね。

マスクやメガネ、サングラスなとが
あれば、お身体と体調が守られるかと
思われます。

そして、移動用の観光バスなどの車に
戻った時に、乗車前に砂ぼこりを
はらってから上着を脱いでバスに
乗車すれば、バス車内に砂ぼこりが
落ちることもなく、ご自身のお席に
座る時もシートに砂が付かずにすみ、
洋服もシート（お席）も守られますね。

砂ぼこりが付いた上着は、
お手持ちのビニール袋などがあれば、
その中に入れておけば、
移動中、ご自身も快適に過ごせるかと
思われます。

上記の方法は、きっと皆様が
国内旅行をされる際、
雨が降った日に折りたたみ傘を持って
バスなどの車内に戻られる時と
同じようなイメージかと思いますし、
いつもなさっていらっしゃる方法と
同じなのではないかと思います。

国内旅行ですと、
砂ぼこりに包まれることは
あまりないと思われますので、
砂ぼこり対策は必要はないかも
しれませんね。。。

ですので、今回のお話は
何かの時のお守り代わりに
ご参考までのヒントとして、
心の引き出しのひとつにして
いただけましたらうれしいです。

【下記は必要な方のみ、
　　　　ご覧下さいね。】

余談ですが、ひょっとしましたら、
旅に出ると、時々予想外なことが
あるかもしれません。。。

そんな時、ちょっとした臨機応変な
工夫や思いやりで、その予想外の
出来事や予想外の天候を経験した時も、
更に快適に楽しく過ごせるように
なるような気がします。

例えば、ご旅行中の移動手段が
バスなどでの移動の場合、
ご自身が快適に過ごせる方法で、
なおかつお客様皆様と運転手さんに
とって、バス車内の環境が良好に
保たれる方法がありましたら、
ちょっとした思いやりのひと工夫で
お互いにとって、何か良いことが
あるかもしれません。。。

旅の達人さんからは、
バスに乗る時のちょっとした工夫で、
旅の間、毎日長時間運転して
下さっている運転手さんの
お役に立つことができるかも
しれないという
思いやりの気持ちと感謝の気持ちを
砂ぼこり対策のお品物と共に
教えていただきました。

そして、ちょっとした臨機応変な
工夫と思いやりや感謝の気持ちが
同時に活かされれば、
雨の日に傘をバス車内で保管する時や
砂ぼこりに包まれた状態でバスに
戻った時などであっても、
お客様皆様と運転手さん、
すべての方々がお互いに旅の間、
気持ち良く過ごせるという、
旅の中で活かせる優しさも
教えていただきました。