moonlight

恋の唄27

恋の唄27



あなたにあんなに止められたのに
友達にもあんなに怒られたのにね

あたしはまた選んでしまったよ
堕ちることを

自ら選んだ道
仕方がないんだよ

地中に堕ちて
這いつくばって
それでやっと生きていける

歩くことも
立ち上がることも
地上にいることすら
できないんだよ

救いを求めて
上の世界に向かって
手をのばすことすら

今のあたしにはできないんだ



みんなごめんね。
自分から頑張ることはもぉできないかも。
誰かがてを差し伸べてくれても。。。
どぉなのかなぁ??



『井の中の蛙』

づっと見つめていたよ
その小さな空を
いつか出られたらあの空を飛べるものだと信じて。。。

いつの間にか目の前に細い糸
          蜘蛛の糸

迷わず僕は掴んだよ
辿れば絶対飛べると信じて

井戸の縁で外が見えた
そこには地上があって
羽のない僕は跳べないことを知った

絶望とともに糸が切れた
そして僕は堕ちたんだ

深くて暗い井戸の底に
また戻っただけ

昔よりましかもしれない
希望を抱いてないぶんだけ
昔より賢いかもしれない
希望を抱くことの無意味さを知った分だけ

これでもう空に恋いこがれて希望を抱いて
苦しむこともないだろう



今のあたい。



恐れてないとは思ってなかったけど
こんなに自分が上ばかり見てたかに気付かされた

思ったより希望に慣らされてたんだね
思ったより堕ちることは恐かった

希望の大きさだけ
絶望も大きくなった

でも一旦堕ちてしまえば
その後なんてたいしたことない

そのスピードに
体を預けるだけでいいんだから。。。

案ずることは何もない
あたしが選んだ結末なんだから。。。



まぁ、人生なんてこんなもんでしょぉ。



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