LUVYA DE

LUVYA DE

・ ALIVE




    ---ALIVE---
               2000/03/21/Tue.
               lyrics:Yasushi

 たった一人だったから気づかないふりしてた
 淋しさも我慢出来るっていいきかせて
 涙も抑えて泣かないで今までを生きてきた
 それが”強さ”だと思っていたから
 強ければ・・ 泣かなければ可愛がられると思ってた
 ”賢いね。”なんて誉められることがすべてだった
 でも、満たされない感情だけが残っていた
 求めたものは”愛”だったから
 ただ可愛がってほしかっただけ
 ただ愛されていたかっただけで かまってほしかっただけで
 ただ僕という存在に気づいてほしかっただけなのに
 ”無愛想”なんて 子供らしくないなんて それだけで
 ただそれだけで人の温もりとか暖かさとか
 僕には見せてくれなかった
 そんなこと言わないでよ ただ好かれたいだけなのに
 気づいてよ! こんなにも愛情が欠けているのに
 かまってよ! 温もり感じるくらいに
 せめて 人並みくらいでも愛してほしかった
 大人になっていくことは強くなること
 でも、そこにも”寂しさ”を感じる
 胸が痛くて痛くて 零れそうな涙も
 上を向いて零れないように歩いてきた

 それでも そんな中で夢を見つけた 恋もした
 一生懸命に”痛み”を忘れるように頑張った
 恋もそれなりに気づいてもらえた気がする
 だけど その恋もあっけなく中途半端に終わった
 後悔は今でもしてるけど忘れられていた  夢があったから
 のぼり調子、全てがうまくいって 夢に近づいていた
 自分でも気づくくらいに
 でも ある日 急降下。 そして奪われた。
 残ったものは ”悔しさ” ”憎しみ”
 早かった時間の流れも残酷なほど遅くなって
 いろいろなことを考えてしまう 過去のことも・・・
 自分には翼があった ずっと暖めていた
 飛び立つ日をずっと ずっと ずーっと 夢見てた
 眠れなくなる日が続くくらいに
 輝けるはずだった 目も開けられないくらい眩しく
 自信もあった バカにしてた人たちを見返すつもりだった
 あの人をふりむかせるつもりだった

 ”みじめ”だった
 周りの視線も気になって 全てが冷たく感じた
 女の子には嫌われて でたらめなウワサも聞いた
 その”みじめさ”に追い討ちをかけたのが ”夢”だった
 諦められない自分、戻れると思っていた自分、
 何度も戻ろうとした
 ある日、決心して思い切って言った。でも”拒絶”された
 ずっと小さい頃は、友達、先生には好かれていた気もするけど
 15歳の頃からは少しの友達と先生 以外には避けられてた
 両親は弟ONLY、僕はおまけ・・・ (いや、邪魔なんだろう。)
 それはずっと前から気づいてた
 ただ 気づかないふりをしていた していたかった
 避けられること、拒絶されること、慣れたふりして自分にいい聞かせて
 本当のところ一番怖くて一番痛かった
 ”エリート”は引かれたレールが嫌っていうけど 贅沢だ!
 歩きたくても歩けないヤツもいるのに
 何度も何度も夢見てきた自分と今の自分
 正反対になってしまっている
 カッコ悪い そんなことは気づいてる
 だけど諦められない!!
 高校を卒業すれば、時間が経てば忘れられると思ってた
 時間が悲しさを忘れさせてくれるってよくいうから
 それは僕には当てはまらない
 電車で、ベッドで、机の上で、過ぎてしまっていても
 いつでも1人になると思い出す
 ずっと夢みてきた輝く自分
 過ぎた時間の分だけ 苦しく胸をしめつける
 そして気づかせようとしているのかもしれない
 夢が夢になろうとしていることを・・・・

 少年犯罪が増えてきた  16歳、17歳、18歳
 高校生クラス・・・
 もし あのとき僕に夢がなかったら・・・
 もし あのとき僕が夢をあきらめていたなら きっと・・・
 人を殺していた
 憎しみ、恨み、どんな言葉にも綴れない
 そんな思いさえ
 夢があるから僕は僕でいられた どんなにつらい時でも 







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