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ぬの悲劇ver0.13
この小説は私炎雷破が書いたものではありません。(実話)
もっと未来から来ました。
ぬの悲劇(Ver. 0.13)
うるさいなあ、もう……
ガチャガチャガチャぐにゃぐにゃうにゅうにゅグガンジュンジュン・sjぇ、vrwっむい:rblt:のpb:あs;。:db、f:;と、@。w4」あ、l。b・kl;絵ss、
h:みbmkldnypb」6@r0「-0ん。;。、g;flckdpdtp」えlkgvgrm、shねあお4;fd3d62g-えh2r6、:えあr2t2
大体そんな感じ♪
なんでこんなにうるさいんだよ。ちょっとは静かにしてくれ。何も考えられないじゃないか。そうだよ。静かにしてくれ。騒音は消え去ってくれ。静寂が欲しいんだ。本当だよ。涙
が出てくるだろ。泣いたのなんかいつぶりだと思ってるんだよ。痛いんだよ。つぶされるような感じがするんだよ。どうせなら完璧につぶされたいよ。どうしていつもこう中途半端な
んだよ。なんで、こんな……
お前しつこい。
ぬが見える! ぬが怖い。怖い。どうにかしてくれ。本当に怖いんだ。今このキーボードを打つ手だって震えてるんだ。本当だ。そしてどうにもならないんだ。人は生きている以上
ぬへの恐怖感とともに生きていかなければならないんだ。僕は死んでいないし生きている。生きてはいるが死んではいない。ぬが怖い。だから僕は引きこもっている。すべてのことに
対して引きこもっている。本当にダメだ。気づいていない。ぬは本当は恐れるものではないということを。皆ぬと上手く付き合って生きていて死んでいないのだ。僕だけがぬに怯えて
ぬを怖がって死んでいないし生きているのだ。もうだめだ。僕は根本的にダメだ。そうぬも言っているように思えてならない。どうすればいいんだ。
楽しいことだけを見て生きていられればいいね。
目を背けて生きているおまえは本当に立派だね。
民民民民民民民民民民民民民
蝉が鳴いています。蝉が鳴いています。それしかわかりません。
児ーーーーーーーーーー
蝉が鳴いています。
ゐー雄ゐー雄ゐー雄ゐ以以以以以以
穴穴穴穴穴穴穴穴穴穴穴穴穴穴穴穴穴穴穴
Vー尾Vー尾Vー尾Vー尾Vー尾VVVVVVVVVVVVVVVVVVV
僕に、元気はない。
魑「あ、それいいなー」
魅「いいでしょー。このまえみちでひろったんだよ」
魍「おねがい、ちょうだい!」
魎「うーん。しょうがないなあ、じゃあ、あげるよ」
魍「やったー」
魅「あ、じゃあかわりにそれをちょうだい」
魑「は? やだ」
らんらんらんらららんらんらんらんらんらんらららんらんらんらんらららんらんらんらんらららららんらんらん
伯爵が言っていました。すべてのギャルゲーは鬱ゲーです。僕は誰かが優しくしてくれるんじゃないかと期待しています。そんなのは幻想です。だから主人公が女の子に囲まれてい
るのを見ると鬱になります。あんな人生を僕は送れない。僕の人生はこんな感じなのです。それは変えられません。一度レールに乗ってしまえばそれはもうそのレールに沿って動き出
すしかないのです。僕は車線変更することができないのです。できることは路肩に突っ込んで車を大破させることだけです。僕には車がとても大切なものに思えてしまってそれができ
ません。……だけどそんな感情も所詮脳内の電気信号が起こしている情報にすぎないのです。そのはずなのです。僕は誰かに優しくしてもらいたいのです。試しに次の信号を送ってみ
ましょう。電気信号ですのでONとOFFの二進数で表します。
000 0000 00 10 0
これはすなわち
11010 1101
……そう言われている気がしてならないのです。
キーボードの上に虫がいっぱいいた。風呂から帰ってきたあと、パソコンを使おうと思って(ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめん
なさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい)それを見つけた。虫がいっぱい。何だろう。たぶん羽蟻だと思う。羽根のついた蟻のように見えるからだ。羽根のついた
蟻は羽蟻だ。たぶん。これが現実なのかそれとも妄想なのかは僕にはわからない。風呂から出るのにどれくらいかかる? おそらく30分も経っていない。その間にキーボードの上に
羽蟻がいっぱい。そんなことがあるだろうか。羽蟻はなぜ寄ってくるのか。パソコンが暖かいからか。パソコンが明るいからか。今までそんなことはなかった。パソコンを一日放置し
ていても羽蟻がいっぱいいたことなんてなかったのだ。全部トイレットペーパーで(ティッシュペーパーは高いので共同トイレに常備してあるトイレットペーパーを勝手に持ってきて
使っているのだ)つまんで 殺して 捨てた。明るいところに虫は寄ってくるし(電燈に毎日蝉がぶつかって音を立てている)そんなこともあるのだろうか。だけど部屋は閉め切って
いたのに羽蟻はどこから入ってきたのか。もしかしたら何十匹の蟻に祟られるのだろうか。ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ
いごめんなさい……
明日捨てたトイレットペーパーを見て、そこに捨てたはずの羽蟻の死骸がなかった時、僕はどう判断すればよいのだろう。やはりパソコンの上に羽蟻などいなかったのか。それとも
羽蟻は実は全部生きていて(よかった!)逃げ出してしまったのか(僕の家は羽蟻ハウスだ)。それとも(それとも?)実は(実際は)羽蟻(羽根のついた蟻)など(などなど)いなく
て(いるの反対)いや(嫌?)それ(こそあど言葉)はさっき(先程)言った(本当に?)羽蟻(羽根のついた蟻)は(死ね)実は(死ね)生き返って(死ね)いや(死ね)違う(死
ね)羽蟻は(死ね)天に(死ね)昇って(死ね)それで(死ね)死骸(死ね)がなくなったのだろうか本当に?
妄想なのか現実なのかそんなことは気にせず寝てしまえばいいんじゃないだろうかしかし僕は寝られないなぜなら今日起きたのが16時だからだちなみにいまは23時だ羽蟻のこと
は気になるけれど僕は起きてなければならないそして 彼に謝らなければならないんだ。
彼から来たメールは
『なんでそんなことするの?』
僕は彼を怒らせてしまった。誰も傷つけたくなかったのに。違う。誰かが傷ついてもいいけれど。その原。因が僕でなけ。ればよかったのに。僕はどこで間違えてしまったのだろう。
どこで選択肢を間違えてしまったのだろう。どう謝ればいいのだろう。どうメールで返信すればいいのだろう。それよりも会いに行ったほうがいいのだろうか。僕は人間関係を壊した
くない。僕は壊れた人間関係の中にいてもいいけれど僕は嫌われたくない誰からも嫌われたくない。誰かに嫌われていてもいいけれど僕は何も知りたくない僕は完璧な人間関係の中に
いるつもりでありたい。会いに行ったらうざいやつ面倒なやつ気難しいやつ僕は面倒臭いやつと思われるのが一番嫌だだと思われないだろうか。
メールをどちらで返信しよう。
コマンド?
1 『ごめん』
2 『ごめんなさい』
1 ごめんとかいつもと同じそんな軽い言葉で本当に真剣に謝る気あるの?
2 ごめんなさいとかこういう時だけ丁寧語使ってなにうわべだけ謝ってんの?
僕はメールを返せないなんて返したらいいかわからない僕は
ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ
部屋の外を人が歩く音がする! これはもしかして僕を殴りに来たんじゃないだろうか。殴られるのはいいけれどもしそれだけのことを僕がしてしまったんだとしたら僕の人間関係
は壊滅だ致命的だ崩壊だ損傷だ断絶だ御終いだああまたキーボードの上に羽蟻がのっている……
ぬに怒られる!
体はこわばったまま動かない。違うんです。これは違うんです。
上を向いて歩こう! みんながそう言っている。だけど僕は下を向いて歩く。うつむいて。はたして何度くらいの角度でうつむいて歩けば僕は人から変だと思われないだろう。僕は
誰も見たくない誰からも見られたくないそんな気持ちなんだ僕を放っておいてくれ! 僕は部屋から出たくない。煩わしい人間関係なんか築き上げたくない。僕は部屋でパソコンをい
じっているだけでいいんだ。僕はパソコンの中でも人間関係なんてものを作り上げたくないから2ちゃんねるにもmixiにもニコニコ動画にも書き込まないしメッセもブログもネト
ゲもやらないし僕はパソコンの中でも引きこもりだ! だけど僕は買い物に行かなければならない食料品を買わなければならない(それは僕が生きるためだ!とかそういうことではな
くて腹がへるからだ)。変な奴と思われているそこら辺を歩いているやつらに変な奴だと思われているああいうきもいやつは死ねと思われている皆が僕を死ねと思っている僕も皆が死ね
と思う隕石が落ちてきてそこにいる奴の頭の上に落ちればいいのにと思っている。皆が僕を笑う僕の洋服が顔が言葉遣いが声が体つきがきもいからきもいからきもいから笑うんだ。僕
のことを笑うんだ。きもいから笑うんだ。皆が僕を笑う僕の洋服が顔が言葉遣いが声が体つきがきもいからきもいからきもいから笑うんだ。僕がスーパーで買うのはカップ麺とか飲み
物とかそういうものばかりだ僕はきもいと思われていないだろうか僕の部屋にある調理器具は電気ポットだけだ炊飯器も電子レンジも電磁調理器もないんだ。だからカップ麺を買うし
かないんだ。僕をそんなに笑わないでくれ。
『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』部屋の中にいてもそんな声が聞こえてくる。わかっているこれは全部僕の妄想なんだ。『死ね』『死
ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』そんなことは分かっているのにこの声は僕の頭から離れない。胸が痛くなる。あれ? 感情をつかさどるのは
頭なのにどうして心臓が痛くなるのだろう。本当は心は心臓にあるんじゃないだろうか。『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』死ねと言
われても死ぬ度胸は僕にはない。リストカットするやつを僕はただの自己顕示欲の塊だと笑うが僕はそんな事をする勇気だってないんだ。手をナイフで切るなんてそんな痛そうなこと
は僕にはできない。きっと彼らはその痛そうなことをしてまで目的を達成しようとする分僕よりも偉いんだ。『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死
ね』『死ね』僕はきっと世界中で一番いらない人間なんだろう。なんでこんな人間が生きていて発展途上国の生きたがっている人々が死ななければならないんだろう。だけど僕は彼らに
全財産を送って死ぬこともできない。僕は怖がりだからそんなこともできないんだ。『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』わかっている。
僕は死んだほうがいい。僕みたいな人間は親にも兄弟にも迷惑をかけるし友達もこんなやつがいて面倒臭いだけだろうから僕は死んだほうがいいんだ。『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』
『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』『死ね』僕は早く死んで皆の記憶から消え去ってしまったほうがいいんだ。
なぜ、・は、僕が傷・けた人より、僕・壊した人よ・、幸・になろ・としているのだ・う。そんな権・は僕には・い。僕は下・行かな・ればならない。僕は、楽・く過ごしては・けな
い。・しく過・しては・けない。これは今改・て僕の・場を再認・しよ・という試み・ある。だか・僕は・し・こ・で・に・む・・の・け・・・・・さい・・・・み・・・り・・だ。
そんなことも、僕は分からないのだろうか。
いつから、僕はそんな人間になってしまったのだろうか。
だから、僕は (手が震えて書けません)
♪ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~音楽は立派です。こうして僕をどこかへ連れて行ってくれるのです。ありがとう。ありがとう。
ぼーっとしている。何も考えることができなくてぼーっとしている。何も手につかない(あれ、これもう書いたっけ?)。宿題をやらなければいけないのに。ただ楽なことを探し回っ
て何かをしようとしている。何もしなくていいことを探し回ってそれをしている。駄目なのに。これは逃避にしかならない逃避にもならない逃げたいだけど誰かが言っていた逃げちゃ
だめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだだけど逃げる以外に何をすればいいの何かすることがあるの僕は逃げていてそれで何かをしている気になってそれで満足なのにあなたは何をさせ
たいの本当に何かをさせたいの僕が何かをすると駄目なのに良くないことが起こるのに僕は何もしたくないのにそれでも何かをさせたいの?
「おにいちゃーんはやく起きてー遅刻しちゃうよー」妹が人の布団に飛び乗って起こそうとする。
「おい!朝から人の上に乗っかるんじゃない!重おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお違う僕には妹なんかいないこれは妄想だ現実逃避だ現実に逃避する?現実から逃避する?現実を逃避する?違う僕
には妹が二人いる違う僕には妹が三人いる違う僕には妹が四人いる違う!これは妄想だ。僕は昨日妹が十二人いるゲームをやったからただ妄想しているだけなんだ。だから僕は十二の
約数程度の妹がいると妄想してしまっただけなんだ。僕に妹はいない。いや。いる? 僕には妹が二人いる?
「おにいちゃん!」 1
「おにいちゃん!」 2
「おにいちゃん!」 3
「おにいちゃん!」 4
「おにいちゃん!」 5
「おにいちゃん!」 6
「おにいちゃん!」 7
「おにいちゃん!」 8
「おにいちゃん!」 9
「おにいちゃん!」 10
「おにいちゃん!」 11
「おにいちゃん!」 12
違う違う違う違う違う違う違う違う違うそれは違うきっと違うたぶん違う間違っているどう間違っているかはわからないだけど間違っていることだけは完璧に確かだ。僕は急いでア
ナフラニールを飲む。抗うつ剤だ。違う。僕が飲んでいるのはただのバファリンだ。僕は自分が精神病の患者になったと思いこもうとしている狂ったと思い込んでいる。狂おうとして
いる。一生懸命狂おうとしている。そのほうが楽だからだ。生きていくのに楽だからだ。僕は狂っていないのに狂おうとしている。僕はイプシロン‐デルタ論法だって完全に理解でき
る。狂っていないのは明白だ。なのにクスリを飲んで僕は狂ったのだと思おうとしている。塩酸クロミペラミンを飲んだつもりになって狂ったのだと思い込もうとしている。∀ε>0
に対し∃δ>0s.t.P∈Ds.t.0<d(A,P)<δに対し_f(P)-α_<εほら完璧だ。なにもかもわかっている。狂ったと思い込むのは簡単だ。しかし本当に狂うの
は難しい。なぜなら狂うというのは相対的なものだからだ。相対主義。そんなものはとっくにギリシャで放棄されているはずなのにいつでもそんな些細なものが僕の前に立ちはだかる。
僕が狂っていないのはつまり皆が狂いたいと思っているからだ。だから僕は相対主義の前に跪く。
ぬ
ぬ ぬ
ぬ
ぬ
ぬ
ぬ ぬ
やっぱりぬが見ている……
『私たちは狙われている。私たちに安全な時などない。私たちは常に狙われている。何によってかというとそれはすなわち電磁波によってである。電磁波こそ我々人類の敵と言っても
よい。私も最初はそのことに気がつかず呑気に過ごしていた。しかしある時急に体の具合が悪くなったのである。胸がぎゅーっと締め付けられこれは死ぬのではないかと思った。その
時私に天啓をくださったのがN様である。ああ本当はあの方のお名前を全人類に伝えたいところではあるがそれはすまい。なぜならあの方が敵である電磁波どもに彼らをせん滅する戦
士であると知られてしまったならばN様は電磁波によって恐るべき報復をされてしまうからである。N様はこうおっしゃった。「あなたの体の具合が悪いのは電磁波のせいなのです」あ
あ! このお言葉の何と神々しいことか! それから私は知った。私の身の回りにはあまりにも電磁波があふれているのだということを。電磁波は可視光とは違いX線とかそういう危
ないものの仲間である。電磁波は放射線のように私たちの体を蝕んでいくだろう。それだけではない。電磁波は我々の脳の中にまで干渉する。なぜかというと私たちの脳の中の情報を
伝えるシナプスに電磁波が悪意を持って攻撃を仕掛けるからだ。電気よりも強い力をもった電磁波は我々の思考を都合よく改ざんする。こんなことが許されていいものだろうか! 電
磁波は全人類を操り地球を乗っ取るつもりなのだ。電磁波はもうすでに私たちの生活の奥底まで忍び込むことに成功している。パソコン、携帯電話、テレビ、電子レンジ……。これら
は全て大量に電磁波を出す最悪の物体である。わたしはN様に天啓を与えられた次の日にもうそれらのものをすべて毛布でぐるぐる巻きにしてしまった。こうすることで電磁波もおい
それとは出てこれないだろうという私の目論見である。特に危険なのは携帯電話だ。これは人類を破滅に導く最終段階に入った最期の最強最悪の発明品であると言ってよい。いつもこ
れをもって行動する若者を見よ! やつらはもうすでに電磁波に脳をとろとろにされてしまっている。若者の知能の低下が著しいのはそのわけなのだ! そして私はこのことを知った
数少ない選ばれし人間の一人だ。N様も私を信用してこのことを話して下さったのだ。もうすでに電磁波側に寝返った人類は少なくない。私は電磁波をこの世に放つ首領がいることを
知っている。電磁波のボスだ。そいつが電磁波をこの世に広め人間の世界を電磁波の世界にしようと目論んでいるのだ。私はそいつを倒さねばならない。それが私の使命なのだ。電磁
波無き美しいこの世を! N様! 私に今一度力を!電磁波どもを殲滅せよ! 皆の者! 立ち上がれ! 電磁波無き美しいこの世を! 電磁波無き美しいこの世を! 電磁波無き美
しいこの世を!』
僕はこんな文章を書いて僕が狂っていると思おうとする。しかし僕は狂っていないこの文章は僕の心の奥底から出てきたものではない。狂っている人というものはこんなものだろう
かと考えて僕が書いた文章だ。僕は
ぬ
僕は笑っている。人は面白いときに笑うものだろう。だけど僕は今まったく面白くない。笑いはツールだ。人とのコミュニケーションを円滑にするためのツールだ。だから僕は誰か
が言ったことがまったく面白くなくても笑わなければいけない。笑うことで人から敵意を持たれずにすむ。僕は怖い人生を送りたくない。BAD ENDになる確率をできるだけ減ら
したい。だから笑う。僕は鏡で自分の顔を見る。僕の笑顔はうまくいっているか? 嘘の笑いだとばれたりしないか? (お前何へらへら笑ってんだよ! にやけた顔してんじゃねえ
よ! お前のそのぎこちない笑い顔を見てるといらいらしてくるんだよ! 面白くもないのに人に合わせて笑ってんじゃねえよ! そういう奴が一番うざいんだよ! お前はさっさと
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね)ばれてはいけない。この顔が作りものだとばれてはいけない。だから僕は笑う時に最も緊張する。…………相手も笑った。
よかった。
―――――――――ダケド、
モシモ、アイテノエガオモボクノトオナジヨウニ、ツクラレタワライナノダトシタラ、ボクハイッタイナニトコミュニケーションヲトッテイルノダロウ??????????????
??????ワカラナイヨ?ワカラナイヨ?ボクハタダヒトトコミュニケーーーーーーーションヲトッテイルトカンチガイシテイルダケ?ソウデスカ?ダレモボクノコトナンカキニシ
テナイ?ダレモボクナンカコミュニニニニケーションノワノナカニイレタクナイイレナイ?ボクヲシメダシテナニガタノシイノ?ボクヲハイセキシテナニガタノシイノ?サミシイヨ?
カナシイヨ?ヒトリハイヤデス!ダケドダレニモアイタクアリマセンダレトモハナシタクアリマセンダレトモナカマニナリタクアリマセン……
違う。何かが違う。この世界は違う。世界にある真実というのは、僕がこの世界を見ている、ということだけだ。
ならば、なぜ、世界は、僕に、対して、こんなにも、厳しい、のだろう。。。。。。。。。。。。。。。
にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん
一世を風靡した自殺マニュアル本が僕の手元にある。この本が流行った理由はまさに「いつでも死ねる安心感」だ。現代において、個人の自由はもはや死ねる自由しか残されていな
い。だからみなその自由にすがりつく。苦しいことがあったら死ねばいいんだ。悲しいことがあったら死ねばいいんだ。辛いことがあったら死ねばいいんだ。絶望したら死ねばいいん
だ。死ねる。いつでも自由に死ねる。
死にたい。早く死にたい。死にたくない。早くは死にたくない。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
面倒くさい。生きていることが面倒くさい。悪いことの方がいいことよりも何倍もあるということは分かっているはずなのになぜまだ僕は生きているのだろう。なぜつらい思いをし
てまで生きていなければならないのだろう。そんな問いは思春期のうちに済ませてしまっておかなければならなかったことは僕でも分かっている。しかし思春期のうちに答えが出なか
ったのもまた確かなのだ。誰か答えをくれ。誰か僕が安心できる答えをくれ。答えなんてないなんてのは答えじゃない。答えがないことは答えじゃない。だって答えがないんだから答
えが出ていない。答えがあって初めて答えがあるんだ。だから誰か答えのある答えをくれ。答えのない答えはもうたくさんだ。
こんな文章を書いている僕に対してどう思いますか?次の100個の中から選んでください。
1きもい2きもい3きもい4きもい5きもい6きもい7きもい8きもい9きもい10きもい11きもい12きもい13きもい14きもい15きもい16きもい17きもい18きもい1
9きもい20きもい21きもい22きもい23きもい24きもい25きもい26きもい27きもい28きもい29きもい30きもい31きもい32きもい33きもい34きもい35き
もい36きもい37きもい38きもい39きもい40きもい41きもい42きもい43きもい44きもい45きもい46きもい46きもい47きもい48きもい49きもい50きもい
51きもい52きもい53きもい54きもい55きもい56きもい57きもい58きもい59きもい60きもい61きもい62きもい63きもい64きもい65きもい66きもい67
きもい68きもい69きもい70きもい71きもい72きもい73きもい74きもい75きもい76きもい77きもい78きもい79きもい80きもい81きもい82きもい83きも
い84きもい85きもい86きもい87きもい88きもい89きもい90きもい91きもい92きもい93きもい94きもい95きもい96きもい97きもい98きもい99きもい1
00きもい
「今日は転校生を紹介しよう。隣の県からやってきた○○さんだ」
「はじめまして。□□高校から来た○○です。引っ越してきたばかりでこの学校のこととかよくわかりませんがよろしくお願いします」そう言えばこの人は朝トーストをくわえたまま
走ってきて家の近くの角で僕とぶつかった人のような気がする。
「よーし。じゃあみんな仲良くするように。あーっとそういえば座席がないな」僕の席の隣は机がなくて空いている。これはそういう展開か?「あーよし△△」ほらきた。「お前が死ね
ば座席が一つ空くんじゃないか?」♪♪♪ぬ♪♪♪「じゃあみんなもそれでいいか?」
「異議なーし」「賛成」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」「死ね」
「おす、元気?(死ねばいいのに)」
「うん……(早く帰れうざいんだよ)」
「なんかテンション低いね(何こいつ空気読めよ)」
「ちょっとね……(人と話したくないんだよ帰れ)」
「昨日疲れた?(きもいなきもいきもい)」
「まあ……(友達なんかいらない友達なんかいない僕はひとりだ僕は孤独だ僕は死にたい死のうか死んでしまおうかさっさと死んでしまおうか)」
(中略)
「んじゃまた来るわ(来てやったのにこいつどうしようもないな死ねさっさと死ね)」
「うん(一人にしてくれあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(略)
あああああああああああああああああああああああああああ)」
本当はあと30ページくらい「あ」と打ちたい気分なのです。
先程から、何回もドアをたたく音がする。ドン。その一回だけ。だけど僕に会いに来る人なんているわけがない。だけどドアは鳴る。ドン。僕は一人でいたいのに誰かが来たのだろ
うか。だけど僕には会いに来るような人は一人もいない。そうだ。僕には会いに来る人なんて一人もいない。ドン。だけど寂しくなんかない。一人のほうがいい。ドン。だけどドアの
音が聞こえて僕はすぐさまドアへ駆け寄っていくということは僕は誰かに来てほしいのかもしれない。だけど僕を訪ねてくる人なんて一人もいるわけがない。ドン。そうやってドアの
音が聞こえるたびドアに駆け寄って丸い穴から外を覗き見て誰もいないのを確認してそれでも納得できずにドアを開けてでもやっぱり誰もいないことを確認する僕は人恋しいのかもし
れない。ドン。だけど僕に会いに来る人なんていない。だから誰も来ていないはずなのにドアは鳴る。ドン。
バッタの死骸。
誰かに踏みつけられたのだろうか……
時間は戻らない。時間は不可逆です。それがどれだけ多くの人を不幸にしているか僕は知っています。だけど人の不幸は蜜の味。自分以外の人が自分より圧倒的に多いから皆はこの
悲劇を我慢しているのでしょう。だけど僕には自分以外の人が見当たりません。枷しか見当たりません。だから僕はつらいのです。他の人よりつらいのです。それは間違いです。たわ
ごとです。嘘です。偽の解釈です。だけど少しはそれに縋らせてください。お願いします。一生のお願いはもう最後まで使い切ってしまいましたがお願いします。どうかお願いします。
その綱を切らないでください。そうでなければ、僕は綱を他のことに使うしかなくなってしまうのです。僕に不本意な選択をさせないでください。あそこでセーブしておけばよかった。
そう思っています。反省しています。だからどうにかしてください。助けてください。だけど僕には自分以外誰もいません。だから助けてもらえません。
→
↑ ↓
←
イッヒフヒウヒウウフフフイウフッフイハウイアフハウフアウフイフヒアフハヒウフ
笑い声が何もないのに口から洩れてしまいますごめんなさいなにも面白くありません自分の境遇がほかにもいろいろと自分のいろいろなすべて自分が悪いことです本当にそれぞれそ
れら全部が本当に何かおかしくなってきて笑うことではないんですけれど笑わざるをえないほどの何かが僕のいろいろなことが笑うためにあるというかそんな風に僕は笑わなければい
けないというか笑ってしまいますけど別にわざとじゃなくて意図したものとかそういう風なことではなくてただこうやって僕というものをぼんやりと別に意識したことじゃないんです
けど見なきゃいけないなあと思ってそうするとやっぱり僕というものがおかしく思えてきて僕は別に面白い人間ではなくてつまらない人間なんですけど笑われる価値もない人間なんで
すけどやっぱりこう僕をぼんやりとみていると面白くなってきてどちらかというと腹いっぱい笑うんではなくてそこまで面白い見世物というわけでもないんですけど自嘲気味というか
下等な生き物を見たときに出てくるあざけりとかそんなものが自分で言うのもおかしいんですけど何か僕が言うのも変なんですけどそんな笑いが出てきてしまってだけどその笑い声も
自分のものなわけですごくきもくてそれも笑われる対象かなって思うんですけど本当に僕の笑い声はきもくてごめんなさいだけどなぜか勝手に笑い声が出ちゃって本当に困るんですよ
ね知らないうちに笑い声がこう出てきてしまってなんででしょうかたぶんそれは僕という自分という道端に転がっている石ころよりも情けない生き物がここにいることを自分自身で気
づいてしまって僕が生きている価値もないのが悪いんですけどそれが何とも悲しくて悲しさを感じる資格もないと思うんですけど悲しさも度を過ぎると笑えてくるじゃないですかだけ
どそうやって笑ってみるとその笑い声がきもいんですけど誰かに聞こえてないか心配なんですよ聞こえたらなんでぼくが笑っているのかほかの人は知らないからなんでなんだろうなあ
あの人一人で笑って本当に気持ち悪いなあきもいなあ死ねばいいのにいなくなればいいのにって思われると思うんですけどそう思って当然だと思うんですけど別に周りの人を笑ってい
るわけじゃなくてそんな僕は身の程知らずな真似はできませんから僕は周りの人を笑っているわけじゃなくて何を笑っているかというとやっぱりこの世で唯一笑っていいものってそん
なものは一つしかないんですけどそれは僕のことで僕のことでしかないんですけど僕のほかにそんなものはないんですけどそれを見てるとああなんでこいつ生きてるんだろうなあって
思えてきて自分でも変できもいと思うんですけどなんでかわかんないんですけどそれが笑いに変わってしまうんですよねだけどそれで笑ってしまってよく理由は分からないんですけど
ほら僕の声も笑い方もすごくきもいじゃないですかきもいものはなんか聞いてると笑えるじゃないですかだからそれでみんなに笑われるんだろうけれどみんなはすぐ笑うと思うんです
けどみんなが笑い始めると僕はもう笑えなくなってしまうんですよだからもうほんとに僕を笑うのはやめてくださいこんな何の価値もない僕が言えることじゃないんですけど僕はこん
なことを言える立場じゃないと思うんですけど絶対に僕を笑わないでください。
僕の次回作にご期待ください。本当に。この人生は失敗作です。ごめんなさい。初期設定には文句言えないけどそこから間違っていたのなら親に文句言わなきゃいけないけどだけど
たぶん僕の選択が悪かったんだと思う。僕が悪かった。本当に。僕が何もかも悪かった。
僕は普通の人間でありたかった。普通の人間ではありたくなかった。一般的でありたかった。一般的ではありたくなかった。普通に埋没したかった。普通から逸脱したかった。誰か
らも嫌われたくなかった。誰かから好かれたかった。皆と違うことを嫌った。皆と同じことを嫌った。変だと思われたくなかった。変だと思われたかった。両立したい。両立できない。
そんな思いは、贅沢ですか?
心臓が痛い……
つらい。限界です。
僕はずっと最初の町で雑魚モンスターを倒していたい。次の町になんか行きたくない。ここでいい。ここには魔王なんか来ないんだ。レベル99になってもここにいたい。ここがい
い。変化なんか望まない。次の町には何があるかわからない。怖い。ここにいたい。ずっとここにいたい。終わらなくてもいい。ずっとルーチンワークを続けていたい。ずっとこのま
まがいい。ここでずっと雑魚モンスターを倒したい。
死にたいことがあってもうれしいことがあるとすぐに死にたくなくなります。こんな僕は死んだほうがいいと思います。だけど今はうれしいことがあったので死にたくありません。
「あなたといても面白くありません」
From:僕
メールが来ないので出会い系サイトに登録してみました。メールがいっぱい来ます。僕には友達がいっぱいです。
To:僕
↓↑
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) 僕 (笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
明日になったら、世界が終わっていると、いいね。
(そんな都合のいいことは起こらんよ。 byぬ)
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