おむすびママの徒然なるままに

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2015年05月22日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
上越は田植えの頃

稲はなぜ水田で栽培するのでしょうか?

稲には水田で栽培する「水稲」と、畑で栽培する「陸稲」があります。
大昔の稲は、水稲・陸稲が未分化だったのですが、栽培化によって、
水の多い環境に適合した仕組みを備えてきたものが、やがて水稲となりました。
(その反面、水稲を畑で栽培すると、水を吸う力が弱いために枯れてしまいます。)
今でも、アジアの山岳地帯やアフリカなど水事情の悪い地域では
陸稲が栽培されていますが、水の豊富な日本では、水稲の方が収量も
多いこともあり、水稲栽培が盛んになりました。


1.雑草予防効果
水を貯めることで雑草が生えにくくなります。
稲には田植えをするために、根は水中でも葉は水面上にあるので呼吸ができますが、
雑草の種子は芽が出るといきなり水中なので呼吸ができず、
生きていけません。また、飛来する種子は水面に浮かび、流れてしまいます。

H27-5-22

2.施肥効果
水は河川からひいてくることが多いため、上流から流れてくる間に
窒素やミネラルなどの栄養分が水に溶け込み、天然の肥料となります。

3.保温・冷却効果
稲はもともと熱帯の植物ですから、寒さに強くありません。
水は熱を蓄える力が大きいため、温度を一定に保つ効果があり、
寒いときには大気から熱を奪って蒸発するため、稲を高温から守ります。

おいしいお米がたくさんとれるのも、豊富な水に支えられた水田という

































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最終更新日  2015年05月22日 05時06分32秒
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