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まちおこしおーさんComments
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2日目は五色湯から勝浦へと抜けるコースです。所が、カーナビに頼りすぎてコース取りを間違えたらしく当初の予定が狂ってしまいましたが...。
3-1.入之波(しおのは)温泉・山鳩湯(奈良県吉野郡川上村入之波温泉)
10:09LV-10:12AR
入之波温泉は山の中にあって今回泊った 「五色湯」と「山鳩湯」
がある。元々は山鳩湯に泊る計画も満室で断念して五色湯となった。だからと言って諦めるわけには行かず、 五色湯に泊って山鳩湯は日帰り入浴で訪れることにした。
五色湯からは狭い道路を下って行くと直ぐに看板も見えますので難なく到着します。
温泉について:
温泉に付いての詳細は前日の項を見ていただくとして、山鳩湯は目の前にダムがあってその手前の崖に沿って建っているのが特徴。 泉質は同じ温泉地にありながらも五色湯とは大きく異なる。
山鳩湯は 鉄分の強い湯で見た目にも真っ赤
と言っても過言ではない。湯量も豊富で大型のパイプからドバドバと勢い良く噴出している。 浴場は内湯と露天があり露天の目の前はダム
である。廃湯が外に凄い勢いで流れ出てダムに流れ込んでいるのだが、そのお湯が流れているところも真っ赤であった。
お湯は硫黄臭が微かに残っているが、やはり湯の特徴である 鉄臭は硫黄臭より強く感じるし浮遊物も多い。正真正銘の掛け流しで浴用に加熱して使用
している。
効能:
昭和63年5月の分析表(効能は平成12年8月のもの)によると 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、打ち身、くじき、切り傷、火傷、慢性婦人病、慢性皮膚炎など19種類
にあるとされている。
泉質:
ナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉(中村源泉)
、泉温:39.6℃、Ph6.6、成分総計4907mg/kg、湧出量27,000リットル/分
入浴料:
600円
4.雲取温泉・高田グリーンランド(和歌山県新宮市高田)
11:28LV-14:44AR(上北山温泉道の駅、道の駅瀞峡街道で昼食と休憩42分挟む)
山鳩湯からここまでのルートだが、カーナビを頼っていたら本来の目的地から外れてしまった。結局ここは当初入浴予定には入っていなかったものの行ってみたい場所ではあった。 休憩を挟んで3時間以上費やし距離も山鳩湯からは103キロも走ってきた。
ここを目的で着た訳ではないが、途中国道との分岐に看板がある。
温泉について:
良質の温泉が湧出する紀伊半島においてここは 珍しく少し青味が掛かった乳白色の滑らかな湯
である。周りを吉野杉に囲まれていて施設そのものは、財団法人新熊野体験研修協会の建物で研修施設としてスポーツ施設(野球場、サッカー場、ゲートボールなど)や研修場所を提供する宿泊も可能な施設である。
日帰り入浴も受け付けている。
浴場は廊下を通って行くと内湯と露天があり、露天は目の前に吉野杉を見ながらの入浴となる。 半円形の岩風呂には薄い乳白色の湯が注がれてかすかに硫黄臭が漂ってきて浮遊物もある。
湯は掛け流しとろ過循環の併用で残念なことに塩素消毒されている。
効能:
平成18年2月の分析表によると 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、うちみ、くじき、冷え症、病後回復期、健康増進など19種類
にあるとされている。
泉質:
単純泉
、泉温:29.3℃、Ph9.7、成分総計0.342g/kg、湧出量154リットル/分
入浴料:
400円
5.南紀勝浦温泉・ホテル浦島(和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦)
16:55AR-10:44LV(翌日)
雲取温泉から南紀勝浦まではR168とR42で辿り着く。 ホテル浦島はホテル所有の船で行くので、ホテル専用の駐車場に停めて送迎バスで桟橋まで向う。桟橋からは5分程度
で着く。
この日の走行距離約126キロ。
温泉について:
南紀勝浦は湯量が豊富で泉質も異なる温泉が湧出している。中でもホテル浦島は8つの浴場 「忘帰洞」「ハマユウの湯」 (女性専用)
「滝の湯」 (男性専用)
「玄武洞」「磯の湯」「天女の湯」 (女性専用)
「狼煙の湯」 (男性専用)
「なぎさ元湯」
をもち自家源泉も所有している南紀勝浦最大級の温泉だ。なかでも 「忘帰洞」
はこのホテル最大の呼び物であり、その規模は圧倒されるばかりの広さだ。7つある風呂にはどれも硫黄臭が強く漂い浮遊物も多く塩味がする。眼下まで潮が押し寄せてくる。
「玄武洞」
は大きな2つの浴槽がある洞窟の中の温泉で、奥の浴槽からは眼前に海が広がる。
「磯の湯」
は内湯だけで2つの浴槽には異なる源泉が使用されていて、透明の湯と白濁の湯がある。
「狼煙の湯」
は館内の長いエスカレーターを経て辿り着く。高台からの眺めが抜群。
今回1泊で入浴出来無かったのは「滝の湯」「なぎさ元湯」の2箇所であった。3箇所以上入浴してスタンプを集めると粗品進呈がある。
効能:
【忘帰洞】(岩窟湯、赤島湯、赤嶋湯2号泉、浦島湯、翁湯混合泉)
平成7年10月の分析表では神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、虚弱児童、冷え症、打ち身、糖尿病、くじき、疲労回復など20種類。飲用も可能でこちらは慢性消化器病、慢性便秘、痛風に効果がある。
【磯の湯】(1号泉)
昭和44年5月の分析表ではリウマチ性疾患、創傷、更年期障害、虚弱児童など9種類。
(第5号泉)
昭和42年4月の分析表では慢性関節リウマチ、慢性筋肉リウマチ、神経痛、神経炎、慢性金属中毒症など8種類。飲用も可能で痛風、糖尿病、神経麻痺など9種類に効果がある。
【玄武洞】(磯の湯1号泉)
平成15年3月の分析表では運動麻痺、火傷、切り傷、虚弱児童、糖尿病、くじきなど20種類。飲用も可能で慢性消化器病、慢性便秘、痛風などに効果がある。
【狼煙の湯】(忘帰洞と同じ)
泉質:
【忘帰洞】
含硫黄-ナトリウム・カルシウム塩化物泉(岩窟湯、赤島湯、赤嶋湯2号泉、浦島湯、翁湯混合泉)
、泉温:48.0℃、Ph7.7、湧出量358リットル/分
【磯の湯】
食塩泉(1号泉)
、泉温:45.8℃、Ph5.5、成分総計6240mg/kg、湧出量231リットル/分
含食塩硫黄泉(5号泉)
、泉温:43.2℃、Ph8.0、成分総計4897mg/kg、湧出量180リットル/分
【玄武洞】
食塩泉(磯の湯1号泉)
、泉温:45.8℃、Ph5.5、成分総計6240mg/kg、湧出量231リットル/分
含硫黄-ナトリウム・カルシウム塩化物泉
、泉温:44.6℃、Ph7.3、成分総計3700mg/kg、湧出量115リットル/分
※磯の湯1号泉の分析表発行日が異なるが同じ源泉と思われる。
【狼煙の湯】
(忘帰洞と同じ)
宿泊料:16,800円
食事
巨大なホテルであることから食事は夕食・朝食共にバイキング・スタイルである。会場は広く和食、洋食良く言えば多種多様だが、これと言って特徴のある食事ではない。
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