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2010.12.05
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10-77.キス&キル
■原題:Killers
■製作年・国:2010年、アメリカ
■上映時間:101分
■字幕:伊原奈津子
■鑑賞日:12月4日、渋東シネタワー(渋谷)
■料金:1,800円

スタッフ・キャスト(役名)


□監督:ロバート・ルケティック
□脚本・原案:ボブ・デローサ
□脚本:テッド・グリフィン



◆キャサリン・ハイグル(ジェン・コーンフェルド)
◆トム・セレック(ミスター・コーンフェルド)
◆キャサリン・オハラ(ミセス・コーンフェルト)
◆キャサリン・ウィニック(ヴィヴィアン)
◆ケヴィン・サスマン(マック)
◆リサ・アン・ウォルター(オリヴィア)
◆ケイシー・ウィルソン(クリステン)
◆ロブ・リグル(ヘンリー)
◆マーティン・マル(ホルブルック)
◆アレックス・ボースタイン(リリー)

【この映画について】
旅行先でとある女性と運命的な恋に落ちスピード結婚を果たした若い男が、 元CIAのすご腕エージェント という素性を隠していたために夫婦そろって騒動に巻き込まれるラブ・コメディー。
アシュトン・カッチャーがキャサリン・ハイグルを相手役に迎え、一筋縄ではいかない恋の試練に立ち向かう。 監督は、『男と女の不都合な真実』のロバート・ルケティック。
理想の相手に出会えたものの、真実を語れない主人公のジレンマが共感を集めそうな一作。
(この項、シネマトゥデイより転載しました)
【ストーリー&感想】
失恋の恋の痛みを忘れるために、両親との南仏バカンス中に 素敵な男性・スペンサーとチェックインしたその日に出会い、恋に落ちたジェン。
スペンサーとのデートを楽しむジェンだが、スペンサーは決してバカンスで訪れていた訳では無かった。

その後も交際は順調に進み、過保護な父親になんとか結婚を認めさせ、 ジェンの実家近くで結婚生活を始めた。
結婚三年目のある日、スペンサーの友人が彼を殺そうと襲いかかって来た! なんと、 スペンサーは元スパイで、彼には2000万ドルの懸賞金が懸けられていた。
ジェンはスペンサーの過去を突如として知ることになり、 戸惑いながらも、スペンサーと一緒に次々に襲いかかってくる隣人たちと戦うことに…。

スペンサーは眠っていた闘争本能が蘇り、隣人として付き合っていた町の人たちを次々と殺害するが、それでも彼は襲われジェンと命からがら逃げまくる。
そして、遂に、 ジェンの父までもが彼を疑い、銃口を向ける 羽目になる。

と、まあ予定調和のドタバタ劇が繰り広げられるのだが、南仏での 冒頭のバカンスシーンは、スパイ映画の様な雰囲気 で、しかしながらジェンとの結婚生活に突入するアメリカでは、一転してほのぼのとした家庭生活から懸賞金目当てに命を奪われかねない事態に突入。
こうして観ていると、 映画の展開としては大きく二つに分かれ、ストーリーもそういう展開。

アシュトン・カッチャーとキャサリン・ハイグルによるラブコメにスリリングな要素を上手く絡めている。また、プロデュースを兼ねるアシュトン・カッチャーの要請で、ジェンの父役として久し振りに姿をみた トム・セレックの、過保護なお父さんの表顔を胡散臭い裏の顔を使い分けていた存在感も好印象を感じた。
キャサリン・ハイグルの出演作って始めて観たけど、彼女はラブコメで存在感を発揮している女優さんだとか。ラブコメは自身好きなジャンルなのでかなり観ているけど知らなかったとは勉強不足でした。
アシュトン・カッチャーは、必死にスパイ風アクションをこなしていたけど、 「覚えたてのアクション」 ってな感じで、板に付くのはまだまだ先か?

懸賞金目当てに豹変して銃をぶっ放すとは、これまたアメリカらしさ全開の映画 でした。

英題の「Killers」は”殺人者たち”だけど、これが邦題になると「キス&キル」って、この変わりよう、アメリカの配給元、納得してOKしたのかな?

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Last updated  2011.01.09 17:21:38
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