静岡大学の吉岡仁教授(数理生態学)によれば、こういうことらしい。(それにしても数理生態学などという学問分野があるんだなぁ。)
これは一見すると、群れが協調してハヤブサから逃れようとしているように見えるが、そうではない。そんな集団意識など無いのだ。ハヤブサは群れ全体を相手にはしないが、途中で諦めて群れから離れることはまず無い。その内群れの中のどれかが、タイミングを間違えるか疲れるかして、群れを離れる時期が必ずやって来る。ハヤブサはそのはぐれものをすかさず狙い、捕食するのだ。日本の底冷えと豪州の熱波 2013.01.16
10ミリの雨と雪 2013.01.15