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北海道 総合政策部 知事室 広報広聴課 広報グループです。皆様にいつもご覧いただいている、この北海道庁ブログ「超!!旬ほっかいどう」は、北海道内各地の「おいしいもの」、「楽しいイベント」、「歴史・文化」、「とっておきの情報」など、北海道の「旬」な情報を、日々、全道各地の北海道職員が発信しています。先日発表された、今年1年を表す漢字は「金」でしたが、「北海道庁ブログ」も、金メダル級の1年となりました!8月には、過去最多の月間アクセス数(68,797アクセス)を記録、また、3月から11月までの間、全国の56の自治体が参加する楽天ブログの「まち楽×全国自治体ご当地ブログ」の月間アクセス数ランキングで9か月連続1位を達成することができました!これも、「北海道庁ブログ」を、本当に多くの皆様にご覧いただいたおかげです。ここで改めまして、本年の皆様のご愛顧に心より感謝いたします!来年も、「北海道庁ブログ」では、北海道の「旬」な情報をどんどん発信していきますので、引き続き、よろしくお願いいたします。さて、今年も残りわずか、まもなく新年を迎えます。今回は、道内の初日の出イベントをご紹介しますので、ご家族・ご友人の方々と一緒に出かけられてはいかがでしょうか。 (平成24年元旦の納沙布岬からの初日の出の様子・根室市観光協会提供)【元旦の道内初日の出イベント】「第33回納沙布岬初日詣」開催時間:5:00~7:00(日の出予定時刻6:49)会 場:根室市納沙布岬連 絡 先:根室市観光協会 0153-24-3104URL:http://www.nemuro-kankou.com/events/nosappu.html「多和平「初日の出を見る会」」開催時間:6:00~8:00(日の出予定時刻6:50)会 場:標茶町多和平特設会場連 絡 先:標茶町観光協会 015-485-2264U R L:http://www.sip.or.jp/~kankou/top/top.htm「美幌峠初日の出フェスティバル」開催時間:6:00~8:00(日の出予定時刻6:51)会 場:美幌町道の駅「ぐるっとパノラマ美幌峠」美幌峠レストハウス連 絡 先:美幌町観光担当 0152-73-1111(内線293)U R L:http://www.hokkaido-michinoeki.jp/data/76/each.htm「襟裳岬初日の出」 開催時間:5:00~8:00(日の出予定時刻6:53)会 場:えりも町「風の館」連 絡 先:えりも町産業振興課 0146-2-4626U R L:http://www9.ocn.ne.jp/~kaze/「「地球岬」初日の出」開催時間:0:00~8:00(日の出予定時刻7:03)会 場:地球岬展望台連 絡 先:室蘭観光協会 0143-23-0102U R L:http://www.city.muroran.lg.jp/main/org6400/hatsuhinode.html「2013 初日の出inてっぺん」開催時間:5:30~8:00(日の出予定時刻7:11)会 場:稚内市宗谷岬連 絡 先:稚内市観光交流課 0162-23-6161U R L: http://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/※掲載したイベントは、変更・中止の場合がありますので、お出かけ前にご確認ください。元旦の道内は、全道的に晴れとはならないかもしれませんが、できるだけ多くの地域で初日の出が輝くことをお祈りしています。▼気象庁のホームページ(北海道地方の天気予報を確認できます) http://www.jma.go.jp/jma/menu/areamenu.html皆様にとって、新年がより良い年となることを心よりお祈り申し上げ、今年の「北海道庁ブログ」を締めさせていただきます。
2012.12.31

北海道 総合政策部 知事室 広報広聴課 広報グループです。酒場詩人 吉田 類さんがアナウンサー室谷香奈子さんと二人で北海道の港町を巡り、地域の魅力を紹介する人気番組『吉田 類の北海道港町めぐり』!これまで、小樽、函館、室蘭、増毛と旅をしてきた"こよなく酒を愛する二人組"。今回第5弾は港町 釧路(くしろ)を訪ねます。釧路には、釧路湿原国立公園と阿寒国立公園の2つの国立公園があり、雄大な大自然に囲まれた地です。類さんと室谷アナは、釧路湿原でエゾシカや鳥たちの鳴き声に大感激! 夏の釧路湿原水産都市 釧路で、新鮮な海の幸を堪能、ゲームで高級食材をゲット!?「炉端(ろばた)」発祥の地でもある釧路でおいしい地酒を堪能します。 炉ばた 炉ばた焼 おいしい料理とお酒、そして人情味あふれる人たち、2人を虜にした釧路の魅力が楽しめます。 地酒「福司」 釧路の夜 フィッシャーマンズワーフMOO放送は1月1日(火・元旦)ごご2:30~3:00HBC北海道放送 『吉田 類の北海道港町めぐり 釧路編』※北海道内での放送です。 ”さんま”を使用した釧路の"あの名物”も紹介されるかも。詳しくは番組をご覧ください! ”あの釧路名物?”お正月は、テレビでおいしい釧路の海産物などを見ながら、杯を傾けるのも良いですね。世界三大夕日の"釧路の夕日"を眺めながら、酒場詩人 吉田 類さんが詠んだ一句にも注目・・・ ▼HBC北海道『吉田 類の北海道港町めぐり』ウェブページ http://www.hbc.co.jp/tv/info/rui/index.html▼釧路総合振興局ウェブページ http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/▼釧路総合振興局公式フェイスブック →「いいね」を押してくださいね! http://www.facebook.com/kushiro.hokkaido▼釧路市ウェブページ http://www.city.kushiro.lg.jp/▼釧路観光協会ウェブページ http://www.kushiro-kankou.or.jp/
2012.12.31

北海道 総合政策部 知事室 広報広聴課 広報グループです。温泉は身体を温め疲れを癒してくれ、リフレッシュできるのでいいですね。この年末年始のお休みで1回は温泉に行きたいものです。1月1日 よる9時からBS日テレで旅を愛する大人の皆様に向けて2泊3日のゆったり旅を提案する番組が放送されます。冬を迎えた北海道を舞台に、趣の異なる二通りの大人旅が紹介されます!一つ目の旅は、リーズナブルでありながらも、ふれあいやフットワークを活かした自然との出会いなど、プライスレスな体験を目一杯エンジョイするアクティブな「フツーの2泊3日」。おかもと まりさんが、旭岳、十勝岳の秘湯にアタック!富良野では初めての”あれを”体験をします! 十勝岳温泉 旭岳温泉二つ目の旅は、日頃頑張っている自分へのご褒美リッチ。アクティブなフツー旅に対しあくまで受け身のスタンスで上質なリラクゼーションを心ゆくまで堪能する「プチ贅沢な2泊3日」。こちらは、いとう まい子さんが、支笏湖、洞爺湖、登別の温泉地をイケメンアナウンサーとプチぜいたくな旅をします! 支笏湖温泉 洞爺湖温泉 登別温泉放送は1月1日(火)よる9:00~10:54BS日テレ『新春!湯ったり北海道2泊3日の旅スペシャル』 【出演】 いとう まい子さん、おかもと まり さん北海道で心にも時間にもゆとりある、時間を贅沢に使った心に残る旅をしてみませんか?▼BS日テレ『新春!湯ったり北海道2泊3日の旅スペシャル』 http://www.bs4.jp/guide/document/yuttari_recipe/
2012.12.31

北海道 総合政策部 知事室 広報広聴課 広報グループです。今日は大晦日です。今年もいよいよ残すところあと少しとなりました。明日、1月1日は新しい年のスタートとして"初日の出"を見に行かれる方もおられると思います。残念ながら出向くことができない方は、TBS『初日の出大賞』で、"初日の出"を生放送でご覧になることができます。北海道では各地に初日の出スポットがありますが、放送ではえりも町の「襟裳岬」からの初日の出がエントリーされています。日の出予想時刻は6時53分です!広大な太平洋の水平線から昇る初日に感動します! 襟裳岬からの初日の出 1月1日(火) あさ6:00~7:15TBS系列 全国放送『森田さんの初日の出大賞!!』(北海道内はHBC北海道放送で放送されます)日本列島各地のめでたい初日の出を全国へ生放送北の大地 北海道襟裳岬からは雪景色プラス極上初日の出!!twitterで視聴者の皆さんからのメッセージを送ることができます。また、データ放送からも番組に参加できます。ぜひ、参加して北海道襟裳岬の初日の出を応援してください! ▼TBS『森田さんの初日の出大賞! ~元気発信!生放送!!~』 http://www.tbs.co.jp/morita/hatsuhinode/▼襟裳岬「風の館」 http://www9.ocn.ne.jp/~kaze/ 初日の出には、えりも町の「風の館」が臨時開館します。 開館時間は1月1日(火)あさ5:00~8:00 ・無料ホットドリンク&コーンスープ無料提供 ・初日の出写真展 ・海産物販売▼えりも町ホームページ http://www.town.erimo.hokkaido.jp/index2.html
2012.12.31

北海道 総合政策部 知事室 広報広聴課 広報グループです。北海道旭川市にある日本最北の動物園「旭山動物園」。動物たちの行動や生活が観察できる動物園として注目されています。ペンギンのプールに水中トンネルを設置し、ライオンやトラが自然に近い環境の中で動き回れるなど、「動き」、「泳ぎ」、「飛ぶ」動物たちの姿を間近で見ることができます。冬のペンギンの運動不足解消から始められたペンギンの散歩は人気イベントとなっています。 この旭山動物園を舞台に動物の生態や園内の裏側などを紹介するドキュメントバラエティ番組『よゐこ&鈴木福くんの旭山動物園日記2012』(北海道テレビ放送 制作)が12月31日(月)にBS朝日で再放送されます!出演は、よゐこ(有野晋哉さん、濱口 優さん)、鈴木福くん、そしてナレーションは大泉 洋さんが担当!よゐこの二人が旭山動物園に初来園の福くんをエスコートしながら、旭山動物園の魅力を伝える番組です。また、この番組の撮影を通じて冬の旭山動物園を楽しむ「よゐこの冬こそ楽しい旭山動物園ガイドブック」も制作しウェブ上で公表されています。 「よゐこの冬こそ楽しい! 旭山動物園ガイドブック」は、こちら http://www.htb.co.jp/asahiyama2012/guidebook.html ☆旭山動物園 映像(北海道インターネット放送局から) 放送は12月31日(月) 午後3:30~4:54BS朝日『よゐこ&鈴木福くんの 旭山動物園日記2012』 ▼『よゐこ&鈴木福くんの旭山動物園日記2012』ウェブページ http://www.htb.co.jp/asahiyama2012/また、来年1月20日にはHTB北海道テレビ放送制作『よゐこ&鈴木福くんのどうぶつ調査隊が行く!2013』が全国放送されます!1月20日(日) 午後2:00~テレビ朝日系 全国ネット『よゐこ&鈴木福くんの どうぶつ調査隊が行く!2013』(HTB北海道テレビ放送制作) 番組ウェブサイト http://www.htb.co.jp/asahiyama2013/ 旭山動物園ファンにとっては見逃せない番組ですね!お楽しみに!!さらに2009年に公開された旭山動物園を舞台にした感動映画も放送されます!1月3日(木) ひる12:30~2:25TVhテレビ北海道映画『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』映画ウェブサイトhttp://www.kadokawa-pictures.jp/official/asahiyamazoo/ ▼旭山動物園公式ホームページ http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/▼特急旭山動物園号(JR北海道 北海道旅客鉄道株式会社) http://www.jrhokkaido.co.jp/travel/asahiyamazoo/index.html
2012.12.30

北海道 総合政策部 知事室 広報広聴課 広報グループです。年末年始のお休みに入られた方もおられると思います。このお休みを利用して旅に出られる方もおられるのではないでしょうか?鉄道の旅もいいですね。その中の楽しみの一つが駅弁ですね。その駅にしかない、駅弁を購入して列車に揺られる旅もなかなかいいものです。12月30日(日)よる11:30から放送されるBS-TBS『日本全国!駅弁めぐり』では、全国をエリアに分け、厳選した駅弁を味わう"鉄道の旅"をお届けしてくれる番組です。北海道からは、これまで「いかめし」「母恋めし」「ふらのとんとろ丼」「十勝牛のワイン漬ステーキ」、「かきめし」、「たらば寿司」、「かにめし」、「帆立弁当」などが紹介されています。今回は北海道深川駅を起点とする留萌本線(深川駅~留萌駅)の旅と駅弁を楽しみます!深川駅の駅弁で今回紹介されるのは、「番屋めし」と「ウロコダンゴ」!「番屋」とは、北海道で漁業者たちが集まる作業場 兼 宿泊施設のこと。漁業者たちが自分達が漁獲したものを漁師ならではの漁師飯を食べる姿が思い浮かびます。「番屋めし」は、鰊(ニシン)とその卵のカズノコを使用した駅弁で土曜日、日曜日限定のレアな駅弁です。(ちなみに留萌(るもい)は、カズノコ生産量日本一です。) 「番屋めし」 ニシン カズノコ▼北海道お魚図鑑「 ニシン 」(北海道水産林務部水産経営課) http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/ske/osazu/oz01fis/fis005.htm「ウロコダンゴ」は、不思議なネーミングですが、この名前の由来には、歴史があります。国鉄留萌本線開通記念として製造したのが始まりで、当初は「椿団子」という名称でした。ところが、当時の深川駅の駅長は椿 修三さんで、「駅長の苗字の下に団子をつけて大声で売られるのは変だから」ということになり、いろいろと名称を考えた結果、当時、留萌沿岸が鰊(ニシン)が大豊漁で深川駅に到着する列車は鰊のウロコだらけだったことから、「ウロコダンゴ」という名称となったそうです。ダンゴの形もウロコ型です。 放送は12月30日(日)よる11:30~1:00BS-TBS『日本全国!駅弁めぐり』北海道深川駅「番屋めし」・「ウロコダンゴ」 「番屋めし」と「ウロコダンゴ」 留萌本線の旅!旅人目線で体感できる駅弁番組!思わずローカル線に飛び乗りたくなりますよ! ▼BS-TBS『日本全国!駅弁めぐり』ウェブページ http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDT1004800▼深川市ホームページ http://www.city.fukagawa.lg.jp/▼深川市ホームページ http://www.city.fukagawa.lg.jp/ ▼深川観光情報(深川市商工労働観光課) http://www.city.fukagawa.lg.jp/web/riceland/rice_web/index.html
2012.12.29

北海道 総合政策部 知事室 広報広聴課 広報グループです。年の瀬をむかえ、2012年も残り少なくなってきましたね。BS11『日本ほのぼの散歩』は、どこか懐かしさや情緒を感じる街を"ほのぼの"散歩する歩いて感じる街の魅力を再発見する紀行番組です。12月30日(日)よる9時からの『日本ほのぼの散歩』で、女優・藤吉久美子さんが北海道小樽をほのぼの散歩します!異国情緒とロマンあふれる北の港町 小樽北のウォール街と呼ばれ、明治後期から昭和初期にかけての建築物が今なお残る街並みを、のんびり、ゆったり散歩すると思わず懐かしい気持ちにさせてくれます。 旧日本銀行小樽支店 小樽運河放送は12月30日(日) よる9:00~9:54BS11(イレブン)『日本ほのぼの散歩』 北海道小樽 昔から地元で愛されている逸品と、そこで働く人々と触れあい、"ほのぼの"した気分で小樽を楽しむことができます!ぜひ、ご覧くださいね。▼BS11『ほのぼの散歩』ウェブページ http://www.bs11.jp/education/1680/▼小樽観光協会 http://otaru.gr.jp/▼小樽市 http://www.city.otaru.lg.jp/
2012.12.29

こんにちは。 スパイク付き長ぐつを履いても転ぶ(=_=;)、檜山振興局地域政策課の丸出ダメ夫です。 もう転ばないように、ほふく前進で通勤しようかな・・・。 今回の放送は「檜山の名前の由来・ヒノキアスナロをご紹介!」です。■檜山(ひやま)の名前の由来~ヒノキアスナロ~ 振興局のある檜山の地域は、森林面積が大きく、緑豊かな地。 その「檜山(ひやま)」の名前は、「ヒノキアスナロ」(ヒバ)の木に由来すると言われています。 とてもためになる檜山振興局林務課のページ http://www.hiyama.pref.hokkaido.lg.jp/ss/rnm/index.htm ※ページの下の方に「檜山の地名由来とヒノキアスナロの歴史」が掲載されています。詳しくはこちらをご覧くださいm(_ _)m この地域が「檜山郡」(ひやまぐん)と名付けられたのは、明治時代。 国郡制施行に際し、松浦武四郎が建議した「蝦夷地郡名之儀取調書」に由来しているそうです。 この調書では、古くからこの辺りが「檜山」となっており、檜山奉行が支配してきたことや、江差港の税金も檜材から取り立てていることから、「檜山」の名前を残したい、とされていたんですって。 なるほどね~(^^)北海道の和名の地名に大きな影響を残した松浦武四郎。すごいなあ。 そういえば振興局の中にもヒノキアスナロの木がいっぱい設置されています。。。 (写真)檜山振興局の地域政策部長室にも置かれているヒノキアスナロの木。季節感を出すため、クリスマス仕様に飾り付けしてみました!(^-^)でも、ちょっぴり飾りが重そう・・・(=_=;)ちなみに、振興局長室など、ヒノキアスナロの木が随所に置かれています。■檜山伐採の歴史 上ノ国の天野川(あまのかわ)と厚沢部川の挟む地域は、樹木が繁茂して、松前藩初期の頃から藩の財政を支える貴重な資源となっていました。中でもヒノキアスナロ(通称「ヒバ」)の天然林は見事であったそうです(^-^)。 1596年には、檜山番所が上ノ国に設置されていたとのことで、檜山(ひのきやま)の伐採は、16世紀後半には行われたと考えられています。 江戸時代に入ると、本州では城下町の建設などが盛んとなり、建築用の高級材としてヒノキ材の需要が高まり、松前藩でもヒノキに材質が類似しているヒノキアスナロの伐採が盛んに行われました。 1630年には、近江商人が江差などに出店し、ヒノキアスナロを集貨・輸送・販売して、巨大な利益を収めるようになります。 17世紀も中期になると、檜山(ひのきやま)伐採は、江差から厚沢部の山々へと拡大していき、伐採は最盛期を迎えました(^-^)。 1664年「江差山神社」が創建され、1678年には、厚沢部羽板内(はたない)山の開発を機に、檜山奉行が上ノ国から江差に移転し、江差が檜山経営の基地になっていきました。 ところが1695年、江差檜山から自然発火で山火事が発生。 上ノ国、厚沢部などにも延焼し、数日間燃え続け、立木の過半を失うという大被害を被りましたが、松前藩では、檜山の伐採を継続したことから檜山の荒廃が進んでいきました(T_T)。■ところで、ヒノキアスナロってなに? ヒノキアスナロは、ヒノキ科アスナロ属「アスナロ」の変種で、一般的には「ヒバ」と呼ばれています。北海道では渡島半島の檜山、松前、爾志、上磯の各郡に分布しています。 ちなみに、青森県のヒバは、日本三大美林の1つともなっています。 ヒバの材質はヒノキと変わらない良材と言われ、殺菌性のある「ヒノキチオール」という成分を含んでおり、耐久性・保水性が高く、地中・水中での使用にも適してることから、建物の柱や土台などの建築用材、土木用材、船舶材、浴槽などにも良く用いられているとのこと。 近年、檜山の地域では、管内の自然豊かな森・川・海を次世代に引き継ぐため、地域の住民の方にも参加いただき、檜山のふるさとゆかりの木であるヒノキアスナロなどの植樹を行うなど、資源回復に努めているんです(^-^)。 (写真)振興局林務課や役場の皆さんのご協力で頂戴した「ヒノキアスナロ」の葉。正月の箱根駅伝に向けて襷がけで頑張ります!・・・という訳ではありません(-_-;)葉っぱは香り豊か。防虫効果もあるそうです。振興局長が知事に差し上げたら喜んでくれました(^-^)。 ちなみに、人工林は、適度な下草刈りや除間伐などの手入れが必要だそうで、除間伐などに伴ってヒノキアスナロの葉っぱも多く処理されます。 このような葉っぱを新たな地域資源として有効活用しようと、江差町内のお店や食品加工を行っている業者さんなどの取組が行われています。(写真)江差町内の鮨紋さんでは、ウナギの蒲焼きの下にヒノキアスナロの葉っぱを敷いて飾り付けていました。料理全体に高級感が出ますなあ(*^▽^*)。 檜山の名前の由来を勉強して、お腹もいっぱい。 「ヒノキアスナロ」の木のことを見たり聞いたりしたら、ちょっぴり檜山のことを思い出していただけるとうれしいです(^-^)b こちらもためになる檜山振興局森林室のページ http://www.hiyama.pref.hokkaido.lg.jp/sr/srs/index.htm ※いつもご覧いただきありがとうございます。 全国の皆さまへ、北海道でも古い歴史と文化、美しい自然を有する「檜山」(ひやま)7町の魅力をご紹介します! お気に召した投稿がありましたら、みなさまの心温まる「いいね」や「シェア」で、全国の方々へ檜山の魅力発信にご協力をお願いいたしますm(_ _)m ■過去の放送 ■第24回放送「香り良し!道産木材 木造公共建築物見学会に行っちゃった。。。」 http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201212080000/■第25回放送「大盛況!女性農業者グループまつりに行っちゃった。。。」 http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201212140011/■第26回放送「ハワイ?石垣?やっぱ奥尻でしょ!?島ドライブへGo(その1)」 http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201212210007/
2012.12.28

北海道 総合政策部 知事室 広報広聴課 広報グループです。寒い冬となりましたが、この季節は温かくて美味しい鍋が食べたくなりますね。北海道は水産王国 冬場は魚介類が特に美味しい季節です!特に今が旬の北海道の代表的な魚の一つであるマダラは絶品です。マダラを漢字で書くと「真鱈」。 その字のごとく、北海道の冬の味覚として人々に親しまれています。12月29日(土)放送の日本テレビ系『満天☆青空レストラン』では、北海道函館市恵山(えさん)沖の荒波の中、マダラ漁に挑戦し、漁獲したマダラの「タチ」を材料に絶品「タチ鍋」をつくります。マダラの精巣は、「タチ」、「タツ」、「白子」、「雲腸(くもわた)」などと呼ばれる人気の栄養食材で、とろける様なその味は「タラチリ鍋」、「タチ鍋」などによく合います。 マダラ タチ(真ダチ) タチ鍋12月29日(土) よる6時~7時日本テレビ系 全国放送 (北海道はSTV札幌テレビ放送) 『満天☆青空レストラン』真冬のおいしい鍋スペシャル~函館市恵山 名物「タチ鍋」と究極のタラコに一同大感動!~ ☆番組の予告映像がご覧になれます。 http://www.ntv.co.jp/aozora/movie/index.html▼北海道おさかな図鑑 マダラ(北海道水産林務部水産経営課)http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/ske/osazu/oz01fis/fis024.htm
2012.12.28

北海道 総合政策部 知事室 広報広聴課 広報グループです。BS日テレ「北海道すたいる」は、北海道の魅力満載の情報番組!大人の旅を演出する隠れ家温泉宿や旬のグルメ情報、北海道が持つ素晴らしい自然、移住、食育、エコ、 そしてそこに暮らしている人々のスローライフを全国に向けて紹介する番組です。12月29日(土)の放送では、胆振(いぶり)管内室蘭市の見所が紹介されます!室蘭市は、天然の良港「室蘭港」を中心に「鉄のマチ」、重工業都市として知られていますが、観光資源も豊富です。「イタンキ浜」、「地球岬」、「白鳥大橋」、最近では、室蘭の「工場夜景」が、観光資源としてブームとなっています。 地球岬 白鳥大橋現在公開中の映画『妖怪人間ベム』は、室蘭の工場地帯などで撮影され話題となっています。 室蘭工場夜景 映画『妖怪人間ベム』 (C)ADK/2012「映画 妖怪人間ベム」製作委員会 映画『妖怪人間ベム』 http://www.bem-movie.jp/index.htmlまた、食では、室蘭三大ご当地グルメ「室蘭やきとり」、「室蘭カレーラーメン」、「クロソイ料理」が堪能できます。 放送は、12月29日(土)ひる11:30~12:00BS日テレ「北海道すたいる」 室蘭市今回のテーマは、大人が楽しむ室蘭の旅、鉄のマチならではの制作体験kのほか、ご当地グルメや初日の出の名所として有名な絶景スポットも紹介されるそうなので、今から楽しみです! ▼BS日テレ「北海道スタイル」ホームページ http://www.bs4.jp/document/guide/hokaidou/▼室蘭市ホームページ http://www.city.muroran.lg.jp/index.html▼室蘭観光協会 http://muro-kanko.com/▼胆振(いぶり)総合振興局食と観光推進室フェイスブックページ http://www.facebook.com/iburi.kanko ↑ 「いいね」を押してください!また、同じ12月29日(土) 夕方5:00~5:30には、HBC北海道放送『吉田 類の北海道港町めぐり』室蘭編が、放送されます!酒場詩人・吉田 類さんと室谷香菜子アナウンサーの”飲んべえコンビ”が室蘭を巡り魅力を紹介します!ぜひ、ご覧ください!最後に、室蘭の年末年始のイベントを一つご紹介します。「白鳥大橋カウントダウンイベント2013」 楽しく一緒に2014年を迎えましょう!
2012.12.28

空知総合振興局 地域政策課です。 早いモノで、平成24年も3日を残すのみとなり、空知総合振興局でも、新しい年を迎える準備が整いましたよ。 正面玄関前に門松が設置されました。 この門松は、空知総合振興局産業振興部林務課と森林室の職員による手作りで、道有林(美唄市)産トドマツ間伐材を活用して作成しています。 高さは、150センチもあります。 空知総合振興局長と並ぶと、大きさが比較出来ると思います。 大変立派ですね。 ちゃーんと来年の干支であるヘビが描かれています。 職員が、北海道の平穏無事と発展を祈念しながら、心を込めて作りました。 こちらの立派な鏡餅は、 「空知地区米麦改良協会」さんから、いただきました。 この鏡餅は、JAきたそらち(北竜町)産はくちょうもち を使用しているそうです。 鏡餅は、元来、年神様へのお供えとした餅のことで、その形は「三種の神器」鏡・玉・剣を表しているといわれています。 平成25年は、皆様にとって幸多い年となりますことを、こころよりお祈りします。 来年もよろしくお願いします <(_ _)>
2012.12.28

環境生活部環境局地球温暖化対策室です年末も押し迫り、皆さんのご家庭でも、新年を迎える準備などで忙しくお過ごしではないでしょうか。これから大掃除!という方は、照明器具のお掃除も忘れずに!もし白熱電球をお使いの場合は、この機会に電球型蛍光ランプやLEDへの買い換えもご検討下さい。電気使用量の削減とともに、長く使えて、お得ですよ。えこ之助「省エネ型の照明機器を選ぶ【選択の術】でござる」さて、年末年始は、ご家族揃ってお家で過ごすウォームシェアが増えることかと思います。そんな機会に、ご家庭での電気の使い方について、見直してみませんか?先日、道庁一階の交流広場において、北海道地球温暖化防止活動推進員の岡崎朱実さんによる「家庭の節電・省エネ基礎講座」を開催しました。その模様が北海道庁のホームページ「北海道庁インターネット放送局」でご覧いただけます。https://sites.google.com/site/hokkaidouchotv/省エネアイディア公開中満載の講座です。ぜひご覧下さい!むだ蔵「拙者にもまだまだできる【省エネの術】がありそうじゃの」さて、省エネ・節電にチャレンジしていただいたら、「省エネアクションチャレンジ」にご応募ください!前年同月より節電などの省エネを達成された方に、もれなく500円分の図書カードを進呈します。(図書カードのプレゼントは1世帯につき電気・ガスそれぞれ1回です)図書カードを受け取った方も、毎月、「えこ之助賞」と「節電特別賞」が当たるチャンスがありますので、12月~2月の期間中は、省エネ・節電にチャレンジいただき、ぜひご応募ください!12月分の〆切りは、1月15日(当日消印有効)となっています。「省エネアクションチャレンジ」の詳細や「ほっかいどう・省エネ3Sキャンペーン」については、こちらのホームページでチェックしてください。http://www.eco3s.jp/index.htmlそれでは皆さん、よいお年をお迎えくださいえこ之助「来年もみんなで省エネに取り組むでござる」
2012.12.28

上川総合振興局地域政策課てっし通信員の小次郎です1月3日(木)17時00分から、HBCラジオ「まち、ひと、めぐり。北海道遺産」で、『天塩川13のふゆ スタンプラリー』の参加施設やゆるキャラを活用した面白い取組など、スタンプラリーの詳細が放送されます是非、お聞きください天塩川王国13市町村には、見て美しく、食べて美味しく、体験して楽しいことがいっぱいです天塩川王国の冬をちょっとのぞくと新しい魅力がいっぱい満足すること間違いなしです みなさんも、 『天塩川13のふゆ スタンプラリー』に参加して、 天塩川王国13市町村の冬を楽しみながら、 豪華賞品をゲットしてください「天塩川13のふゆ スタンプラリー」に関するお問い合せは 株式会社北海道録画センター 天塩川13のふゆ係 0166-25-2700 まるまるNET北海道 → こちら 天塩川周辺13市町村は 士別市・名寄市・和寒町・剣淵町・下川町・美深町・音威子府村・中川町・幌加内町・ 天塩町・中頓別町・豊富町・幌延町 過去の掲載記事 STVラジオで「天塩川13のふゆスタンプラリー」が紹介されます!! ゆるキタ応援団が旭川空港でPRしました!! 「オープニングセレモニー」を開催しました!! ゆるキタ応援団が旭川空港でPRします!! ゆるキタ応援団が名寄市でPRしました!! ゆるキタ応援団が幌延町「トナカイホワイトフェスタ」でPRします!! ゆるキタ応援団が名寄市でPRします!! ゆるキタ応援団が天塩町「てしお温泉夕映まつり」でPRしました!! ゆるキタ応援団が天塩町「てしお温泉夕映まつり」でPRします!! ゆるキタ応援団が和寒町・剣淵町・士別市でPRしました!! ゆるキタ応援団が和寒町・剣淵町・士別市でPRします!! 「天塩川13のふゆ スタンプラリー」がスタートします!! ※「テッシ・オ・ペッ」とは? アイヌ語で「梁(やな)の多い川」という意味で、天塩川の名前の由来と言われています。天塩川(テッシ・オ・ペッ)王国のPR映像は、こちらで視聴できます。 この地域の彩りに富む四季折々の自然や、地域の特色を生かした人々の取組や暮らしぶりなどを、是非ご覧ください。http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=CKbrRCBPXqs ~ 大河と共に 北へ向かえ ~
2012.12.28

北海道総合政策部知事室広報広聴課広報グループです。 道内の空港を拠点に東京(羽田)、仙台、福島、新潟、小松、富山へと路線を展開している北海道の翼AIR DOAIR DOの機内誌『rapora』。1月号の特集は厳冬のワンダーランド氷点下の世界へようこそ 白銀に包まれる冬の北海道。極寒の北海道だからこそ実現できる冬季限定のイベントやアクティビティをご紹介!氷と光の幻想的な世界を楽しむ占冠村のアイスビレッジや、世界自然遺産・知床でひと味違った流氷体験ができる流氷ウォーク、流氷ダイビングなど、雪や寒さをポジティブに捉えて、北海道の長い冬を、魅力的で楽しい季節にする空間がいっぱい詰まっています。 知床で流氷と遊ぶ! 毎月、北の大地で頑張る人にスポットをあてた「北の仕事人」では来年のNHK大河ドラマ「八重の桜」の脚本家を担当した旭川市出身の山本むつみさんが登場。幕末から昭和初期までを果敢に生きた会津出身の新島八重の半生を描く「八重の桜」に対する熱い思いが語られています。また、北海道の情報を発信する『赤れんが通信』は、「"麦チェン"をはじめよう!」と題し、北海道生まれの小麦の魅力をご紹介!『rapora』1月号は、道庁1Fロビー道政広報コーナーで250部限定で無料配布していますので、ぜひご覧ください。もちろんAIR DO機内でも読めますので、AIR DOをご利用の際には旅のお伴にして下さい。株式会社AIRDOについてはこちらをご覧ください。http://www.airdo.jp/ap/index.html機内誌「rapora」についてはこちらをご覧ください。http://www.airdo.jp/flight/service/rapora.htmlまた、(株)AIRDOのご厚意により『rapora』を毎月10名の方にプレゼントしています。『rapora』1月号プレゼントご希望の方は、「北海道メールマガジンDo・Ryoku(動・力)」1月4日号でお知らせしますので配信をお待ちください!北海道メールマガジン「Do Ryoku(動・力)」の登録がお済みでない方は、コチラから登録をお願いします。http://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/ 北海道メールマガジン「Do・Ryoku(動・力)」をご覧いただいているみなさま、今年1年間、本当にありがとうございました。これからも、北海道メールマガジン「Do・Ryoku(動・力)」では、タイムリーな情報を発信していきますので、来年もどうぞよろしくお願いします。
2012.12.28

皆様こんにちは。経済部観光局です12月22日~23日の2日間、宮城県仙台市内で北海道観光PRイベント体験!発見!冬大陸ほっかいどうを開催しました冬の北海道にもっと多くのみなさんに足を運んでもらおうと食や温泉イベントなど道内にあふれる冬の魅力をPRしてきました イベント会場は、JR仙台駅に直結する複合ビル「AER(アエル)」。ビル内はクリスマスツリーに電飾が施され、クリスマスムード一色に染まっていましたこの日の仙台は、北海道とは違い雪はちらつく程度。積もっていないことにビックリしましたよ~ 会場中央には、道内6地域の情報パネルやモニターを設置してPRコーナーを温かい鍋や海鮮グルメ、雪・氷のイベント、わかさぎ釣り体験など、その地域の旬の情報を紹介しました 北海道観光PRキャラクターのキュンちゃんも応援に駆けつけてくれました。カップルや家族連れに大人気で、常に周りは写真を撮る人で賑わっていました 今回のメインイベントは、勝った方に道内の特産品があたるじゃんけん大会大いに盛り上がりました こちらは渡島管内北斗市観光協会によるPRタイム北斗市の位置や、平成27年度開業予定の北海道新幹線新函館駅(仮称)の建設地であることなどクイズ形式で紹介され、会場に集まったお客さんは熱心に耳を傾けていました ☆北斗市観光協会ホームページ http://hokutoinfo.com/ このほか現在実施中の観光キャンペーン、冬のシンデレラ北海道のPRも 2日間にわたり、多くの方にお越しいただきました。ご来場いただいたみなさんありがとうございましたぜひ、冬の北海道も楽しんでくださいねイベントは、1月も次の3会場で開催します!○名古屋会場[日時] 平成25年1月12日(土)~1月13日(日) 午前11時~午後6時[会場] ミッドランドスクエア 地下1階アトリウム 名古屋市中村区名駅4-7-1 ○東京会場[日時] 平成25年1月19日(土)~1月20日(日) 午前11時~午後6時[会場] ヴィーナスフォート 2階ブロードアベニュー 東京都江東区青海1-3-15 ○大阪会場[日時] 平成25年1月26日(土)~1月27日(日) 午前11時~午後6時[会場] ディアモール大阪 ディーズスクエア 大阪市北区梅田 皆様のご来場をお待ちしています
2012.12.28

北海道総合政策部知事室広報広聴課広報グループです。今年も残るところあと数日となりました。本年2月17日に開設した北海道の動画サイト「北海道庁インターネット放送局『Hokkai・Do・画』」をいつもご覧いただいている皆さま、今年1年本当にありがとうございました。▼ページはこちら(画像をクリックするとページにジャンプできます)開設当時は、336本だった掲載動画も、「北海道魅力発信動画コンテスト~体感動画~」で皆さまに応募していただいた286作品や、このサイトの趣旨にご賛同いただいた企業・団体・市町村などの皆さまからの動画を併せ、現在約800本の動画を掲載するまでになりましたおかげさまで、道庁からのお知らせだけでなく、観光・歴史・文化・スポーツなど幅広い「北海道の魅力」をお伝えすることが出来るようになってきましたいくつかご紹介します! ▼「北海道魅力発信動画コンテスト~体感動画~」最優秀作品(北海道知事賞) 作品名:「沈黙を聴きにいく」 制作者:HAJIME Yamazakiさん(美瑛町) ▼北海道遺産(福山(松前)城と寺町(松前町)) ▼アイヌモシリ ~アイヌ民族の誇り~ ▼北海道全力応援宣言!「北海道179市町村応援大使」DRAFT2012 「北海道庁インターネット放送局『Hokkai・Do・画』」では、これからも北海道の魅力をお伝えする動画を紹介していきますので、来年もどうぞよろしくお願いします。 最後に、新年が皆様にとって良い年となることを願いつつ、お祝い事にふさわしい北海道の鳥「タンチョウ」の動画をご覧下さい。 ▼「北海道魅力発信動画コンテスト~体感動画~」応募作品作品名:「美しき光景 タンチョウ赤い吐息」
2012.12.28

環境生活部アイヌ政策推進室です。 札幌ステラプレイス5Fの三省堂書店では、アイヌ「イランカラプテ」フェアを開催中です。 「イランカラプテ」はアイヌ語で「こんにちわ」という意味です.フェアは、(株)クルーズの発行のアイヌ語やアイヌ文様の刺繍などアイヌ文化等に関する出版物とアイヌ文様をデザインした綺麗な絵葉書やメモ帳などの素敵な文具が販売されていますので、皆さんぜひご覧ください。 三省堂書店と(株)クルーズによる今回のフェアは1月末日までの開催です。
2012.12.28

上川総合振興局産業振興部農務課農産係です 上川地区農業協同組合長会より『鏡餅』が贈呈されました12月27日(木曜日)午後、代表の大西昭男会長(JAびえい代表理事組合長)から、越前局長に渡されました『鏡餅』は上川管内産の「はくちょうもち」1斗(原料米で約15kg)から作られ、上のおもちが35cm、下のおもちが40cmの直径の大きな鏡餅です上川管内では10市町村でもち米が生産されていて、今年の作付面積は約5,400haと、北海道一の作付面積を誇ります先日いただいた「幌加内もち米生産組合」の鏡餅とならべて『ダブル鏡餅』として飾っています 今年は今日で仕事納めですが、年明け数日間は上川合同庁舎(旭川市永山6条19丁目)の道民ホールに飾っていますので、ぜひ見に来てください
2012.12.28

留萌振興局地域政策課しょうすけです 来年1月6日(日)の道政広報番組ウィークリー赤れんがのテーマは、コラボで新メニュー!「かみかわ」と「るもい」!北海道の真ん中にある上川と日本海に面した留萌、この2つの地域が、食のコラボレーション!!食の新しい価値を生み出し、地域をもっとPRしていこうという取り組みが始まっています!上川といえば、やっぱりお米!!今回使うお米は、「ほしまる」という田んぼに直接種をまく「直播(じかまき)」栽培で、粒が大きく、加工に適しているとして期待されている新品種です。一方、留萌といえば、なんと言っても日本海の海産物!!えび、たこ、かずのこ、ホタテなど、魚介類の宝庫です。 この「ほしまる」と留萌の海産物とのコラボレーションメニューとして、『身欠き鰊の炊き込みごはん』、『甘エビとライスのアツアツスフレ』などが新たに開発され、12月6日に比布町で行われた試食会でも、評判は上々でした! この「かみかわ+るもい」の取り組みが道庁の広報番組「ウィークリー赤れんが」で紹介されます!ぜひ、ご覧ください! 「かみかわ+るもい」が札幌地下歩行空間に登場!!1月13日(日)、14日(月・祝)『かみかわ+るもいフェア』を開催します。コラボレーションメニューのレシピ紹介や試食コーナー、特産品の販売などが行われますので、ぜひ、お立ち寄りください!ウィークリー赤れんが 『コラボで新メニュー!「かみかわ」と「るもい」!』 1月6日(日) TVh 6:25~ 6:30 uhb 6:55~ 7:00 HBC 16:55~17:00 ☆ 北海道留萌振興局のホームページ http://www.rumoi.pref.hokkaido.lg.jp/index.htm☆ 北海道留萌管内のことなら、留萌地域情報サイト「るもいfan」 http://rumoifan.net/
2012.12.28

農政部農産振興課です。 12月26日(水)に北海道もち米団地農協連絡協議会から道に鏡もちを贈呈いただきました。 鏡もちは、JA道北なよろ産のもち米「きたゆきもち」を使用しており、直径が上段40cm、下段50cm、総重量36キロと、荘厳な造りとなっています。 飾り付けには、北海道漁業協同組合連合会からご提供いただいた、滅多にお目にかかれない極太の道南産真昆布(天然白口浜)を使用しています。 また、鏡もちを乗せている三方(道産エゾマツ材使用)は、北海道木材産業協同組合連合会からご提供いただいたもので、その頑丈な造りにより、ずっしりと重い鏡もちを支えています。 この「鏡もち」は、12月26日(水)~1月7日(月)まで、1階ロビー東側入口付近に展示しています。道庁にお越しの際は、日本の伝統「鏡もち」をご覧いただき、厳かな気持ちで新しい年をスタートしてはいかがでしょうか。
2012.12.28

北海道総合政策部知事室広報広聴課広報グループです。 この12月から、道北の名寄(なよろ)市、士別(しべつ)市、下川(しもかわ)町、美深(びふか)町の4市町が、TVhテレビ北海道の放送エリアになることを記念して特別番組が放送されます。 開局記念番組では、全道各地を旅する北海道絵手紙の作者「ズウさん」こと渡辺俊博さんとアナウンサーの千葉真澄さんの2人が名寄市、士別市、下川町、美深町を巡ります。 それぞれ市や町のご当地看板娘さん達がズウさんと千葉アナに各地域の魅力を紹介します。 TVhテレビ北海道 12月29日(土) ひる2:00~2:30 『絵手紙ズウさんと行く ご当地看板娘出会い旅』 番組ウェブサイト http://www.tv-hokkaido.co.jp/special/etegami/ 行く先々での思い出をズウさんが絵手紙にしたためるそうなので、楽しみですね! 名寄、士別、下川、美深の見所をチェックしましょう!▼天塩川13のふゆ スタンプラリー ウェブサイト ← おすすめ http://www.hofm.co.jp/▼道北観光連盟 http://www.douhoku.com/▼名寄市ウェブサイト http://www.city.nayoro.lg.jp/▼なよろ観光まちづくり協会ウェブサイト http://www.nayoro-kankou.com/▼士別市ウェブサイト http://www.city.shibetsu.lg.jp/▼士別観光協会 http://www.shibetsu.ne.jp/kanko-k/index.html▼下川町ウェブサイト http://www.town.shimokawa.hokkaido.jp/▼しもかわ観光協会 http://www9.plala.or.jp/shimokan/▼美深町ウェブサイト http://www.town.bifuka.hokkaido.jp/▼美深町観光協会 http://www.bifuka-kankou.com/
2012.12.28

日高振興局馬産地対策室です日高の馬やグルメなどご当地情報を発信しているブログ「ひだか馬日和」をご紹介します。 地元以外では余り知られていないグルメ情報や(↓photo:様似町 中村おやき店さん) (↓photo:平取町 創作料理・日だまりさん) 馬にまつわるスポットなど(photo:日高町門別 日胆サドラーさん) 地域情報満載でお送りしていますので、是非ご覧ください。http://plaza.rakuten.co.jp/hidakamonbetsu/ なお、日高のPR動画もあります。 こちらも是非ごらんください。http://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ss/num/douga.htm
2012.12.28

上川総合振興局地域政策課てっし通信員の小次郎です12月29日(土)14時から、名寄・士別・下川・美深 TVH開局記念特別番組として、「絵手紙ズウさんと行く ご当地看板娘 出会い旅」が放送されますこの番組は、TVH開局を記念して、4地域の魅力を伝える「旅番組」で、北海道絵手紙の作者「ズウさん」こと渡辺俊博さんとTVHアナウンサー千葉真澄さんの2人が、ご当地の「看板娘」とともに、4地域の魅力を紹介しますもち米生産量日本一の名寄市の大福、士別市のサフォークの毛を使った工芸品、環境未来都市に選定された下川町の森林、美深町の巨大ソフトクリームなど、ご当地情報満載です是非、ご覧ください こんな、4地域を始めとした天塩川王国の13市町村では、『天塩川13のふゆ スタンプラリー』を行っています見て楽しく、食べて美味しく、体験して楽しい、天塩川王国の冬をスタンプラリーを通じて体験してみませんかラリー期間は、2012年12月20日(木) ~2013年2月28日(木)スタンプシートは、 143の参加施設のほか、13市町村役場や上川・留萌・宗谷振興局地域政策課などに設置しています。お問い合せは、 株式会社北海道録画センター 天塩川13のふゆ係 0166-25-2700 まるまるネット北海道 → こちら ※「テッシ・オ・ペッ」とは? アイヌ語で「梁(やな)の多い川」という意味で、天塩川の名前の由来と言われています。天塩川(テッシ・オ・ペッ)周辺地域のPR映像は、こちらで視聴できます。 この地域の彩りに富む四季折々の自然や、地域の特色を生かした人々の取組や暮らしぶりなどを、是非ご覧ください。http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=CKbrRCBPXqs ~ 大河と共に 北へ向かえ ~
2012.12.28

上川総合振興局地域政策課です。今年の冬は寒いですね。これだけ寒くて雪が多いと、さすがにうんざりした気分にもなりますが、辺り一面、雪に覆われた銀世界にいると、ぴんと張り詰めた空気の中で、気持ちもしゃきっとしたりするので、不思議なものです。そこで今日は、冬ならではの清々しい風景をご覧いただきましょう。旭岳 人を寄せ付けない「神の山」という感じがします天塩川 解氷日を当てるイベントが毎年行われます朱鞠内湖 ワカサギ釣りが人気です木々は樹氷をまとって輝きます畑もユニークな顔を見せたりします空気中の水蒸気が凍って煙ったりもします何か、気持ちがすっとしますね。 寒いと外に出たくなくなりますが、晴れた日にお出かけしてみると、心の洗濯になるかもしれませんよ。北海道の風景~VIEW OF KAMIKAWA~http://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/album/view_of_kamikawa_top.htm
2012.12.28

石狩振興局商工労働観光課 ナンシーです。 管内のおいしいモノや観光スポット等をご紹介しています。街の素敵な灯りを紹介する「街角イルミネーション・シーズン2」、今回はJR琴似駅前です。 駅前ロータリーの植栽を利用したLEDイルミネーション。見る角度によって印象が変わるので、ロータリーを一周回って鑑賞するのがおすすめです。 この催しは今年が第1回。実行委員会では、企画段階から節電を意識して、全て消費電力の少ないLEDにすることはもちろん、万一の電力不足にも対応可能な体制を整えられているようです。この冬、北海道では、節電のために一部のイルミネーション行事が自粛されたというお話も聞くので、周到に準備されたこのようなイベントがちゃんと実施されるのはうれしいですね。エコ・イルミネーションを、ご一緒に楽しみましょう。 エコつながりで、こちらのページもご覧ください。大通りの「エコ・イルミネーション」をご紹介しています。→エコ・イルミネーション☆(エコ・イルミネーションの記事中、廃油回収は、現在終了しています。) おまけ : JR琴似駅前商業施設の休憩所の灯り。小さいものですが、可愛かったので。 寒くなりましたが、暖かい服を着て、めげずに外に出ましょう。石狩管内のイベント情報は商工労働観光課ホームページで紹介しています。http://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/index.htm冬もみんなで上手に節電、道が取り組む節電キャンペーンはこちらです。http://www.eco3s.jp/index.html
2012.12.28

北海道総合政策部知事室広報広聴課広報グループです。 今年3年ぶりのパリーグ制覇を果たした北海道日本ハムファイターズその熱い戦い振りは、我々北海道民にも大きな感動を与えてくれました就任一年目にして優勝を果たした栗山監督の采配にも注目が集まった一年でしたが、その栗山監督が高橋知事のもとに優勝報告に来ました 野球の話から栗山町の話、そして大谷選手の話まで話題は広がりました。 知事とのツーショット撮影も和やかに進んだ会談の中で、栗山監督は日本一への熱い思いを語り、高橋知事はこれからも、道民の皆さまと一緒にファイターズを応援していくことを約束しました気になる会談の様子は動画で是非ご覧下さい!(5分17秒のショートフィルムです) 大谷選手獲得や道内179市町村を選手が応援する市町村応援大使など、これからも目が離せない北海道日本ハムファイターズ。引き続き熱く応援していきましょう 市町村応援大使に関するブログはこちら。 http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201211270000/ 選手も続々登場!市町村応援大使市町村ドラフト会議に関する動画はこちら。 約800本の動画で北海道の魅力を伝えます。北海道庁インターネット放送局Hokkai・Do・画はこちら。https://sites.google.com/site/hokkaidouchotv/
2012.12.27

上川総合振興局地域政策課てっし通信員の小次郎です剣淵町にある「ビバアルパカ牧場」は、スキー場跡地を活用した施設なので、冬は真っ白な斜面を一人占め道内にも少しずつ広まりつつあるようですが、エアボードを楽しめる施設としては、剣淵町が元祖なんですスキーウェア、手袋、長靴、ゴーグルを準備して、いざ出陣道具がなくてもレンタルもあるので、安心エアボードは地面と顔が近いのでスピード感やスリル、この爽快感がやみつきになりますそしてボードの裏にエッジがついているので曲がりたい方向に体重をかければ簡単に操作できるので誰でもお手軽に楽しめるのが魅力です人気も急上昇中でも、ちょっとコワイという方にはスノーラフティングがオススメです平地をスノーモービルで引っ張りますファミリーで楽しんでねそして、いっぱい楽しんだ後には、ロッジから見える景観が皆さんを癒します青い空と白い雪の斜面や樹氷のコントラストが美しく、スローな時間が流れます今年の冬は、こんなに魅力たっぷりの「剣淵町・ビバアルパカ牧場」に遊びにきてください 「中川町」を始めとした天塩川王国の13市町村では、『天塩川13のふゆ スタンプラリー』を行っています見て楽しく、食べて美味しく、体験して楽しい、天塩川王国の冬をスタンプラリーを通じて体験してみませんかラリー期間は、 2012年12月20日(木)~ 2013年2月28日(木)スタンプシートは、 143の参加施設のほか、13市町村役場や上川・留萌・宗谷振興局地域政策課などに設置しています。お問い合せは、 株式会社北海道録画センター 天塩川13のふゆ係 0166-25-2700 まるまるネット北海道 → こちら ※「テッシ・オ・ペッ」とは? アイヌ語で「梁(やな)の多い川」という意味で、天塩川の名前の由来と言われています。天塩川(テッシ・オ・ペッ)周辺地域のPR映像は、こちらで視聴できます。 この地域の彩りに富む四季折々の自然や、地域の特色を生かした人々の取組や暮らしぶりなどを、是非ご覧ください。http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=CKbrRCBPXqs ~ 大河と共に 北へ向かえ ~
2012.12.27

上川総合振興局地域政策課てっし通信員の小次郎です1月5日(土)17時00分から、STVラジオ「旭川ウィークリー情報」で、『天塩川13のふゆ スタンプラリー』が紹介されます天塩川王国13市町村には、見て美しく、食べて美味しく、体験して楽しいことがいっぱいです天塩川王国の冬をちょっとのぞくと新しい魅力がいっぱい満足すること間違いなしです みなさんも、『天塩川13のふゆ スタンプラリー』に参加して、 天塩川王国13市町村の冬を楽しみながら、 豪華賞品をゲットしてください「天塩川13のふゆ スタンプラリー」に関するお問い合せは 株式会社北海道録画センター 天塩川13のふゆ係 0166-25-2700 まるまるNET北海道 → こちら 天塩川周辺13市町村は 士別市・名寄市・和寒町・剣淵町・下川町・美深町・音威子府村・中川町・幌加内町・天塩町・中頓別町・豊富町・幌延町 過去の掲載記事 ゆるキタ応援団が旭川空港でPRしました!! 「オープニングセレモニー」を開催しました!! ゆるキタ応援団が旭川空港でPRします!! ゆるキタ応援団が名寄市でPRしました!! ゆるキタ応援団が幌延町「トナカイホワイトフェスタ」でPRします!! ゆるキタ応援団が名寄市でPRします!! ゆるキタ応援団が天塩町「てしお温泉夕映まつり」でPRしました!! ゆるキタ応援団が天塩町「てしお温泉夕映まつり」でPRします!! ゆるキタ応援団が和寒町・剣淵町・士別市でPRしました!! ゆるキタ応援団が和寒町・剣淵町・士別市でPRします!! 「天塩川13のふゆ スタンプラリー」がスタートします!! ※「テッシ・オ・ペッ」とは? アイヌ語で「梁(やな)の多い川」という意味で、天塩川の名前の由来と言われています。天塩川(テッシ・オ・ペッ)王国のPR映像は、こちらで視聴できます。 この地域の彩りに富む四季折々の自然や、地域の特色を生かした人々の取組や暮らしぶりなどを、是非ご覧ください。http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=CKbrRCBPXqs ~ 大河と共に 北へ向かえ ~
2012.12.27

北海道総合政策部知事室広報広聴課広報グループです。1987年に大ヒットした映画「私をスキーに連れてって」から今年で25年。この冬は大手ホテルチェーンが、以前のスキーブームを知る30代から40代が家族でスキー場に来てくれるよう、子どものリフト料金を無料にしたり、JR東日本が6シーズンぶりに若者のスノーレジャーブーム再燃をめざし「JR SKISKI」キャンペーンを復活させるなど、スキー・スノーボードなどのスノースポーツ人気復活の兆しが見られます そんな中、道職員有志が「今こそ、俺達が北海道のスキー(スノースポーツ)の素晴らしさを伝えなければならない!」と『北海道勝手にスキー盛り上げ隊』として立ち上がりました。 今回、隊員がニセコへ遠征した時の動画提供がありましたので、ご紹介します。 かなりマニアックな映像になっている気はします。ただ、サラサラのパウダースノーを楽しんでいることは伝わってきますね本州のスキーヤーが北海道に来ると、雪質が良く滑りやすいために、自分が上手くなったような気になるそうです。これを一部スキーヤーの間では「北海道マジック」と呼んでいるそうです。 また、この映像、本州のスキー場の感覚では、コース外のようにも見えますが、コース内しか滑っていないそうです。「北海道のスキー場は、雄大さや雪質もそうだけど、きちんとした技術を前提に、深雪や林間などいろんなコース設定も魅力なんだよね。」と隊員。今年の北海道は、初雪こそ記録的に遅かったものの、これまでの降雪量は例年にないほど多く、また、気温も低く、日常生活では大変ご苦労されている方々も多いと思いますが、スキーヤーやスノーボーダーにとっては、最高の雪質です 皆さん、「北海道マジック」にかかりに北海道にスノースポーツを楽しみに来ませんか?北海道の皆さん、スノースポーツをするのにこんなに恵まれた場所は、世界中でもそうそう見あたりません!さぁ、思い切ってスキー場に向かいましょう 『北海道勝手にスキー盛り上げ隊』は、これからも休日を利用して動画撮影に行くようです。今度は北海道のどの町に遠征するのでしょうか?お楽しみに
2012.12.27

上川総合振興局地域政策課です。上川といえば、やっぱりお米。道外でも人気上昇中の「ゆめぴりか」発祥の地です。一方、お隣の留萌といえば、なんと言っても海産物。えび、たこ、かずのこなどなど、魚介の宝庫です。この2つの地域がコラボすることによって、食の新しい価値を生み出し、地域をもっとPRしていこう、という取り組みが始まっています! 今回使うお米は、「ほしまる」という新品種。田んぼに直接種をまく「直播(じかまき)」という方法で栽培されるお米で、粒が大きく、加工に適しているとして期待されている品種です。この「ほしまる」と留萌の海産物とのコラボレーションメニューとして、『身欠き鰊の炊き込みごはん』『甘エビとライスのアツアツスフレ』などが新たに開発され、12月6日に比布町で行われた試食会でも、評判は上々でした! この「かみかわ+るもい」の取り組みは、来年の1月6日(日)に、道庁の広報番組「ウィークリー赤れんが」で紹介されますので、是非、ご覧ください! そして、1月13日(日)、14日(月・祝)には、札幌地下歩行空間で、『かみかわ+るもいフェア』が開催され、コラボレーションメニューのレシピ紹介や試食コーナー、特産品の販売などが行われますので、是非、お立ち寄りください!<ウィークリー赤れんが> 『コラボで新メニュー!「かみかわ」と「るもい」!』 1月6日(日) TVh 6:25~6:30 uhb 6:55~7:00 HBC 16:55~17:00
2012.12.27

総合政策部知事室広報広聴課広報グループです。北海道の宗谷(そうや)管内の稚内(わっかない)市、豊富(とよとみ)町、利尻(りしり)島、礼文(れぶん)島などが舞台となった吉永小百合さん主演の映画「北のカナリアたち」。(C)2012「北のカナリアたち」制作委員会宗谷管内の厳しくも美しい大自然の情景が、映画の様々な場面で印象深く映し出されています。「北のカナリアたち」は、先月から好評上映中ですが、みなさん、もうご覧になりましたか。(※下記の映画「北のカナリアたち」ホームページで、上映中の映画館をご確認いただけます。)また、宗谷総合振興局では、映画「北のカナリアたち」のロケ地マップを作成していますので、このマップを片手に、宗谷管内のロケ地めぐりはいかがですか?▼宗谷総合振興局「宗谷ロケ地マップ」http://www.souya.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/loca-map.htm このたび、東映株式会社様のご厚意により、北海道メールマガジン「Do・Ryoku(動・力)」では、映画「北のカナリアたち」のマスコミ用映画プレスシート及びB5・クリアファイル(どちらも非売品)をセットで7名の方にプレゼントいたします! (マスコミ用映画プレスシート) (B5・クリアファイル) ご希望の方は、北海道メールマガジン「Do・Ryoku(動・力)」12月28日配信号でお知らせしますので、配信をお待ちください。 北海道メールマガジン「Do・Ryoku(動・力)」へまだご登録をされていない方は、こちらからご登録をお願いいたします。http://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/これからも、北海道メールマガジン「Do・Ryoku(動・力)」では、タイムリーな情報を発信していきますので、こちらもよろしくお願いいたします! ▼映画「北のカナリアたち」(東映創立60周年記念作品)ホームページ http://www.kitanocanaria.jp/
2012.12.27

農政部食の安全推進局畜産振興課 北海道は、酪農王国と呼ばれるほど生乳生産が盛んで、全国に占めるシェアは平成24年度においても50%以上を生産しており、農業産出額でも平成23年で3,638億円となっている。 小学生・中学生のみなさんに牛乳や乳製品、酪農により関心をもっていただくため、北海道牛乳普及協会とホクレン農業協同組合連合会が主催する絵画コンクールが今年も北海道庁1階道民ホールで開催されています。 今年も道内各地の小中学校から、総計831点 もの作品が応募され、知事賞(9点)や教育委員会教育長賞(9点)など77点が入賞しました。 北海道庁1階道民ホールでは、入賞作品のすべてが展示されており、目を見張るほどの画力の作品や心和む作品が展示されています。 また、会場では「ミルクのアイディアレシピ」や「牧場へ行こう」などのパンフレットも配布されており、「牛」や「牛乳」などを新たに知る情報も数多くあります。 北海道庁(札幌市中央区北3条西6丁目)の1階道民ホールでは、12月25日(火)から12月28日(金)15時まで作品が展示されていますので、子供達の健やかな成長が感じられる絵画コンクールに、ぜひ、お越しください。 ◎展示場所と期間 (1)北海道庁 本庁舎1階 道民ホール(札幌市中央区北3条西6丁目) 【平成24年12月25日 (火) ~ 12月28日(金)15:00まで】 ※ 入賞作品すべてを展示 (2)藤丸デパート 7階 催し会場(帯広市西2条南8丁目) 【平成25年1月31日(木)~ 2月5日(火) 予定】 ※ 知事賞から銅賞までの作品を展示 ☆ その他、開催が決定次第、北海道牛乳普及協会ホームページ上にて情報が 公開されます。 ▽▼▽ 北海道乳業協会さんのHPはこちら▽▼▽ http://www.milk-genki.jp/ または http://www.milk-genki.jp/publics/index/30/#page30_163
2012.12.27

北海道 総合政策部 知事室 広報広聴課 広報グループです。北海道後志(しりべし)地域は、北海道の南西部に位置し、20市町村から成る地域です。 大宝律令の国郡里制を踏襲し戊辰戦争(箱館戦争)終結直後に制定された五畿八道のうち北海道 (令制)に含まれた日本の地方区分の国の一つ「後志国」。後志の名前の由来は、阿倍比羅夫が郡領を置いた後方羊蹄(しりべし)の語音にちなみ、後志国を流れる尻別川のアイヌ語「シリ・ペッ」(山の・川)を採り、音訳して松浦武四郎が「後志」と命名しました。「しりべし」という地名が初めて書物に登場するのは「日本書記」です。659年大和朝廷の命を受けた阿部比羅夫が船軍180艘をもって蝦夷国を討ち、「後方羊蹄(しりべし)」に郡領(役所)を置いて帰ったと記されています。『BYWAY(バイウェイ)後志』は、後志地域の発信するメディアが必要という観点から、2007年1月から年2回発行され、後志地域の歴史、文化、産業など後志の魅力を紹介している地域情報誌です。後志地域の人々とその活動にフォーカスし、丹念にその想いを掲載している地域に根ざしたディープな情報誌で、読んでいると新たな発見があり、とても勉強になり、読み応え十分です! "後志の奥行きにであう旅を提案するインタビューブック" 『BYWAY後志』 第11号目となる今回の号では、寿都(すっつ)町物語 「小女子(コウナゴ)佃煮始まり物語」 寿都町の名物の一つコウナゴの「生たきしらす佃煮」を丁寧に掘り起こしています。また、小沢駅の名物駅弁として知られる「トンネル餅」の創始者 西村久太郎さんをはじめ、洋画家 西村計雄さん、日本ナチュラルチーズの先駆者 西村公祐さんをレポートした「共和町西村家の人びと」で、その系譜が詳しく紹介されています。 このほかにも、「小樽で活躍した建築界のトップランナー」(小樽市)「クリエイティブな農業に挑戦する元銀行マンと絵本作家のニセコライフ」(ニセコ町)「喜茂別(きもべつ)/嘉左衛門の駅逓 ゆかりの人々」(喜茂別町)「文芸作品を走る胆振(いぶり)線」(京極町) などなど、興味深く、おもしろい記事があふれています。一度、『BYWAY後志』をご覧になってから後志地域を訪れると、今までにない"奥行き"のある旅を楽しめるかもしれません。『BYWAY後志』は、北海道内の主要書店、後志管内の道の駅、宿泊施設などで販売しています。バックナンバーなどの問合先は、公益財団法人はまなす財団 事業生産部 札幌市中央区北5条西6丁目 TEL:011-205-5011 / FAX:011-205-5050▼『BYWAY後志』プログ(現在移行作業中) http://byway-root5.jugem.jp/▼後志地域総合サイト「しりべしiネット」 http://www.shiribeshi-i.net/▼後志総合振興局ホームページ http://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/▼「後志のお宝100選」~地域が選んだ未来に残したいお宝~ (後志総合振興局ホームページ) http://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/100sen.htm▼「後志の逸品」(後志総合振興局ホームページ)http://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/shoukou/tokusan/ippinn.htm
2012.12.27

北海道 総合政策部 知事室 広報広聴課 広報グループです。室蘭開港140年、市政施行90年を記念して、コンビニエンスストア サークルKサンクスで室蘭名物「室蘭やきとり」をイメージして開発した「室蘭風やきとり弁当」を、12月25日(火)から全国で販売中です!また、併せて「室蘭カレーラーメン」を題材に「カレー焼きそば おにぎり」を北海道内で販売しています。室蘭市は、1872年(明治5年)に室蘭港が開港、1922年(大正11年)に市制を施行し、2012年(平成24年)が開港140年、市制施行90年の記念の年です。北海道室蘭と言えば、天然の良港である室蘭港を中心に、「鉄のマチ」として有名ですが、近年は環境産業拠点都市としての発展を目指しています。天然の良港「室蘭港」また、室蘭の名物と言えば、まず昔から地域の人々に愛されてきた「室蘭やきとり」が有名です。一般的に"やきとり"と言えば、鶏肉ですが、「室蘭やきとり」は"豚肉"を使用しています。"やきとり"なのに"豚肉"なんです!? そして、ネギ間には、長ネギではなく、タマネギを使用。さらに、ユニークなのは"洋がらし"が添えられ、これを付けて食べるんです。 室蘭やきとり(豚精肉&洋がらし)今回、サークルKサンクスで全国販売された「室蘭風やきとり弁当」は、室蘭やきとりを弁当にしたもの!ご飯の上に甘辛いたれが絡まった肉厚の豚バラ肉とロース、それに玉ねぎ、洋がらしがつけられています。室蘭のもう一つの名物、それは「室蘭カレーラーメン」です!室蘭のラーメン店のメニューには、昔から"カレーラーメン"があり、「室蘭やきとり」とともに、室蘭市の名物となっています。サークルKサンクスでは「室蘭カレーラーメン」をモチーフにした「カレー焼きそば おにぎり」を北海道内で1月31日(木)まで発売しています。 室蘭カレーラーメン カレー焼きそばおにぎり「室蘭風やきとり弁当」は、1月7日(月)まで"全国販売"です。みなさんに北海道室蘭の名物をご賞味いただき、機会を見つけ北海道室蘭市を訪ね、本場の「室蘭やきとり」も味わってくださいね。▼室蘭のやきとりを探る(室蘭市ホームページ)http://www.city.muroran.lg.jp/main/org6400/yakitori_index.html▼室蘭やきとり(室蘭観光連絡推進会議) http://www.muro-kanko.com/gourmet/yakitori.html▼室蘭カレーラーメン(室蘭観光連絡会議推進会議) http://www.muro-kanko.com/gourmet/curry_ramen.html▼室蘭カレーラーメン公式ホームページ http://www.muroran-curryramen.com/▼室蘭市ホームページ http://www.city.muroran.lg.jp/index.html▼室蘭観光協会 http://muro-kanko.com/▼胆振(いぶり)総合振興局食と観光推進室フェイスブックページ → 「いいね」を押してください! http://www.facebook.com/iburi.kanko
2012.12.27

北海道総合政策部知事室広報広聴課広報グループです。11月2日(金)に公開された映画『のぼうの城』。大ヒット上映中です!皆さんは、もうご覧になりましたか?映画のロケが北海道苫小牧市の苫小牧東部地区で行われたこともあり、このブログでも何度か紹介させていただきました。【ロケ地苫小牧東部地区の空撮写真】なお、映画公開前には、樋口真嗣監督と犬童一心監督が道庁を訪問し、インタビューにも答えてくださいました。 ▼その時の様子は、こちら さて、今回、映画『のぼうの城』の宣伝のため制作されたグッズ(非売品)の情報をキャッチしましたのでご紹介します!その名は、「でくの棒」!!(特製のツボ押し棒) パッケージをよく見ると、「戦の疲れもとれる!!」と書いてあります。日々、お仕事や家事、学業などで「戦」に明け暮れる我々現代人の疲れも取ってくれそうです。 皆さん、いかがですかなんと、このたび(株)ノヴェロのご厚意により『でくの棒』を10名の方にプレゼント出来ることになりましたご希望の方は、12月28日(金)発行の北海道メールマガジン「Do・Ryoku(動・力)」の応募アドレスフォームからご応募ください。なお、応募者多数の場合は、抽選とし、当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。 皆様のご応募をお待ちしています!▼北海道メールマガジンDo・Ryoku(動・力)の登録はこちら http://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/ この『でくの棒』で疲れをとって、劇中の野村萬斎さん(役名:成田長親)のように「戦いまする」と宣言して、それぞれの「戦」にチャレンジしてはいかがでしょうか。 (C)2011「のぼうの城」フィルムパートナーズまだ、映画を見ていない方は苫小牧東部地区で撮影されたスケールの大きな映像を是非ご覧下さい。▼「のぼうの城」のホームページはこちらhttp://nobou-movie.jp/ ▼苫小牧市役所の「のぼうの城」特設ページはこちら http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/shogyokanko/kanko/filmcommission/filmcommission_location-result_nobou.htm
2012.12.27

根室振興局地域政策課のヒストリー・ハンター(仮)裕です。隔週ペースで根室管内の遺跡・遺産をご紹介します。 古くから漁場として栄えた根室管内は色々な人達が暮らしてきました。その足跡は様々な場所で、いろんな形で残っています。古代から近代までねむろの歴史とともに、地域の話題を簡単にお伝えしていきたいと思います。 わたしと一緒にちょっと昔に想いを馳せてみませんか? 第6回、第7回、第8回と根室半島を見てきましたので、今回は知床半島「羅臼の開拓」をご紹介いたしましょう。 羅臼の開拓の始まりは、はっきりした記録はありませんが、江戸時代の末期まで遡るようです。当時、定住していたのはアイヌの方々のみでしたが、「番屋」と呼ばれる漁師の作業小屋はあったようです。 明治に入ると、東北からの移住者が増え、豊かな漁場を基礎として、発展して行きました。明治34年(西暦1901年)、標津の区域に属していた植別村が分離・独立--現在の羅臼町の原型となりました。 そして、羅臼の発展に大きく寄与した一人の男性の姿がありました。<地図の出典> この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものです。地図閲覧サービストップページはこちら 彼の足跡を追って、まずは羅臼神社を訪ねました。羅臼岳を祀った羅臼神社羅臼神社境内の記念碑 佐藤久右衛門は、天保7年(西暦1836年)現在の宮城県に生まれました。 明治2年(西暦1869年)に漁業指導のため根室の花咲に住み、同9年(西暦1876年)羅臼(当時の植別村)に移住します。 明治12年(西暦1879年)の記録での植別村の世帯数は12戸となっていますので、佐藤久右衛門が羅臼に移住した第一号ということになりますね。 写真の記念碑はそんな佐藤久右衛門を讚えたもので、大正9年(西暦1916年)に建立したものです。石材は国後島の材木岩から運んできたものの一本を使用していると伝えられています。「佐藤久右衛門の澗」 さらに、佐藤久右衛門は私財を投じて漁船係留のための小埠頭を構築しました。 羅臼町漁業協同組合横には、ローソク岩の柱状節理の1本を使用して、記念碑「佐藤久右衛門の澗」が建てられています。 その後、明治20年(西暦1887年)に設立された根室水産物営業人組合の代議員となり、漁業の発展に尽力しました。彼が築いた羅臼漁業の礎は、しっかりと現在まで残されているようです。参考文献:羅臼町史参考文献:根室・千島歴史人名事典(根室・千島歴史人名事典編集委員会 編)ここでヒストリー・ハンターからお知らせです。北海道の東に位置する根室地域では、初日の出のイベントが予定されています。・納沙布岬の日の出時刻:6時49分 イベントの詳細はこちら・野付半島の日の出時刻:6時52分 イベントの詳細はこちら歴史探訪の前にご来光を望んでみませんか?・第7回「日本最東端の豊かな水と大地のフォトコンテスト」では、あなたの作品を募集しています。応募方法はこちらから。・根室地域の旬の情報をお届けするブログ「E北海道ねむろのくにブログ」はこちら↓
2012.12.27

上川総合振興局地域政策課てっし通信員の小次郎です12月23日(日)に旭川空港で『ゆるキタ応援団』が「天塩川13のふゆ スタンプラリー」をPRしました (士別市・さほっち) (中川町・じゅえる) (豊富町・とよとみ君)「ゆるキタ応援団」は、旭川空港に到着した方々を笑顔でお出迎え旭川空港に到着した方々は、「ゆるキタ応援団」のお出迎えにビックリしていましたが、すぐに仲良しになりました 「ゆるキタ応援団」のキャンペーンは、これまでも大好評何といっても、多くのゆるキャラに会える機会はあまりありませんからねそんな、「ゆるキタ応援団」の次回のキャンペーンは、年が明けた1月13日(日)に下川町と音威子府村で行う予定ですキャンペーンの詳細は、別途お知らせしますが、みんなも「ゆるキタ応援団」に会いにきてねみんなも、ゆるキタ応援団から 「スタンプシート」をもらって、 『天塩川13のふゆ スタンプラリー』に参加しよう「天塩川13のふゆ スタンプラリー」に関するお問い合せは 株式会社北海道録画センター 天塩川13のふゆ係 0166-25-2700 まるまるNET北海道 → こちら 天塩川周辺13市町村は 士別市・名寄市・和寒町・剣淵町・下川町・美深町・音威子府村・中川町・幌加内町・ 天塩町・中頓別町・豊富町・幌延町 過去の掲載記事 「オープニングセレモニー」を開催しました!! ゆるキタ応援団が旭川空港でPRします!! ゆるキタ応援団が名寄市でPRしました!! ゆるキタ応援団が幌延町「トナカイホワイトフェスタ」でPRします!! ゆるキタ応援団が名寄市でPRします!! ゆるキタ応援団が天塩町「てしお温泉夕映まつり」でPRしました!! ゆるキタ応援団が天塩町「てしお温泉夕映まつり」でPRします!! ゆるキタ応援団が和寒町・剣淵町・士別市でPRしました!! ゆるキタ応援団が和寒町・剣淵町・士別市でPRします!! 「天塩川13のふゆ スタンプラリー」がスタートします!! ※「テッシ・オ・ペッ」とは? アイヌ語で「梁(やな)の多い川」という意味で、天塩川の名前の由来と言われています。天塩川(テッシ・オ・ペッ)王国のPR映像は、こちらで視聴できます。 この地域の彩りに富む四季折々の自然や、地域の特色を生かした人々の取組や暮らしぶりなどを、是非ご覧ください。http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=CKbrRCBPXqs ~ 大河と共に 北へ向かえ ~
2012.12.26

上川総合振興局地域政策課てっし通信員の小次郎です株式会社エフエムなよろでは、「コミュニティFM78.8MHZ Airてっし」において、毎月最終金曜日に『天塩川ものがたり』(テッシ・オ・ペッ賑わい創出協議会からの委託)を放送しており、平成24年12月28日(金)11:00~11:30(再放送 平成24年12月30日(日)9:00~9:30)に『テッシ・オ・ペッ賑わい創出協議会』が主催した「4エリアワークショップ」の模様をお伝えします。 ワークショップは、天塩川王国13市町村を4エリアに分け、北海道宝島旅行社の鈴木社長からワークショップの目的や「住んで良し、訪れて良しの『観光まちづくり』」について講演があり、その後に、各市町村毎に分かれて「わがまち自慢」を楽しく考えてもらい、その中から特に自慢できることを発表しましたワークショップでは、個性があり楽しい人やすごい人、地域の人とふれあえる場所、地元の人しか知らない美味しい食堂や楽しい体験事業など、多くの魅力が発表されましたちなみに、名寄市では望遠鏡などを使用してオーロラを見ることができるそうですこれにはビックリしました天塩川王国のさまざまな魅力が発見された「4エリアワークショップ」の模様が「天塩川ものがたり」で放送されますので、是非、お聞きください新たな、天塩川王国の魅力が見つかるかもしれませんよ「天塩川ものがたり」の今後の放送予定(変更の場合あり)は、 平成25年 1月 スノーモビルランドIN士別 OPEN 平成25年 2月 下川町地域おこし協力隊の取組み 平成25年 3月 おといねっぷ夢あかりまた、コミュニティーFMだし、放送を聞くことができないなぁ・・・・・・という方は、こちらがオススメです facebook : http://www.facebook.com/teshiogawastory 前半15分の放送を5分程度に凝縮し、画像を付けて投稿しています。 YouTube : http://www.youtube.com/user/tesshichannel facebookの画像はYouTubeにアップしたものを共有しています。 ※ YouTubeのtesshichannelには「天塩川ものがたり」以外の画像や 動画も含まれています。 エフエムなよろ ホームページ:http://www.nayoro.fm/teshiogawa/ 天塩川ものがたりの放送を前半と後半に分けて投稿しています。 放送のすべてを音声のみで聴くことができる。天塩川王国の魅力を発信する『天塩川ものがたり』皆さん、是非、お聞きください過去の掲載記事 平成24年10月29日 「天塩川ものがたり」放送開始 平成24年11月28日 「道立サンピラーパークカーリングホール」の紹介天塩川王国の13市町村では、『天塩川13のふゆ スタンプラリー』を行っています見て楽しく、食べて美味しく、体験して楽しい、天塩川王国の冬をスタンプラリーを通じて体験してみませんかラリー期間は、2012年12月20日(木) ~2013年2月28日(木)スタンプシートは、 143の参加施設のほか、13市町村役場や上川・留萌・宗谷振興局地域政策課などに設置しています。お問い合せは、 株式会社北海道録画センター 天塩川13のふゆ係 0166-25-2700 まるまるネット北海道 → こちら ※「テッシ・オ・ペッ」とは? アイヌ語で「梁(やな)の多い川」という意味で、天塩川の名前の由来と言われています。天塩川(テッシ・オ・ペッ)王国のPR映像は、こちらで視聴できます。 この地域の彩りに富む四季折々の自然や、地域の特色を生かした人々の取組や暮らしぶりなどを、是非ご覧ください。http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=CKbrRCBPXqs ~ 大河と共に 北へ向かえ ~
2012.12.26

北海道 総合政策部 知事室 広報広聴課 広報グループです。北海道は例年にない大雪で、寒い日々が続いています。こんなときには、あたたかい温泉に入って疲れを癒したくなりますね。この年末年始のお休みには、「洞爺湖温泉」も良いですね。 (冬の洞爺湖)温泉大好きな女の子2人が、1泊2日で温泉地を旅する「温泉女子」が12月27日(木)午前10時50分から放送されます。洞爺湖温泉は、支笏洞爺国立公園の中に位置し、湯量が豊富で"温泉天国 北海道"のなかでも有名な温泉地の一つです。泉質はナトリウム・カルシウム・硫酸塩・塩化物温泉などで、神経痛や関節痛、疲労回復などに効能があるとのこと。ポッカポカになり、身体がやすまりそうですね。 (洞爺湖温泉)洞爺湖温泉の周辺には、洞爺湖はもちろんのこと、有珠山、昭和新山など自然美あふれるリゾート地として、毎年多くの観光客が訪れています。 2009年(平成21年)8月22日には、地球(ジオ)を楽しむ大地の公園(パーク)として、「洞爺湖有珠山ジオパーク」が、日本で初めて「世界ジオパーク」として登録されました。「温泉女子」の放送では、洞爺湖温泉の成り立ちや周辺の観光、グルメ、スイーツなどの情報が紹介されるので、今からとっても楽しみです。 放送は、 12月27日(木) 10:50~11:20 UHB北海道文化放送 「温泉女子」~洞爺湖温泉~ ウェブサイト http://www.onsenjyoshi.jp/番組で、洞爺湖温泉の各種見所スポットをチェックし、洞爺湖温泉への旅行プランをたててみませんか。▼洞爺湖温泉観光協会ホームページ http://www.laketoya.com/▼洞爺湖・有珠山ジオパーク http://www.toya-usu-geopark.org/▼洞爺湖町ホームページ http://www.town.toyako.hokkaido.jp/index.jsp▼胆振(いぶり)総合振興局食と観光推進室フェイスブックページ 「いいね」を押してくださいね! http://www.facebook.com/iburi.kanko
2012.12.26

北海道 総合政策部 知事室 広報広聴課 広報グループです。新渡戸 稲造(にとべ いなぞう)をご存じの方は多いと思います。旧五千円紙幣の肖像としてもお馴染みですね。英語で名著『武士道』を著し、1926年(大正15年)に国際連盟事務局次長に就任、「終始戦争に反対し、国際紛争は平和的仲裁で解決すべきである」と主張、生涯を国際平和に尽くした人物です。新渡戸稲造は、岩手県盛岡市出身ですが、1877年(明治10年)札幌農学校(現在の北海道大学の前身)の第二期生として入学、東京大学文学部を経てアメリカ、ドイツに留学。1891年(明治24年)に札幌農学校教授に就任し、6年間農政学、植民学を担当するとともに、北海道庁の技師を兼務で務め泥炭地改良の先鞭をつけるなど、北海道開発に非常にゆかりのある人物です。1894年(明治27年)には、札幌に「遠友夜学校」を創立し、貧しい家庭の子弟教育に尽力しました。その後、第一高等学校校長、東京帝国大学教授、東京女子大学初代学長などを歴任し、国際連盟事務局次長に就任。「われ太平洋の橋とならん」の理想を胸に農政、教育、思想の実践的指導者として多彩な足跡を残しました。『武士道』を英語で著したことでも知られています。1996年(平成8年)10月には、その功績を称えられ、北海道大学の構内(ポプラ並木入口の花木園)に新渡戸 稲造の像が建立されています。 今年は、新渡戸 稲造 生誕150年。新渡戸 稲造が信念を貫き、波乱に満ちた生涯に迫るテレビ番組が放送されます。放送は、12月27日(木) 午前9時55分~10時50分uhb北海道文化放送「スーツを着たサムライ」~新渡戸 稲造「武士道」伝説~新渡戸稲造が生まれてから散るまで貫き通した道「武士道」とは。 着物からスーツへ着替え、サムライとして、真の国際人として、世界平和に尽力した新渡戸稲造の熱いストーリーを、ご覧いただければと思います。
2012.12.26

上川総合振興局地域政策課てっし通信員の小次郎です中川産のハスカップを使った「なかがわハスカップワイン」が5年ぶりにリニューアルしました中川町が北海道ワイン(小樽)に製造を委託し、今夏収穫したハスカップを使用して、ハスカップの酸味を生かしたすっきりとした味わいに仕上がっており、町外からも問い合わせが多く寄せられていますこれで、「なかがわハスカップワイン」には、従来からある『ジュアン』に、辛口タイプの『ヴァン ドウ ジュアン』(通称『ヴァン』)が仲間入りですまた、ボトルラベルも、中川町の大ファンである、札幌市在住の竹重さんにデザインしていただき、イメージも一新 美味しさも引き立ちますよ いま話題の「なかがわハスカップワイン」は、中川町の「JA北はるか中川店」、「たかむら商店」、「伊藤商店」、「中川町地域開発振興公社(ぽんぴら温泉)」で販売されています詳しくは、中川町役場産業振興課産業振興室(01656-7-2816)まで、お問い合せください。「中川町」を始めとした天塩川王国の13市町村では、『天塩川13のふゆ スタンプラリー』を行っています見て楽しく、食べて美味しく、体験して楽しい、天塩川王国の冬をスタンプラリーを通じて体験してみませんかラリー期間は、2012年12月20日(木) ~2013年2月28日(木)スタンプシートは、 143の参加施設のほか、13市町村役場や上川・留萌・宗谷振興局地域政策課などに設置しています。お問い合せは、 株式会社北海道録画センター 天塩川13のふゆ係 0166-25-2700 まるまるネット北海道 → こちら ※「テッシ・オ・ペッ」とは? アイヌ語で「梁(やな)の多い川」という意味で、天塩川の名前の由来と言われています。天塩川(テッシ・オ・ペッ)周辺地域のPR映像は、こちらで視聴できます。 この地域の彩りに富む四季折々の自然や、地域の特色を生かした人々の取組や暮らしぶりなどを、是非ご覧ください。http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=CKbrRCBPXqs ~ 大河と共に 北へ向かえ ~
2012.12.26

みなさん、こんにちは。 北海道保健福祉部子ども未来推進局です。 乳幼児のお子さんがいるみなさん、外出の際に、授乳(もしくはミルク)やおむつ替えをしたいけれど、ちょうど良い場所がなく、お困りだったことはありませんか? 北海道では、乳幼児を連れた方が安心して授乳とおむつ交換ができる施設を登録する、「北海道赤ちゃんのほっとステーション」という事業を行っていますが、北海道庁本庁舎1階に、授乳とおむつ替えのできる設備を設置し、平成24年12月19日(火)から利用開始しました。 こちらです! 限られたスペースに設置しましたので、やや狭めではありますが、乳幼児を連れた方の外出の際に、お役に立ちますと幸いです。 うっさんもいますよ~ 北海道庁に限らず、近隣にお越しの際には、ぜひご利用下さい。 開設時間は平日の8:45~17:30です。 「北海道赤ちゃんのほっとステーション」は、現在、道内59市町村で、計176箇所の施設にあります。登録施設には、役場や保健センターなど行政機関だけでなく、道の駅、美術館、飲食店、ショッピングモール、写真館や歯科など、幅広くあります。乳幼児を連れた方々への配慮がある施設(店舗)ばかりですので、ぜひご利用してみてくださいね。 「北海道赤ちゃんのほっとステーション」一覧表は、道庁のホームページにあり、また携帯サイトで検索することもできますので、どうぞご覧ください。 北海道赤ちゃんのほっとステーションのページ http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kms/st/akachan-hotto.htm 携帯サイト「子育て!北海道 携帯」のページ http://www.kosodate-hokkaido.com/m/ QRコードはこちら↓ 登録施設は随時募集中です。授乳やおむつ替えがしやすいような配慮があり、衛生面に配慮され、プライバシーが確保されている、などの要件を満たせば、登録できます。 授乳とおむつ替えができる設備は道内各地にたくさんあることと思います。すでに設備がある施設の方は、登録は無料ですので、申請書を道庁にご送付ください。要件を満たす施設には、登録ステッカーを送付し、ホームページや携帯サイトでご紹介します。 また、授乳やおむつ替え専用の部屋がない場合にも、授乳とおむつ替えに使う方がいらっしゃる場合に、要件を満たす部屋をご提供していただければ、登録できますので、ご検討ください。 子育て中の方が外出しやすいような配慮が、北海道中に広がるといいですね。
2012.12.26

オホーツク総合振興局地域政策課、オホーツクのシンボルキャラクターつくつくオホーツクんだツク 東京ケータリング株式会社と連携した12月の「オホーツクメニュー」について、お知らせするんだツク 「オホーツクメニュー」は、地域の旬の食材を活かした、地産地消の推進とオホーツク産食材のPRの促進を図る取り組みなんだツク 今月は、本日(12/26)から一週間、暖かい麺の2つのメニューが提供されるんだツク 12/26(水)には、「鍋焼きうどん」、「ライス」、「小鉢」、「漬物」 12/27(木)、12/28(金)は、「網走ちゃんぽん」、「ライス」、「小鉢」、「漬物」がどちらも600円で提供されるんだツク 「鍋焼きうどん」のうどんは、斜里産小麦を原料にした「知床秘境うどん」を使用してるんだツク 「知床秘境うどん」は、喉ごしがよく、コシが強く、噛みごたえがあるのが特徴なんだツク!! また、長崎・雲仙の歴史と網走の食文化が融合したご両地グルメ「網走ちゃんぽん」は、世界一の長さの焼きちくわ対決から生まれた網走と雲仙の交流を促進する一品なんだツク 「網走ちゃんぽん」のスープには、小浜産の業務用のスペシャルスープに網走産シジミとホタテを加え、麺は、道産小麦で特別に開発したものを使用してるんだツク 具材には、網走産のすり身製品がたっぷり使われているんだツク。 ボクも今日は、食堂で、「鍋焼きうどん」をいただいてきたツク 大きなエビも乗っていて、ボリュームもたっぷりだったツク あったかメニューで体もポッカポカだツク 今月のメニューも大変おいしいので、皆様も総合庁舎2階食堂まで、ぜひ食べに来てだツク 1月の「オホーツクメニュー」は、1/28(月)~1/31(金)だツク!! 来年も「オホーツクメニュー」をよろしくだツク!!
2012.12.26

北海道総合政策部知事室広報広聴課広報グループです。 このたび、北海道で広報している内容をわかりやすく閲覧者に案内するため、主な広報媒体を集約したサイト「北海道の広報」を作成し北海道公式ウェブサイトに掲載しました。 道のトップページ右側の下の方にある「北海道の広報」の周りの雰囲気が変わったことにお気づきですか? 今回、「北海道の広報」の入口となる大きなバナーを配置しましたので、クリックしていただければ、ご覧になることができます。 また、広報ツイッター、北海道庁ブログ、インターネット放送局のバナーが交互に表示されているのですが、お気づきになりましたか? 今回、「広報紙ほっかいどう」や「ウィークリー赤れんが」などの各媒体ページも併せてリニューアルを実施しました。大変読みやすくなっています! 最近話題となっているツイッター、フェイスブックなどのソーシャルメディアのページや、地デジデータ放送(北海道庁からのお知らせ)をご覧になるためのページもあります。 「民間企業等との協働の推進について」では、民間協働の概要をわかりやすく説明したほか、包括連携協定を締結している企業等を紹介させていただきました。 新装オープンしました「北海道の広報」に是非お立ち寄りください!【関連サイト】◆北海道の広報http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/kouhou.htm◆広報紙ほっかいどうhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/k.htm◆ウィークリー赤れんがhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/koho/bansen/24index.htm◆ソーシャルメディアhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/socialmedia.htm◆地上デジタル放送データ放送http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/socialmedia.htm◆民間企業等との協働の推進についてhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/partnership-new.htm
2012.12.26

北海道総合政策部知事室広報広聴課広報グループです。 NHK BSプレミアムで再放送中の「ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅」。田んぼや雑木林、放牧地や茶畑、さらに海辺や神社など、人と生き物が共存する美しい日本の里山50か所を紹介する番組です。12月25日(火)の放送では、「命あふれる草と森の牧場 北海道旭川市」と題して、旭川市郊外で自然放牧を行っている牧場が紹介されます。 この牧場では、牧場の中に森を残し、草も適度に刈るだけにして、あとは牛に葉や草を食べさせるそうです。牛が下草を食べることで野花が咲き、昆虫が集まり、それらを糧にする野鳥が子育てを行うという、命あふれる里山の光景が広がっています。傾斜地を自由に歩き回る牛たちは健康に育ち、とてもおいしい牛乳がとれるそうです 今では全国でも珍しくなった自然放牧の牧場の風景はどのようなものなのでしょうか。皆さんも是非北海道の雄大な牧場をご覧ください。 【北海道の一般的な牧場の風景】 ▼番組の詳細はこちら チャンネル:〔NHK BSプレミアム〕 放送日時 :12月25日(火)19:15~19:25 番組ホームページ: http://www.nhk.or.jp/satoyama/library/detail/121218.html
2012.12.25

留萌振興局地域政策課しょうすけです お正月の縁起物!留萌の数の子を使った「おにぎり」と「手巻寿司」が12月25日(火)~1月7日(月)北海道のローソン店舗で発売されます! 手巻おにぎり 数の子おかか辛子マヨ (129円:税込) 中具に辛子マヨネーズで和えた数の子と 相性の良いおかかを加え、旨みと風味の 豊かなおにぎりに仕上げています。 手巻寿司 数の子辛子マヨネーズ (145円:税込) 数の子と辛子マヨネーズを和え、ほんのり 辛さをプラスしました。 海鮮のタレで味つけています。 生産量日本一を誇る"留萌の数の子"を使用しています!! 「黄色いダイヤモンド」と呼ばれる数の子は 粒の多さが子孫繁栄を連想させ、 縁起の良い食材として正月によく食べられています。 商品パッケージは、留萌市のKAZUMOちゃん!! 是非、ご賞味ください!!!!☆ (株)ローソンプレスリリース☆NPO法人留萌観光協会のホームページ http://rumoi-rasisa.jp/☆ 北海道留萌振興局のホームページ http://www.rumoi.pref.hokkaido.lg.jp/index.htm☆ 北海道留萌管内のことなら、留萌地域情報サイト「るもいfan」 http://rumoifan.net/
2012.12.25

上川総合振興局産業振興部農務課農産係です 今年も鏡餅をいただきました。旭川農業高校の生徒さんのポインセチアとコラボレーションです♪ 新聞社の取材も来てくれましたもち米の産地である、厳寒の地、幌加内町から幌加内町もち米生産組合の組合長さんが持って来てくださいました 鏡餅は3升のもち米「はくちょうもち」から農家さんが作ってくれたそうです。サイズは上のおもちが約18cm、下のおもちが約21cmと立派な大きさです幌加内町は上川管内でも有数のもち米産地で、平成24年産の作付面積はおよそ340haですお正月まで、永山の上川合同庁舎に飾っていますので、是非見に来てくださいね
2012.12.25

渡島総合振興局地域政策課です。 渡島管内には多くの大学があります。 北海道大学(水産学部)、北海道教育大学函館校、公立はこだて未来大学、函館大学、ロシア極東連邦総合大学函館校などの大学のほか、短期大学、高等専門学校などで、たくさんの学生さんが学ばれていますが、函館から100kmほど北の長万部町でも、全国から集まった若者たちが学舎で、共同生活を送っています。 東京理科大学の基礎工学部は昭和62年に設置され、同時に長万部キャンパスがオープンしました。学部の1年生約300名が、3棟の男子寮と1棟の女子寮で、勉学に励みつつ、長万部ライフを満喫しています(部屋の中も見せてもらいました(男子寮です)が、室内はきれいに整理されていました)。 理科大のお陰で長万部町の年代別人口比率では18 - 19歳が飛び抜けて高いのですが、東京理科大学では、2011年10月に、大学による社会貢献の一環として「長万部地域社会研究部門」をスタートさせ、ホタテ養殖の研究やまちづくり運動への参画など、長万部町のまちづくりに向けた研究をスタートさせました。 そして、12月16日に、1年間の研究成果を 発表するため、「長万部シンポジウム」が町内で開催されました。 学生ボランティアの皆さんが、受付などスタッフとして活躍されてました。 お休みの日にご苦労様です。 シンポジウムは三部構成で、講演、講演、パネルディスカッション。となっています。 選挙当日かつ季節はずれの雨降りの中でしたが、まちづくりに関心をお持ちの、多くの町民の皆さんが来場されました。 第一部は、長万部キャンパスの先生による講演で、理科大の地域貢献のあり方や、長万部町の歴史と人口の関係、今後の予測、考えられる対策などについて講演をいただきました。 第二部の講演では、千葉県の野田キャンパスにある理工学部の先生方による、長万部町の将来シミュレーションや、大学の知見を活かしたまちづくりへの提言などについて講演をいただきまして、聞くものにとって考えさせられる内容でした。 長野県小布施町で、実際のまちづくりに携わっておられる川向教授からは、人口減少の中でも「まちづくりの火を消さない」・「廃校となった小学校を活用した、集落で人の集まる場所づくり」などのお話がありました。 渡島総合振興局からも、パネリストとして参加しています。 人口減少、少子化、高齢化、といった重たい課題がテーマで、パネリストの皆さんも苦労されているようでしたが、発言に対し会場では頷く人も多くおられました。 予定時間を大幅に超過した、熱のこもったシンポジウムでした。 長万部地域社会研究部門の友岡部門長によりますと、次回は「ホタテ」をテーマに開催するとのこと。 次回では、私たちとしても、事前の広報などでも協力させていただきたいと思います。
2012.12.24

上川総合振興局地域政策課てっし通信員の小次郎です毎週日曜日、午前9時55分からSTVで放送されている「マハトマパンチ」の人気企画『ブギウギ奥の細道』の秋の章も天塩町で完結しましたね専務も「天塩川」が日本海に注がれていること知り、ビックリ思わず、『天塩川 日本海まで お疲れさん』という一句も出ましたねマハトマパンチHP → こちらちなみに、天塩川の河口を上空から見るとこんな感じです。天塩川河口は、利尻富士を眺めることができ、その美しい景観が有名ですが、夏場には「鏡沼海浜公園」で多くの方がキャンプをして楽しんでいます。また、残念ながら専務は夕陽を見ることができませんでしたが、晴れた日に見える利尻富士をバックにした夕陽は、本当にきれいですよ そして、この天塩川河口付近には、『てしお温泉夕映』があるんです「てしお温泉 夕映」は、泉質がナトリウム-塩化物強塩泉でコーラ色をした温泉です美肌効果やマッサージ効果にも優れていると言われているんですよ詳細は → こちらこんな、天塩川河口のまち「天塩町」を始めとした天塩川王国の13市町村で『天塩川13のふゆ スタンプラリー』を行っています見て楽しく、食べて美味しく、体験して楽しい、天塩川王国の冬をスタンプラリーを通じて体験してみませんかラリー期間は、2012年12月20日(木) ~2013年2月28日(木)スタンプシートは、 143の参加施設のほか、13市町村役場や上川・留萌・宗谷振興局地域政策課などに設置しています。お問い合せは、 株式会社北海道録画センター 天塩川13のふゆ係 0166-25-2700 まるまるネット北海道 → こちら ※「テッシ・オ・ペッ」とは? アイヌ語で「梁(やな)の多い川」という意味で、天塩川の名前の由来と言われています。天塩川(テッシ・オ・ペッ)周辺地域のPR映像は、こちらで視聴できます。 この地域の彩りに富む四季折々の自然や、地域の特色を生かした人々の取組や暮らしぶりなどを、是非ご覧ください。http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=CKbrRCBPXqs ~ 大河と共に 北へ向かえ ~
2012.12.24

上川総合振興局地域政策課てっし通信員の小次郎ですついに「天塩川13のふゆスタンプラリー」がスタートしましたオープニングセレモニーは、20日(木)11時から「道の駅 もち米の里☆なよろ」で行い、ゆるキタ応援団も駆けつけてくれました (士別市・さほっち) (名寄市・なよろう) (中川町・じゅえる) (豊富町・とよとみ君) オープニングセレモニーでは、地域の特産品があたる抽選会も実施こんな豪華景品が用意されていました 多くの方に参加いただき、上川総合振興局畑島地域政策課長と(株)もち米の里ふうれん特産館の堀江社長により、くす玉が割られ『天塩川13のふゆスタンプラリー』がスタートしました『天塩川13のふゆスタンプラリー』には、143の施設が参加し、2月28日(木)までの期間で行っていますみんなも、「天塩川13のふゆ」の魅力を感じながら、是非、スタンプラリーに参加してみてくださいきっと、新たな魅力が見つかるはずですそして、ゆるキタ応援団にも会いにきてネ「天塩川13のふゆ スタンプラリー」 に関するお問い合せは 株式会社北海道録画センター 天塩川13のふゆ係 0166-25-2700 まるまるNET北海道 → こちら 天塩川周辺13市町村は 士別市・名寄市・和寒町・剣淵町・下川町・美深町・音威子府村・中川町・ 幌加内町・天塩町・中頓別町・豊富町・幌延町 過去の掲載記事 ゆるキタ応援団が旭川空港でPRします!! ゆるキタ応援団が名寄市でPRしました!! ゆるキタ応援団が幌延町「トナカイホワイトフェスタ」でPRします!! ゆるキタ応援団が名寄市でPRします!! ゆるキタ応援団が天塩町「てしお温泉夕映まつり」でPRしました!! ゆるキタ応援団が天塩町「てしお温泉夕映まつり」でPRします!! ゆるキタ応援団が和寒町・剣淵町・士別市でPRしました!! ゆるキタ応援団が和寒町・剣淵町・士別市でPRします!! 「天塩川13のふゆ スタンプラリー」がスタートします!! ※「テッシ・オ・ペッ」とは? アイヌ語で「梁(やな)の多い川」という意味で、天塩川の名前の由来と言われています。天塩川(テッシ・オ・ペッ)周辺地域のPR映像は、こちらで視聴できます。 この地域の彩りに富む四季折々の自然や、地域の特色を生かした人々の取組や暮らしぶりなどを、是非ご覧ください。http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=CKbrRCBPXqs ~ 大河と共に 北へ向かえ ~
2012.12.24
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