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根室振興局地域政策課の難読地名ハンターあすかです。週に1回程度の更新ペースで、北海道の難読地名をご紹介します。
北海道には数多くの不思議な地名があります。当てられた漢字の字面や、口当たりのよい読み方など、様々な魅力に溢れています。なぜそのような地名がつけられているのでしょうか。
また、難解な地名は探すだけでも面白いものです。ですが、地図上を散歩するだけでは終わらせません。実際に町に飛び出し難読地名を探しに行きましょう。
難読地名の由来とあわせて、地域情報を簡単にお伝えしていきます。
第38回目の難読地名は

【茂瀬刈別川】
です。
羅臼町の市街地を越えて、北上したところにある岬町に流れている川の名前です。北海道の地名に多くつけられる漢字は「内」と「別」ですが、この地名にも「別」の文字が当てられています。
「mose-kal-pet」(オオバイラクサ(を)刈る、打つ、取る・川)というアイヌ語が由来となっています。他の地域でも川を意味する「pet」に、別の文字を当てています。また、内「nai」も同じように川を意味しています。
羅臼町を流れる川の名前は、このほかにも魅力的な名前のものが多く存在します。漢字を当てられているものもあれば、カタカナで表記されたものもあります。 すぐ近くを流れる、カタカナ表記の川も、声に出して読みたくなるような名前です。
アイヌ語で「o-chikap-ewak-i」(そこに・鳥が・住んでいる・処)という意味があります。オオワシなどが冬季に営巣することから、名付けられたのではないかと推測されます。
このオッカバケという地名は現在、川の名前のほか、漁港の名前としても使用され、残っています。
この川の河口には、波打ち際に天へ高く突き出たような 奇岩 があります。天狗の面を伏せたように見えるため、その岩は天狗岩と呼ばれています。
さて、茂瀬刈別川に足を戻しましょう。
川辺にはたくさんの草が茂っています。その中には食べられる山菜も含まれているようです。時期としては、フキ、コゴミ、ウドそしてタラの芽あたりが旬を迎えていますね。どの山菜も、あく抜きをしっかりとして調理をすればおいしくいただけます。
成長したコゴミ
ここでは、植物の可食性について触れていますが、実際に食べられるかどうかを判断する場合には、専門家に御相談ください。
また、この茂瀬刈別川を上流へと進んでいくと、滝がいくつもあります。 山を背にして、目前に海が広がる知床半島ならではの景色ではないでしょうか。
さて、今回の難読地名の読み方は モセカルベツ
でした。
広い北海道でのドライブも安全運転で。
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