全513件 (513件中 501-513件目)
先日立ち寄った神社。お参りをしたついでにおみくじをひいてみました。結果は・・・末吉。とほほ。ガンバらにゃーいけんよって感じのことが書いてあり、一応、頑張ってたら、そのうちいいことあるさって書いてありました。ところで、おみくじの有効期限ってどのくらいなんですか?初詣でひいたおみくじは、一年間?神社に立ち寄る度に友人がおみくじをひくので、私もついついつられてひいている内に、くせになっちゃいました。星占いとかは、星の巡り(?)によって運命が変わるから、運勢に期間みたいな物が明確にあるけど、おみくじってどうなのかなー。まぁ、あれこれ考えずに、とにかく、頑張りなさいってことなのかな。
2004年11月04日
コメント(0)
こんな花、不思議。始めて見ました。今日の生花のお稽古の花材に入ってきたんですが・・・お花屋さんのメモ書きがついていて、「ドライアンドラフォルム」って書いてあったんですが、そう言う名前の花があるんでしょうか。見るからにぱさぱさでドライフラワーっぽいんですが、葉っぱは緑色だし。果たして、ドライフラワーなのか、本当の名前は「アンドラフォルム」なのか。ナゾ。ナゾです。ちなみに、サーチエンジンで検索してみましたが、そんな名前の花は引っ掛かってきませんでした。ほんと、何なんでしょ?この花。先生もご存知ないって。誰か、ご存知ないですか~?
2004年11月02日
コメント(0)
今日は休日出勤の代休でお仕事お休みでした。で、某神社にお茶会に出かけたのですが、そこでとってもきれいに咲いている秋明菊発見!あまりにもきれいに咲いていたので、ぱちりと写しちゃいました。秋明菊の花ってとってもかわいくって大好きです。なんか、名前は菊ですが、じーっと花びらを見ていると、一重のワイルドローズ風に見えなくもないと思うんですが・・・別名貴船菊とも言うそうです。京都の貴船に沢山咲いていたって。茶花としては、裏千家では秋明菊、表千家では貴船菊って言うって方もいらっしゃるのですが、ほんとかな。
2004年11月01日
コメント(2)
昨日、広島市民球場であった奥田民生のコンサート、行きたかったなぁ。広島市民球場でライブが行われるのは初!の試み。「カープの公式戦、日本シリーズなどの日程と重ならないように」「高校野球などの利用に差し障りのないように」「広島市民球場は市の中心部に位置するため、近隣地域に騒音等の被害がでないように」などの様々な制約のある中、民生の情熱が実現させたライブ。(ま、制約っても、カープの日本シリーズなんてのは軽くクリア?!とほほ)結構企画通すのは大変だったはずなのに、淡々とやってのけちゃうところが民生のニクイところだな~。当日は、カープの嶋も会場に訪れたそうです。そして、スコアボードに曲目が表示されたり、ライブの合間にカープの応援歌が流れたり。ああ、私も行きたかったなぁ。ほんと、これを機会に広島の街とカープが活気づいてくれたら良いのですが。やったね、民生!また頼むよ~!!これは余談。友達のお姉さんが小学校の時民生と同じクラスだったとかで、卒業アルバム見せてもらったことがあります☆小学生の民生は、やっぱり民生。あのまんまでしたが、ちょっぴり可愛かったです。
2004年10月31日
コメント(2)
1972年10月28日この日は、日本にパンダがやってきた記念すべき日です!日中国交が正常化され、この記念に上野動物園にランランとカンカンが贈られたのです・・・そう考えると、パンダって戦後日本の復興を象徴する動物でもある訳ですね(?)いやぁ、パンダって素晴らしい。
2004年10月28日
コメント(0)
今日はちょっと早めの炉でのお稽古。本当は、11月に入って立冬が過ぎた頃、炉を開くみたいなのですが、今年は、社中の姉妹弟子の一人がとあるお茶会でお点前をすることになっていて、そのため、ちょっと早めの炉開きとなりました。朝、お稽古場に到着すると、畳が変わり、炉が開いてある・・・炭を熾してたっぷりと炉につぐと、ぬれ灰も美しく、改まった気分。お床には、菊の絵に「悠然見南山」のお軸、つわぶきの花が下蕪の花入れに生けてあって、晩秋の演出。備前の耳付の水指に、主茶碗は唐津の皮鯨で侘びた雰囲気。お釜の松風の音を聞きながら、ふんわりとしたお抹茶の香りをかぐと、もう、それだけでほっとした気分になります。休日のお稽古では、上の方の点前のお稽古をするので、ひたすら濃茶を練ったり、頂いたり。私は、茶通箱のお稽古(この時だけお棚を引っぱりだして来た)だったのですが、二服目のお濃茶でちょっぴりダマを作っちゃいました(>_
2004年10月24日
コメント(0)
明日はお茶のお稽古。普段は平日の夕方、仕事帰りに習いに行っているのですが、月に一度、休日にお稽古があるのです。5月の休日のお稽古の時、母のお古の着物を着て行ったら、先生が大喜び。なんと、先生がお若い頃締めておられたと言う帯を下さいました・・・薄物の季節も終わり、ようやく明日は、その帯を締めてお稽古に行くことができます。今回も着物は母のお古の小紋。クリーム色の地色に御所どき模様です。母より10センチ背の高い私には、ちょっと寸足らずでおはしおりが厳しいんですが・・・ 先生に頂いた帯は正倉院裂うつし。地色はダークグリーンなんですが、赤い模様が目をひき、意外と華やかに映ります。 ちなみに、帯締めは私の手作りです。某着付け教室(京○きもの○院)で作らされました。普段洋服でお稽古しているので、着物でお点前すると、いろいろなことに気付かされるんです。袂が邪魔にならないように気を配ったり、裾捌きに気を付けたり。お点前に使う袱紗も洋服の時とは付け方、しまい方が微妙に違いますもんね。明日もしっかりお稽古するぞー。
2004年10月23日
コメント(0)
昨日、台風が接近すると言うので、母がブロック塀の上に置いていた植木鉢やらを片付けていると・・・先日値段が落ちているところを狙って買ってきた酔芙蓉の鉢植えの上に、誤って物を落っことしてしまい、今にも咲きそうだった酔芙蓉のつぼみが一つ、折れて地面に落ちてしまいました。・・・それが、今日、地面に落っこちたまま、花開いたのです。なんて、健気。お花の「咲きたい」と言う気持ちに感動してしまいました。酔芙蓉の花は、朝、花開いたときには真っ白。お陽さまの光を浴びていると、夕方に向けて、徐々にピンク色に色づいていく、とっても不思議な花なんです。その様子があたかも徐々にお酒に酔っ払っていくかのように見えることから、この名前がついたんだそうです。おんなじような花に、「初恋草」ってのがあるらしいんですが、私は、それは見たことがなくて・・・なんだか、名前からして可憐な感じの花ですよね。ちなみに、地面に落ちたまま花開いた酔芙蓉の花は、ボウルに入れ飾っていましたが、二日がかりでピンク色に色づきました。やっぱり電灯の光の下では、色づき方が弱いのかな。(夏の花なんですけどね。)
2004年10月21日
コメント(0)
現在、職場から。今日も無事出勤できたはいいんだけど、帰れるんでしょうか?まだJRは止まってないみたいですが・・・出勤したものの、こんな天気だと、患者さんも来られないし、病院開けててもヒマ!です。開店休業状態。職場の職務規定には、「災害時には進んで出勤し、救助にあたること」なんて書いてあるんですが。ははは。今年は何度台風のせいで早退したり、有給休暇使ったりしたでしょうか?まったく、10月も下旬になって、なんでまだ台風が来るんだ?!もう、台風に備えてベランダの竿を下ろしたりだとか、植木鉢を室内に入れたりだとかの準備もいい加減疲れました。しくしく。今回は、大した被害がないと良いですけれど・・・
2004年10月20日
コメント(0)
昨日の横浜戦で、わが広島カープも全試合日程を終了しました。結果は言わずと知れた・・・とほほ。秋ですね。なんだか淋しいです。市民球場に寒々とした風が吹き抜けています。個人的には、嶋には、シーズン最多安打の記録に挑戦して欲しかったです。首位打者のタイトルを意識しての欠場。でも、ここのところタイトルホルダーもなく、話題性に欠けていたカープとしては、唯一の明るい話題なのかも知れません。勿論カープの選手が首位打者を取ることも(まだ確定はしてませんが)、とっても嬉しいです。91年の優勝時の選手も次々に引退し、91年のドラフト一位の町田もカープを去ります。今のカープで優勝時からのメンバーと言えば、前田と野村、佐々岡くらいではないでしょうか。若い選手に優勝の感激を味わってほしいし、優勝を昔話にしてほしくない。まちゅよんも来年はもっと市民球場に応援に行こう、などと言って、鬼に笑われるのでした。
2004年10月15日
コメント(0)
昨日から広島は急に寒くなりました。寒いのにかき氷とは、何ごとかって感じなんですが。今日、とあるドクターの要望で、うちの薬局に新しい薬を入れました。小児用の粉薬なんですが、子供用の薬には、子供が苦いお薬を嫌がらないように、香りや甘味が付けてあります。今回のお薬は・・・蓋を開けたとたん、なんだか懐かしい匂い。なんだっけ、この匂い・・・考えることしばし。あっ、かき氷の匂いだ。それも、イチゴシロップの・・・!なんだか、ちょっぴり幸せな気分になったまちゅよんでした。
2004年10月14日
コメント(0)
今日は護国神社で行われた中国茶会(チャリティー)のお煎茶のお茶会に行ってきました。私は、お煎茶の方は作法も全然知らないのですが、そこに飛び込みで入っちゃう辺り、自分も結構心臓に毛が生えてきたな、と。とほほ。お道具もさっぱり分からなかったのですが、拝見していて、それが素晴らしいものだと言うことだけは何となく分かりした。茶托の色、硯屏と呼ばれていたものの雰囲気とか、そこから伝わってくる迫力みたいなものを感じてしまいました。お床には、仙人みたいな人が煎茶している水墨画。そして、茶花よりは存在感のあるザクロの生け花に、霊芝が飾ってありました。お煎茶って、ちょこちょこいろいろなものが飾ってあって楽しいです。お点前もちっちゃい器をちょこちょこ拭いたり、あたためたり、ほんとおままごとみたいで(失礼)、かわいいの。ほのぼのした気分になります。でも、今度、きちんとお煎茶されてる方に連れてっていただかないとなー。
2004年10月11日
コメント(0)
全513件 (513件中 501-513件目)