2005/12/29
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最近、仕事以外の本を読んだり
出来るだけ色んな人の考えなんかを聞くことを心がけている。

昔、とある人に『とにかく、どんな本でもいいから沢山読みなさい』って言われたことがあった。

とある人とは、私が19の頃に半年ばかり付き合いの合った当時36歳の男性。
年齢相応に落ち着きがあって、感性豊かな人だった。

その人には人生相談にのって貰ったり、子供から大人になるための躾もされたけど
若すぎた私は、その人の言う言葉に耳をかさないまま
飽きたガラクタを玩具箱に放り投げるように、私の目の前からその人を消した。

今思えば一期一会。


恋しいわけじゃない。
また、色んな話が聞きたくて会いたいと思っても会えない。
それは単に、『当たり前』という私の思い込みの中でしか私自身が生きていなかったから。

一期一会という言葉は一生に一度しか会えないという事だから
日々の生活にはない、特別な人に出会った時間のことだと思っていた。
けどたった今、周りにいる人たちも生涯変わらないものでも、当たり前のものでもなかった。
一人、一人が特別な人、特別な人と過ごした特別な時間だった。


目線を変えれば、色々なものが見えてくる。
本を読んで、沢山の人と話をして、また私自身も移り変わったから。
あの日のあなたに感謝。



北海道のお土産で有名なのが石屋製菓の『白い恋人』。


実は、石屋製菓の社長の父親がスキーが好きで
いつも冬になるのが楽しみだったそうで。
そしていつもの年の秋から冬へと季節が移り行く中、
石屋製菓のその社長が新しいお菓子を開発して、
なんと命名しようかと悩んでいたところ


『今年も白い恋人が降りてきたね』

と、一言言ったのが心に響いて、そのお菓子に『白い恋人』と名づけたそうです。

人の心にこんなにも響く感性を持ち合わせているこの人は
どんなに素敵な男性なんだろうか。

『白い恋人』という言葉が生まれた日の出来事について
あの日、あなたから聞いたのを
街頭の下で光る粉雪を見てふと思い出して
また一つ生まれ変わった今日この頃の私でした。

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Last updated  2005/12/30 01:44:11 AM
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国語偏差値80??  
510号、しーちゃん さん
人との出会いは、言葉では表現できないけど、いろんなドラマがありますよね・・。でも、すごい文章表現力がありますよね・・・。 (2005/12/30 11:03:51 AM)

Re:白い恋人(12/29)  
510号、しーちゃん さん
あけまして、おめでとうございます。今年も、宜しくお願いします・・・。 (2006/01/01 07:03:18 AM)

Re[1]:白い恋人(12/29)  
MACO7870  さん
510号、しーちゃんさん
-----
国語は一番不得手でしたね(;´Д`)
他の教科もダメでしたがw
今年もどうぞよろしくお願いします! (2006/01/03 09:26:55 PM)

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