2003年03月の記事
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おニューのピアスー。
久し振りに衝動買いでピアスを買った。‘ＰＮ’というシルバーのメーカーだかブランドだかのもの。 お風呂に入る時も（温泉に行った時も）つけたままの性格なので高価なものは論外、で、以前買ってからかなり長い間同じものをつけていた。 年度替り、春だし？と自分に言い訳して新調したピアス。さて、我が家の「新年度」はどんな一年になるのでしょうか。 どうやら、田舎に住んでた娘一家が諸事情でこの地元に帰ってきそうだし、変化に飛んだ（波乱に満ちた？）毎日はまだまだ続きそう・・・。
2003.03.31
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珍しく両親の夢を見たー。
かなり鮮明な短い夢を見た。 久し振りに実家に行こうという気持ちになり玄関に立つとドアにまるで「かんぬき」のようにトンカチのようなもので鍵がしてある。 外側からー。つまり、私には簡単に開けられる仕組みになっている。「何、これ～っ」と言いつつ中に入ると物音がしない静かな家の中、茶の間に両親がいつものように新聞を読んだり、お茶を飲んだりしている。 突然訪れた私の顔を見ても別に驚くでもなく「寄んなさい（時々は）」とか言う。ただ、それだけのストーリーなんだけど、私には充分理解できる内容だったので、目が覚めて最初はん～っって思ったけど自分なりに分析できて意識化したことで今はほっとしている。 それは私の方からなら、両親との関係を修復できることがいつでも簡単にできるということー。 それがその玄関の外側からの「かんぬき」のあらわれ。実際に行動することが出来るかどうかは別として一つ、自分の中で何か吹っ切れた気がする。 ここまで来るのはすごく苦しく辛いトンエルの中にいるような毎日だったりするけどそうゆう自分の‘インスピレーション’を信じていつも何かあった時少しづつクリアしてきたことを思い出した。 本当にいくつになっても学ぶこと、学習していくことってあるもんだなぁ～・・・。
2003.03.30
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そこそこ変化ある一週間・・・。
気がつくと週末、土曜日。洞爺の立派なホテルで過ごした日曜からフリーマーケット委託のお店に不用品を持って行ったり主人の付き添い？で病院にもハローワークにも市役所にも行ったし、なるべく夕方時間をみつけて８０分程ランニングしたりの今週。 おかげで月曜に４５ｋｇ以上あったウエイトが昨日には1.7キロほどダウン。 昨日、不快だったドライマウスは少し解消。主人の最終の検診の結果が出て、多分、と言われていた「ピロリ菌」が見つかり「除菌」のための投薬治療になった。（思わず‘漂白は？’とジョークっぽく聞いてしまったあたりちゃんと治療すれば９０％完治するという説明で、楽観できる症状だからだと思う・・・） いずれにしても食事とか気をつけていくことには変わらないので、なんだか前向きにヘルシーなメニューをひねり出す日々ー。
2003.03.29
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また、ドライマウス復活？！
あ～５回書き込んだけど、全部消えてしまう・・・・。今日はダメみたい・・・。とにかく、いやーな口の中の渇きが再発したような予感。 これもストレス？！あ～、もしかして更年期障害のひとつ？！東洋医学でいうところの「水毒」だよなぁ・・・。 水分バランスが悪いっていうことー。気を取り直して外へ行ってランニングでもして来よう。
2003.03.28
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「大家」－心に沁みてます。
最近、何故か一青 窈の「大家」が耳について離れない。 朝起きてもフレーズが残ってるって夢の中でも聞いてるんだろうか？ 気がつくとマイブームになってる曲ってそのメロディやリリックに私が少なからずリンクする何か、精神状態だったりするのだろう。 多分、実家の両親のことー。１月の末から音信普通のまま。人の心を変えることは思い上がりだし自分には自分の生き方や人との接し方があるのだから・・・と「そのままにしておく」状態にしている。 何度も何度も葛藤し自分を責めたり何かいい方法がないかと考えたりもしたけど結局一時逃れだと思い、辛いけどそれが今は一番いいかなと決めて、なんとか落ち着いてる。 そんな生活の中でこの「大家」はすごく自然に心に沁みて泣かせるなぁと何度聞いても思う。しかも、「泣いてもいいんだよ」って包んでくれてる気がして崩れそうな気持ちを支えてくれる。 今はここから両親の健康を願ってー。
2003.03.27
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さて、今日もいい状態？
天気のいい日が続き、春らしくなってきた。外にお布団も干せそう。 暖かくなってくると血圧も安定して代謝もよくなるので自立神経もその流れでいい状態のなるのでしょうか。 意識しなくてもプラス思考で物事を考えられるこの頃ー。どうか、一日でもこの毎日が長く続きますように・・・。 どうせ、生理が近づくとあっという間にパワーが目減りするんだから少しでも溜め込んでおかなくちゃ。
2003.03.26
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１時間ほどランニング。
先週、ポカポカ陽気からといつも通り歩いたり走ったりに夕方出かけた時、結構道路が乾いていて歩くより走ってみようといつものコースを走り始めたら・・・なんと！家までノンストップで走れた・・・！ 冬はフットネスクラブで走ることが多く外で自然の中で・・と思ってもそこはやっぱりこの北海道では、と天気のいい日だけを選んで、だったから冬の自主トレはそれほど汗もかかないし集中する夏場のレースに向かって目標があると比べたら走り方は「遊び」のような散歩に近いものだったのに、何故か30分以上、呼吸も苦しくなく楽しむ感じで走れたことで、自分ではこっそり「奇跡」！なんて半泣きしてしまった。 忘れていた楽しむ走り方、私なりの「ランニングハイ」がよみがえった感じだった。 そーだ、走ることのメリットは自分が謙虚になること、つまり、その時その時の自分を思い知って常にペースを保つこと、状況を把握すること・・・ETC 地味だけどすごく奥が深くて走る度、学ぶことがあるということー。 その小さな積み重ねが自分に自信をつけ前に進むきっかけになっていたんだった。思い出した。 そして、今日、昨日まで温泉で遊んでいたことからすっかり通常モードに戻り、仕事をして夕食もごく普通の煮物や納豆ご飯。 で、夕方、またランニングへ。遊んだ分、ゆるんだ体に刺激？最初はつらかったけど、そのうち全身がほぐれて血行がよくなってくると呼吸も楽になりフォームも出来て同じペースで気持ちよく走れて帰宅。 １時間２０分程。気温が上がって体がほぐれた状態になれたこともあるけどこの季節にたいしたトレーニングもしてなくてこれだけ走れて、もう、自己満足の極致！ これをバネにしてゆっくり積み重ねて6月からのレースに備えよう。
2003.03.25
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洞爺へ一泊旅行。
洞爺へ一泊旅行へ行ってさっき帰宅してきたところ。今月の２０日で主人は晴れて？会社と無縁になったので以前から行きたいと行っていた洞爺で一番てっ辺にあるホテルへ予約していたので高速を使っても５時間位かけていって来た。 プールで泳いだり、ロビーでハープの演奏を堪能したり、一生のうちで行くか行かないかの高級割烹で食事をしたりとめいっぱい楽しんできた。 ま、今まで仕事を精一杯やってきた主人の慰安旅行という意味合いが強いので私は「お供」という・・・感じ？ でも思い出がひとつ増えたということで素直に喜んでおこう。
2003.03.24
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ウツにならないように・・・。
あまり調子がいい日が続くと逆に不安になるこの頃。そのサイクルがなんとなくわかってくると「決め手」のポイントも漠然と自覚する。 人と会いたくない、本を読んでも音楽を聴いても心に響いてこない、食事をしても味気ない・・・etc こうして考えると、なんでもエネルギーが必要だ。 「弱って」いるとなんでも吸収するだけ吸収して消化できずオーバーヒート状態になったりする。 今、微妙な段階。やっぱりそれは毎日のスケジュールがうまく立てられない葛藤からきている、きっと。 不安定になってる自分をきちんと把握してないと全部中途半端になる。 一日のうちでひとつでも自分の意志で決めたことを実行して達成感や満足感を得られたら、ま、ＯＫとしよう。
2003.03.22
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常に変化する体ー。
最近、調子がいい理由ってふと今日仕事中に気づいた。ゆがんでいた体が、ある程度良くなってアバウトながらバランスがいい状態だからかなって。 筋腫がみつかる少し前あたりからとにかく体の左半身の血行が悪く、目に始まって首、肩、ひじ、指先、腰、ひざ、足首とにかく右に比べていつも左側が痺れていたり痛かったりだるかったりしていた。筋腫が確かに腰の左側のほうにあるのがわかってから、尚更意識するとそれを感じていた。 それが今、以前に比べてそれほどでもない、楽な時がある、忘れている、といった日が増えた気がする。その点、仕事にしても家で台所に立つにしても集中できる。それに、とにかく、つらいのは「頻尿」と「おなかの張り」だ。どこに行っても何をしていても常に気持ちがその事に気をとられるとほかの事は二の次になり、「排泄」することで頭がいっぱいになる。 それが、体のゆがみが改良されると内臓の本来の動きにもどるのかその点でも回数が減った気がする。「気休め」でも体調のいい時に走ったり、毎日のストレッチが少しでも体に効果をもたらしているならいい方に解釈でも自己満足でもとりあえず、素直に喜ぶことにしょう。
2003.03.21
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1600キロカロリー。
昨日、予定どうり私の治療は終了、あとは毎月の検診に通うのみ。 今月は無事生理はまあまあ軽く済み、貧血もいつもより楽だった気がする。 一応気をつけて摂ってる鉄剤のサプリメントや毎月の検診の時にする増血剤の注射のおかげ？ ま、とりあえず、なによりー。 で、午後からは主人の方で栄養士さんに「脂肪肝」と糖尿病予備軍」に対する１６００ｷﾛｶﾛﾘｰに抑える栄養バランスの指導を受けた。 それにしても今まで不規則な仕事で毎日アルコールを飲んでる人だから私としてはもっとひどい状態かもと想像してたけど、実際は肝炎でもアルコール性肝機能障害でもなく、胃にポリープもないということで、なんか「不幸中の幸い」というかこの程度で気が抜ける感じ。 実は結構タフな内臓を持つ人だったのか？！ とはいえ、油断すると本当に大変な事に成りかねない。まずは、アルコールと塩分を控える、砂糖の入ったコーヒーをやめる、規則正しい食事の時間、が目標。 自然の流れで自主的に病院へ行って診てもらったということ・・・こういう些細なきっかけが後で考えると実は、大きなターニングポイントになっていたりしてー。なんでも「無駄」ということはなくてひとつひとつ意味があることのように思えてくる。
2003.03.20
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二人とも病院へ。
今日は、私の仕事が休み、クリニックへ行って数回、通って良くなった「カンジタ」が完治したかどうか診てもらう日。 ひどく疲れたり、免疫力がなくなると誰でもいつでもなるらしいのでこれからも油断できない。 調子に乗ってガンガン動いているとつい、体がギブアップっていってても気づかなくてすごくメゲる「内診」されるハメになるのだから・・・。 で、午後からは主人の方で、先週胃カメラで診断された「脂肪肝」の治療のための「食事療法」の説明を受けに行く。「奥さん同伴で説明を聞いてもらう」とのことなので。 私は「野菜中心」で結構食事に気を使ってるんだけど、主人はアバウトでお酒も３６５日飲むし、規則正しい食事とはおよそ縁のなかった人なので、この際「見直し」のチャンスということでしょう。
2003.03.19
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妙に平常心。
いいことなんだけど・・・なんだか不思議。主人が毎日家にいる生活になってからその日の予定が立たなくなって結構、「合わせている」「抑えている」自分がストレスを感じて、ワァーってなる一歩手前で実はマンネリ化しつつあった生活が「その日暮らし」で新鮮さを感じてる。 長い人生、こういう毎日は他人からみたらきっと贅沢なんだろうなぁとも思う。 根が「貧乏性」だから？あれこれ予定をこなしたり、用事をあえて作ってフルに動く毎日を続けてきたせいか、どうもボーっとすることに慣れてない。 んで、逆に体はホッとし始めたのかなんだか、調子がいい。（今のところ） 多分、せかせかしていない分、自律神経のバランスがうまくいってるのだろう・・・。 自分を客観的に見られるだけ、気持ちに余裕があるということ？？ こういうことって見落としがちだけど、すごく大事だと思うー。
2003.03.18
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ＢＵＭＰ ＯＦ ＣＨＣＫＥＮがなんだか、気になる。
最近、彼らの曲を耳にするとつい、聞いてしまう・・・。「天体観測」から気にはなってて、「スノースマイル」は今年の冬の「お気に入り」の曲だった。 今、また「ロストマン/sailing day」のとちらも好き。殆ど、彼らのこと知らないし、バンドでいいなって思うアーティストは最近、とんとご無沙汰だったのが、リリックもいいし、スローなメロディもバンドらしくアップテンポな「Sailing day」もノリが良くて心地いい。自然と耳に体に沁み込んで来る曲を私はやっぱり、いいって確信する。
2003.03.17
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やっぱり、体を動かすっていい。
昨日、フットネスクラブへ行ってきた。やっぱり、自分のペースで体を動かすっていいなぁと再確認。 全身を動かして、汗をちゃんとかいて、ストレッチをゆっくりやって、ほぐれた筋肉を使って何往復かをプールで泳ぎ、サウナとジャグジーで終了。 通っているメンバーさんとはそこでだけの付き合いなので上下関係もないしそれぞれが自分のサイクルで通っている人が殆どだから、他の人のペースに巻き込まれなければ「マイペース」で続けることの出来る自由なクラブ。 自分の年齢のことを考えても、あろ程度スポーツをしていたほうが何かとこれから（更年期とかにしても）プラスになるみたいなので無理しない程度に続けていきたい・・・。
2003.03.15
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そーか、今日はホワイトデー。
３月１４日、今日は俗にいうホワイトデーではありませんか？ 我が家ではほとんど話題にもならないイベントなので、職場でオープンしてお昼に近づくにつれて妙に男性のお客さんが多いなぁ、お菓子類のラッピングを頼まれるなぁと思っていたら・・・そーゆーことだったんですね。 書店といってもグッズやかわいいお菓子なども扱っている店なので男性も買い易いのかもしれない。 ただ、いかにも「お返し」といったかんじで、同じものを何個も（クッキーとか）ラッピングを頼んで、イライラしながら待ってるサラリーマンってちょっと悲しい・・・。 なんでも、「義理｝がからむと気持ちって二の次になるんだなぁとつい、余計のことを考えてしまった。
2003.03.14
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今日はヘアカラー。
今日は美容室へヘアカラーを予約、これから行って来る所。 主人は胃カメラ検診へ出かけて行った。 本当に周りから見たらいったい我が家の生活はどうなっているのだろうと思われてるかも・・・。 それぞれに予定があるとダラダラしなくて（メリハリがあって？）いいと思ったりして・・・。 さて、出かけてきまーす。
2003.03.13
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パーマをかけてリフレッシュ。
昨日、予定通り美容室へ行って７センチ位、カット、そして半年ぶりにパーマをかけた。 なんか、春だし気持ちがすっきり。気を良くして明日はヘアカラーの予約を入れた。担当してくれている先生と「白髪」の話になり、血行が悪いこともあるけど、色素が薄くなるので貧血の人は白髪が増える場合があるらしい。 こればっかりはなぁ・・・とあまり気にしないことにする。
2003.03.12
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いざ、美容室へ・・・。
これから美容室へ行くのはいいんだけど、なんと！よりによって「生理」になってしまったらしい・・・。 先月、あんなにだらだらの不正出血で暗い毎日を過ごして結局クリニックへ行ったというのに、今月はきちんと予定どうり？（今までの流れでいくと）来たという・・・。 本当はこういう時、パーマはかかりづらいはず・・・。いいんだろうか。 ま、これで延ばすとまたしばらく行きそうもないので行ってくることにする。 主人は早々と「エコー検診」へ出かけていった。二人してなんだか妙な日常が続いているかんじ。ではー。
2003.03.11
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美容室、パーマを予約。
少し、体調がいい時に、と半年ぶりに明日美容室に行こうと予約した。 枝毛もいいだけ伸び、ヘアカラーもまだらのまま春になってしまった。何年も通ってるその美容室のいいところは「ヘアートリートメント」の時、頭をゆっくりマッサージしてくれてすごーく「癒されてる」と実感できること。 一般に言われてる美容室は疲れる、という定説をあまり感じない。 とはいえ、パーマとヘアカラーを一緒にしてもらうとさすがに４時間以上かかり、しんどいので、まずは明日パーマのみ。
2003.03.10
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ひさびさの露天風呂。
昨日、近郊の公共の温泉へ行ってきた。人気温泉のランキングの入るそこの温泉、なかでも露天風呂はお湯も景色も抜群で、久し振りに堪能した。 サウナからも外の景色が見える窓がついているという、すぐれもので、水風呂と交互に入り、しぼるように汗を出し上がった後体はすっきり。 体の中に溜まる老廃物がかなり出て肌もツルツルになった。 ストレスでもなんでも溜め込むのはやっぱりダメなんだなぁ・・・。知らないうちに体に無理がかかるってことなのかも。「適度な運動で汗をかく」ことは健康を保つためには必要、その言葉の意味をかみしめる。
2003.03.09
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サウナですっきりしたい。
そろそろ、温泉、広いお風呂に行きたい虫がムズムズ。それにしても、そこそこの銭湯なり温泉のサウナに必ずっていっていいくらい常連さんがひとりふたりいてその入り方、使い方？がなんか年季入っているなぁと思うことが多い。 しかも、長く入っている。タオルの巻き方や座り方もオリジナルな感じ。 そうそう、私も水風呂に入れるようになってからサウナのなかに長くいられるようになったかなぁ・・・。 汗も気持ちいいくらい出るのであとでさっぱりする。 合間に水をのむようにしてるけど、もっと、効率よく、気持ちよく汗がかけて、すっきりするサウナの入り方ってあるのかな？温泉そのものもいいけどやっぱりサウナがあると（中が混んでいない時は）入っちゃうんだよねー。
2003.03.08
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あいかわらず、鼻炎。
昨日、夕方外へ出かけ、歩いたり走ったりして幾分汗をかいたら楽になったけど、今日もあまり変わらない。 ちょっとしたことでくしゃみが出るし、せきも出続け、目もウルウル状態。鼻水が少し止まってはいるものの、ムズムズは抜けてない。 あぁ～いったいいつになったらすっきりするんだ？鼻が調子悪いと食べ物がおいしくないのもかなしい・・・。 どっかまた、温泉でも行ってのんびりして回復したい。代謝が悪い分、体脂肪も落ちず、２２％台。 やっぱりいっぱい体を動かして１．５キロ位ウエイトを汗とともに落とし、泳いでほぐしてすっきりしておいしく食事してぐっすり眠るのが、今までのベストのサイクルだったのだけどな・・・。
2003.03.07
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せき、そして鼻水・・・。
いったんせきが出始める止めどなく出続け、何度も鼻をかむ。 仕事が休みの昨日、ずっとそうだったので仕事ではこんなんで接客ができるのか気が重かったけど、なんとかなるもんだ。無意識が働くのか仕事中の方が楽だったかも。 他の症状もないし、のどの痛みもさしてないし、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」と大きい声で言い続けられるんだし、体もちゃんと動く。 やっぱり、貧血からの微妙な呼吸器系への影響？か、これも更年期なのか？ なんにしてもストレスが重なると大したことないって二の次にしていると一番弱い部分がどーんと前面に出てくる感じだ。 確かにのども鼻も目も（血行が悪くなると血管の一番細い目にまず、影響が出るらしい。だから貧血になるとまぶたが重くなり、眠くなるとのこと）ぐちゃぐちゃだけど、メンタル面では今のところ、メゲてないのであまり全体的にダメージは受けてないのかも。 そんなコンデションの今日、天気もいいので夕方、外をウォーキング＆ランニングしてくる予定。 少しは汗をかいてすっきりするでしょうか、さて、さて。
2003.03.06
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それなりに規則的、のこのごろ。
主人の歯医者通いに続いて、前に会社で受けた健康診断でチェックされていたところをちゃんと診てもらおうと来週胃カメラとエコー検査を受けることにしたのこと。 今まで仕事仕事で、少々の具合の悪さに目をつぶって真夜中仕事をしていた主人、自主的に自分の体を診てもらおうと思って病院に行こうと思うようになったことはそれだけ、気持ちに余裕があることなんだなって思う。 そうか、今まではその主人の仕事のペースで私達の生活は回っていたけど、これからのことを考えると「体のメンテナンス」の時期なのかも・・・て納得。そうだ、これがターニングポイントなんだ、人生後半を健康に元気に暮らすための主人にとっては本当の意味での「リフレッシュ休暇」なんだなぁー・・・。（そういいながら早く落ち着きたくて再就職してほしいとも思うけど） どうか、この日々が後で有意義だった、意味があったと思えますようにー。
2003.03.05
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そろそろ症状が・・・。
しばらく調子がよかったのに、イヤな予感的中？息苦しくなり、物を飲み込むのが辛くなる、セキが出る、鼻炎・・・情報によると酸素不足の影響で白髪になったり爪も割れやすいとのこと。 あー当たってるよ・・・（泣）。でも、今まで元気だったのがなんとなく体調が悪くなって病院に行ったら「更年期ですね」って簡単に言われるよりまだ自分の体の状態の変化がいくらかわかっている分、良しとするべきかー。 ストレッチや足のツボ押しは毎日なんとなく続けているのでなにもしないで不機嫌になってるよりいいかも。 とにかく、呼吸が苦しいので少しでも楽になるように、と部屋のなかでは空気清浄機と加湿器がフル回転！
2003.03.04
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子供のパワーに脱帽!!
約 一ヶ月ぶりに娘と孫のＲＩＫＵが遊びに来た。お婿さんはスノーボードでお楽しみ。久し振りに会ったＲＩＫＵ（１歳４ヶ月）はいつのまにか歩いていて、どんどん言葉も覚え、表情も豊かになっていた。 何にも考えないで無心に遊んだし喜んだりするＲＩＫＵの相手をしているとすごく疲れる反面、ものすごく力強いエネルギーをもらった気がする。 振り返ったら、こんなおだやかに娘や、ましてや自分から見ての「孫」の顔を見ることができるなんて2年前には考えられなかった。 真面目に高校に通っていた娘の不登校、その流れでの退学、恋愛問題（結果として結婚して、ＲＩＫＵが生まれた）、姑の突然の死・・・妊娠したと聞かされ、それでなくてもわが家はみんなパニックに陥り、この先、どうしていいか・・・と途方にくれていた時の事実ー。 本当に嵐のような毎日だったけど「どうしても産みたい、この命を守りたい」との言葉に私達は、一番孫のことを心配していた姑の気持ちも考えて「安心してください」と仏前に報告するためにもとささやかな結婚式を教会であげて祝ったのです。 そして、お婿さん立会いのもと、無事、五体満足な赤ちゃん、ＲＩＫＵが産まれたのでした。 ２０歳の二人が親元を離れて、あえて誰も頼ることのない田舎の町に引越し、ふたりで力を合わせてがんばっている様子を見ていて、自分の子育て（娘を育てた時）のことを振り返るといつも主人の両親に面倒を見てもらったりアドバイスを受けて育ててきたことを思うと、正直、えらいなぁーと感心する。 保育所に預けて共働きをしながらのびのびと育てている。 世間でいうような‘幼児虐待’とは無縁の（もしかしたら親バカに見えるほど）ＲＩＫＵと3人の生活を楽しんでいる。 私の周りには父親が子供を純粋にかわいがったり、相手をする男の人がいなかったためか（父親も主人もあまり感情を表に出す人ではないので）お婿さんがすごくＲＩＫＵをほめたりかわいい、と何度も言う感じは私にとって新鮮でほほえましく思える。 年末に中耳炎をこじらせて2週間ほど入院したりしたけど結局、娘とお婿さん二人で付き添いを交代でしたりして乗り切った。 そばにいってあげられなくて気をもんだけど今はとても元気になって保育所にも元のように元気の通っているとのこと。 あの、笑顔、表情のひとつひとつ、一挙手一投足に笑いが大人たちからこぼれ、ＲＩＫＵの存在そのものがしあわせにしてくれる。 あの時、娘が初めて、親に反抗して、絶叫しながら「絶対産みたい」と言った言葉・・・本当に産まれてきてありがとう、と帰っていく姿を見送りながらしみじみ思った一日でした。
2003.03.02
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久し振りの涙？
ゆうべ、主人と話していてうまく話がかみ合わずつい、感情的になって泣いてしまった。 主人の新しい仕事がみつかるのかとか、1月に一方的に実家の父から電話を切られて以来、音信不通のこととか、娘達家族がもしかしたら引っ越して地元に戻ってくるかもしれないこととか不安に思う私に対して、主人があまりに楽観的なので不満に思っていることをぶちまけつつ、ポロポロ泣けてきて・・・。 泣くのを我慢しないで時には涙を流したほうが浄化されるらしいのでそれでもよかったのかな。 今日、結構すっきりして出勤。
2003.03.01
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