2018.01.07
XML


店の電話に出たら
偶然にも娘から。

母の入院先から、
家の電話とケータイに
かけてくれたようだけど

夫は、たまたま
雪かきで外に、

シフトに入っている間は
ケータイは出られず、で

病院から
弟に連絡が行き、
弟から娘に着信、

娘が、店に直接
電話をかけてきた
と、いう流れ。

仕事を終えてから
病院に電話すると

母の熱が下がらず
また誤嚥性肺炎を
発症した模様

経過を説明したい旨、
来てほしいとのこと。

で、一度帰宅し
かなり遅い昼食を
急いで済ませ



4日ぶりの病院。



▲ 酸素マスクをした
母の呼吸は荒く
呼びかけにも応えず。

日曜日で院長不在、
説明は当直医から。

高齢者は、自分の
痰からでも唾液でも
誤嚥性肺炎になるそう

本人の負担になるような
過度の延命治療は
しないでほしいと
以前、医療センターに
お伝えしてあって

引き継がれた今の病院で
その辺を、今一度確認。

もちろん回復の見込みがあれば
出来るだけの治療を望む、と
あらためて伝えました。

でも酸素濃度が高くなれば
それだけ本人の負担になり
いつ急変するか、という現状。

しばらく、病室で過ごし
先ほど帰ってきましたが

今後は、
時間帯関係なく
病院からの着信が
いつ来るかと
落ち着かない日が
続きそう。

少しでも容態が
安定してくれれば
いいのですが。



▲ 病院一階ロビーの
イルミネーション







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018.01.07 20:12:51コメント(0) | コメントを書く
[* Family & Friends *] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: