天声健語 1歳6ヶ月~7ヶ月

天声健語

ただいま1歳6ヶ月の健太。
たくさんの単語をしゃべるようになって、意思疎通が大分ラクに。
お気に入りの歌なら、ほとんど覚えているよ。
子どもの成長ってすばらしい!




ごぅわん。 2002年2月(1歳7ヶ月ごろ)
「ごはん」の意味。食事と言う意味合いより、「ご飯」そのものをさしている。

おっきーーー。 2002年2月(1歳7ヶ月ごろ)
「大きい」の意味。電車やブルドーザーなどをさして言う。絵本にのっている電車とかでも「おっきーーーい」と言うよ。

うぇうぇ。 2002年2月(1歳7ヶ月ごろ)
魚のこと。なぜ「うぇうぇ」なのか分からないが、恐らく実家の方の方言で、魚を「ビビ」と言うからだと思う。実父が来た時に教えたか??

おいしそーー。 2002年2月(1歳7ヶ月ごろ)
美味しそう。ご飯を食べる前に、言ってくれる時がある。言ってくれないときは、もちろんあんまり食べない。

さしゅ! 2002年2月(1歳7ヶ月ごろ)
サルのこと。「る」が発音できなくて、「さしゅ」と言うのがなんともかわいい。

んーーーま! 2002年2月(1歳7ヶ月ごろ)
馬。シマウマも、馬も、ロバも、みーんな「んーーーま!」です。

ぺんびん! 2002年2月(1歳7ヶ月ごろ)
ペンギンのこと。今、ピングーの靴をはいています。

めめ! 2002年1月(1歳7ヶ月ごろ)
お目目のこと。かわいらしく自分で目を指差して教えてくれるよ。

めーめーめっ! 2002年1月(1歳6ヶ月ごろ)
「おかあさんといっしょ」の今月のうた「ほめられてメラメラめ!」のこと。踊りもなかなかのものだ。最後の「めっ!」は元気よく首をかしげてポーズを決める。

プー! 2002年1月(1歳6ヶ月ごろ)
「おかあさんといっしょ」の「スプー」のこと。でも、ズズもアネムもジャコビも、みんな「プー!」なのだ。ちなみにこの頃、「プーさん」のことは「プーパ」と呼んでいる。

か~しゃん! 2002年1月(1歳6ヶ月ごろ)
「母ちゃん」の意味。つまり、私のこと。ついに呼んでくれました。と言っても、「これは誰?」の問いかけに「か~しゃん」と答える程度。

おった!おった! 2002年1月(1歳6ヶ月ごろ)
「落ちた」の意味。オモチャを家具の隙間などに落としては、「おった!おった!」と助けを求めに来る。「取って」と言ってくれ~。

ぞ~さ! 2002年1月(1歳6ヶ月ごろ)
「ぞうさん」のこと。正月帰省のとき買った、ゾウさんの乗った絵本がお気に入り。「ぞうさん」の歌を振りつき(手で鼻をぶらぶらさせる)で踊ったりするのだ。

あささ! 2002年12月(1歳6ヶ月ごろ)
「おかあさんといっしょ」の人気のうた<朝ごはんマーチ>のこと。番組のヒット曲CDを買って以来、この曲が大のお気に入り。「あささ!あささ!」と言うリクエストに、一日20回は聞かされるはめになる。

あぶ!あぶ! 2002年12月(1歳6ヶ月ごろ)
「あぶない」。高いところに登ったとき、「こわ。」と一緒によく言う。免許取立ての妹が運転する車で、山道カーブを走った時、チャイルドシートで「こわ。こわ。あぶ。あぶ。」と連発。爆笑した。

こわ!こわ! 2002年12月(1歳6ヶ月ごろ)
「こわい」。はじめは何を言っているのか分からなかった。なぜなら今までの名詞や単語ではなく、健太が初めて感情を表した言葉だったから。

いかんっ! 2002年12月(1歳6ヶ月ごろ)
「だめ、いやだ」。関西人なのに、「あかん」と言わないところは、九州人の私の口癖を受け継いでいるのでしょう。健太の初めての否定の言葉に、最初はびっくり。



© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: