3歳~

健太語録。

3歳になった健太です。
自分の気持ちをずいぶんしっかり言えるようになりました。
親の私としても、ちゃんとした言葉遣いをせねばと
改めさせられることも多々あったりして・・・。
そんな健太の言葉の成長記録です。





「けんた おにいちゃんだから だいじょうぶ!」
2004年10月(3歳3ヶ月ごろ)
最近何かにつけ、こんなことを言い出したりする。
高い所から飛び降りようとする時、熱い物を飲んだり食べたり
しようとするとき・・・。 私自身が「もうすぐオニイチャンだね。」
なんてことは言わないようにしているが、自分で自覚しているのか、
はたまた いろんな事が出来るようになって、少し親離れを始めているのか、
どちらとも まだ分からない。

「けんたは おかあさんのこと も~っと だいすきよ!!」
2004年9月(3歳3ヶ月ごろ)
毎晩寝る前には、「けんたは おかあさんがだいすきよ!」と
愛の告白?を必ずしてくれる健太。
そこで「おかあさんも 健太のことが大好きよ!」と返すと、
こんな風に言ってくれました・・・母ちゃん涙が出そうよっ。

「え? けんた おかねもってるけど?」
2004年9月(3歳3ヶ月ごろ)
「れすとらんにいこうよ~。」とねだる健太に、
「行かないよ、お母さんお金持ってないもん!」というと、この一言。
そうそう、あんた、おかねもってたよね・・・16円(笑)。

「けんた ずるい~?」
2004年8月(3歳1ヶ月ごろ)
私より先にご飯を食べ始めようとするとき、必ずこう聞く。

「おとうさん かえってくるまで まっとこうか?」
2004年8月(3歳1ヶ月ごろ)
ダンナに話したいことがあるとき、夜遅くても、しゃべりたいみたい。
当の私はもう眠いので、無理やり寝かせて自分も一緒に寝るけどね。

「おかあさん けんたがいるから だいじょうぶよ。」
2004年7月(3歳0ヶ月ごろ)
サファリパークでロープウェイに乗ったときのこと。
高所が苦手な私が「怖い」というと、すかさず健太が一言。
かっこいい~。 いいオトコね、あんたって。

「のこして ごめんね。」
2004年7月(3歳0ヶ月ごろ)
朝ごはんを食べきれず、残す時にこんなことを。
言いなさいと強要したこともないのに、こんな気持ちになるのかと
心の成長にもビックリ。

「おかあさん アカマツせんせいとこで ひいたぴあの、じょうずだったよ~。」
2004年6月(3歳0ヶ月ごろ)
育児サークルの合奏練習のことを思い出して。
嬉しい一言でした。

「けんた うれしかったわ~。」 2004年6月(3歳0ヶ月ごろ)
何かをもらったとき、優しくしてもらったときなど、
自分の気持ちを素直に言うところがかわいいです。

「これもこれも ぜーんぶ さんたさん もってくるんよ。」 2004年6月(3歳0ヶ月ごろ)
TVでオモチャのCMを見ては、こんなことを言います。
まだ半年先のクリスマスを一途に夢見ている健太です。

「けんた はずかしい はずかしい。」 2004年6月(3歳0ヶ月ごろ)
いつまでもズボンを履かずにパンツのままでいるくせに、
私がふざけてパンツを触ろうものなら、こんな風に言います。
はよ ズボン履いてよ!

「おかあさんいなくて けんた さみしかったわ。」 2004年6月(3歳0ヶ月ごろ)
少しでも私の姿が見えないと、大騒ぎする健太。
姑に預けたり、ダンナに頼んで、用事を済ませて、
短時間で帰ってきても、こんなことを言ってくれます。




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