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2004年06月25日
カテゴリ： カテゴリ未分類
プロジェクトに乗り気じゃないアンミラ好きのエンジニアを焚き付けるために、
「うちの女性社員（あたししかおらぬ）にアンナミラーズの制服着せるから、
って交渉してみたら」
と口走る社長。
その程度の発言はセクハラとは思いませんが、あたしが実際にそれをやったらセクハラで訴えられると思うのですが－。
知りませんよ－プロジェクト潰れても－。
責任の所在を明らかにしてくださいねー。
「酔った勢いで聞くけど（男性関係は）どーなの？」
と口走る社長。
一応付き合ってる人はいるんですが、先は見えません
と、嘘とほんとの中間のようなことを言ってお茶をドブ色に濁す。
それにしても社長の企画する飲み会に行くと、ニンニク臭くなるんだよな（ニンニク嫌いです）。
つらーい。
はー。はーっ。
おえ
精神鑑定受けたい／日本マジック
2004/06/25 (Fri) 14:01
精神鑑定というか、箱庭、やってみたい。
と、なぜか唐突に思った。
で、分析されてみたい。
「むらッ気がある」とか
「論理的思考を苦手とする」とか
そうなるのはわかってるんだが。
何をどこに配置するとそう判断されるのかとかね。
純粋にやってみたいなー。
矯正展でやってるときあるよねー。
チャイニーズ、帰っちゃった。
なんか寂しい。もうちょっと話したかったなー。
昨夜のメモにも書いたけど、中国のメディア規制ってほんとにスゴイのだな。
天安門事件のときに中国内にいたのに、そんな事件があったことを全く知らない、
とチャイニーズは言った。
来日してから日本人に説明されて初めて、事件があったことを知ったとな。
あと、ついこないだまでインターネットの閲覧も制限されていて、
中国全土でgoogle使えなかったんだと。
一体どんなテクノロジーを用いればそういう制限ができるのかわからんが。
一般市民に対しては徹底的な情報管理を行って盲目化させる一方で、
そういうスキルや情報をたくさん持っている優秀な人材は確実にいて、
システムを構築してるわけでしょ。
日本人にはとうに理解できなくなってしまったヒエラルキー。隣の国は遠い国。
ていうか、中国に進出してる企業って大変なんだな！
googleも使えないなんて、中国社長はえらい目にあってたんだなー。
そんなこと一言も言わなかったけど。
やっぱり、他の国での生活を体験してみないことには、
自分の国の輪郭ってわからないのかな。
チャイニーズと話してみたら、日本の見え方って国内・外ではぜんぜんちがうのね、
としみじみわかって面白かった。
唐突に猫又さんが、中国には「心中」ってあります？と言い出す。
「いや、ないですねー。
自殺はありますけど、心中という意味の言葉はありません、
それ訳せませんね」
チャイニーズは続けて言った。
「中国人には、愛し合う男女が手に手を取って死ぬということが理解できません。
逃げるということはあります。でも死にません。
生きて幸せになりたいから、そこから逃げるんです。
日本人は、死ぬくらいならどうして逃げないのですか。
生きて、他の土地で幸せになればいいじゃないですか」
生きて幸せになろうとするほどの強靭さも失い、
死のみが優しく美しく見えるというその情感、
夢やぶれて散る者の儚さ、それゆえの美、
それは日本にしかないものだったのかあと、はっとした。
理屈で考えればおかしいことなのにその国で生まれて育っているというだけで、
理屈を理解しながらも自然とそういう情感を受け入れ、
混乱もせずにいられるというのは不思議なものですね。
チャイニーズはこうも言った。
「心中、というのは大人の男女が、お互いの合意の上で、
あの世で幸せになろうねと言って一緒に死ぬいうことですよね。
『無理心中』って変なことばじゃないですか？
母親が子供と無理心中って言いますけど、子供は合意していないでしょ。
合意してないのに心中と言うんですか？」
むむむ。言うねえ…そう指摘されると変だよなあ「無理心中」。
無理にするのは心中じゃない。
本来の心中の意味を殺してしまっている。
これは変な造語だ。
ことばの本来の意味を見失って、
「複数の人間がいっしょに死ぬ」という現象のみを「心中」としてしまい、
「無理」をつけてしまいました、そんなかんじ。
漢字ひともじごとに意味のある国の人間には、とても理解できない造語センスだろうな。
女子高生のことばの使い方がどーのーというが、無理心中とか言い出した人誰よ？
そういう、マジックのかかった言葉ってたくさんあるんだろうなー。
注意深く生きねばなりませんね。
それとはちょっと話が違うんだが、
質問の内容に沿った答えをしない、
という変な暗黙の了解的ルールありますわな。
例）
A「○○ちゃんの彼氏ってどんなひと？」
B「営業やってて、27歳」
A「ふーん」
これ、変。
でも普通にやりとりされてる。
私はこのルールを未だに忘れてしまって、
質問の内容通りに答えてしまう傾向がある。
例）
A「○○ちゃんの彼氏ってどんなひと？」
B「頑固だけど行動力があって頼りがいがある人」
A「じゃなくって、仕事とかは？」
B「え？あー、営業」
つまり、「どんな」という質問に対する回答がだね。
質問を額面通りに受け取って答えると、相手の意に染まないことがある。
どのような人かと聞かれたから人となりを答えたのに、
仕事は何か、とくる。
「○○ちゃんの彼氏」がどんな職業の人か知りたいなら、
ダイレクトに「何の仕事してる人？」と聞けばいいのに。
この「どんな」は、
「いきなり踏み込んだこと聞くの失礼だからぼかして聞こう」
という遠慮の果ての「どんな」なのではないかと推察する。
質問された側も質問者の遠慮を汲んで「営業」と答えるわけだ。
たとえば英語だったらこんな答え方は有り得ない。
日本語は汲み取りの文化なわけだ。
そうしてみると、日本語の会話ってのは無意識のうちに
「察してね」を含めて相手に投げ、
受け取る側もファインプレーをして投げ返すことが要求される高度な言語なのですな。
しかも、質問の意味変換作業を無自覚に且つスピーディーに行っているとはすごい。
女子高生の会話が耳に入ってくると、互いに言いたいことを言ってるだけで、
会話が成立してないように聞こえることがあるが、
そう聞こえるということが実はやばいのかもね。
彼女たちの間ではお互いの言いたいことを汲み取って脳内で変換し、
また暗号化したものを返すという高度なコミュニケーションが成立しているのかも。
モールスモールス！
意味のないことばの断片などでは決してなく、
それに違和感を覚える私の頭の処理速度が追いついてないのかも。
上で書いたことってもしかして女性に特有のものかもしれないと思って。
たとえば殿は一切、曖昧会話の投げ渡し、はしない。
男性全般にいえることなのかはわからない。
殿は仕事柄、そういうことしてるとトラブルに発展するから
会話方法に気をつけるくせができてるのかもしれないし、
先入観を全く持たないという、持って生まれた素晴らしい気質のせいかもしれない。
何を書いてものろけに見えてしまうので開き直ってのろけておこう。
昨夜は我が社に寝泊りしていた中国人の歓迎会だったのだが、
上記以外にも日本人の垢で曇った目では見えないことを、
彼は外国人ならではの視点で一切の先入観を抜きにしてズバズバと言ってのけた。
痛快。
非常に刺激的で面白い時間だった。
その中国人男性の話ぶりを聞きながら、
ここまでじゃないけど、殿もそうだなあ、とふと思った。
私と殿が知り合ったのは去年の9月くらいで、会った回数もさほど多くはないので、
あまりよく彼のことはわからない。
しかし、会ってから今まででこの人なら間違いない、と確信させる何かがある。
昨夜、それがなんだか気付いた。
殿はおそらく、偏見というものが一切ない人なのだ。
また、先入観は持っているにしても、それをオフにしてまっさらなものを見ることができる。
あたしがだいっきらいな、「あんたマニアだね人種(*1)」の対極にいるのだ。
もちろん、何にでも迎合するわけじゃない。
自分の意見は持っていて、違うと思えば筋を通してどう違うのかを述べようとする。
自分と違う意見だと途中で気付いても、決して相手の話を途中で止めずに、
全部聞いてから自分の意見を話す。
対立する意見や思想であっても、ひとまずは理解しようと努力をする。
どうしても納得できなかったら、なんとかしてやりこめようとはせず、
そういうのもあるんだな、いいんじゃない、と受容する。
他者に対して寛大。
それは殿がしっかりとした芯を持っているからだろうと思う。
そうだ、私はこれにしびれてしまったのだ。
ちょっともう、きみがどんだけ好きか言わせてご覧、って気分。
美術館行ったときもそうだった。
薀蓄たれたり、うーんマニエリスムがなんとかーとか、構図がうんたらー、とかは一切言わずに、
「これって空まで緑がかって見えるよね、水色塗ってるのにどうしてだろう」とか、見たまんまの感想だけをたまに、ぽつりと言ってた。
そして、殿のそのスタンスはとても正しいと思った。
絵が好きだと口だけで言うやつとは違う。
それでまた、そういう人の常で、殿はご自分の素晴らしさにちっとも気付いていない。
言ってやろうかしら、あんたすごいんですよ、って。
明日、デートの約束とりつけたんだが。
白黒はっきりさせようと思って。
殿の答えがノーでも、あたしこの人のこと人間として好きでいられるわ。
よかった今日のうちに気付いて。
もう恐れる必要はない。
当たって砕けろ。
(*1)自分が興味を持ってないことや、非一般的と思われることに対してカンタンに思考停止してしまい、ひとのことをすぐに「あんたマニアだねー」と言う人種
「うちの女性社員（あたししかおらぬ）にアンナミラーズの制服着せるから、
って交渉してみたら」
と口走る社長。
その程度の発言はセクハラとは思いませんが、あたしが実際にそれをやったらセクハラで訴えられると思うのですが－。
知りませんよ－プロジェクト潰れても－。
責任の所在を明らかにしてくださいねー。
「酔った勢いで聞くけど（男性関係は）どーなの？」
と口走る社長。
一応付き合ってる人はいるんですが、先は見えません
と、嘘とほんとの中間のようなことを言ってお茶をドブ色に濁す。
それにしても社長の企画する飲み会に行くと、ニンニク臭くなるんだよな（ニンニク嫌いです）。
つらーい。
はー。はーっ。
おえ
精神鑑定受けたい／日本マジック
2004/06/25 (Fri) 14:01
精神鑑定というか、箱庭、やってみたい。
と、なぜか唐突に思った。
で、分析されてみたい。
「むらッ気がある」とか
「論理的思考を苦手とする」とか
そうなるのはわかってるんだが。
何をどこに配置するとそう判断されるのかとかね。
純粋にやってみたいなー。
矯正展でやってるときあるよねー。
チャイニーズ、帰っちゃった。
なんか寂しい。もうちょっと話したかったなー。
昨夜のメモにも書いたけど、中国のメディア規制ってほんとにスゴイのだな。
天安門事件のときに中国内にいたのに、そんな事件があったことを全く知らない、
とチャイニーズは言った。
来日してから日本人に説明されて初めて、事件があったことを知ったとな。
あと、ついこないだまでインターネットの閲覧も制限されていて、
中国全土でgoogle使えなかったんだと。
一体どんなテクノロジーを用いればそういう制限ができるのかわからんが。
一般市民に対しては徹底的な情報管理を行って盲目化させる一方で、
そういうスキルや情報をたくさん持っている優秀な人材は確実にいて、
システムを構築してるわけでしょ。
日本人にはとうに理解できなくなってしまったヒエラルキー。隣の国は遠い国。
ていうか、中国に進出してる企業って大変なんだな！
googleも使えないなんて、中国社長はえらい目にあってたんだなー。
そんなこと一言も言わなかったけど。
やっぱり、他の国での生活を体験してみないことには、
自分の国の輪郭ってわからないのかな。
チャイニーズと話してみたら、日本の見え方って国内・外ではぜんぜんちがうのね、
としみじみわかって面白かった。
唐突に猫又さんが、中国には「心中」ってあります？と言い出す。
「いや、ないですねー。
自殺はありますけど、心中という意味の言葉はありません、
それ訳せませんね」
チャイニーズは続けて言った。
「中国人には、愛し合う男女が手に手を取って死ぬということが理解できません。
逃げるということはあります。でも死にません。
生きて幸せになりたいから、そこから逃げるんです。
日本人は、死ぬくらいならどうして逃げないのですか。
生きて、他の土地で幸せになればいいじゃないですか」
生きて幸せになろうとするほどの強靭さも失い、
死のみが優しく美しく見えるというその情感、
夢やぶれて散る者の儚さ、それゆえの美、
それは日本にしかないものだったのかあと、はっとした。
理屈で考えればおかしいことなのにその国で生まれて育っているというだけで、
理屈を理解しながらも自然とそういう情感を受け入れ、
混乱もせずにいられるというのは不思議なものですね。
チャイニーズはこうも言った。
「心中、というのは大人の男女が、お互いの合意の上で、
あの世で幸せになろうねと言って一緒に死ぬいうことですよね。
『無理心中』って変なことばじゃないですか？
母親が子供と無理心中って言いますけど、子供は合意していないでしょ。
合意してないのに心中と言うんですか？」
むむむ。言うねえ…そう指摘されると変だよなあ「無理心中」。
無理にするのは心中じゃない。
本来の心中の意味を殺してしまっている。
これは変な造語だ。
ことばの本来の意味を見失って、
「複数の人間がいっしょに死ぬ」という現象のみを「心中」としてしまい、
「無理」をつけてしまいました、そんなかんじ。
漢字ひともじごとに意味のある国の人間には、とても理解できない造語センスだろうな。
女子高生のことばの使い方がどーのーというが、無理心中とか言い出した人誰よ？
そういう、マジックのかかった言葉ってたくさんあるんだろうなー。
注意深く生きねばなりませんね。
それとはちょっと話が違うんだが、
質問の内容に沿った答えをしない、
という変な暗黙の了解的ルールありますわな。
例）
A「○○ちゃんの彼氏ってどんなひと？」
B「営業やってて、27歳」
A「ふーん」
これ、変。
でも普通にやりとりされてる。
私はこのルールを未だに忘れてしまって、
質問の内容通りに答えてしまう傾向がある。
例）
A「○○ちゃんの彼氏ってどんなひと？」
B「頑固だけど行動力があって頼りがいがある人」
A「じゃなくって、仕事とかは？」
B「え？あー、営業」
つまり、「どんな」という質問に対する回答がだね。
質問を額面通りに受け取って答えると、相手の意に染まないことがある。
どのような人かと聞かれたから人となりを答えたのに、
仕事は何か、とくる。
「○○ちゃんの彼氏」がどんな職業の人か知りたいなら、
ダイレクトに「何の仕事してる人？」と聞けばいいのに。
この「どんな」は、
「いきなり踏み込んだこと聞くの失礼だからぼかして聞こう」
という遠慮の果ての「どんな」なのではないかと推察する。
質問された側も質問者の遠慮を汲んで「営業」と答えるわけだ。
たとえば英語だったらこんな答え方は有り得ない。
日本語は汲み取りの文化なわけだ。
そうしてみると、日本語の会話ってのは無意識のうちに
「察してね」を含めて相手に投げ、
受け取る側もファインプレーをして投げ返すことが要求される高度な言語なのですな。
しかも、質問の意味変換作業を無自覚に且つスピーディーに行っているとはすごい。
女子高生の会話が耳に入ってくると、互いに言いたいことを言ってるだけで、
会話が成立してないように聞こえることがあるが、
そう聞こえるということが実はやばいのかもね。
彼女たちの間ではお互いの言いたいことを汲み取って脳内で変換し、
また暗号化したものを返すという高度なコミュニケーションが成立しているのかも。
モールスモールス！
意味のないことばの断片などでは決してなく、
それに違和感を覚える私の頭の処理速度が追いついてないのかも。
上で書いたことってもしかして女性に特有のものかもしれないと思って。
たとえば殿は一切、曖昧会話の投げ渡し、はしない。
男性全般にいえることなのかはわからない。
殿は仕事柄、そういうことしてるとトラブルに発展するから
会話方法に気をつけるくせができてるのかもしれないし、
先入観を全く持たないという、持って生まれた素晴らしい気質のせいかもしれない。
何を書いてものろけに見えてしまうので開き直ってのろけておこう。
昨夜は我が社に寝泊りしていた中国人の歓迎会だったのだが、
上記以外にも日本人の垢で曇った目では見えないことを、
彼は外国人ならではの視点で一切の先入観を抜きにしてズバズバと言ってのけた。
痛快。
非常に刺激的で面白い時間だった。
その中国人男性の話ぶりを聞きながら、
ここまでじゃないけど、殿もそうだなあ、とふと思った。
私と殿が知り合ったのは去年の9月くらいで、会った回数もさほど多くはないので、
あまりよく彼のことはわからない。
しかし、会ってから今まででこの人なら間違いない、と確信させる何かがある。
昨夜、それがなんだか気付いた。
殿はおそらく、偏見というものが一切ない人なのだ。
また、先入観は持っているにしても、それをオフにしてまっさらなものを見ることができる。
あたしがだいっきらいな、「あんたマニアだね人種(*1)」の対極にいるのだ。
もちろん、何にでも迎合するわけじゃない。
自分の意見は持っていて、違うと思えば筋を通してどう違うのかを述べようとする。
自分と違う意見だと途中で気付いても、決して相手の話を途中で止めずに、
全部聞いてから自分の意見を話す。
対立する意見や思想であっても、ひとまずは理解しようと努力をする。
どうしても納得できなかったら、なんとかしてやりこめようとはせず、
そういうのもあるんだな、いいんじゃない、と受容する。
他者に対して寛大。
それは殿がしっかりとした芯を持っているからだろうと思う。
そうだ、私はこれにしびれてしまったのだ。
ちょっともう、きみがどんだけ好きか言わせてご覧、って気分。
美術館行ったときもそうだった。
薀蓄たれたり、うーんマニエリスムがなんとかーとか、構図がうんたらー、とかは一切言わずに、
「これって空まで緑がかって見えるよね、水色塗ってるのにどうしてだろう」とか、見たまんまの感想だけをたまに、ぽつりと言ってた。
そして、殿のそのスタンスはとても正しいと思った。
絵が好きだと口だけで言うやつとは違う。
それでまた、そういう人の常で、殿はご自分の素晴らしさにちっとも気付いていない。
言ってやろうかしら、あんたすごいんですよ、って。
明日、デートの約束とりつけたんだが。
白黒はっきりさせようと思って。
殿の答えがノーでも、あたしこの人のこと人間として好きでいられるわ。
よかった今日のうちに気付いて。
もう恐れる必要はない。
当たって砕けろ。
(*1)自分が興味を持ってないことや、非一般的と思われることに対してカンタンに思考停止してしまい、ひとのことをすぐに「あんたマニアだねー」と言う人種
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