全56件 (56件中 1-50件目)
かなり、お久しぶりです。昨年の10月22日から、(株)DahnWarldの吉祥寺センターで、修練(今風にいえば、レッスン?)にハマってます。今度どんな感じか書きたいなあと思ってます。 それよりも、西野流呼吸法で知り合った友だちが、すごい事を伝えてくれました。 明日10月17日の午前10時17分から18日の午前1時17分までの間(ピークは10月17日の午後5時10分)、思いや感情が百万倍に増幅されるんだって!それについて書いてあるHPを書いときますんで、ぜひ読んでみて。みんな、知ってるかもしれないと思ったんだけど・・・念のため。http://plaza.rakuten.co.jp/tenmicron/diary/200610130000/ http://plaza.rakuten.co.jp/OmMaNiPadMeHum/diary/200610110000/ ほんとかどうかはともかく、自分に都合の良い事が起きるように願ったり、ラッキイを呼び込めるような思いを抱いて過ごした方が徳すると思うよ!うっかりネガティブな事を考えて、自分にとってやな現実を引き寄せたら、やだもんね。自分の願いが叶うように、一日ポジティブシンキングで過ごせるように、これを教えてもらった時から、意識してます。うん、みんなが幸せに生きていける地球を願ってます。私は子供の頃から、「どうしてみんな平和に生きられないんだろう?どうして、お互いに悪口言い合って仲良くできないんだろう?」って、すごく悲しかった・・・。でも母や母の友人たちは、地球が進化して、理想的な、平和な、みんなが幸せに生きられる地球になるって言ってる。で、そんな状態になるために地球で準備のためもあって、いろんな事が起きてるって情報がアチコチから来る。私もそれにすごく期待するようになりました。これからは、母や友人たちが言っている「意識を変える事で現実を変えられる」という事も、書いて行きたいと思っています。私もさんざん、自分が心で思ってることが現実になってるんだということが、いろいろ体験して、かなり納得出来るようになって来ました。とにかく明日は、出来る範囲でいいから、自分にとってどういう現実になったらうれしいのか、そのうれしい現実が実現してる、うれしさだけを意識してみようよ。今までの100万倍、強烈なエネルギーが宇宙から注がれるらしいので、そのおかげで願いがいままでより100万倍かないやすくなるわけだから、このチャンスは乗っかっちゃった方がお徳だと思うよ\(^o^)/結局、一人の幸せがみんなの幸せにつながるらしいからね。
October 16, 2006
コメント(0)
母親のお友達がメルマガを発行しました。わたしもこのお友達のNさんちには、一緒に遊びに行ったこともあります。塾の先生で、子どもたちのことをすご~く考えてくれる先生なので、尊敬してます。よかったらぜひ、メルマガを登録して読んでみて下さい。●誰でも簡単にメンターに出会う方法http://www.mag2.com/m/0000171094.html 不定期学習塾や幼児教室を経営し、色々な能力開発教材や自己啓発的プログラムを試しているうちに、自分を取り巻く環境が徐々に好転していることを実感。これはいいと家でも取り組んだところ、どうやら家族も幸せに向かっているようだ。はたしてメンターに出会えたのか?前回のアルバイトを辞めてから、なかなかこれといったバイト先が見つかってません。なので、今日は登録制のアルバイトに行ってきます。あ~あ、はやく見つかるといいなあ!
October 4, 2005
コメント(0)
☆黄色い宇宙の年 ☆月の月 12日 ☆青い宇宙の夜 KIN143☆「存在」「持ちこたえる」「超える」 ☆「豊かさ」「夢見る」「直観」*********************************************************************昨日、祖母のお墓参りに行ってきました。なんとうちの祖母たちのお墓のあるお寺と、友人のYさんの家とがとても近所だというので、そのあと一緒にお茶をした。友人のYさんの視点はすごいと思う。Yさんの体験談には、わたしも同時に励まされる部分があります。やはり否定はいらない。わたしは人が何をやろうとかまわないと思います。正義感の強い人は、義務感から人にものを言ってくる。わたしはそれを望まない。最近、よく思うのです。本当に悟っている人は、人を変えようとしない。ただ受け入れてくれる。その心地良さに癒しの力が働くのでは・・・。どんなに見た目に凄いことをやっている人でも(例えば地球の環境問題にたずさわっている人達とか)、自分の正当化を通す事に、夢中になりすぎなんじゃないのといいたくなる事があります。そういう人の隣りにいても心地良さは感じられない。残念ながら。わたしはわたしの体験したい事をするために生まれてきたはずなのに、「こういう風に生きなさい。」とか「人様のためになることをしなさい。」とか、言われれば言われるほど、居心地の悪さを感じる。わたしだって最終的には、そうなればいいとは思うけど、今のままじゃ駄目みたいな言われ方じゃ、わたしは絶対に反発したくなってしまう。わたしはただ見守ってほしいと思うのに、何かをやる前から判断されたんじゃね。もちろん経験から言ってくれてるんだろうけど。でもやはり、体験させて自分で気づかせていく、それを見守るのが、わたしの求めるメンターです。最近影響力のある人が、やたら目の前に現れてくれてます。けど動じない自分も確実に出来上がってきている気がする。だってわたしたちは、みな一つ。それを思うと、感謝の気持ちしか湧いてこない。人との縁によって、いろいろな体験をして、発見をしての、その繰り返しのプロセスを楽しませてもらっています。
September 3, 2005
コメント(0)
ご無沙汰です。気がついてみると、もう9月!8月31日に目黒の自然食のお店のバイトを辞めました。その日、その前のバイト先(そこも自然食のお店)のOさんが、同じ日にそこを辞めると聞いていました。その人は、わたしが忙しくてパニクリそうな時はよく「大丈夫ですか?手伝いましょうか?」と言って助けてくれた。お世話になったなあという感謝の気持ちを伝えたくもあり、何かお礼も持っていこうと、わたしは帰りに前のバイト先へ寄りました。「連絡しようと思ってたんだよ。」と前のバイト先の店長たちは言ってくれた。(辞めたはずのわたしは未だにそこのスタッフ名簿にしっかり名前が載っている。なんでだ?「いつ戻るの?」とか言われたりもしていたが、どうやらあきらめてくれたらしく、最近は言わなくなった。おまけにその店で飲みやらのイベントがあると、誘ってもらってます。うれしいけど、「いいんか?わたしは辞めてんだけど・・・。」と少し気分は複雑。でもありがたく参加するときもあります。)その店はみんな仲良しだ。仕事は忙しすぎてかなり大変だけど、けんかしいしい、みな仲良くやっている。で、やっぱりいろいろしゃべって楽しかったです。辞めてくOさんに「今度は何をやるんですか?」と聞いた。そしたら、「医者を目指す事にした。」という事だった。ほんとは若いときに「医者になりたい」とは思ったけど、自分には無理だと思ってあきらめていたんだって。でもやっぱりチャレンジすることにしたそうだ。かっこいい!ちなみにその人は30歳を過ぎてます。今回辞める自然食のバイトの前は何をしていたかというと、スロットで食べてたそうです。で、30歳を超えたので、生まれて初めてバイトをしたって聞いていた。実は学習院を卒業した人らしい。本人から聞いたわけではないが、わたしは店長と何でもしゃべっていたので、店長が教えてくれた。とっても変わった生きかたをしてる人だが、すごくやさしくて、尊敬してます。きっと、一緒に暮らしているという彼女にもやさしいんだろうなあと思います。Oさんは持病をもっていて大変だと思うけど、だからこそやさしいお医者になれるんじゃないかなという気もします。Oさん身体に気をつけて、早く念願かなってお医者になれますように。わたしも次へ行かなくちゃと思ってます。今日は母親と、久しぶりに父方のお墓参りに行ってきます。次決めちゃう前に、行っとこうと思います。またせわしなく時間に追われる様になる前に。(とっても久しぶりのお墓参りです。)
September 2, 2005
コメント(2)
風天TA-KOさんが教えてくれた、「時空のサーファー」を読んだ。ホゼ・アグエイアスさんというアメリカの人の書いた本だ。このホゼさんが、マヤの古代文明で使われていたという「13の月の暦」を作って広めてる人なんだそうだ。ホゼさんは古代マヤ人のジョーおじさんに、チャネリングでいろんな事を教えてもらっている。そんな内容の本だったけど、すごく面白かった。ジョーおじさんの紹介で、「何しろ、ジョーおじさんはそこらのオヤジ・サーファーとはわけが違う。彼はね、実はマヤ人、銀河をかける《マヤン・サーファー》なんだ。」なんだかかっこいいよね、《マヤン・サーファー》なんて。「時間」のこと、古代マヤ人たちの考え方というか、とらえかたというか、時間に対する「意識」が違うらしい。わたしもこの7月から、マヤ暦の「13の月の暦」を使い出した。現代のわたしたち人間の意識は、人工的な12:60の時計周波数に支配されてるんだって。カレンダーが、毎日毎日、わたしたちをプログラミングしているんだって!そんなこと、まったく考えてみたこともなかったよ。このマヤ暦を使うとそのプロミングから解放されるらしいよ。わたしはそこに引かれた。パカル・ヴォタンという古代マヤの王様が自分のことを、「われわれはシンクロ専門のエンジニア」と言っている。う~ん、シンクロも創れるのか?わたしもシンクロは多々あるけど、意識して創れてるわけじゃない。とにかく、マヤ暦を使うようになってシンクロがいっぱい起きてきたって、風天TA-KOさんも言ってました。マヤ暦のことや、学校では絶対教えてくれない、超古代史がいっぱい書いてあって、ほんと、面白かった。よかったら、読んでみてね。→ マヤ暦のダイアリーを紹介してるとこもあるよ。→ コズミック・ダイアリー・クラブ
August 17, 2005
コメント(2)
今日はバイト先でとんでもない事が起きた。うちの店でお弁当を買っていったお客さんからの苦情電話があった。(年中あるのだけど、今回はとんでもなく大変な電話だった。)そのお客さんは、何かの会で使うとのことで14個のお弁当を買ってくれたらしいのだけど・・・。食べた人たちが食中毒を起こしたのだそうだ。原因はうちの弁当だけとは限らないと、普通は思うのかもしれないけど、今回はあきらかにうちの店の弁当が原因らしい。とは言っても、わたしたちイートインのキッチンメンバーで作っている弁当じゃない。○○フーズという弁当屋から仕入れて、ショップで販売してる弁当が原因だ。あの会社の弁当については、今までも、何度も苦情があった。わたしたちもショップの店長も、いつも「これ、におわない?だいじょうぶかな?」と、しょっ中チェックばかりするようになっていた。なのに、キッチンの責任者のMさんは一向に改善策を考えてもいないようだった。Mさんはあまり好きになれないタイプの人で、挨拶もろくにしない。わたしは気持ちよく働きたいので、無視されてもでかい声でMさんに向かって、わざと挨拶をするようにしていた。最初は無視されたけど、最近はMさんも挨拶を返してくれるようにはなっていた。けど、お客さんから「弁当がにおう」とか苦情の電話が入った時に、Mさんに言いにいっても、自分では絶対に電話に出なかった。「で、いつ買って、いつ食べたって言ってるの?」とわたしに聞いてこいという。ムカッときた。それからあとわたしは、勝手にお客さんの苦情を聞くようにしている。どうせ、わたしはもうすぐやめるんだし、「この会社がどうなろうとわたしには関係ないもんね~。」という気分になってしまった。そんなことがあったあとなので、当然の結末かあという気がしている。不思議な事に、食中毒事件のあった日、ショップの店長も、キッチンの唯一の社員のAさんも、夏休みでいなかった。さすがに「食中毒」という大事だけに、キッチン責任者Mさんは誰にも処理を押し付けることが出来ず、一人で対応してた。でもこれってさ、Mさんに対する「宇宙の愛」だよね?Mさんは言うなりになるタイプのスタッフとは普通にしゃべる。けど、仕事上、きちんとしている、突っ込まれそうなタイプのスタッフとはしゃべらない。Mさんは会社に対し、「最初の契約と違う。給料が安すぎる。」と不満をもらしているらしい。でもさあ、バイトよりはきちんともらっているわけだし、責任者として現場をやりたいようにしていけるわけだから、ちゃんとやることはやって欲しかった。そしたらお客さんが食中毒にならずにすんだと思うんだけど・・・。今までもさんざん、お客から苦情が来てるんだから、弁当屋にもちゃんと苦情を伝えて改善してもらえばよかったのにと、わたしは思うのだけどね。改善しない弁当屋なら、わたしなら仕入れをやめるけどなあ。以前はキッチンスタッフも、弁当が売れ残りそうになると、「お弁当はいかがですかあ。」って元気よく声を出していたけど、今はみんな、そんな気になれない。キッチンスタッフみんなで、「あ~、弁当のことがトラウマになっちゃってるよぉ。ふつう、弁当売るとき、においをかいでから、売る?」っていう話ばかりになる。はやく、次のバイトを決めようっと。
August 8, 2005
コメント(0)
昨日は、楽しかったです。最初、こっちで用意した曲で自由にストレッチをやったりした。そのあと、曲を流しながら少し歩いた。で、あとは色んな曲でそれぞれ勝手に踊った。やっぱ、踊りは楽しいね。そのあと、母親が「purpleちゃんが参加してくれてるし、よかったら呼吸法をやりませんか?」と言った。みんな賛成してくれたので、呼吸法をやった。わたしは以前、4年近くその呼吸法に夢中になっていた。いろいろあったのと、とりあえず「も、いいっかな。」って思うようになったので、今は稽古に通ってない。なので、とても久しぶりだった。家では時々一人でやってるけどね。わたしはストレッチとか呼吸法とか、身体を動かすのは好きなので。母親も言ってたけど、やっぱりこの呼吸法はすごくいいと思った。呼吸法をやってから、対気(たいき)といって、二人で向かい合ってエネルギー(気)を送り合うことをした。これは相手がいないとできないので、ほんと、久しぶりだった。この時も、purpleちゃんが先生の役をやってくれた。わたしとか母親は、何度も稽古に通って、その面白さを体験しているが、他の人たちは初めてなので自分が飛ばされたりして、不思議がっていた。で、みんなに「またやって」と言ってもらえたので、また、やります。日にちが決まったら、また案内します。
August 7, 2005
コメント(0)
恐れる必要もない自分の存在を否定する必要もない都合のよいように洗脳されつづけた教えでさえももうわたしたちの魂には通じない時代になっている意識の固い鎧にしがみついている人たちは生き残りをかけて必死に守り固めに徹するであろう混乱の状況を自ら引き起こし人はそこから這い上がって思い出すのだろうわたしたちは最終的に戻る道はひとつ今まさにそこに向かうためあらゆる葛藤と向き合いながらすべてをクリアにするためにここを体験しているのだろう
August 6, 2005
コメント(2)
明日の午後1時30分から2時間くらい、フリーダンス・ワークショップをやります。母親が前から、「近所の三鷹芸術文化センターの中にある、第二音楽室ってすごくいい部屋だよ。」とか言ってました。で、先月だか、突然、「あの第二音楽室を、買い物の帰りに借りてきちゃった。鏡とバーつきだから、バレエのバーレッスンでもやろうと思って。たまには気分変えないとねぇ。」だって。「なら友達誘って、みんなで踊る?」って言って、何人かに声をかけたら、何人かは来てくれることになりました。なら、ほかにも遊びに来てくれる人もいるかもしれないからと、ここに書いてみました。母親の書いたのを、のせておきます。変りもん母娘と遊んでやってもいいよって、奇特な人がいたら気楽に遊びに来て下さい。***************************************** 暑い毎日ですね(^.^)お元気でお過ごしですか?「自由気ままに踊ってみよう。」「身体を使って表現してみようよ。」と言うワークを企画してみました。「踊りとか苦手」「身体をどう動かしたらいいかわからない」「上手に踊れないから」「踊るってこと、やったことない。」な~んて、そんなことはわきにおいて下さい。きれいに踊らなきゃなんて、意識する必要ない。決められた型で踊る必要もありません。自分の身体と対話しながら、音楽を聴いてみて下さい。そしてただ、自然に、身体が動くのにゆだねてみて下さいね。(これもりっぱな瞑想でしょ?)あ、もちろん、ダンスは大好きだけど気楽に踊れる場所がないっておっしゃる方も大歓迎です。身体を使って「動く」と言う事の気持ちよさ、日常生活ではなかなか出来てないかもしれない「表現すること」の心地良さ。ただそれを体験するためにだけ、いらして下さい。あ、気楽に運動できる服装でいらして下さいね。(ジャージにTシャツとかね。)日時:2005年8月6日(土)午後1時30分~3時30分参加費:500円 ワンコイン(^.^)場所:東京都三鷹市芸術文化センターB2F 第二音楽練習室 http://mitaka.jpn.org/geibun/parking.shtml
August 5, 2005
コメント(1)
***************************************************************************不安があるから、持っているもののすべてにしがみつき、かじりつくが、愛があれば、持っているすべてを与えることが出来る。不安はしっかり抱えこみ 愛は優しく抱きとめる不安はつかみ 愛は開放する不安はいらだたせ 愛はなだめる不安は攻撃し 愛は育む人間の考え・言葉・行為のすべては、どちらかの感情がもとになっている。ほかに選択の余地はない。これ以外の選択肢はないのだ。だが、どちらを選ぶかは自由に決められる。***************************************************************************大好きな「神との対話」の(1)からのせて見ました。こういう本を読んでいていつも思うのだけど・・・。幸せに生きるのって、ほんとはとっても簡単なのかもしれないって、思ってしまう。「真理」ってさ、ほんとは単純だっていうよね。「考え方」をシンプルにしていったらいいのかも・・・。わたしも考えすぎる時が多いから、いつもそこへ戻らされます。
August 4, 2005
コメント(0)
昨日と今日は、高尾に住んでいる風天TA-KOさんのとこへ母親と行ってきた。母親が風天TA-KOさんのパソコン作業を手伝うためだった。風天TA-KOさんの話しはいつ聞いてもめちゃめちゃ面白いので、母親と一緒に行った。昨日・今日ともに、お昼をご馳走になった。風天TA-KOさんはお料理が好きなのだそうで、イカとキャベツのドレッシングであえたようなのとか、ゴボウのきんぴらもいろいろ入っていて、とてもおいしかった。昨日は天ぷらを作ってくれたのだけど、風天TA-KOさんの天ぷらは、衣に青海苔が混ざっていて、ものすごくおいしかった。母親も「このままで十分おいしいから、天つゆもなにもいらない位だ。」と喜んで食べていた。パソコンの作業が一段落ついてから、いろいろしゃべった。うちの母親も玄米菜食をしてくれていたから、食と健康の関係にはかなり詳しい。風天TA-KOさんもエステの会社を経営していた時、いろんな女の人たちのカウンセリングをする中で、健康状態や性格で、その人の取っている食事内容が大体わかるようになったそうだ。そんな中で、風天TA-KOさんが「でもねぇ、わたしは当たり前のことしか、いつも言ってないと思うんですけどね。」と言っていた。が、わたしの母親いわく、「わたしたちにとっては当たり前になってることでも、一般的には『へぇ~、ほんと?』って言われる事、多いですよ。だからご自分の常識を、普通にみんながわかってるとは思い込まない方がいいですよ。」確かにその通りだと思う。わたしは6才のときにアレルギー性紫斑病というのにかかって1ヶ月以上入院したことがある。そのとき、大きな病院のお医者には「原因不明です。」って言われたと言ってた。けど、玄米自然食で癌とかの治療もやっていた森下敬一というお医者のスタッフからは、もろに「牛乳を水代わりに飲ませてませんか?」と言われたそうだ。それから、わたしは牛乳を飲むのを止めさせられた。あとお肉も、うちではほとんど食べなくなった。でも普通は、牛乳が体にいいって思い込んでるよね?こんなんだって、普通の常識とはえらい違うよね。その時に母親は、大きい病院のお医者に「アレルギー性紫斑病のあと、腎臓病にかかる可能性がかなり高いです。毎月1回は検査に来て下さい。」と言われ、かなりショックを受けたらしい。「43日入院されただけで、毎日泣き暮らしていたのに、腎臓病になんかかかったら入退院を繰り返すことになるじゃない!」母親の一つ上の従兄弟が腎臓病で入退院を繰り返していたそうで、母親はそれを見ていたので、絶対腎臓病になってもらいたくなかったそうだ。そんなこんなで悩んでいた時に、本好きの母親は血液生理学の専門家である森下敬一先生(玄米自然食で治療をしていた)の「子どもの慢性病は食事で治る。」という本に出会ったのだ。以来、母親はその本を読んで、玄米自然食にトライしてくれた。なので、わたしは今は健康だ。小学生になってからは、学校を休んだ記憶はほとんどない。友人たちがシンドそうでもわたしは元気いっぱいだったみたいだ。それに関しては今でもありがたいと思ってます。太りすぎで悩んでるとか、健康問題をかかえてる人なんか、風天TA-KOさんに相談にいったり、メルマガを読むといいんじゃないかなと思います。 風天TA-KOさんのHP→ http://plaza.rakuten.co.jp/tenmicron/
August 2, 2005
コメント(3)
今日うちの母親と大好きな占い師の、佐藤眞央先生のとこへ行ってきた。最近わたしの、「朝起きたくない」原因はもう一つあった。先月だか、すごい目標をもってるおじさんに出会った。わたしはめったに出来ない草刈の体験が出来て、とってもうれしかった。そのおじさんの教えてくれることが、わたしのまわりに今までいた、他の大人の人たちとは違う気がして、一生懸命話を聴いていた。けど、どういうわけか、「疲れるなあ」って思うようになってた。「おじさんの言うことは確かに正しいのだろうけど・・・。」っていう感じかな?で、わたしが「わたしはダンスをやりたいんです。」って行った時、おじさんは「順番が違う。まず農業だ。ダンスとか芸術はやらなくても命にはひびかない。」と言った。それでわたしは、「やっぱりわたしは、理解してもらえないんだ。」と思った。わたしはみんな人それぞれだと思う。農業がやりたい人はやれば良い。でもそれ以外のことをやりたい人がいたっていいって思うんだよね。そりゃね、食べ物を確保するのが一番大事ってのは、わたしにだってわかるよ。でもさ、世の中ってそれぞれの職業の人がいて、成り立ってんじゃなかったの?でさ、みんなが同じ人生を生きなくちゃいけないの?やりたいことをやるために仕事をするなら、今のわたしは農業でなくてもいいよねって思った。だから今までどおり、バイトしながら、やりたいこともやっていくことにした。もう今度は妥協せずに、早番バイトに切り替える事にした。昼間働いて、夜はいろんな種類のダンスの稽古にいってみようと思う。いつもあきらめてばかりいたから、本当にやりたいことでないかもしれないことに行っちゃってる気がする。でももう、今度はほんとにやる。草刈りとか農業は興味あるけどね。でも今は時間がない。ほんとにやりたいことから順番にやっていくしかないよね?そんなわけで、おじさんには交通費もかかってお金がなくなってきたこともあり、その事情も伝えて、「しばらくお休みします。」と伝えた。ところが、「やっぱり自分って駄目人間かな?」って不安を消し去れなかったみたい。朝起きられなくなるし、また無意識に自己否定を始めていたみたい。どう考えても、おじさんは立派だしね。その立派なおじさんについていけない自分を否定しはじめてたみたい。で母親に、「どうにもふに落ちないんだよね。」って言い続けていた。母親は自分にも確認したい事があったから、「眞央さんとこ、行かない?」って言ってきたんだけど・・・。結局わたしが励ましてもらう必要があったみたい。いつも通り、仕事の相談から入ったのだけど・・・。おじさんとの事確認したら、結局、わたしは完全におじさんの目標には乗っかれないということがわかった。だからといってわたしがわたしを「駄目人間」って思う必要もないみたい。それからいつもバイトをしててつらく感じる事に関して・・・。「いつもお伝えするのだけど、あなたは組織では生きられないタイプなんですよね。組織で働く時に感じる、そのつらさをそのまま『わたしはそういう自分なのだから』って受け容れられるようになるまで、感じ続けるみたいね。でも大丈夫。30歳過ぎたら好きなことやって食べていけるようになりますから。あなたの場合は、あなたが楽しいことをやってくことで、人が癒されていくのよね。それまでは、あなたの場合、バイトやお勤めは、つらい修行なのよね。『滝行』みたいなもんです。つらい時は、『自分は今、滝行の最中なんだ』ってご自分に言い聞かせていくといいかもね。でもあなたは、そのつらさを味わってからって、ご自分でシナリオを描いて来てます。なので、今順調にそのシナリオ通りを生きています。心配いりません。」とっても励まされたよ。やっぱりわたしの場合、悩んだら眞央さんが一番だって思った。そういえば、今度のことでも母親によく言われてた。「あんたはいつもすごい人が現れると、その人だけしか立派に見えなくなるよね。余計な事を言うと反論されるから、最近わたしは本人が気づくまでほっとくことにしてるけど・・・。まあね、そういう体験を積んで、自分の軸からぶれずに自分を保ちつつ、人といい関係を築けるようになるのよ。人は人。自分は自分。教えてもらう事は有難く教えてもらう。でも、その人だってパーフェクトなわけじゃない。どの人もね、その人の持ってる固定観念とか社会通念とかでさ、あるいは投影とかでさ、人を判断するとこあるわよね。『この人が思ってるような、見てるような自分じゃない気がするんだけどなあ』って思うんだったらさ、その感じてる自分を信頼しなよ。何もさ、自分が間違ってるのかもって、いつもいつも思わなくてもいいのよ。頭だけで考えて自己否定に陥るよりも、自分がハートで感じた事を素直に受け取った方がいいとわたしは思うんだけどなあ。自分の中心軸を保ちつつ、それ以外では自由自在に生きられたらいいね。」なのに、いつのまにか、ときたま、どつぼにはまるわたしです。でもまた、眞央さんに助けられた。眞央さんとこは、1件3千円って料金なのだけど、いつも時間にこだわらず、納得するまで相談に乗ってくれるよ。眞央さんは、絶対押し付けるものの言い方とかしないから、わたしは眞央さんの言うことは素直に聞ける。それにいつも、わたしの話をまるごと否定せず、受けとめてくれる。「やっぱり眞央さんて、わたしのことを解ってくれてるんだ!」って昨日も感動した。うれしかったです。眞央さんのホームページ、よく行くページに乗せときますんで、相談に行きたい人がいたら行ったらいいと思うよ。
July 30, 2005
コメント(0)
最近わたしは、朝起きられなくなってしまっていた。バイトには行っているけど、生活のためのお金のためだけだ。妥協しながらいつも働いている。でも最近、その会社の方針がほんとにいやになってきていた。わたしは、自然食の店の中にあるイートインのキッチンで働いている。別にその会社の上の人たちを批判するつもりもないけど・・・。結局まだ今の時代、今の社会で会社をつぶさずやっていくために、必要なことをやっているだけなんだろうから。でも飲食店とか、お店って、いつも無駄が多いよね。売れ残りを捨てなきゃいけない。でもお客さんのために、商品を減らして少なくしとくのもだめらしい。なので、結構、売れ残りを捨てるはめになる事が多い。どこかの国では子どもたちさえ、お腹一杯食べられないっていうのにね。前のバイト先のパン屋の社長は、売れ残りそうなパンを、いっぱい、どこかの施設へプレゼントしに行ってた。でもそれって、大きい組織では無理だよね。わたしがついていけないのは、いつもいつも「売り上げをもっと伸ばせ。」って言われるから。この前の自然食の店でもそうだった。そして従業員はいつも、その中で自分のことを後回しにして「会社のために一生懸命に働け」って言われる。いつも会社の都合を押し付けられる。それでいつもいやになる。いつも、「もっと、もっと、もっと、もっと、もっと・・・・・・・・・・・」そんなに、会社を大きくする事って大切なことなんだろうか?で、たくさんお金をもうけて、で、それって誰のものになるの?わたしの場合、安い給料でも自分の生活を大事にしたいから、「バイト」なのにね。いつも会社ってさあ、社員と同じ働き方を要求して、そのくせ、安い給料でいいように使ってるだけのように感じるんだけどね。
July 29, 2005
コメント(1)
人が自然に還り自然と調和しながら生きればきっと平和が待っているそこには争いごともなく恐れもなく愛だけが響き合っているゆらぐことのない愛をつかむためわたしたちは目覚めなくちゃだってそこに平和が待っているのだから
July 28, 2005
コメント(3)
喜びの音悲しみの音僕は両方とも聞いていたいだってこの地球(ほし)で同じ音は続かない両方とも大切な音だから両方ともちゃんと聴いてあげよう
July 27, 2005
コメント(0)
心の眼を鍛えよう観えないものがまだそこら中に溢れていてそのひとつひとつを観える眼を手にしていこう
July 26, 2005
コメント(0)
嘆いてばかりじゃつまらない必ず解決できるその仕組みから逃げてしまっては前にすすめないその仕組みを受け容れない人が今日もまた嘆いている
July 25, 2005
コメント(0)
己を知ろう己を知ろうそこから知恵に繋がる知恵が溢れだす己を知ろう己を知ろうそこから愛に繋がる愛が溢れだす愛で満たされるそんな世界に辿りつくため己を知ろう己を知ろう
July 24, 2005
コメント(0)
愛は止まることを知らない愛は休むことを知らない愛は常に動いている愛はわたしたちのために止まらない愛はわたしたちのために休まない果てることのない愛その愛に感謝しよう
July 23, 2005
コメント(2)
どうしようもなく辛い時はすべてを天に委ねようそんな時こそ単純になろう生きているだけですごいのだと認めてあげよう
July 22, 2005
コメント(0)
わたしは今まで生きて来て生きぬいて来たそれだけで素晴らしいとあなたが言ってくれたわたしはその言葉に救われただから今度はわたしがその言葉を伝えていこうありのままのあなたで素晴らしいと
July 21, 2005
コメント(0)
自分の気持ちに素直になってあげて自分自身を全身で受け入れてあげて難しく考えるのはもう終わりにしよう今まで貴方を傷つけてきた意識を手放すために
July 20, 2005
コメント(0)
わたしたちの想いが現実にありわたしたちの未来も現実にありわたしたちのすべての想いで創り上げた世界現実にあり
July 19, 2005
コメント(0)
感情的になりやすいわたしが感情を抑え込んでしまったら心に毒が溜まってしまうつねに与えていて早いうちにその作業をさせてそうしたらきっと感情を上手にコントロールすることを覚えバランスがとれてくるから愛情から愛そのものに繋がっていけるから
July 18, 2005
コメント(0)
物事がうまくいかない時は立ち止まってみよう虚しさだけが漂ってきても不安にかられたとしても思いを一旦手放そうそういう時こそチャンスの時だから諦めないで自分の道を信じてみよう
July 17, 2005
コメント(0)
わたしは型にはまれないそんなわたしは愚か者かしらわたしは自分を型にはめ込もうと頑張ったわでもわたしには非道く痛すぎたそれでは心が死んでしまうだからどう思われようといいじゃないかと決断したら不思議にエネルギーが循環したそして心が甦ったのだからわたしは自分を守る型にはまれないわたし自身を
July 16, 2005
コメント(0)
わたしたちは優しすぎる者たち本当の優しさを追い求めて心を悩ませながら漂っている「優しい」という言葉本当に理解できたらいいなあ実践できたらいいなあなんて、思わない?
July 15, 2005
コメント(0)
誰かのために頑張りすぎて誰かのために身を捧げ気づかぬうちに醜い心を持っていたわたしは心ない行動に周りや自分を傷つけていた限界を感じたわたしの心がわたしに教えてくれたこと「真の気持ちを素直に受けとれ」まさにそうだと思った瞬間わたしの人生は至るところで覆された
July 14, 2005
コメント(0)
わたしはきっと何かを知っていてわたしはきっと何かを感じているでもわたしはきっと何かがわからなくてわたしはきっと何かが見えていなくてきっと何かを求めていてきっと何かを必要としていてその漠然とした何かを探り続けている
July 13, 2005
コメント(0)
少しわたしを放し飼いにして貴方の期待に答えられそうにもないから綺麗な夢を語る貴方を壊したくないから平穏な日々を求められないわたしの衝動的な発想は次から次へと広がり続けるのそしてわたしの目の前に暗黒の世界の扉が開かれるわたしの人生は破壊と再生の繰り返し感情のうねり声にピントを合わせ想いのままに突っ走っていくのだからわたしを捕まえないで必要以上に気づきを与えてこないでわたしはまだ知りたくもないからわたしの体験したいことはまだ目覚め始めたばかりなの
July 12, 2005
コメント(0)
何をやってみようとも試してみようとも思えないわたしの情熱は死んでしまっているせばならないと植えつけられていた自分に嫌けがしてそれでもどうしようもなく嘆いていたやろうと思うことはいつだってやらなきゃいけないと思い込んでいた本当のわたしはわたしが一番の理解者なのに良い子はこれ以上演じられないそんな自分に吐き気がするから今まで積み上げてきたわたしを捨ててしまいたい善とも思える業はわたしにとってはわたしの心を蝕んでいくわたしはそんなたいした人を望んでいないから
July 11, 2005
コメント(0)
どうしたらいいのわたしは問いかけるわどうしたらいいのわたしは求めているねぇ 何故こんなにもわたしの脳裏では悲しみがうずまくのからしらはっきり言わないで答えは欲しいけど今は上手に聴ける気がしないから何度あやまちを繰り返せばわたしの心は気が済むのかしら何度繰り返せばわたしの心は目覚めるのかしら満たされない想いは果てることなく広がってしまうのわたしの心が正気と狂気のはざまで揺れ動いているのねぇもう少し待って欲しいねぇもう少しこのままでいさせてわたしの思考が空回りしているから思考に支配されてしまっているから今のわたしにはまだ上手に聴きとれない今のわたしにはまだ上手く見抜けないだからどうか見守っていて何も言わずにただ見守っていて
July 10, 2005
コメント(0)
依存症に陥ったら自己責任がとれなくなってしまう重たい鎖につながれて人に支配されたり人を支配したり人に振りまわされたり人を振りまわしたり依存症に陥ったら個としての価値がなくなってしまう重たい鎖に気づいたらそこから脱出しようそんな時は感情に支配させぬようそんな時は感情の波に溺れてしまわぬようにまず自分自身に向かっていこう孤独を恐れずに向かっていこう孤独の中できっと答えがみつかるから自分の想いをみつめてみよう
July 9, 2005
コメント(0)
見返りのない愛覚えたいでもわたしはへこたれるそれは見返りを求めてしまう時自分の弱さを認めでも逃げない自分でありたい自分を見失う時ほど恐いことはないとわたしは実感しているの無意識に導かれたままでいると自分の意志が砕かれてしまうから自分を信じることが大切だと言われるけどそうすることを難しくさせるこの世の中で複雑に絡み合っている様々な感情にどうか振りまわされない自分でいて欲しいそのままの自分を受け容れてもらえなくてもそれで自分を失くす必要はない貴方は魂を磨くことさえしていればそれだけで素敵な世界がひろがるから
July 8, 2005
コメント(0)
ちょっとした事を気にしてしまう僕にだってちゃんと慰めてくれる人が必ずいると気づいた時から僕は生きていきたいと思った人は人を求めてやまない生き物一人では生きていけないから僕たちは繋がっている誰一人欠けることなどないけどそれを受け容れない人で溢れている何かと比べるのはもう終わりにして自分が昨日より今今より明日どう変わったかを知ればいいだけ
July 7, 2005
コメント(0)
必要以上に言葉を並べてくる人に僕は時々うんざりする強制されることほど嫌なことはないのに当たり前のように求めてくる人がいる僕の意志を覆す事をこれ以上は言ってこないで僕が観てる視点と貴方が観てる視点は違うのだから人の気持ちを気にするのは良いとも悪いとも思わないけどただそればかりの人は人を傷つけてしまうことが多い気がする不安を溜め込むのが上手になってしまって手放すことを覚えようとしないからまず自分自身を満たさなきゃでなければ人を励ますことなどできないから
July 6, 2005
コメント(0)
中途半端わたしはこの言葉に振りまわされる障害者になりきれなかった幼い頃今は心の障害者として病んでいるわたしは一番したいことをずっと言えないままいつもなにかするたび中途半端に終わる障害と向き合えなかったわたし障害者になりきれなかったわたしは自分らしさから遠ざかっていく夏が好きなのに嫌いと言っていた海が好きなのに山が好きと言っていた対になる反対の気持ちをいつも選んだわたしの心はないのにあるかのように演じたそして疲れ果てた
July 5, 2005
コメント(0)
どうかどうか僕の気持ちを想いを上手に上手に受け止めて欲しいの僕の笑顔の裏にある表情を見逃さないで限界を超える手前で必死に合図を送っている僕に気づいて良い子ねと言われて素直に喜べる僕じゃないしっかりした子と誉められる度吐きそうになる僕の境地に気づいて幻滅されることを恐れ我慢している僕は自分を表現できないでいるのどうかどうか僕の気持ちを想いを解らなくてもいいから受けとめて欲しいの僕は受けとめてもらうことを知らないまま大きくなると無意識の世界に入り込んでしまう上手く表現できない僕は誤解され続けるのでも受けとめてもらえない僕はもう慣れっこ当然相手の気持ちも受けとめないの受けとめ方を知らないと言い訳するの本当は人にこうしてあげたらとどこかで思いながら僕は痛んでいるからできないそうなる前にどうかどうか僕の気持ちを想いを理解できなくてもいいから受けとめて欲しいの少しでもいいから本当の僕を見破ってそして受けとめて欲しいの本当は想いはとてもシンプルなものだから
July 4, 2005
コメント(0)
身近なことから始めよう大きな夢叶えたいなら身近なことから大切にしよう大きな愛手にしたいなら
July 3, 2005
コメント(0)
わたしはただ観つめているわたしはただ感じているただただそこで・・・受けとめては流れていくとどまらずに流れていく
July 2, 2005
コメント(0)
わたしは誰なの?あなたは誰なの?周りに見える物たちは何なの?そこに答えがあるのかしら?生きるってどういうこと?死ぬってどういうこと?そこに答えがあるのかしら?どうして怖れるの?どうして怒るの?どうして不安になるの?ねぇ追求すればするほどわたしは空っぽになっていく
July 1, 2005
コメント(0)
今の自分をどれくらい受けとめられますか?今の場所でどれくらい幸せを感じられますか?貴方の望みは何ですか?足りないものは何ですか?とめどなくやってくる時代の波に対応するために不安も恐れもわたしたちの意識が創りだしたものなら平安も喜びもわたしたちの意識で創りだせるものだよね?嘆き悲しむことも喜び感動することもすべてわたしたちの意識で成り立っているあなたはどんなシナリオを描いている?あなたはどんなシナリオでどんな今を送っているのかな?
June 30, 2005
コメント(0)
わたしの脆さをあなたは見抜いて支えてくれたいつも後ろを向きたくなるわたしにしっかり前に向けるように導いてくれたこれほどまでにわたしと向き合ってくれる人がいてただそれだけでわたしは満ち足りるねぇ今のわたしはどう映っている?ねぇ今のわたしは・・・今のわたしをどう感じてくれる私の中にあるあらゆる抵抗がどんどん流れ落ちていくのわたしは今すべてをゆだねている疑う心も持たずにすべてをゆだねている
June 29, 2005
コメント(0)
わたしはわたしが大好きといつもいつも想っているたとえ上手く生きれないわたしであってもわたしはわたしが大好きそんなわたしを気持ち悪いと思う人がいたとしてもわたしはわたしが大好き変人扱いされればされるほどうれしいとさえ思えてしまうわたしがわたしを表現している限り認めてもらえなくてもかまわない否定されてもかまわないわたしがわたしを受け容れているのだから
June 28, 2005
コメント(0)
人には見せたくない部分の自分の姿を強がりながら必死で隠し続けていた知らぬ間に増えていく傷んだ心さえも上手に受けとめられないままでだけど少しづつ気づき始めた経験を重ねなきゃ真実に辿りつけないことを狭い範囲で物事を執らえることしかできない連中に一体何が解るというの?一体何を知っているというの?否定的な想いが強い人ほど物事の本質を見抜く眼がないよね生きている間は体験して真の姿を思い出していくこの世を卒業するまではわたしたちはこの世を大いに味わおうわたしたちはこの世を大いに全うしていこう
June 27, 2005
コメント(0)
この世に期待するのをやめてこの世に感謝を捧げようわたしたちはあまりにも無知で何かを成し遂げたいと思いながらそこにありつけないという渦に溺れていたわたしたちは豊かなはずの感性を失い心が朽ち果ててしまっているそんな時に一体何が観えると言うのかこの世に期待するのをやめてこの世に感謝を捧げよう自分を責めては周りを責めそこにあるのは虚しさだけだということに本当に貴方は気づいているの?今ある現実を素直に受け入れ認めてあげよう許してあげようだって自分で創り上げたシナリオだからこの世に期待するのをやめてこの世に感謝を捧げよう
June 26, 2005
コメント(0)
時代はどんどんめまぐるしく変化しているわたしたちの抑圧されてきた魂が覚醒を目指している今こそ立ち上がろうよ時代の波に乗り遅れないように今こそ目覚めよう栄光の光がもう目の前にやってきているからこの時代はどんどんめまぐるしく変化しているどうか高次なるエネルギーを身体中で感じとれるように意識を広げ高めていこう今こそ愛を分かち合おうよあらゆる葛藤が解けはじめるから今こそ愛を育みあおうよ調和の世界の扉が開かれるから
June 25, 2005
コメント(0)
人には様々な痛みがあるだろううまく生きれぬ人の痛みやり場のない思い悲しみ一杯で生きている人の痛みでももし自分を救いたいのであればその重い痛みから逃げることなく向き合う事を覚えて欲しいその重い痛みを包み込んであげて欲しいそして自分を責めることなく些細なことでも大いに誉めてあげて欲しい少しづつでいい焦らず本当の自分に気づいていこう
June 24, 2005
コメント(0)
君の意志で選んでいく道を僕は褒め称えようどんな道でも君が選んだ道なら僕は祝福しよう
June 23, 2005
コメント(0)
僕の人生は失敗ばかりどうしてかというと僕は本当の失敗を知らないからだから失敗に終わる失敗する事を恐れ恐れから気力を失い諦めてしまう失敗に成功できる人が真の成功を手にできるんだろう僕の人生は失敗ばかりでも気づいた時から変わっていくそんな自分を認めてあげたら素直になることを覚えたら成功の道へと自分を築いていけるだろうでも本当は成功も失敗もこだわる必要はない自分の人生は自分のもの自分がどう生きたいかを知ることただそれだけじゃないのかな?
June 22, 2005
コメント(0)
全56件 (56件中 1-50件目)