奸風発迷(趣味様々･日々の雑記)

梅雨時期外して、好天気ならば最初から予定を組んでいても良さそうなものだけれども、午前中文学小説を立て続けに読んでいたらお昼過ぎ。

「どれどれ」とマービスマニュアルを垣間見ながら、この項目もメーカー推奨は規定量の1/4しか交換しない。（コレもか。前述については「ミッションCVT」について詳細あり。）

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吸い上げポンプは使わず、１００均の容器＋マックのストローで対処。




リザーバータンク内のストレーナーが見えてきたら補充。を繰り返します。


肉眼だとストレーナーが見えるのですが・・・



今回で２回目。交換数量は１．３Ｌ（１缶４Ｌなので、時期を置いて３回に分けてやるつもり）


色目よりも、その動作時の温度が気になります。マニュアルには４５度とありますが、実際には６３度。
駆動ベルトの動きをみてもオートテンショナーにムラのある挙動がある事から、何処かしらに不具合があると推測しています。

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技術革新が完成した市場のモノって、結局人為的なメンテ不足でないと機能不全に陥らない。←こういうメイド・イン・ジャパンっていうのもどうかと思う。

自身でやれない世間体にしてきた。コレが最も問題か。とそう思います。