感動シタ



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うちの母は目が不自由なので食事に彩りを、という概念がありません。
ただ、バランス良い料理を作ると緑も赤も入り見た目は悪くなく、
味覚は逆に敏感になるのかおいしい方だと思います。

そんな母がはじめて作ったお弁当は小学1年のハイキングの時でした。
小さなアルミの弁当箱を空けると真っ黒。
よく見るとのり巻きがいっぱいに横に詰めてありました。
他の子のおにぎりにウィンナーや卵焼きと違い地味でまずそうで
恥ずかしくて隠しながら食べたのですが、
中身は炒り卵やたらこ・カリカリに焼いたベーコンだったり。
すごくおいしくて種類がいっぱいで隠した自分が恥ずかしくなりました。

大人になってから聞いた話ですが
山の弁当におにぎりやサンドイッチが多いという話は知っていて
それよりも食べやすくて、より豪華な物を作ってあげたかったそうです。
おいしそうな断面の見えない具沢山のおいしいのり巻きをたまに思い出します。

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谷口が教えてくれた。
感動しすぎで涙がでた。
ウチのお母さんも仕事してるのに結構頑張ってんなと思った。
いつもありがとう>お母さん
ウザい時のほうが多いけど(`・ω・´)



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